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DORA麻雀逮捕

編集部2017年9月22日

目次

1、成り行き

2、結果

 

成り行き

こんにちは、DIOBRANDOです。

先日(3/10)ネットカジノの客3人が、単純賭博容疑で京都府警に逮捕されるというショッキングな出来事がありました。

もしネットカジノ行為が違法となると、海外にサーバーがあろうと、運営元にライセンスがあろうと、胴元や相手を特定できなくても、国内からのネットギャンブル利用者に対して単純賭博法(50万円以下の罰金)が適用されるということになってしまいます。

まだ逮捕の段階で不起訴になる可能性もありますが、同じオンラインギャンブルに属するDORA麻雀利用者も逮捕の可能性があるのでしょうか?

 

個人的にはその可能性もあるけれど、相当に低いだろうと考えております。

仮にネットギャンブルが違法だったとしても、巷のフリー雀荘はほとんど賭けで容認されている現状があるからです。

厳密には10円でも賭ければ単純賭博法に抵触しますが、実際には黙認されています。

もし賭け麻雀が本当にダメだとしたら雀荘自体無いし、麻雀プロは全員逮捕の対象になるはずです。

それに警察の人が一人も有レート麻雀をしていないとも思えません。

 

ではリアルとネットでは何が違うのかと言われますと、本質は賭け麻雀で同じなのです。

ただ運営自体は国内で許可がおりるとは思えず、やれば違法になってしまいます。

ですので海外にサーバーがあり、運営しているというわけです。

我々一般ユーザーにとっては、雀荘で直接賭け麻雀をやるも、海外サーバーを通じて間接的に賭け麻雀をやるも同然にあたるはずです。

 

では賭博禁止国の日本に当たって、なぜ有レート麻雀が暗に認められているのでしょうか?(暗に認められているという表現は適切でないかもしれませんが、建て前ではダメでも実際には多数の雀荘で賭け麻雀が行われている。)

 

これは麻雀というゲームの性質上、負けた時に何かしらのペナルティがないと、守りを考えないゼンツに近い麻雀になってしまい、ゲームの面白味を返って損ねてしまうところがあるからだと思います。

だからピンくらいのレートまででしたら大目に見てくれているのだと思います。

しかし巷にピン以上のレートの雀荘がないところを見ると、それ以上は賭博の領域になってしまう可能性があると思います。

娯楽と賭博の境界線が大体ピンレートくらいだろうと個人的には考えています。

DORA麻雀でいうと$64卓くらいで、それ以下のレートで遊ぶのであればまあ問題ないだろうと考えております。

それ以上でやる人は、世間で暗に認められているレートよりかは高いということを意識しておいて下さい。

 

そもそも日本にはオンラインギャンブルを規制する法自体がまだないため、起訴されて有罪判決が下るかどうかも疑わしいところです。

 

また今回のネットカジノ逮捕の件は、ネットカジノ側があまりにも日本人を対象としすぎていたというのと、ライブゲームのチャットを使って捜査員が会員になって乗り込めば、他のユーザーと会話ができ個人情報を突き止め易いという、極めて摘発しやすい状況もあったようです。

 

しかし摘発しにくいからやっていいだろうというものでもなく、どういう判決になるのかが重要だと思いますので、法の下に明確に判定してほしいと願うばかりです。

 

結果

2017年9月22日

逮捕された3人の内2人は略式起訴で済んだそうです。略式起訴というのは検察が起訴しない代わりに罰金を払うというもので無罪です。1人は略式起訴すらも不服とし法廷で争う姿勢を見せましたが、結果は不起訴処分になりました。

この弁護をしたのが津田弁護士ですが、不起訴の勝ち取りーオンラインカジノプレイヤーの件 賭博罪には単純賭博罪と賭博場開張図利罪があり、後者の方が大分罪が多く、前者は後者の付随的なものであくまでも胴元の検挙を目的としたものだそうです。胴元が海外でライセンスを所持して合法的に運営されているのであれば日本の検察が手を下せるわけはなく、無罪でそもそも単純賭博罪はなくすべきだと主張しています。

確かに妥当なせんではないでしょうか。結果として逮捕された3人は無罪となりました。

DORA麻雀も自宅でちまちまやる分には問題ないと思います。結論をいえばDORA麻雀をやったくらいで逮捕をされることはまずないと思います。

 

DORA麻雀

私の麻雀感覚と検討

こんにちは、DIOBRANDOです。

この時期は花粉が多く、毎年ながら辛い時期です。

マスクと点眼薬は必須の携帯品になります。

麻雀の方は年末辺りから負けが込むようになってしまい、天鳳は六段へ降段し、フリーでも大きく負け越し、何か麻雀やろうという気になりませんでした。

自分に合った正しい打ち方を見つけたのなら、勝っても負けてもそれに順じてブレずに打つというのは大切なのですが、分かっていてもそれがどうもできないようです。

微妙に精度が狂ってきて、それが積み重なって結果に現れるのだと思います。

麻雀の一巡違いなんてよくあることですからね。

麻雀を通すと自分は脆くて弱いなと思います。

昨日はDORA麻雀を3戦ほどしましたが、それを振り返ってみたいと思います。

いずれも$8卓東風です。

 

2016.3.1.1

これが1戦目の相手です。

unagi888とは何回か同卓したことがありますが堅実な強いプレイヤーという印象で、後は初顔です。

 

例1)

2016.3.1.2

東一局西家の私の手牌ですが、今トイメンの親unagi888から五萬が出てきたところです。

これどうしますか?

 

私はポンして打六筒として白バックに取りました。

多分千点仕掛けでもこうやったと思います。

ここは自分の中では一応結論が出ていて、愚形を解消してテンパイに取れるなら後付けでもやった方がいいだろうと考えています。

尚DORA麻雀は赤五筒が2枚入りなため打白は考えられそうですが、それでもこちらが勝ると思います。

 

2016.3.1.17

結果はすぐにトイメンから上がれました。

 

2016.3.1.3

四人の手を開けてみると上家と下家が南を持ち持ちでしたが、スピードを重視することによって相手の高い手を蹴れる意義も大きいと思います。

 

例2)

2016.3.1.4

前局の続きで、私が2000点を上がった後の南家で今七萬をツモったところですが、あなたなら感覚的に何を切りますか?

 

私は七萬をツモ切りしました。

この手はまだ雀頭を固定せず、どのメンツが完成していくのかを見守りたいところです。

打南は普通ですが、打点とスピードを考えて、これくらいの手では字牌も抱えて守りも考えたいところです。

 

2016.3.1.5

そして六萬が入り、このタイミングで南を切って命一杯広げます。

若干上家の親の捨て牌は気になりますが、この巡目ではゲンブツかスジがあれば自分の上がりやすさを追求したいです。

 

2016.3.1.6

横の伸びを期待して三萬までツモ切りしましたが、ここで待望の赤五筒が入りました。

これでメンツ候補と雀頭候補が決まり、打一索としました。

 

2016.3.1.7

メンツ候補が決まり中盤以降になったら、スリムに構えます。

対面と上家に若干テンパイ気配が感じられますが、ここから先はチーも使っていく予定ですので、ここで八筒を勝負します。

 

2016.3.1.8

安牌を置換する形で有効牌を引けたら申し分ないのですが、そう上手くいかないのが麻雀です。

後ツモが1回しかなくこの形ですが、あなたなら何を切りますか?

