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DORA麻雀のルールに特化した打ち方を見つけよう

こんにちは、DIOBRANDOです。

 

私はアルバイトとアフィリエイトとFXで生計を立てていますが、最近輸入のアルバイトが忙しくて中々DORA麻雀が打てていませんでした。

っていうかパソコン自体起動していませんでした。

スマホで1日の相場を1回見て終わりという感じです。

しかし週に1回はフリー雀荘へ立ち寄って4、5局程度打つ楽しみは今も昔も変わっていません。

やはり麻雀が好きなのだと思います。

昨日はふとDORA麻雀を打とうと思い、夜の10時半くらいにログインしました。

 

DORA麻雀は相変わらずの過疎っぷりで、ヨンマ卓はほとんど立っておらず、40分以上待った末に漸く打てました。

 

1例)

赤有東風東初、東家から見た手牌ですが、今三索をツモって五筒を切ったところですがどうでしょうか?

赤無しならこれでいいと思いますが、ここは普通に南を切る方がいいと思います。

DORA麻雀の場合は赤五筒は2枚入りなので尚更です。

尚一巡目に白は見逃しましたが、これはいいと思います。

白のトイツ落としもありますし、序盤はなるべく打点上昇の余地は残したいところです。

 

ここまで来るとミスがはっきりしてしまいます。

 

結果はこうなりましたが、私ならペン三萬でゼンツ系になっていたと思います。

結局三萬が出なかったために、リー棒を含め2000点の横移動で結果は変わらず、ミスが結果には繋がらなかったというのが麻雀の面白いところです。

 

2例)

東三局、東家28200、南家(私)28200、西家25000、北家18600

南家(私)から見た牌で、今白が出たところです。

これは普通はポンするところだと思いますが、四索と五索どとらを切りますか?

 

私は打四索を選びました。

三索だと満貫だし、単純に効率を追求し、四索くらいは押す価値あるだろうと踏んだからです。

しかし次のツモが裏目の五筒。

私は単コロに切り替え、四索、五索を落としていこうと思い、打四索としてしてしまいましたが、これは後悔するところとなりました。

リーチの八筒、六筒と払う変化で、五筒待ちってどれくらい可能性があるかということです。

ウーパーはなく、スーチーはあるとしても五筒は通る。

リャンウーだと六を引っ張る意味がない。(シゴロが絡んでるなら分からなくもないが可能性は低い。)

五五六+XXから六を切ってバッタにしたとも考えにくい。

単騎も私に3枚あるため考えにくい。

唯一あるとしたら四六六からの間五待ちだが、それだと四六六八とあったことになり、こんな愚形をテンパイ付近まで引っ張ったのか疑わしい。やはり確率は低い。

もう相手の手も見てしまったから言えるというのもありますが、五筒は相当な確率で通るし、期待値から考えても押した方がいいと思いました。

ここは勝負所だったというのが私の結論です。

 

結果は3人テンパイの流局ですが、押していれば満貫相当を上がれていました。

ミスでもないのですが、やはり勝負所ではビビらずに押せると思えば押していくのが強者の打ち方だと思います。

少しのリスクも買わないとこういう風になってしまいます。

少しのリスクを買って勝ちを拾いに行く。

これを撤退すればお金は増えていくと思います。

 

3例)

東三局3本場 東家42500 南家(私)29200 西家22000 北家6300

これが今回最大の牌理テーマとなる題材ですが、今私が五萬をツモったところです。

これ何を切るのがいいのでしょうか?

 

一目ワンズには手を掛けたくないところです。

メンツもできそうだし、雀頭もできそうな柔軟な形をしているからです。

ここまで三色が露骨に見えると普通は四筒を切るし、私もそうしたのですが、間六索という非常に出にくい愚形が残る可能性があるのです。

ここは歯を食いしばって索子を落としていくのが本筋なのかもしれません。

多分ウザク氏ならそうやったのではないでしょうか。

喰いもきくし、最低でもノベタンの3900以上にはなるからです。

とは言っても相当やりにくいですよね。

実際のところは私でも分かりません。

次にこうなってもやはり四筒を切りそうです。

 

結果はやはり流局。

四筒ではなく、索子を払えば上がれていたかもしれません。

ダマッパネの流局ってテンパイ料貰っても嬉しくないですよね。

 

4例)

東二局 東家(私)24000 南家18500 西家25000 北家32500

親番の私の手牌ですが、五筒を切ってリーチを掛けるでしょうか?

通常は当たり前ですが、DORA麻雀に限っては喰い替えがあるのです。

リーチ掛けたらまず三六筒が出るとは思えずツモるしかありません。

ツモればリーチを掛けなくとも6000オールです。

そして七索は当然、四索ですら喰い替えてタンヤオにすることができます。

一つ喰ったくらいだったら三六筒に対する警戒もそれほど高まるとも思えません。

この場合リーチを掛ける効果というのはツモを伸ばすことくらいしかないような気がします。

DORA麻雀に限っては見れば見るほどリーチしない方がいいと思いませんか?

 

とはいうもののやっぱ掛けちゃいますよね。

どうだ参ったか。

 

DORA麻雀は赤五筒は2枚入り、喰い替えあり。

打つならこれだけは覚えておいた方がいいです。いろいろ応用が利きます。

 

DORA麻雀

現代麻雀押し引きの教科書レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

今年の桜は遅咲きでしたが、見れるのもどうやら今日までみたいです。

明日からまた天気がくずれるみたいです。

後で見納めとしてもう一度満開となった桜を見ておこうと思います。

 

さて今回は現代麻雀押し引きの教科書をレビューしてみたいと思います。

 

定価 1200円+税

ページ数 239

出版社 洋泉者

著者 福地誠

初版第1刷発行 2017.1.4

対象 麻雀初心者~中級者

 

有名ブロガーでもあり、麻雀ライターで、毎回天鳳名人戦にも出ている福地誠氏の書かれた本です。

この著者は個人的には麻雀の教科書的な本を作るのが上手いなと思っております。

成岡本みたいに際立ったものはないのですが、基礎的なことがよくまとめられているという感じです。

難しいテーマの割りには読みやすく、2日で読めてしまいました。(これは私としては過去にない速さです。)