 

私は八索を切ってしまいましたが、後から考えるとこの巡目なら七筒を切って降りてしまった方がいいような感じがします。

結局トイメンの一人テンパイでした。

 

例3)

2016.3.1.9

オーラス 東家26300 南家25400 西家23400 北家(私)24900

平たいオーラスで、誰でも上がりトップといった感じです。

北家の私の手牌ですが、ここは西のトイツ落としを試みました。

四萬を切って縦に伸ばすよりも、トイツ落としで横に伸ばしたい感じがします。

通常なら九索のトイツを落とすところですが(安牌を残す意味で)、ここは上がりトップですので攻撃的にいきました。

 

2016.3.1.10

随分トイツのロスはしてしまいましたが、何とかここまで辿り着いたものの今七萬をツモってしまったところです。

上家は萬子に染めており、字牌が2枚も余って出てきたことを考えるとこの七萬を打ちにくいです。

私は白を切りました。

 

2016.3.1.11

そしてタンヤオへ移行する六筒をツモりましたが、あなたなら何を切りますか?

 

私は長考しましたが、ここで七萬を勝負しようと思いました。

この形でこの巡目ならチーテンを含めてテンパイには取れる可能性が高いと踏んだからです。

上がれそうなうえ、テンパイ料だけでもトップになれる可能性があるため、ギリギリまで攻めようと思いました。

そしてその時どうせ七萬を切るのだから、今切ってしまおうという考えです。

シャンテンですが、ほぼテンパイ押しのような感覚です。

 

2016.3.1.12

しかしすっぽりハマったみたいに放銃してしまい、私がラスになりました。

負けてしまったとは言え、これはそんなに悪い放銃ではないと考えているのですがどうでしょうか?

 

例4)

2016.3.1.13

3戦目の東初ですが、南家の私に素晴らしい手が入りました。

 

2016.3.1.14

3巡目に中をポンでき今七筒をツモったところですが、ここは何を切りますか?

 

私はドラを命一杯使える形にしたいから四筒を切りましたが、ここは七筒をそのままツモ切る方が良かったと思います。

仮に南がポンできた後赤五筒とすればハネ確で六九筒受けとなり、この場合は三六筒受けよりも勝りそうだからです。

もし四筒ポンだったとしてもやはり赤五筒を切れば、ほとんど満貫です。

要はこの場合赤ドラが1枚あっても無くても、ほとんど点数は変わらないのです。

それでしたらやはり上がれそうな形に残すのがいいような気がします。

尚祝儀のあるフリーでしたら打四筒で、命一杯赤ドラを使う方がいいと思います。

この辺は感覚が混同してしまい、微妙ですが正しい判断はできなかったと思います。

DORA麻雀では祝儀がないので赤ドラの価値はフリーより低く、基本的には赤ドラを切っても上がりやすさを優先する方がいいと思います。

 

2016.3.1.15

それから手が進まず、上家から親リーが入った後でテンパイしましたが、ここは無難にゲンブツの打八筒で捲くりあいに賭けました。

 

2016.3.1.16

すぐにトイメンも追っかけてきましたが、リーチ宣言牌の九筒を見てがっくりとしました。

そして七索をツモり、多分どちらかに当たるだろうと思いながらも切ったらやはり当たりました。

親満です。

結果論ですが打四筒としたところで打七筒としていれば、親リーが掛かった直後に四筒を勝負して(打点と良形で見合うため普通に勝負する形)、トイメンの九筒で上がれていたと思います。

麻雀って本当によくできているなと思います。

この一局は最近の私の調子を象徴するかのような一局でした。

 

この日の結果は422でした。

明日は久しぶりにさかえに行ってきます。

完敗

新年明けましておめでとうございます。

皆様良いお正月をお過ごしでしょうか。

 

去年は天鳳をやり込んでしまいましたが、11月、12月と完敗でした。

差し込みやアシスト、押し引き判断、リーチかダマか、場況に応じた適切な判断、トップを取りにいく技術、全てにおいて完敗でした。

 

2015.12tennhou

現在はこんな感じで降段寸前です。

どうも私の麻雀では鳳凰卓では通用しないみたいです。

 

鳳凰卓で300戦くらい打ちましたが、麻雀は思ったよりも腕によるところが大きいと実感しました。

鳳凰卓を打つ前でしたら一局でみたら精々運7割、腕3割くらいだろうと思っておりましたが、どうも腕3割2分~3分くらいはあると感じました。

 

牌譜は覚えていませんが、オーラスで3着、断トツトップの下家が2フーロの明らかな1000点仕掛け(高くて2000点)といった状況で、私は降りてしまいましたが、やがてラス目の上家からリーチが入るとすぐにトップ目はテンパイを崩して差し込んでしまいました。

結果私はラスになってしまいましたが、その状況では私がトップに差し込んで3着で逃げ切るのが適切な判断だったと思いました。

 

また別の局では、リーチを掛けてトップを取りにいくべきところを無駄なダマにしてしまい、結果2着で終了してしまったこともあります。

 

2016.1.2.1

さて今回はこの牌譜を取り上げます。

ここまで私がワンミス、他の3人がノーミスで、点差もその通りになっています。

西場に突入し、今下家からリーチを受けているところでが、ここは何とかかいくぐって手を作っていきたいところです。

私はこの五筒を喰い、打発としました。

 

2016.1.2.2

そしてこの局面に辿りつき、今五索をツモったところです。

索子には手を付けたくなく、ここは通りそうな萬子の上を落としていくことにしました。

二萬に手を付けるよりも、その方が柔軟だと思ったからです。

 

2016.1.2.3

しかしその選択は裏目に出てしまい、六萬をツモった後、今四索をツモったところです。

ここはリーチが通した二索を落としました。

 

2016.1.2.4

対面に二つ仕掛けが入りましたが、リーチに押している感じもないので無視です。

今五萬をツモったところですが、ここはどうしますか?

 

2016.1.2.6

四索を切ればテンパイなのですが、何となく当たる気がしたため切れませんでした。

ここは打二萬としておき、できれば二索を切ってテンパイを取りにいきたいと思いました。

 

2016.1.2.5

しかし最後のツモで打四索を促すテンパイが入ってしまいましたが、ここはどうしますか?