 

以前からこういう本があったらいいなと思っていたのですが、押し引きは麻雀の中核になる部分で非常に繊細で、ルールによっても異なるので多分無理だろうなと思っておりました。

本で体系化できるような分野じゃないだろうなと考えていたのです。

実際に私でも天鳳、DORA麻雀、フリーで押し引きの基準が違います。

更に細かくいうとフリーでも祝儀比率、本場は何点か、上がり連荘の有無などによって変えています。

この辺は機会があれば今度話そうと思います。

 

今までやりたくても誰もできなかった分野によく筆者は挑戦したなと、まずはその勇気と薀蓄を称えたいと思います。

これ結構、神の領域なのです。(本来あってはならない本。本にはできない本。)

 

この本のはじめににありますように、日本麻雀は振り込み者が全額を支払うというルール上、押し引きが最も重要なゲームなのです。

ここの部分を筆者はルールの歪みと表現しています。

牌理もありますが押し引きあっての牌理で、実戦的には牌理で少々ミスろうとも押し引きで十分にカバーできてしまうところがあります。

よく問われている何を切るというのも重要なのですが、長期的に見ないと効果が出ない部分で、押し引きは反面即結果に出てしまいます。

麻雀の強い人というのは押し引きがしっかりした人といっても過言ではありません。

 

よってこの本は中身さえしっかりしていれば麻雀をする上で相当重要な本ということになってきます。

さて問題の中身ですが、一言で言ってしまえば及第点です。

これだけ難しいテーマをよく題材を選んで、これだけコンパクトにまとめられたなという感じです。

個人的には知識が重複して無駄な部分もあるのですが、初心者~中級者くらいを対象としているのでそれもしょうがないかなと思います。

 

構成としては4章に分かれており、1章が20~40題くらいで、次のページに答えと解説というようになっています。

途中に麻雀廃人録というブログネタがはし休めとしてありますがこれも中々面白いです。

 

私的には復習も兼ねて、もやもやしていたところにも光明が見出せて、非常にいい本でした。

 

特に参考になったのがこの辺です。

渋いですが、p157のQ81です。

この四萬を押すかどうかというテーマですが、相手の捨て牌から五萬のまたぎは薄く、一萬から一四萬はないため、確かにこの四萬は通りそうです。

正解も押しでしたがトップ目ということもあり、実戦なら多分五筒を切って様子を見たと思います。

シャンテン押しは難しいところですが、これぐらいは押すんだなと思いました。

 

惜しい点はここで完結してしまっているところです。

押し引きは部分的に取り出すのではなく、押すならどこまで押すのかということも重要です。

次に無筋を引いたらそれはどうするのか、?という疑問も残ります。

押し引きをテーマにするならもう少し連続性を持たせても良いかなと思いました。

 

使い方としましては、この本の押し引き感覚は方向性としては正しいと思いますので、教科書的に身につけておくというのがいいのではないかと思います。

 

この本の最初のテーマにピンフのみはリーチするかというのがありますが、今東初でピンフのみをテンパイしました。

教科書的にはここはリーチを打つ方がいいというのはわかります。

しかし実戦は東切りでダマを選択しました。

四萬を引くと打点が二翻増しになる上、高め三色だと更に二翻増しになるからです。

それにドラが見えていないため、誰かが固めている可能性も高いです。

捨て牌から察するにターツ落としがあったり、中張牌の手出しがあったり、相手もそんなに遅くは無さそうです。

その人に私の打点は安いと見抜かれゼンツされるのも怖いです。

やはりダマですよね?リーチ打ちますか?

 

蓋を開ければこんな感じでした。

確かにトイメンがドラを固めていました。

結果は赤五索をダマのまま間抜けっぽくツモりましたが、やはりリーチが正解だったみたいです。

分かっていても実戦では中々教科書通りに打てないのですよね。

これが人間が実戦で打つ麻雀ということなのではないでしょうか?

 

現代麻雀押し引きの教科書

麻雀傑作「何切る」300選レビュー

こんにちはDIOBRANDOです。

今回は麻雀傑作「何切る」300選をレビューします。

 

定価 1200円+税

ページ数 223

出版社 三才ブックス

著者 G・ウザク

編者 福地誠

初版第1刷発行 2016.8.5

対象 麻雀初心者~上級者

 

有名ブロガーG・ウザク氏の書かれた本です。

 

この本は去年の暮れに購入していたのですが、中々全て読み切れずにここまできてしまいました(笑)

タイトルで想像つく通りの何を切る良問が300題ほど出題されています。

 

はっきり言いましてこれかなりの名著です。

如何にも実戦に出てきそうな問題ばかりで、初心者は勿論のこと、上級者でも自分の麻雀の牌理感覚を補正するのに十分使えます。

赤有のフリー麻雀を想定していますが、よくそのルールの特徴を捉えています。

 

構成は1ページに3題ほど出題されて、次ページが答えと解説となっています。

回答も受け入れ枚数とかが書かれており、感覚的でなく合理的です。

また正解は単純な受け入れ枚数だけでなく、打点も考慮されていますのでなるほどと頷けるものです。

 

私一応天鳳七段の雀力はありますが、それでも1/3くらいしか正解できませんでした(汗)

牌理なんてそこそこ上手ければ、誰でもそれほど大差はないと思っていましたが、実は結構あったんだなというところです。

ちょっと舐めてたなと、今更ながら初心に返って見返しているところです。

 

フリー打ちでは考える時間がないので素通りしてしまうのですが、それだからこそこういう本で瞬時に正しい判断ができるようにしておくのです。

実際に見えている枚数も加味しなければならないため、実戦で全て正答するのはどんなに強い人でも無理だと思います。

 

使い方としては一気に読破しようなんて思わないで、麻雀をやる前に1ページの3問だけ考えて、頭の準備体操をしながら考え方を養っていくという使い方がいいと思います。

そしてこういう本は繰り返し何度も見ることがより効果的な使い方だと思います。

一回読んで身に付けば天才レベルで、何回も読んで身に付けば相当に優秀な人間、実戦で似たような形に遭遇して身に付けば優秀な方だと思います。

 