 

2016.1.2.7

私は四索を勝負してテンパイを取りにいきましたが、結果放銃でした。

裏も3つ乗せられノックアウトです。

これはミスでした。

ここに至っては通っていないスジが非常に少ないので、降りるより無さそうです。

そうすれば延長戦の続きで、苦しい状況とは言え私にもチャンスがあったかもしれません。

それにしても赤五筒切りリーチとはしたたかですよね。

七筒を切ってリーチを掛ければ裏1条件でトップになれるのに、現実的に上がる価値の方が大きいと見たのでしょうね。

実際七筒はスジ待ちになりました。

何か力負けしたなと感じました。

ちなみに下家の方は初代鳳凰位ASAPINの兄、ゆうせーさんのアカウントです。

 

年末にある雀荘で、天鳳八段の若い方と同卓する機会がありました。

実際に天鳳でも同卓しており、強いと思っておりました。

祝儀比率の高い東風戦で、このルールにも適応できるのかなと思っておりましたが、完璧な打ち回しをされました。

仕掛けも早く、ぐいぐい押してきました。

あまり長考する風もなく、絶対天鳳ではそんなに押さないのに、結果として放銃はあるものの、それ以上に上がりを多く拾え、素点でも祝儀でも持っていかれました。

逆に私の方は手が縮こまっていい麻雀が打てませんでした。

若い天鳳高段者の方は、ただ天鳳だけが強いのではなく、どんなルールにも適応ができ、麻雀そのものが強いんだなと思いました。

完敗でした。

鳳凰卓で打ってみて

こんにちは、DIOBRANDOです。

先月は大阪へ行く用があり久しぶりに関西の方へ行ってみましたが、全てにおいて東京より物価が安いことに少しショッキングでした。

向こうでは3人麻雀という雀荘の看板をよく見かけたのですが、ヨンマよりも人気があるのでしょうか?

しかしさすがに入っていく勇気はありませんでした。

 

さて先月は漸く天鳳の鳳凰卓で打てるようになり、存分に堪能してみました。

 

2015.11.4.1

合間合間に相当数打ちましたが、これが10月の結果です。

 

やはり特上卓より平均雀力は大分上がっている感じがします。

まるで特上卓のボスキャラが、鳳凰卓では普通の敵キャラとして出現しているという感じです。

 

tennhou9

ちなみにこれが9月の特上卓の成績です。

多少確変も入っているのでしょうが、ラスが大分回避できています。

 

鳳凰卓は一言で言ってしまえば、ラスりやすくトップが取りにくいです。

特上卓と鳳凰卓では麻雀の技術自体はそんなに大差がないのかもしれませんが、後者の方が精度が上がっており、ミスにおいては圧倒的に少なくなっているという印象を受けました。

 

ポイント配分的には六段の方が厳しくどうしても連ラスも引いてしまうため、メンタル的には六段坂の方がきついですが、鳳凰卓では麻雀のレベルが全体的に上がっていますので難度的にはやはり七段坂の方が上という感じがします。

先月は僅かに勝ち越しましたが、少し気を緩めると一気にptが溶けて降段しそうです。

 

また鳳凰卓は一半荘が非常に長く感じられます。

皆容易に土俵は割らないので、とにかく粘り強いのです。

多少不運に見舞われようとも運の原則を知っており、チャンスをじっくり待って反撃するという、冷静な対処ができていると思います。

 

しかしこれだけ毎回相手が強いと、自分にとっても新たな課題が見えてきます。

私はどうもリーチを掛けられると、リーチ方には警戒するのですが、他2者には大分気が緩んでしまうことに気づきました。

勿論明らかにリーチへ向かっていっているのならそれなりに警戒しますが、降りたと思ったらほとんど全くと言っていいくらい警戒を解いてってることに気づきました。

 

忘れられないのが以下の牌譜です。

2015.11.4.2

東二局の西家でこの配牌です。

 

2015.11.4.3

ここまでは普通で今ラス目のリーチを受けた直後にテンパイしましたが、ここでの六索勝負は躊躇ってしまいました。

しかしよく考えたら六索はワンチャンスなので、ここは押す方が良かったように思います。

私は西を切りました。

 

2015.11.4.4

私は上家のリーチにばかり気を取られており、下家のこの強烈な勝負手に気づきませんでした。

もうお分かりですよね。

 

2015.11.4.5

体中の体液が一気に鼻から吹き出そうでした。

イマテンだったみたいです。

考えてみたらバカらしいですよね。

配牌で自風の西を3枚持っていて、下家が国士無双をテンパイするのを待ってから3枚目の西を落としてしまったのですからね(笑)

これほど間抜けな牌譜もあまりないと思います。

 

これは別の一局です。

2015.11.4.6

白をツモりリーチに合わせてドラの二萬を切ったら、待ち替えした直後の上家に当たってしまいました。

こういうところもよく見ていれば、打七萬としなければいけないところです。

 

挙げればきりがないですが、私の場合は降り方が正確ではなかったというのが鳳凰卓で打って気づかされたところです。

相手がこれだけ強いから、今まで露見しなかったミスがあらわになってくるのです。

きちんとした手順で正確に降りることができればもう2、3個ラスは消せると思いますから、今月はこの点を課題にしたいと思います。

 

そして先月得た教訓は当たり前ですが、ヨンマは常に相手は3人いるということです。

仮に降りたとしても復活する場合もあるし、最後まで3人の動向は追わなければならないということです。

天鳳においてプレイ中に気を緩めることができるのは、リーチを掛けている時くらいですね。

ここがちょっとリアルとは違うところです。

リアルの場合気を緩めるとロン牌を見送るなんていう事にもなりかねませんからね(汗)

天鳳七段になりました

こんにちは、DIOBRANDOです。

最近はプレイ日記を書くのを少し飽きてしまい、麻雀本をレビューするという試みをしましたが如何でしたでしょうか?

今年は競うように随分と麻雀の本が出版されていますが、片っ端から読み漁ると言うよりは本命を決めてその本を繰り返し読み、実戦で試しながら少しずつ身につけていく方がいいと思います。

私のおすすめはやはりホーリー本です。

表紙だけ見ても最近の麻雀本の中では唯一顔写真が堂々と載っており、著者の自信が伺えますし、格好いいですよね。

 

実際に私の麻雀も7割方この本の影響を受けました。

具体的には鳴きが随分と上手くなった気がします。

またリーチを掛ける頻度も明らかに高くなったと思います。

例えばこの本を読む前でしたら、ピンフのみでリーチを打つということはほとんどありませんでした。

打点も低いからさらっと流すか、他家からリーチが掛かったら降りというスタンスでした。

いい養分だったのでしょうね。

思えば随分と麻雀は変わった感じがしますが、結果的には天鳳で2ヶ月連続昇段を果たすことができ、七段になることができました。

 

sitidann

天鳳を始めて3年以上経過し2000戦以上打ちましたが、漸く鳳凰卓で打てるようになりました。

 

2015.10.5.2

六段から五段へ降段した後pt400~1700付近を3往復くらいしたような気がしますが、今回は大きな下振れがなかったのが幸いでした。

やはりこの本のお陰でハッキリと上達した感じがします。

ホーリー様どうも有難うございました。

 

自分から見て特上卓攻略のポイントは大きく2点だと思います。

一つは鳴きのテクニック、二つは鳴き手やヤミテンに対しての押し引きです。

特上卓ではここの部分が大きく差のつくところだと思います。

今回はここの部分を書いてみようと思います。

 

 

鳴きに関してですが、これはホーリー本に書かれていることがほとんどです。

これに加え私の場合は守備を多少意識した喰い方をするように心掛けています。

 

2015.10.5.3

例1、東初の序盤で、今上家から北が出たところです。

ホンイツへ一直線といきたいところですが、こういうのは自重することにしています。

上がれる見通しは立っていないし、打点は安いし、守備力が極端に低下するからです。

 