場況や押し引きなしの平面問題ですが、それでも基本の型ですので是非身につけたいところだと思います。

この本の300選をマスターすれば、プロも含めて恐らく大概の人は少なからず上達すると思います。

 

超のつく一押し本です。

麻雀は大体2半荘もやると1回くらいは素晴らしい手が入りますが、それを逃さないようにするためにもこの本は役に立ちます。

 

多分これはマスターピースだと思います。

後世まで残る本で、ずっと売れ続ける本だと思います。

 

個人的に一番なるほどと思ったのが以下の問題です。

P117のQ156で、南4局南家4巡目上がりトップ 八八④④⑥34688北北北⑦ で何を切るといった問題でした。

 

まあ八切りが普通だろうと思ったのですが、正解は北でした。

北をアンコ落としして喰いタンに向かうのが一番早いみたいです。

実戦でこれ決まったらカッコイイし、気持ちいいだろうなと思いました。

 

麻雀 傑作「何切る」300選

秀逸な押し引き

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。

今年に入りボツボツDORA麻雀を打っていますが、これチャットの機能がなくなってしまいましたね。

個人的には少し寂しいです。

 

DORA麻雀は相変わらず過疎っており、20分待ちなんていうのはざらですが、その間ネットサーフィンでもしています。

少し前ですがつい寝落ちしてしまい、知らない間に始まって終わってたなんていうこともありました。

こんなこともあり、DORA麻雀をやる時はなるべく音量を高くし、人が入ってきたらはっきりと知らせるようにしています。

 

先月福岡の市長が賭け麻雀をやったことで問題となり、市民の反発もあり今月末辞めることになりましたが、これはしょっちゅう雀荘にいっている自分にとっては少し考えさせられる出来事でした。

はっきり言って勤務時間中に麻雀をやっていたことに問題があるのであって、賭ける金額自体はそんなに問題ないのではないかというのが私の意見だからです。

賭け事は一般的には禁じられていますが、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときはその限りではないとあります。

やっている人は分かると思いますが、麻雀というゲームの性質がそもそも賭けるようにできているところがあります。

でないと自分の上がりのことばかり考えて、守備は全く考えないゼンツ麻雀になり、かえってゲームの面白味を損ねてしまうからです。

負けても何のペナルティもないなら、上がりにしか向かいませんよね。

押し引きなんて糞喰らえで、大概の人はほとんどの場面でいけいけになってしまうと思います。

これじゃあつまらないです。

 

しかし賭かっているとなると別で、大分慎重になり大きく歯止めが掛かります。

ですので金額の大小によらず、お金を賭けるという要素が麻雀を面白くしているのです。

 

先月素早くカジノ解禁法案は通ったものの、日本には賭けるという文化が表立っていなく、まだ悪いイメージがあります。

パチンコ屋がこんなにあって、ギャンブル依存者の割合も他の国より突出して高いのに、何かいいこぶっているような感じですが、日本では賭け事を認めない風潮があるのですよね。

 

分からない人間には分かってもらおうなんて思いませんが、私はこれからも麻雀を楽しんでいきます。

 

さてDORA麻雀ですが、相変わらずレベルが高いです。

DORA麻雀初期の頃は認知度がそれほど高くなく結構楽に勝てたのですが、今はもう全然勝てていません。

 

東風戦 東三局 東家24500 南家(私)24500 西家23000 北家28000

ほぼ平たい状況で南家の私から見た手牌ですが、今トイメンの中を叩き二筒を切りました。

 

そしてツモった中を勢いでカンしました。

 

親リーが掛かった直後にテンパイになりましたがこれどうしますか?

(手牌にあるように見えますが、中はカンしています。)

五萬を切って勝負か萬子の下を払って降りかだと思います。

 

私はラス親が残っていると思いせっかちにも勝負にいって一発放銃でしたが、ここは腰を重くするべきでした。

カンチャンで分が悪い、打点はそれほど高くない、二萬は間四間で超危険牌の一つ、相手は親リーの一発目、この巡目でゲンブツ牌が3枚あるため降り切れる可能性もまま高い。

こんなところが理由になります。

冷静に考えてもやはり降りるべきでした。

実戦ではカンしてドラを増やしたのは自分だし、ここで親に上がられるとかなり厳しくなるためこの野朗と思い中々降り難いのですが、こういう所が相変わらずヘボいです(笑)

 

 

オーラス 東家(私)14000 南家19500 西家29000 北家37500

ラス親の私の配牌ですが、第一打は何を切りますか?

当たったら十分上級者の感覚だと思います。

 

 

 

 

正解は北です。

何とも言えませんが、縦にしか伸びれないオタ風をトイツ落としするのが一番受け入れが広いと思います。

守備力は低下しますが、ラスなためそんなことは言ってられません。

尚私は九筒を切ってしまったため、後ほど後悔することになりました。

一応メンツオーバーで、ただ牌効率しか考えない状況でしたら、横に伸びるとくっ付くブロックは落とさない方がいいです。

 

結論から書きますと、その後筒子に伸びました。

証文の出し惜しみの如く、ここで北のトイツ落としなんかやっているようでは牌効率が悪すぎます。

もし最初に北を払っておけば、多分ここでテンパれたと思います。

 

次の巡目で漸くテンパりましたが、リーチ宣言牌で放銃となりました。

トイメンの五萬があざ笑っている感じがしました。

最もこのmimikaki8というIDの方は結構強いため、もし正しい順で打てて二筒でリーチを掛けても、この五筒は出なかったと思います。

しかし正しい順で打てていれば、やはりこの放銃は無かったのです。

そして山にまだ4枚眠っている二、五萬を引き当てた可能性も十分あります。

麻雀ってやっぱうまくできていますね。

 

 