2015.10.5.4

喰いは一筒から入り、四筒もチーでき、最終形がこんな形になりました。

2000点の出上がりですが、最後まで北は残しておき、いつでも降りれるようにしておくのがミソです。

 

その他愚形が残る仕掛けは大体打点の高い場合で、安牌のない安い仕掛けは大体早い良形仕掛けのことが多いです。

 

 

次は押し引きです。

押し引きにおいて最も大切なことは、相手との上がりまでの距離感です。

どちらの方が早いのか、捨て牌によって見極めることが大切になります。

ここは麻雀において最も重要な所で、ここの精度が高ければ他の部分で多少ミスっても助かるケースが多いです。

 

2015.10.5.5

例2、このような局面ですが、他家に仕掛けが入っており、どう見てもこちらの手が早いとは考えられません。

誰が聴牌していても不思議ではなく、こちらは東も切りにくい状態です。

こういう場合は降り発動です。

 

2015.10.5.6

私は下家の赤五索に目を付け、五索を中抜きしました。

四人の手牌を明けてみるとこんな感じで、トイメンがテンパイ、隣家は共にイーシャンテンです。

この場合は自分の手は相手の手よりも遅いと見極めることが重要で、それができれば後は降りに向かうだけです。

 

2015.10.5.7

3人の共通安牌に窮し若干危ないところはあったのですが、なんとか点の横移動に成功しました。

 

2015.10.5.8

例3、東初の局面で今北家が一索を切ったところです。

これはチャンタに必要な5ターツが揃っていますので、堀内システムに従いポンします。

中が2枚あって守備にも事欠かないところが大きいです。

 

2015.10.5.9

下家にも仕掛けが入り、中が2枚目立て続けに切られましたが、これは両方とも見逃します。

守備力を維持したまま中は雀頭にします。

 

2015.10.5.10

この辺から降りも意識しなければならなくなります。

しかし相手がテンパイしているかどうかも疑わしいので、ここは押しました。

 

2015.10.5.11

九筒もチーできテンパイしましたが、如何にも危険そうな三萬を引いてしまいました。

これはどうでしょうか?

 

2015.10.5.12

私は押してしまい、結果放銃となってしまいました。

先程の四萬の局面に比べて通っていないスジが大分少なくなっています。

ここが止め時だったのです。

この感覚が大事なのです。

これは失敗例ですが、放銃した局面を見返してどこが引き際だったのか確認することで、押し引きの精度は上がると思います。

 

押し引きは特にバカを見ることも多いです。

相手がテンパっていないのに無駄に降りてしまったり、ヤミテンに対しては特にその傾向が強いです。

どんな強者でも全て正確に打つことはできませんが、この精度を磨くのは上達の上で必須です。

だからこの天鳳というツールを使ってここを磨き上げて下さい。

 

2015.10.5.13

例4、南2局トップ目ですが、今親に南を喰われ七索が出てきた後、六索をツモったところです。

親は明らかにホンイツ模様ですが、この六索はどうでしょうか?

 

2015.10.5.14

かなり危険ですが、私は踏み込みました。

私の手は良形7700で割りに合う押し引きだと思ったからです。

しかしやはり親もテンパイしており、かなり危険でしたね。

 

2015.10.5.15

親は二索もポンした後三索手出しで、後はツモ切りです。

私もツモ切りでしたが、四索を掴んでしまいました。

実戦ではこれもよっぽど押そうかと思っていました。

 

2015.10.5.16

しかし初牌なため思い止まりました。

時間が切羽詰って親の捨て牌の四萬に目がいき、これがドラだということも忘れてとっさに切ってしまいました。

通りましたがヒヤヒヤものでした。

正着は八萬だったのですが、押すことばかり考えていたため、制限時間内に発見することはできませんでした。

しかし一番大事なのは四索を思いと止まるということです。

そういった意味で押し引きはできていたと思います。

 

2015.10.5.17

その後下家からリーチが入り、そのまま流れました。

八萬を切っていればノーテン罰符も払わずに済んだ可能性が高いですが、インパチの放銃よりは全然いいです。

このように押し引きが正確に出きていれば、後は多少ミスっても大事にならずに済むケースが多いです。

 

 

鳴きのテクニックはホーリー本で学び、押し引きは牌譜を見返して精度を磨くことによって、特上卓では他の人と差をつけることができると思います。

以上特上卓攻略の参考になれば幸いです。

天鳳 公式完全攻略読本 レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

最近場代チャラさんに触発されて、天鳳をやり込んでいました。

場代チャラさんはもともとはリアル派で、数ヶ月前に天鳳をやり始め、すごい勢いで昇段しています。

リアル寄りということと、天鳳は私の方が早く始めたので、勝手に対抗意識を燃やしていました(笑)

確変がきてくれたこともあり、お陰様で六段へ復帰することができました。

 

rokudann

しかし天鳳のガチってきついですね。

 

2015.9.17.1

今月も順調と言えば順調なのですが、もうここまでという感じです。

この配分はきつすぎて私には無理そうです。

相当に打数をこなせばもしかしたら何とかなるかもしれませんが、五から六段へ復帰するのに9ヶ月くらいかかったことを考えると、先が長すぎてもういいやとも思えてしまいます。

場代チャラさんも一回六段で降段を経験し、私と同じような奇跡を辿って今大体同じようなところにいますが、きっと私を超えて鳳凰卓入りすると思います。

天鳳では一回当たりましたが、今度リアルでやってみたい相手です。

 

さて今回はオンライン対戦麻雀天鳳公式完全攻略読本をレビューしようと思います。

 

定価 1400円+税

ページ数 223

出版社 洋泉社

著者 ネマタ

編者 福地誠

初版第一刷発行 2015.7.28

対象 天鳳プレイヤー

 

ネマタとは現役の僧で、現代麻雀技術論の著者です。

福地誠とは麻雀ライターで、天鳳名人戦にも出ており、雀ゴロ歴もあります。

二人はこの本に限らずよく麻雀本を出版しており、その都度よく売れています。

今回は天鳳に特化した本ということで、対象を麻雀ではなく天鳳とかなり絞り込んでいます。

 

内容は上級卓攻略、特上卓攻略、鳳凰卓攻略、天鳳特化と四編に分かれています。

上級卓攻略、特上卓攻略は更に10個くらいのテーマに分かれており、左ページが説明、右ページが牌姿とその解説、テーマが終わる毎に確認ドリルといった感じです。

鳳凰卓攻略は天鳳位8人の鳳凰卓を勝ち抜くための訓戒みたいなことが書かれています。

天鳳特化は天鳳に特化した段位別の押し引き表と、ラス回避のための何を切る問題があります。

そして所々に天鳳プレイヤー図鑑とコラムがあります。

 

この本を読み終えた正直な感想は、そんな事知ってるよというな内容のものばかりでした。

これで完全攻略というのは、大分行き過ぎているよな気がします。

逆によく恥ずかしくもなく、天鳳完全攻略なんて付けれたなと思いました。

売れれば何でもいいという考えなのでしょうかね。

 

完全攻略というのはそもそも、対象がソフトなんかに使われる表現であって、人相手には当てはまらない表現です。

天鳳完全攻略ということは、7~8割方は麻雀完全攻略と言っているようなものです。

この本に正しいタイトルを付けるなら、天鳳上達のための基礎知識とか、天鳳上達のための覚えておくべき牌姿とかいったものがふさわしいです。

 

これで完全攻略と言ってしまえば、もう何も言う言葉がありません。

評価に値しないというのが評価になってしまいます。

 

これを読んで上級卓の人が十段や天鳳位になれますか?

それも再現性を考慮して何回もです。

そういう人が量産できるなら、この本をもって完全攻略と言ってもいいと思いますが、はっきり言って無理ですよね。

 

それでも敢えて「天鳳完全攻略」という言葉をタイトルに含めるなら、せめて上級卓攻略、特上卓攻略、鳳凰卓攻略3巻に分けて、もっと詳しく立体配図でポイントを具体的に解説するべきです。

例えば特上卓攻略なら、鳴き手やヤミテンに対する押し引きが重要だと思われますが、そういった局面をピックアップして具体的に解説するといった感じです。

 

2015.9.17.2

適当に私の牌譜の中からピックアップしましたが、こんな局面で今西をツモったところですが、親でももう上家の仕掛けに対して降りなければならない局面です。

上家が字牌が一枚も切っていないのと、赤五筒が不気味すぎます。

こちらは手がバラバラで、間違っても字牌は切ってはいけません。

 

2015.9.17.3

私は対面のスジの七萬を落とし降り発動です。

手牌を開けて見ると上家はほとんど字一色ですね。

 

2015.9.17.4

ハイテイで対家が六索をつもり、発を切って放銃してしまいましたが、本当はここも三萬か五萬を切って降りるべきところなのです。

もう通っていないスジは限りなく少なく、待ちはどう考えても字牌くらいしかありません。

いくらテンパイ料が欲しいとは言え、これは当たるに決まっています。

 

麻雀の次の一手というのはある程度好みで自由に選んでいいと思いますが、麻雀にはこの局面これは絶対に切ってはいけないという手が存在します。

この局面はその好例だと思います。

 

こんな感じで押し引きのポイントとなる局面をピックアップして、解説してやる方がよほどためになると思います。

 

この本は天鳳完全攻略本として見たら全然ダメですが、麻雀の基礎を作る或いは確認するといったことには打て付けだと思います。

昔フリーでおっさんに「あんた持ち時間が長いよ。」と言われたことがありますが、昔は自分も基礎ができておらず、よくイーシャンテンかリャンシャンテンで何を切るか悩んでいました。

この本はそういったよく迷いそうな牌姿が感心するくらい詰め込まれており、私は基礎の確認といった使い方をしようと思っています。

いくつか例を見ていきます。

 

P27 牌2

二二三七八九②④⑥⑥⑦⑧23

ここで何を切るかということですが、雀頭を残す打三が正解となっています。

当たり前ですが、重要な例だと思います。

 

P158「打数は正義」

9代目天鳳位就活生@川村軍団の言ったことですが、これは中々の名言だと思いました。

 

P169

南三局 ドラ九  ほぼ平たい場の親の手

五1113337788 ツモ7

ここで何を切るかという問題ですが、ほとんどの天鳳位は切りリーチと答えていました。

私の感覚では四切りダマの一手(ツモスー、ロンなら12000で十分)なのですが、そう答えている天鳳位は一人もいませんでした。

しかし切りリーチは感触が悪すぎて絶対真似できませんね(笑)

 

天鳳 公式完全攻略読本

強者の最新手筋100 レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

先日とある雀荘で場代チャラさんと出くわしました。

私と入れ違いになる形で着卓していましたが、大きな笑みを浮かべており、その姿には余裕が感じられました。

この人きっと勝つんだろうなと思い、後にしました。

 

さて今回は「ネット麻雀完全対応! 強者の最新手筋100」をレビューしようと思います。

 

定価 1490円+税

ページ数 230

出版社 マイナビ

著者 比嘉秀仁

初版第一刷発行 2015.6.30

対象 上級者(天鳳七段以上)

 

比嘉秀仁とは日本プロ麻雀協会所属のプロで、本名をIDにして天鳳もやっておられ、十段経験者でもあります。

私がこのプロを知ったのも天鳳からですが、本名をIDにしているところが面白いなと思い、好感を持っていました。

他にも本名をIDにして天鳳を打っているプロがいますが、結構リスクがあって中々できることではないと思います。

 

この本はネット麻雀天鳳とリアル麻雀フリーの中から100の局面を厳選し、立体配図のまま天鳳で実績を出されている方々に、次にどうするかを答えて貰うという珍しい形式になっています。

1題につき回答者は3人います。

 

テーマを立体配図にするというのは、麻雀を扱う上では重要なことだと思います。

同じ手牌でもどう捌いていくかは、場況によって異なりますからね。

ホーリー本も雀ゴロK本も平面図でシンプルにしすぎている嫌いはありましたが、この本はその点がしっかりしています。

 

またネット麻雀を中心に扱われた本というのも、今まで無かったのではないでしょうか。

ベタオリをテーマにした次の一手問題なども珍しいと思いました。

 

いろいろ斬新な試みが感じられ、独創性のある麻雀本だと思いました。

きっと本人も今までになかった物を作りたかったのではないでしょうか。

 

しかし扱われているテーマですが、非常に難解な局面が多く、回答者でも意見が分かれていました。

やはり麻雀に限っては感性も重要で、答えは一通りではないというのが改めて分かりました。

考えるべきポイントは大体一致しているのに、なぜ回答は異なるのか、麻雀の不思議なところです。

きっとそれぞれの感覚でバランスを取っているのだと思います。

 

この本は麻雀上級者向けです。

天鳳ですと七段以上で、鳳凰卓で成績が伸び悩んでいる人とかが対象です。

 

2015.8.17d1

ちなみに私は相変わらず五段ですが、私にとっては難しく返って劇薬です。

ぶっちゃけ私くらいの雀力でしたらどっちでもいいのです。

 

もっと切り詰めるべきところは他にあります。

例えば以下の局面です。

2015.8.17d2png

オーラスの親でラスを回避したい局面です。

ラス争いの上家からリーチが入っており、ツモは後一回で七筒を持ってきたところですが、あなたなら何を切りますか?