最期に私ではありませんが、秀逸な押し引きを紹介します。

去年の11月頃打った麻雀です。

東風東一局ですが、北家の私は勝った思い勢いよく四筒を曲げました。

多分リアル麻雀でしたらプロ顔負けのカッコイイ手つきでバシッと打ったと思います。

しかしここから東家のbakeryというIDのプレイヤーの押し引きが見事でした。

 

この巡目で八索、四索と立て続けに押してきました。

ウーパーピンでテンパイです。

特に八筒はいい待ちです。

一回しかない貴重な親番でまま打点もあり待ちもよく、私ならこの時点で降りという選択はもうないと思います。

 

しかしbakeryは違いました。

この三筒は切らずに打一筒でテンパイをはずしたのです。

ワンチャンスだから押しても良さそうなのですが、深い巡目とドラの南が見えていないため、危険と判断したのだと思います。

そしてあわよくばテンパイ復活の可能性も十分あります。

 

そして次の八萬を掴みましたが、見事止めました。

結果は流局でした。

いくら南が見えていないとはいえ、三拍子揃っている状況ではちょっとできにくい順だと思います。

私ならほぼ間違いなく放銃だったと思います。

 

今月はまだ17局しか打てていませんが、5、3、5、4という成績です。

$4卓以上で役満上がっただけで賞金が貰える速攻役満キャンペーンというものも開催されていますので何とか上がりたいところです。

 

DORA麻雀

DORA麻雀のEntropayでの出金法

DORA麻雀入出金手段として、Netellerが利用できなくなってしまいました。

DORA麻雀に限らず2016年9月15日以降、日本在住の方は全てのギャンブルサイトで、Netellerの入出金ができなくなってしまいました。

 

そこでDORA麻雀はiwalletという新たな入出金法を導入したのですが、私はまだ使っておらず、Entropay(エントロペイ)による出金を試みてみました。

 

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Entropayとは世界中のオンライン決済のできるバーチャルクレジットカード(VISAカード)を発行するサービスで、ここに現金をチャージすることにより、オンラインでクレジットカードとして利用できます。

またEntropayからecoPayz(エコペイズ)へ入金することより、ecoCardというプラスチックマスターカードよりATMから出金することもできます。

つまりEntropayとEcoPayzのセットで、今までのNetellerと同様の使い方ができるというわけです。

何だかマネーロンダリングみたいですね(笑)

こういう事情もあり、EntropayはNetellerが日本を撤退してから日本人ユーザーが一気に増え、サイトも日本語対応されました。

 

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尚DORA麻雀においてEntropayは出金には対応していますが、入金には対応していません。

 

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それでは早速いってみます。

まずはDORA麻雀のソフトウェアで、マイアカウントの出金をクリックすると上の画面が現れますから、プリペイド MasterCard (Entropay)をクリックします。

 

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ここに出金額を入力し、続行をクリックして下さい。

最低引き出し額は$60で、最高引き出し額は$2000で、手数料は$2ほど取られます。

クリックしても何も反応しませんから連打はしないで下さい。

 

2016-10-9-2-2png

残高に引き出し額が保留中と出てきます。

私の場合は$60を3回クリックしてしまい、このようになってしまいました。

 

2016-10-9-2-1

DORA麻雀の明細を見るとこのように出てきます。

ここでキャンセルをすると取り消せます。

私は2回分をキャンセルしました。

この請求コードはEntropay側から要求されます。

 

1両日中にDORA麻雀に登録したメールアドレスより、Entropayから以下のメールがきますから、送られたリンクをクリックして下さい。

 

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確かに$2ほど引かれています。

これはDORA麻雀による手数料です。

 

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リンクをクリックするとこのような画面へいきます。

Claim Codeに先程の請求コードの先頭に1を付けた番号を入力して下さい。(請求コードが1234567だとしたら11234567を入力。)

私の場合は既にEntropayアカウントを持っているので、チェックを入れ、Entropayユーザーネームとパスワードを入力し、Claim Nowをクリックすればできましたが、Entropayアカウントを持っていない人はここでEntropayアカウントを作ることになります。

 

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Entropayへの入金額に対して1.95%が手数料として取られます。

結果として$60の出金に対して、$56.87が入金され、$3.13はDORA麻雀とEntropayの手数料として消失したことになります。

 

Netellerは手数料がありませんでしたから、この点は不満ですがもう使えないので仕方のないところです。

 

私は現在DORA麻雀への入金はクレジットカード、出金はEntropayとしています。

DORA麻雀へ戻ってきたDIOBRANDO

こんにちは、DIOBRANDOです。

長らくDORA麻雀を打っていませんでしたが、最近になってまた打ち始めました。

 

暫くやらなかった理由はDORA麻雀が嫌になってたからです。

そこには3つの大きな理由があったのですが、一つ目はDORA麻雀のソフトウェアがよく固まる(回線落ちする)からです。

 

リーチを掛けられてリスクを承知で押していって、追っかけリーチを掛けれたのですが、そこで固まりました。

その後流局したのか、自分が振ったのか、相手が上がったのかは忘れましたが、後で履歴を見てみたら自分がツモ上がりできていたのです。

1分くらいでまた復活しましたが、結局ラスりました。

振り込むリスクを買って上がれていたのに、勝手にツモ切りされて上がりを逃した上に、ラスらされたのですからバカバカしいですよね。

 

DORA麻雀に問い合わせたところ、サーバー上は問題ないといって返金を却下されました。

自分で履歴を調べてみたところ、確かに落ちているのは自分だけでした。

それでは自分が悪いと思われるかもしれませんが、私のパソコン環境はそれほど悪いものではなく、天鳳では3000半荘以上打って一度も回線落ちしたことはないのです。

 

恐らくですが海外にサーバーがあるということで、どちらが悪くなくともこのような接続不良は起こりうるのではないかと思いました。

確かにポーカースターズをやっていても、たまにこのようなことは起こりますし、起こっていそう(明らかにおかしい時間切れ)なプレイヤーも見かけます。

 

いずれにしろプレイヤーとして見たら、むかつくことにはかわりありません。

 

二つ目は同じオンラインギャンブルに所属するオンラインカジノ(スマートライブカジノ)で逮捕者が出たことです。

結局は略式起訴(罰金程度)で済んだそうですが、やはり興ざめする元でした。

私がこのブログで収支画像を載せようものなら、下手したら私が危ないです。

 

三つ目は天鳳で自分の雀力がどれくらいあるのか、試してみたかったからです。

ユーザー数はサブアカも含めて380万人を越え、間違いなく最大級のオンライン麻雀サイトです。

そしてランク分けが秀逸ですから、腕を磨いたり、自分の実力を試すにはもってこいだと思います。

 

最近この天鳳界で興味深いことが起こり、初代ヨンマ天鳳位のASAPINが二度目の天鳳位(11代目)を成しえたのです。

これは大変凄いことで、麻雀って自分が考えていたよりも実力が出るんだなと、改めて考えさせられました。

 

DORA麻雀に戻ってきた理由は天鳳に限界を感じて、大体自分の客観的な雀力が分かったからです。

大体天鳳六段というのが、私の実力だろうと思います。

2016-10-9-3

3000半荘以上打ったので、さすがに実力は収束していると思います。

五→六→五→六→七→六→七→六段(今ここ)といった感じで推移してきました。

これから続ければ五段に落ちうることも、七段へ上がることもあると思いますが、大体そこら辺で振り子運動すると思われます。

 

麻雀については自分は勉強した(主に本で)と思いますが、伸び悩みの原因は得たことを中々真似できないというのと、上級者に比べるとそそっかしいミスが多いせいだと思います。

自分の頑固さもあるのかもしれませんが、中々自分の雀風を変えるというのは難しいものです。

 

でもまあ楽しむ程度の強さはありますから、それはそれでいいかなと思って、行き詰った天鳳からDORA麻雀への回帰現象へ繋がったというわけです。

 

DORAに戻ってきてみると、以外にDORAの良さもあるなと思いました。

 

2016-10-6-2

 

相変わらず過疎っていますし、30分以上待てども卓が立たないということもあります。

しかしお金は賭けてるけど、チャットはできるし、同じメンバーと毎回できるということで、何か雀荘に近いものがありますし、半分まじめで半分適当という、返って楽しみながら打てるのです。(勿論打つ時はマジメ。)

天鳳ですとラスるとptが激減してすごくイライラするのです。

しかしDORA麻雀ですと負けてもお金で精算できるので、返って気軽だなという感じです。

これは天鳳を打ってみて初めて気づいたことです。

賭ける金額にもよると思いますが、負けても、回線落ちしても笑ってられるくらいのレートで、オンライン麻雀を楽しむというのもありだなと思いました。

 

その日は立たれている$8卓に着きました。

相手は初見です。

どうやら昔よく打たれていたメンバーはさすがにもういませんでした。

 

2016-10-9-7

 

愚形リーのみというのは普通はしないのですが、DORA麻雀ですと赤五筒が2枚入っているのです。

東風戦ということもあり、間五筒愚形リーのみを掛けました。

結果は五筒ツモ上がり。

何だ2枚とも逸れたのか、そういえば今日は妙に赤を見ないな、なんて思っていたらこれは赤なしの卓でした(笑)

 

しかし返って新鮮さがありました。

雀荘でも天鳳でも赤有でマヒしていましたが、赤がないと満貫を作るのがこんなに難しいんだなと改めて思いました。

ここ数年赤有以外やったことはありませんが、暫く赤なしをやろうと思いました。

これも発見でしたが、赤なしの方が平均打点が低いですから、押し返しも強くるんだなと思いました。

 

 

2016-10-9-4

東風戦赤なしオーラス 東家23500 南家(私)23000 西家20600 北家32900

私の手牌で、今六筒をツモってテンパったところですが、どうしますか?

 

私は二筒が出易いと見て、2着で妥協をし、白を切ってリーチを掛けました。

結果は1300ので上がりで2着でしたが、ここは二索を切ってトップを取りに行くのが本来の麻雀だったなと思いました。

ラス回避の天鳳グセがでちゃったなと失笑してしまいました。

 

 

2016-10-9-5

東風戦赤なし東二局1本場 東家24000 南家29000 西家24000 北家(私)23000

対家が五萬をチーして、二筒を手出しした後テンパりましたが、ここはどうしますか?

 

私は三筒は打ちにくいなと思い打白としました。

 

2016-10-9-6

次にツモ四筒で、これも打ちにくいので打白。

 

2016-10-6-3

一萬は押して、六索をツモり、フリテンリーチを掛けました。

 

結果は一人テンパイの流局。

 

結果論ですが最初の三筒を押していればトイメンへ1000点の放銃、二回目の四筒を押したら通りニーロクはニッキュウの出上がりでした。

しかしトイメンが南を持っていない保証もないから、こんなもんかなと思いました。

 

DORA麻雀

心眼の麻雀山を透視して勝つ技術レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

 

連休中に久しぶりに竹馬の友と遊びました。

その人は麻雀をやったことがない人なのですが、面白味を味わってもらいたく気が進まないにも関わらず強引に1から教えようとしましたが、半日で挫折しました。

理牌から大変そうで、なによりも興味とやる気がなければ無理でした。

ちょっと悪いことしたかなと思いました。

 

思えば私の回りで麻雀をやる人はいないのです。

自分でもなぜ麻雀なんかに興味を持ってしまったのかよく分かりません。

麻雀のルールを知ったのは中学の時ですが、このゲームは自分には向くと本能的に感じ取ったのだろうと思います。

1年に1回やるかやらないかくらいで全半荘20局前後で、麻雀雑誌で点数を覚えて、いきなりフリー雀荘へ行ったのですから、考えてみると我ながら変人ですよね。

フリーへ行くのは最初は怖かったですが、それくれい麻雀がやりたかったのですね。

 

さて今回は心眼の麻雀山を透視して勝つ技術をレビューします。

 

定価 1400円+税

ページ数 207

出版社 洋泉社

著者 成岡明彦

編者 福地誠

初版第1刷発行 2016.4.18

対象 麻雀中上級者

 