 

2015.8.17d3png

よくよく考えたら、喰ったゲンブツの四萬を切っていくより無さそうですが、私は七筒をツモ切って放銃してしまいました。

こちらの方がテンパイになる確率は高いと踏んだのですが、さすがに危険過ぎました。

次の私のツモが五索だったのが悔やまれる一局です。

 

このように特上卓くらいの人であれば、上級者でも意見が分かれるような難問は必要なく、単純にケアレスミスを無くすように努めた方が勝率が伸びると思います。

 

 

具体例を挙げますとP175

東一局 2巡目 西家

二三三五④⑤⑥⑦⑦⑧⑨8発 8ツモ ドラ発

東初の平たい局面で8をツモり、2巡目にして早くもイーシャンテンという手牌で何を切るかという問題で、回答者は全員発切りで一致していました。

 

しかし私の感覚では⑦を切る一手なのです。

この手牌で発を鳴かれても嫌ですし、後で被っても嫌です。

親でもなく赤も無い打点の安いこの手牌なら、発を絞り気味に打ちたいです。

その後に一が入ったら発切りダマ、四が入ったら発切りリーチです。

これも一理ある考えだと思います。

 

どちらが正しいとかではなく、その後に打牌のスジが通るようにバランスを保って打てればそれでいいと思います。

要は好みの問題だとということです。

 

2015.8.17d4png

上述の牌姿によく似た手が入りました。

この本を読む前でしたら、私なら多分八筒を切っていたと思います。

しかし上述の問題が頭をよぎり、中を切るものなのかな?と思い中を切ってしまいました。

 

2015.8.17d5png

すると2巡目に中をツモり、五巡目にも中をツモりやるせなかったです。

 

劇薬というのはつまりこういう事で、自分の打ち方にぶれが生じてしまうのです。

ある程度自分の打ち方が確立されている(中級者で天鳳なら特上卓クラス)なら、ほとんど好みと取れるようなところは置いておいて、それよりもミスをしないように心掛けた方がよほど重要かと思います。

 

鳳凰卓クラスになって、もうほとんど切り詰める所がなくなってきた時は、この本はもしかしたら新たな道しるべになってくれるかもしれません。

 

強者の最新手筋100

フリー麻雀で食う超実践打法 レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

先月ある麻雀本を買ってリアルで試しているのですが、めちゃめちゃに負けまくって麻雀がよく分からなくなってしまいました(笑)

6-10-7-13(7回ハコラス)という対戦成績で、対人収支-48600円、場代込みで-69800円です。

ひどいラス率で、いくら何でも負けすぎですね。

サンプル数が少なくただ単に下振れの可能性もありますが、今回はこの本をレビューしてみようと思います。

それはずばり「純黒ピン東メンバーが教える フリー麻雀で食う超実践打法」です。

 

定価 1300円+税

ページ数 223

出版社 彩図社

著者 雀ゴロK

初版第一刷発行 2015.7.13

対象 麻雀初心者~上級者

 

雀ゴロKとは20台の若きピン東雀荘のメンバーで、麻雀で随分稼がれている人です。

2014.1~2015.5まで、メンバーとしての対人成績が+410万2200円(7613回)という実績で、間違いなく最強に部類する打ち手です。

地元の愛知に雀荘を開くという夢があり、その開業資金を麻雀で稼ぎ、今物件を探しているみたいです。

ブログも運営されています。

 

まずはじめに、私は麻雀の強い人というのを尊敬しています。

麻雀の強い人というのは、長期的に見て勝率がいい人のことです。

理由は、それが如何に大変なことかということが分かるからです。

私も実に多くの人とたくさん麻雀を打ってきましたが、麻雀の場合長期的に勝つには、技術の他にメンタルが強くないとできません。

この本にも書かれていますが、麻雀はどうしても運が絡むため、どんなに強い人でも長くやれば必ず負けが込む時がきます。

仮に正しい打ち方ができたとしても、確率の低いことが連続で起こって負けてしまうのです。

その時こそ麻雀打ちは真価を問われますが、メンタルの強い人はその壁を乗り越えることができます。

麻雀に限らずメンタルの強い人というのはやはり尊敬に値しますが、麻雀で結果を残しているということは、少なくともメンタル強者の証だと思っています。

ですので雀荘のメンバーが長く務まるというのは、実はそれだけでも大変すごいことなのです。

 

ちなみに私はメンタルが弱いです。

多分最弱の部類だと思います。

ですので負け続けると打ち方が雑になってしまいますから、負け続けたらラス半掛けて止めるということで制御してきました。(イライラした状態で打ち続けるのが一番まずい。)

汚く言えば逃げてるのですが、それでも一晩も経てばまたリフレッシュした状態から始めることができます。

しかしメンバーの場合は麻雀を打つのが仕事ですから、不調だから止めとくというわけにはいきませんからね。

それを考えるとDORA麻雀は本当に気軽だと思います。

 

さて話は戻りますが、この本を読み終えて(やはり5日掛かりました)、この麻雀の感覚はホーリーに近いというのが第一印象でした。

最短距離で手なりで打って即リーを掛けるところといい、多少遠いところからでも愚形は鳴いて解消するところといい、バックの仕掛けも積極的に取り入れるところといい、先手を打たれたら中抜きして降りるところといい、チートイよりもトイトイを目指すところといい、これが現代麻雀の勝つ戦略の一つなんだなというのが改めて分かりました。

 

ホーリー本のようにグラフに裏打ちされたデータというのはありませんが、例が非常に分かりやすく、いい例を厳選してるなと思いました。

さすがに実戦派の書いた本という感じでした。

 

いい例だなと思ったのが以下の手牌です。

P153図A 一二三五六③③④56788 ドラ一

ドラのある好形シャンテンですが、基本的にはリーチが掛かったら降りみたいです。

スジだったらともかく、これぐらいの手牌では無スジは押していけないなというのが改めて分かりました。

 

非常に感心したのが以下の手牌です。

P101図C 二二五六八③④1259東 ドラ北

この手牌では二五七は鳴くみたいです。

ペンチャンは捨てて、赤による打点と祝儀そしてスピードを意識しながら打つんだなと思いました。

9が6か7くらいだったらメンツの形が見えてくるから鳴けそうですが、この状態では意識してなければ鳴けないなと思いました。

一応123のメンツが見えていますからね。

 

そんなもんかなと思ったのが以下の手牌です。

P165図B 二二六七234567 中ポン ドラ①

典型的な千点仕掛けですが、良形なら基本的には親リーにもゼンツするみたいです。

私なら12000が見えると弱気になって、スジとかがあればそれで降りてしまいそうですが、半端なことをするんだったらテンパイなら突っ張っていく方がいいんでしょうね。

上がりトップの条件とか、積み棒(特に本場が1500点なら尚更)や供託リー棒がある場合なら分かりますが、少し怖いですね。

 

疑問に思ったのが、愚形リーのみでも先制なら即リーするところと、一発消しするための鳴きは原則しないというところです。

先制愚形リーチで、最近こっぴどい負けが続いています。

追っかけられて相手のロン牌を掴み、高い手に放銃と言うパターンが続いて、5回連続でハコラスになりました。

ちなみに6回目はトップですが、7回目はやはりハコラスでした。

ハコラス自体がそもそも20局に1局くらいしかないため、よほどひどい負けっぷりです。

今月偉く負けてますが、愚形リーチでの指し合い負けというのが一番大きな原因です。

同卓したメンバーさんに聞いてみたのですが、仕方のないパターンだそうです。

しかし本当にそうなのでしょうか?