この本を書店で見かけたのは4月の半ば頃でした。

成岡明彦っていう人は知らなかったのですが、表紙を見て中身をパラパラって見て、この人どんな麻雀打つんだろうなと思い購入しました。

洋泉社出版で、編者が福地誠ということもあり、作り的にはホーリー本に似ています。

 

略歴をみますと成岡さんは兵庫県出身で、101競技連盟に所属し、名翔位3回、八翔位2回、翔龍位2回と輝かしい実績を持っています。

1回でもタイトルを取るというのは大変なことですからね。

将棋界に例えたら、常にタイトルを持っている羽生名人や渡辺竜王くらいの存在だと思います。

 

この本を読むのには3週間掛かりましたが、著者は相当頭がいいというのが第一印象でした。

成岡プロの打ち方は場況に応じて曲線的で、ホーリーの打ち方とは対照的だと思いました。

この本は主に101ルールという特殊なルール設定で、我々フリー客や天鳳ユーザーには馴染みがないため少し修正して考えなければなりませんが、タイトルにあるように山読みということではどんなルールでも生きますから、この麻雀は研究してみる価値は十分にあると思いました。

捨て牌から相手の手牌の偏りを推測し、見えていない牌(山)を推測し、それを受け入れるように打ち回すというのが成岡プロの打ち方です。

それだけでも高度な技術なのに、凄いのはそれに信念持っているところです。

成岡麻雀はプロ間でも評価が高いですが、こういうところがそうなんだろうなと思いました。

 

例1)

naruoka9

p129、の問題です。

30000点持ちの上がり連荘、一発裏赤なしのルールで、南場の親でトップですが、今三筒をツモりメンツが余っているところです。

ここからどのターツを落としていくかと言われたら、普通は一索二索のペンチャンを払うと思います。

ドラ絡みターツとリャンメンターツはただのペンチャンターツより価値が高いと思われるからです。

しかし成岡プロの場合は誰も三索を使っていないことを読み、四七索より勝ると判断し、五索六索を落としていくのです。

そしてしっかりと上がりきりますが、これ結構凄くないですか。

これはチーテンにも取れる形ですから、三索が3枚残っていたとしても五索六索を残す方が確実性は高いと思うのですが・・・・

読み以上にそれを信じて実行できるところが凄いと思いました。

 

例2)

naruoka1

p33、の問題です。

これも101ルールですが、私なら九索に手を掛けると思います。

しかし成岡プロは打点を見て六索に手を掛け、結果としてトイトイ三暗刻に仕上げてしまうのです。

ちょっと真似できない手順でした。

 

成岡プロは七対子を狙うのが得意みたいですが、山読みと七対子は確かに愛称がいいなと思いました。

私も七対子は決して嫌いではないのですが、中々イーシャンテンからテンパイにならずに、そのうちリーチが掛かって降りというケースがほとんです。

七対子はそれだけでもハネ満になる可能性を秘めていますから、待ちを選べることもありテンパルと大好きなのですが、そこまでいくのが結構難しい感じです。

私の場合七対子は偶然の産物で、メンツ手と両天秤に掛けることの方がほとんどですが、成岡プロはそんなことはしないで、山読みで直接七対子を狙うというところがまた凄いところです。

 

他にも手バラな時は手が入っている風の捨て牌を作るとか、スジでトイツや暗刻を固めて相手の山読みを狂わせるといったことが私にとっては真新しいことでした。

随分麻雀はやってきたつもりですが、まだ知らないことはあるもんだなと思いました。

 

この本は私から見たらかなり評価が高いです。

著者がどんな麻雀を打つのか十分に伝わって、且つ得るところが多かったからです。

個性的な麻雀っていうのは結構勝つのが難しいのですが、それでこれだけの実績が出せて、その中身が見れるというのは大変有り難いことです。

 

2016.5.15.1

この本を読み終えて天鳳を打ちました。

この局面成岡プロだったら七対子を狙ってもおかしくないななんて考えながらも、私はどうしても九筒に手がいってしまいます。

しかし七対子は裏ドラを見ると分かるように破壊力があるんですよね。

 

2016.5.15.2

私の場合は1000点に仕上げてお終いです。

 

心眼の麻雀山を透視して勝つ技術

DORA麻雀逮捕

こんにちは、DIOBRANDOです。

先日(3/10)ネットカジノの客3人が、単純賭博容疑で京都府警に逮捕されるというショッキングな出来事がありました。

もしネットカジノ行為が違法となると、海外にサーバーがあろうと、運営元にライセンスがあろうと、胴元や相手を特定できなくても、国内からのネットギャンブル利用者に対して単純賭博法(50万円以下の罰金)が適用されるということになってしまいます。

まだ逮捕の段階で不起訴になる可能性もありますが、同じオンラインギャンブルに属するDORA麻雀利用者も逮捕の可能性があるのでしょうか?

 

個人的にはその可能性もあるけれど、相当に低いだろうと考えております。

仮にネットギャンブルが違法だったとしても、巷のフリー雀荘はほとんど賭けで容認されている現状があるからです。

厳密には10円でも賭ければ単純賭博法に抵触しますが、実際には黙認されています。

もし賭け麻雀が本当にダメだとしたら雀荘自体無いし、麻雀プロは全員逮捕の対象になるはずです。

それに警察の人が一人も有レート麻雀をしていないとも思えません。

 

ではリアルとネットでは何が違うのかと言われますと、本質は賭け麻雀で同じなのです。

ただ運営自体は国内で許可がおりるとは思えず、やれば違法になってしまいます。

ですので海外にサーバーがあり、運営しているというわけです。

我々一般ユーザーにとっては、雀荘で直接賭け麻雀をやるも、海外サーバーを通じて間接的に賭け麻雀をやるも同然にあたるはずです。

 

では賭博禁止国の日本に当たって、なぜ有レート麻雀が暗に認められているのでしょうか?(暗に認められているという表現は適切でないかもしれませんが、建て前ではダメでも実際には多数の雀荘で賭け麻雀が行われている。)

 

これは麻雀というゲームの性質上、負けた時に何かしらのペナルティがないと、守りを考えないゼンツに近い麻雀になってしまい、ゲームの面白味を返って損ねてしまうところがあるからだと思います。

だからピンくらいのレートまででしたら大目に見てくれているのだと思います。

しかし巷にピン以上のレートの雀荘がないところを見ると、それ以上は賭博の領域になってしまう可能性があると思います。

娯楽と賭博の境界線が大体ピンレートくらいだろうと個人的には考えています。

DORA麻雀でいうと$64卓くらいで、それ以下のレートで遊ぶのであればまあ問題ないだろうと考えております。

それ以上でやる人は、世間で暗に認められているレートよりかは高いということを意識しておいて下さい。

 

そもそも日本にはオンラインギャンブルを規制する法自体がまだないため、起訴されて有罪判決が下るかどうかも疑わしいところです。

 

また今回のネットカジノ逮捕の件は、ネットカジノ側があまりにも日本人を対象としすぎていたというのと、ライブゲームのチャットを使って捜査員が会員になって乗り込めば、他のユーザーと会話ができ個人情報を突き止め易いという、極めて摘発しやすい状況もあったようです。

 

しかし摘発しにくいからやっていいだろうというものでもなく、どういう判決になるのかが重要だと思いますので、法の下に明確に判定してほしいと願うばかりです。

 

もう遊びじゃない。”本物の麻雀”がココに!リアルマネーでの麻雀対決!

私の麻雀感覚と検討

こんにちは、DIOBRANDOです。

この時期は花粉が多く、毎年ながら辛い時期です。

マスクと点眼薬は必須の携帯品になります。

麻雀の方は年末辺りから負けが込むようになってしまい、天鳳は六段へ降段し、フリーでも大きく負け越し、何か麻雀やろうという気になりませんでした。

自分に合った正しい打ち方を見つけたのなら、勝っても負けてもそれに順じてブレずに打つというのは大切なのですが、分かっていてもそれがどうもできないようです。

微妙に精度が狂ってきて、それが積み重なって結果に現れるのだと思います。

麻雀の一巡違いなんてよくあることですからね。

麻雀を通すと自分は脆くて弱いなと思います。

昨日はDORA麻雀を3戦ほどしましたが、それを振り返ってみたいと思います。

いずれも$8卓東風です。

 

2016.3.1.1

これが1戦目の相手です。

unagi888とは何回か同卓したことがありますが堅実な強いプレイヤーという印象で、後は初顔です。

 

例1)

2016.3.1.2

東一局西家の私の手牌ですが、今トイメンの親unagi888から五萬が出てきたところです。

これどうしますか?

 

私はポンして打六筒として白バックに取りました。

多分千点仕掛けでもこうやったと思います。

ここは自分の中では一応結論が出ていて、愚形を解消してテンパイに取れるなら後付けでもやった方がいいだろうと考えています。

尚DORA麻雀は赤五筒が2枚入りなため打白は考えられそうですが、それでもこちらが勝ると思います。

 

2016.3.1.17

結果はすぐにトイメンから上がれました。

 

2016.3.1.3

四人の手を開けてみると上家と下家が南を持ち持ちでしたが、スピードを重視することによって相手の高い手を蹴れる意義も大きいと思います。

 

例2)

2016.3.1.4

前局の続きで、私が2000点を上がった後の南家で今七萬をツモったところですが、あなたなら感覚的に何を切りますか?

 

私は七萬をツモ切りしました。

この手はまだ雀頭を固定せず、どのメンツが完成していくのかを見守りたいところです。

打南は普通ですが、打点とスピードを考えて、これくらいの手では字牌も抱えて守りも考えたいところです。

 

2016.3.1.5

そして六萬が入り、このタイミングで南を切って命一杯広げます。

若干上家の親の捨て牌は気になりますが、この巡目ではゲンブツかスジがあれば自分の上がりやすさを追求したいです。

 

2016.3.1.6

横の伸びを期待して三萬までツモ切りしましたが、ここで待望の赤五筒が入りました。

これでメンツ候補と雀頭候補が決まり、打一索としました。

 

2016.3.1.7

メンツ候補が決まり中盤以降になったら、スリムに構えます。

対面と上家に若干テンパイ気配が感じられますが、ここから先はチーも使っていく予定ですので、ここで八筒を勝負します。

 

2016.3.1.8

安牌を置換する形で有効牌を引けたら申し分ないのですが、そう上手くいかないのが麻雀です。

後ツモが1回しかなくこの形ですが、あなたなら何を切りますか?

 

私は八索を切ってしまいましたが、後から考えるとこの巡目なら七筒を切って降りてしまった方がいいような感じがします。

結局トイメンの一人テンパイでした。

 

例3)

2016.3.1.9

オーラス 東家26300 南家25400 西家23400 北家(私)24900

平たいオーラスで、誰でも上がりトップといった感じです。

北家の私の手牌ですが、ここは西のトイツ落としを試みました。

四萬を切って縦に伸ばすよりも、トイツ落としで横に伸ばしたい感じがします。

通常なら九索のトイツを落とすところですが(安牌を残す意味で)、ここは上がりトップですので攻撃的にいきました。

 

2016.3.1.10

随分トイツのロスはしてしまいましたが、何とかここまで辿り着いたものの今七萬をツモってしまったところです。

上家は萬子に染めており、字牌が2枚も余って出てきたことを考えるとこの七萬を打ちにくいです。

私は白を切りました。

 

2016.3.1.11

そしてタンヤオへ移行する六筒をツモりましたが、あなたなら何を切りますか?

 

私は長考しましたが、ここで七萬を勝負しようと思いました。

この形でこの巡目ならチーテンを含めてテンパイには取れる可能性が高いと踏んだからです。

上がれそうなうえ、テンパイ料だけでもトップになれる可能性があるため、ギリギリまで攻めようと思いました。

そしてその時どうせ七萬を切るのだから、今切ってしまおうという考えです。

シャンテンですが、ほぼテンパイ押しのような感覚です。

 

2016.3.1.12

しかしすっぽりハマったみたいに放銃してしまい、私がラスになりました。

負けてしまったとは言え、これはそんなに悪い放銃ではないと考えているのですがどうでしょうか?