 

愚形リーチというのは打点が安い場合は、やはり相手を牽制させ降ろさせるという意味合いの方が強いですから、割とリーチに押してくるタイプには分が悪くなるケースが多いです。

私がこれだけリーチの叩き合いで負けて得た教訓は、愚形リーチというのはよくよく相手を選ぶ必要があるということです。

リーチに対して降りすぎるきらいのある人には有効かもしれませんが、押し気味のタイプには止めておく方が無難だと思います。

押し気味のタイプにリーチを掛ける時は、そこそこの打点か待ち数、或いは両方を用意しておく方がいいということです。

 

麻雀は腕で上がり牌を引けるゲームではありませんから、打点の安い愚形リーチを掛けるくらいだったら寧ろリーチを掛けないで、相手のロン牌を止めれるメリットを残しておく方がベターなのではと思います。

 

また一発消しに関してですが、麻雀をやっていると驚くほど一発ツモが多い事に気づきます。

大体3半荘もやって普通に一発を消さないと、一回くらいは出ます。

それくらい頻度が高く、無視できないくらいの多さなのです。

ある程度安牌があって、上がれる見込みがないなら、私は一発は必ず消す方がいい思います。

雀ゴロKさんはこれだけ麻雀を打っているのに、なんでこの価値観は一致しなかったんだろうなと不思議に思いました。

 

この雀ゴロK本は祝儀のあるリアル麻雀を打つ上で、非常に参考になる本です。

それくらい実戦麻雀の要所中の要所が取り上げられており、分かりやすく説明されています。

 

しかしやはり麻雀は相手がいるため、相手のデータが分かっていない最初の状態ではこいう打ち方もいいと思いますが、相手の打ち方が分かってきたらそれに対処した打ち方にした方が勝率は良くなると思います。

こういう場合はこう打つものだと一辺倒にしないで、相手によって柔軟に打ち方を変えてやるのです。

不調の時に打ち方を変えるというのはブレルとうことですが、相手によって打ち方を変えるというのはブレルということではないと思います。

 

雀ゴロKさんが雀荘を開業したら、愛知まで遊びに行ってみようと思います。

 

フリー麻雀で食う超実践打法

形式テンパイの作り方

こんにちは、DIOBRANDOです。

いきなりですが、次の一手問題です。

2015.6.10.1

序盤ですが、あなたなら何を切りますか?

場況も考慮して下さい。

 

 

さて前回ホーリー本をレビューしましたが、この本が私の麻雀に与えた影響は意外に大きかったみたいです。

まずリーチの数が圧倒的に増えた感じです。

今までピンフのみなんかはほぼダマにしていましたが、この本を読んで以降積極的にかけるようになりました。

そして喰うかどうか迷ってた場合は、今までほとんど見逃していましたが、役牌バックなどでも積極的に喰うようになりました。

2015.6.10.2

これはちょっと図々しいかなとも思いましたが、出る時は出るものなのですね。

これらの積極策が功を奏したのか、今まではいい結果に出ることの方が多い感じです。

今まで如何に自分の麻雀にクライテリア(基準)が無かったかというのが分かりました。

自分ではあるつもりだったのですが、結構感覚的に打ってたのですね。

しかし自分の麻雀をファーストフード化するのもいかなるものかとも思いますので、やはり場況に合わせた打ち方をして、堀内システムはあくまでも基準ということにしていきたいと思います。

 

 

今回は形式テンパイの作り方に関して書いてみようと思います。

 

2015.6.10.3

これが最初の題材ですが、あなたならどうしましか。

オーラスでラスを回避したい局面で形テンへ向かい、今テンパイしたところですが、六索がどうも当たりそうな感じです。

ツモはあと3回ありますので、私は打八萬としてシャンテンに戻しました。

萬子と筒子は通ってないスジがなく、どう考えても待ちは索子しかなさそうだからです。

できれば索子にくっつけてのテンパイが望ましいですが、もし萬子にくっついてしまったら今度こそ六索を勝負する予定です。

ポンテンもチーテンも取る予定です。

 

2015.6.10.4

結果は有効牌を引けないで、そのままノーテンになってラスになってしまいました。

牌譜でみますと六索は際どく通ったみたいです。

しかしやはり六索は超危険牌で、オーラスでラスの親番という状況でも、テンパイを崩して回し打つのがいいと思います。

これは上手くいきませんでしたが、形式テンパイは無理に取りにいくものではなく、あくまで回し打って、危険牌を切らねばならないようなら降りというのが基本だと思います。

 

 

2015.6.10.5

東風戦東一局一本場 東家28000 南家24000 西家(私)24000 北家24000

これは昨日のDORA麻雀$8卓で、今私がハイテイで四筒をツモりテンパイしたところです。

これは絶対テンパイに取ってはいけない形のいい例だと思います。

 

2015.6.10.6

もう上がりがない状況で、親リーにハイテイで振ったらたまりませんからね。

ここは当然七索を合わせ打つところです。

仮に役満の手だったとしても崩さなくてはいけません。

 

 

2015.6.10.7

東三局 東家(私)20200 南家22200 西家37300 北家22300

上家のリーチに対して間七萬でテンパイしていた私は、二萬、一筒、九筒とやや危険牌を押していきました。

そして今四萬をツモったところです。

ここまでくるとリーチの待ちは萬子が有力で、やはり萬子は切りにくく、私は八筒を落としていきました。

 

2015.6.10.8

以降は通っている牌とゲンブツ牌を落として、危なげなくテンパイ取りに成功しました。

対面は最後四萬をツモって三萬を切って降りてましたが、いい判断だったと思います。

対面の集めている色とリーチに危険な色が同じだったので、降りているのかどうか分かりにくかったですが、直前までテンパイだったのですね。

これは形テンではありませんが、形テンは無理なく回しながら作るのがコツです。

そして対面のように、安牌が無くなったら無理にはテンパイには取らず降りなければなりません。

尚この麻雀は面白い麻雀で、次局私が4000オールを上がった後、ラスの下家がリーチツモドラ3裏3の倍満を上がり、親被りを喰った私が3着に転落しましたが、オーラスでラスと際どいリーチの捲くり合いに勝ってトップ終了しました。

2015.6.10.9

 

 

2015.6.10.1

さて冒頭の問題ですが、答えは九筒切りです。

同じようでも西切りはいけません。

 

2015.6.10.10

実戦では西を切ってしまいましたが、西を切るとこういう局面になった時困ってしまいます。

リーチが掛かった時、切る牌がないのです。

ドラも無く、手も安い状態で最悪です。

 

2015.6.10.11

九筒トイツ落としを試みましたが、刺さってしまいました。

西切りがミスだったのです。

西を残していれば少なくとも2巡は凌げました。

手が安い場合や遅い場合は、安牌を抱えながら手組みをするというのが基本ですねww

牌譜

神速の麻雀 堀内システム51 レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

今回は「神速の麻雀 堀内システム51」をレビューしようと思います。

 

定価 1400円+税

ページ数 167

出版社 洋泉社

著者 堀内正人

編者 福地誠

初版第1刷発行 2015.2.27

全ての麻雀ユーザー

 

堀内正人と言えば、2013年の第30期十段戦で悪質な三味線行為を行っただとかで失格処分になり、大きな物議を醸し出した人です。

私が動画を観た限りでは「これのどこが悪いの?」という感じでしたが、後で調べてみますとどうも麻雀連盟の腐った体質が背後にあったのですね。

要は出る杭は打たれるといった、日本社会ではよくある事例の犠牲者になってしまったというところでしょうか。

 

連盟と堀内プロ(以下ホーリー)との間に何があったのかは分かりませんが、少なくともこの本を読んで、こういう麻雀を打たれて負かされたとあれば、魅せる麻雀によってファンを集めている連盟にとっては面白くないだろうなと思いました。