 

例4)

2016.3.1.13

3戦目の東初ですが、南家の私に素晴らしい手が入りました。

 

2016.3.1.14

3巡目に中をポンでき今七筒をツモったところですが、ここは何を切りますか?

 

私はドラを命一杯使える形にしたいから四筒を切りましたが、ここは七筒をそのままツモ切る方が良かったと思います。

仮に南がポンできた後赤五筒とすればハネ確で六九筒受けとなり、この場合は三六筒受けよりも勝りそうだからです。

もし四筒ポンだったとしてもやはり赤五筒を切れば、ほとんど満貫です。

要はこの場合赤ドラが1枚あっても無くても、ほとんど点数は変わらないのです。

それでしたらやはり上がれそうな形に残すのがいいような気がします。

尚祝儀のあるフリーでしたら打四筒で、命一杯赤ドラを使う方がいいと思います。

この辺は感覚が混同してしまい、微妙ですが正しい判断はできなかったと思います。

DORA麻雀では祝儀がないので赤ドラの価値はフリーより低く、基本的には赤ドラを切っても上がりやすさを優先する方がいいと思います。

 

2016.3.1.15

それから手が進まず、上家から親リーが入った後でテンパイしましたが、ここは無難にゲンブツの打八筒で捲くりあいに賭けました。

 

2016.3.1.16

すぐにトイメンも追っかけてきましたが、リーチ宣言牌の九筒を見てがっくりとしました。

そして七索をツモり、多分どちらかに当たるだろうと思いながらも切ったらやはり当たりました。

親満です。

結果論ですが打四筒としたところで打七筒としていれば、親リーが掛かった直後に四筒を勝負して(打点と良形で見合うため普通に勝負する形)、トイメンの九筒で上がれていたと思います。

麻雀って本当によくできているなと思います。

この一局は最近の私の調子を象徴するかのような一局でした。

 

この日の結果は422でした。

明日は久しぶりにさかえに行ってきます。

完敗

新年明けましておめでとうございます。

皆様良いお正月をお過ごしでしょうか。

 

去年は天鳳をやり込んでしまいましたが、11月、12月と完敗でした。

差し込みやアシスト、押し引き判断、リーチかダマか、場況に応じた適切な判断、トップを取りにいく技術、全てにおいて完敗でした。

 

2015.12tennhou

現在はこんな感じで降段寸前です。

どうも私の麻雀では鳳凰卓では通用しないみたいです。

 

鳳凰卓で300戦くらい打ちましたが、麻雀は思ったよりも腕によるところが大きいと実感しました。

鳳凰卓を打つ前でしたら一局でみたら精々運7割、腕3割くらいだろうと思っておりましたが、どうも腕3割2分~3分くらいはあると感じました。

 

牌譜は覚えていませんが、オーラスで3着、断トツトップの下家が2フーロの明らかな1000点仕掛け(高くて2000点)といった状況で、私は降りてしまいましたが、やがてラス目の上家からリーチが入るとすぐにトップ目はテンパイを崩して差し込んでしまいました。

結果私はラスになってしまいましたが、その状況では私がトップに差し込んで3着で逃げ切るのが適切な判断だったと思いました。

 

また別の局では、リーチを掛けてトップを取りにいくべきところを無駄なダマにしてしまい、結果2着で終了してしまったこともあります。

 

2016.1.2.1

さて今回はこの牌譜を取り上げます。

ここまで私がワンミス、他の3人がノーミスで、点差もその通りになっています。

西場に突入し、今下家からリーチを受けているところでが、ここは何とかかいくぐって手を作っていきたいところです。

私はこの五筒を喰い、打発としました。

 

2016.1.2.2

そしてこの局面に辿りつき、今五索をツモったところです。

索子には手を付けたくなく、ここは通りそうな萬子の上を落としていくことにしました。

二萬に手を付けるよりも、その方が柔軟だと思ったからです。

 

2016.1.2.3

しかしその選択は裏目に出てしまい、六萬をツモった後、今四索をツモったところです。

ここはリーチが通した二索を落としました。

 

2016.1.2.4

対面に二つ仕掛けが入りましたが、リーチに押している感じもないので無視です。

今五萬をツモったところですが、ここはどうしますか?

 

2016.1.2.6

四索を切ればテンパイなのですが、何となく当たる気がしたため切れませんでした。

ここは打二萬としておき、できれば二索を切ってテンパイを取りにいきたいと思いました。

 

2016.1.2.5

しかし最後のツモで打四索を促すテンパイが入ってしまいましたが、ここはどうしますか?

 

2016.1.2.7

私は四索を勝負してテンパイを取りにいきましたが、結果放銃でした。

裏も3つ乗せられノックアウトです。

これはミスでした。

ここに至っては通っていないスジが非常に少ないので、降りるより無さそうです。

そうすれば延長戦の続きで、苦しい状況とは言え私にもチャンスがあったかもしれません。

それにしても赤五筒切りリーチとはしたたかですよね。

七筒を切ってリーチを掛ければ裏1条件でトップになれるのに、現実的に上がる価値の方が大きいと見たのでしょうね。

実際七筒はスジ待ちになりました。

何か力負けしたなと感じました。

ちなみに下家の方は初代鳳凰位ASAPINの兄、ゆうせーさんのアカウントです。

 

年末にある雀荘で、天鳳八段の若い方と同卓する機会がありました。

実際に天鳳でも同卓しており、強いと思っておりました。

祝儀比率の高い東風戦で、このルールにも適応できるのかなと思っておりましたが、完璧な打ち回しをされました。

仕掛けも早く、ぐいぐい押してきました。

あまり長考する風もなく、絶対天鳳ではそんなに押さないのに、結果として放銃はあるものの、それ以上に上がりを多く拾え、素点でも祝儀でも持っていかれました。

逆に私の方は手が縮こまっていい麻雀が打てませんでした。

若い天鳳高段者の方は、ただ天鳳だけが強いのではなく、どんなルールにも適応ができ、麻雀そのものが強いんだなと思いました。

完敗でした。