 

「究極のファーストフード麻雀」と帯には自嘲気味な一文が目を引きましたが、中を開けてみますと麻雀ってこんな風に打つものなのかなと狐につままれたような感じになってしまいました。

正直驚きました。

麻雀というのは人対人のゲームで、人によって打ち方は全然変わるし、場況によっても全然異なるのに、こんなに決め付けちゃっていいのかなと思いました。

 

しかしデータに裏づけられており、ホーリー自身がそれで結果を残してきているので、妙に説得力があり、麻雀の違う一面を見た感じがしました。

ちなみにこの本は麻雀の戦術書にしては、見やすくて分かりやすいので私は5日で読めました。

私が麻雀に関してかねがね疑問に思っていたことなどにも明確に答えてくれており、買って良かったなと思いました。

 

この本によると、堀内流はデータ的根拠から期待値が少しでもプラスになるように打牌や鳴きを選択するため、答えはほぼ一つしかなく誰が打っても同じになるようです。

それがファーストフードのゆえんですが、データから導いているのであれば、確かにこう打てばかなり高い勝率が期待できると思います。

 

この打ち方を見て、私はむこうぶちの日蔭を連想してしまいました。

日蔭といえば手役よりもスピードを重視する効率打法で、祐太に「この打ち方を徹底すれば、例え傀が相手でも利益は出る筈だ。」とまで言わせた裏プロ雀士です。

イメージ的にはあながち間違っていないと思います。

 

しかしこう言う打ち方は、最初に出てくる通り徹底がキモなのです。

これができないのです。

っていうかできる人は多分世界でホーリーただ一人だと思います。

ファーストフードなんてとんでもない、これが徹底できるのであれば、それだけでオリジナリティ溢れるプロの芸だと思います。

 

ただ麻雀というのは人対人のゲームで、やはり完璧なシステムというのは存在しないのです。

もし存在するのであれば、麻雀自体が廃れてしまいますからね。

 

もしホーリーと対戦する機会のある方は、逆の発想で攻めていくといいと思います。

つまり打点が高くなる方向に手牌を進めていくのです。

ドラとか赤とかをペンチャンカンチャンになったとしてもできるだけ使い切るように、三色やホンイツなどは決め打ちしてしまう感じです。

牌効率は悪いですが、3人共こういう打ち方したら、誰か一人くらいはホーリーの早い手に追いつけそうなものです。

そういう人がぶつかっていけばいいのです。

のみ手でも先制リーチを掛けてきたり、ドラもないのに役牌を一鳴きするホーリーは、平均打点は高くない筈ですから、きっと毎回分の悪い差し合いを強いられる羽目になると思います。

 

この本は得るものが多く、自分の麻雀と比較しながら何度か読んだのですが、妙に感心したのがP23の牌2です。

一二三五六②③④⑦⑧22発発 ドラ北

巡目が深くならないうち(大体9巡目以内)は、発を残し2を切った方がスピード的にいいそうです。

この形は実戦でもたまに出てきますが、私は発のトイツ落とししかやっていませんでした。

安牌を残しながら手を進めていく味がいいからです。

もし2を切って発を喰えたとしても雀頭がなく、この瞬間がいやな感じがするからです。

しかしもう一つ喰えれば単騎ころがしになるし、発を喰う前にどちらかのシュンツが完成したとしても同じリャンメン待ちで、1300と2000ではそれほど差がないため、ピンフに固執する理由もなさそうです。

その場合はリーチを掛けなければ役にならないのが欠点ではありますが、こちらの方がいいのでしょうね。

 

そんなもんかなと思ったのがp71の牌8です。

三四五六七②②③③④④⑤ ドラ⑤

祝儀ありならハネ確でもリーチとありますが、いくら3メンチャンとは言えハネ満あれば私ならダマで手堅く上がりたいところです。

もし誰かリーチして、その人の河に上がり牌がないなら、喜んで追っかけます。

しかしリーチを掛けてツモれば倍満ですから、祝儀も考慮すると長期的に見てそちらの方がいいのでしょうね。

 

疑問に思ったのが、p30の牌8です。

三四七七⑦⑦⑦⑧⑨456 ドラ北

中盤ならこれでリーチするそうですが、まだ手が伸びそうで勿体ない感じがします。

自分の河に四があるならこれでリーチしますが、ないならダマにしてリャンメン受けの変化に期待したいところです。

 

リーチのシステムばかり見てしまいましたが、リーチによるツモれるエクイティと一発裏ドラのエクイティ、そして何より相手を牽制するエクイティを重要視しているんだなというのが読み取れました。

 

鳴きのシステムも完成度が高いです。

これがリアルで実戦でできるなら本当に強いと思います。

鳴きというのはオンラインではできるのですが、リアルでは結構見逃してしまうものなのです。

以外な牌が切られると反応できなくて、何度もポンし損ねて上がりを逃したこと数え切れません。

恥ずかしながら今でもやってしまいます。

リアル麻雀での上がり逃しのミスは、私の場合大体鳴き損ねがほとんどです。

例えば例を出します。

 

2015.6.2.1

牌符URL

この状況はよくよく考えると、もう形テンに向かうより無さそうです。

南場でこの点差を考えるとレンチャンが欲しい、九萬が3枚切れてシュンツを作るのが難しい、中盤過ぎてリャンシャンテンでは少し遅いと言った理由からです。

これがオンラインだったら八萬が出てから考える時間があるので、これらの状況を把握して喰えるのですが、リアルだとその時間が与えられないためどうしても反応しきれないのです。

私ならリアルでこの状況だったら、多分このポンは見逃していたと思います。

鳴きというのはリアルではそれだけ難しいのです。

押し引きはある程度強くなると皆できて当たり前で、差がつくのはホーリーも言うようにやはり鳴きだと思います。

 

この本を読み終えて天鳳でこの打ち方を試そうと思いましたが、やはりできませんでした。

2015.6.2.2

牌符URL

フラストレーションの溜まる展開で漸くこの局面を迎えましたが、ホーリー本によるとここはリーチする感じです。

リャンメン好形ですし、タンピンドラ1ならまさに絶好のリーチと言えそうです。

しかし中々それができないのが実戦です。

一人が抜け出して三人が1万点台で、三人は何とか他の二人から抜け出してやりたいというのが人情です。

ここまでの展開から皆そこそこ打てる感じです。

序盤のリャンメンがツモれないというのは珍しいことではなく、他の三人に降りられると供託リー棒を1本増やすだけです。

南2局ということも考え、ここはダマで手堅く3900を上がって、リー棒と積み棒もいただきたいところです。

結局ダマにしましたが、次に二萬をツモりました。

ホーリーや寿人プロだったら、一発でツモってたところなんだろうなと思いました。

これがピンのワンスリー祝儀1枚500円だったとしても、やはりダマにしていたと思います。

私に限らず多くの方はそうするのではないでしょうか。

 

つまりホーリー流を徹底するというのは、それなりの度胸と覚悟、強い意思が必要なのです。

 

私にはやはり真似できないので、自分の麻雀を追及していこうと思います。

 

神速の麻雀 堀内システム51