リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋は危ない

 

近所の桜

これは近所の山の桜です。

先週までは雨だったせいか、桜の見物が先延ばしされた感じだったのですが、今週から晴天になり見物客で賑わっていました。母校の前にも桜通りがあるのですが、高校野球もやっており、一段と見物客が多かったです。夜桜を見ながら酒を飲むのもいかもしれません。

 

リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋は危ない

これはこないだのDORA麻雀です。

単純にリーチの捨て牌に対してどう対応するかだけ見ていただきたいのですが、あなたなら何を切りますか?

 

今考えるとここはスジの八萬切りでイーシャンテンを維持するのが普通だと思いますが、実戦では一萬を切り、次に九筒をツモり打三萬で当たってしまいまいした。

序盤のマタギは通り易いという格言に惑わされてしまったのですが、相手の手が早い場合は例外でしたね。

 

数巡前ですが、上家はこのイーシャンテンの状態から五萬を切ったみたいです。ごく普通ですね。

その後白をツモ切り、三筒をツモり打八筒でリーチを打っていました。

イーシャンテンに取る時はテンパイがマックスになるように受けるのが普通なため、上述のような変化で、リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋(この場合は五萬のマタギ)は危ないという認識を得ました。

言い換えるなら、リーチ宣言牌の前の手出しは関連牌になりやすいというケースです。

 

時間切れ

東風戦 東二局1本場 供託1本

東家(トイメン)32000点 南家(上家)23000点 西家(私)23000点 北家(下家)21000点

上りが欲しいけど、左右に仕掛けが入っており難しい局面で、今九筒をツモりました。

今考えると五索六索と払って勝負するよりない(七索がフリテンになってしまっているため)のですが、実戦では両者に通っている三萬切りも考えて迷ってしまい・・・・

 

時間切れのツモ切り。

これは痛いミスでした。

結果的には五索六索と払っても上りを拾えなかったのですが、DORA麻雀の場合ですと少し考えるとあっという間に時間が無くなってしまいますので、こういうのは気をつけたいところです。実は今までにも何度かありました。

 

ASO部@福岡(天鳳十段)を観戦して

これは天鳳鳳凰卓のASO部@福岡(天鳳十段)を観戦していた時ですが、今上家からリーチが入った直後に五筒をツモったところです。

ラス目ですし私ならこの形になったらゼンツすると思いますが、彼は長考した末に九萬を切って降りていました。

 

結果的には通る牌でしたが、中々できにくい一打ですよね。

ツモるとハネ満、ロンでも満貫で打点は十分な上に、相手は子リーですからね。

しかし五索は一枚見えており、もう一枚の赤五索も使われている可能性が高く、筒子の下に関しての情報は全く無く、叩き合いは不利の上、五筒はA級危険牌と判断した上での苦渋の決断だったのだと思います。

これが天鳳十段の麻雀なのかと少し感動しました。

結果もラスでもおかしくない席なのに、頭ハネの差で3着でラスを逃れておりました。

オーラスにも相手の上がりを阻止する、まるで山が見えてるかのようなチーもありますので、是非観賞してみて下さい。

DORA麻雀もプレイヤーの手牌を見ながら観戦できればいいのですけどねえ。

 

DORA麻雀

全然勝てないDORA麻雀のサンマ

こんにちは、DIOBRANDOです。

暖かくなると同時にまた目の痒い季節がやってきましたね。

私は最近DORA麻雀をよくやるのですが、ヨンマの卓が中々立たず、サンマを始めてみました。しかし思うように勝てませんでした。やはり甘くなかったです。

 

アサピンが最高位戦所属のプロになる

3月2日1:00頃、天鳳で2回も天鳳位になったASAPIN(アサピン)こと朝倉康心さんが最高位戦日本プロ麻雀協会に所属することが明らかになりました。

天鳳といえば登録者が440万人にも上る日本最大のオンライン麻雀サイトで、ヨンマで最高到達点の天鳳位になった人はまだ13人しかいません。正確には13アカウントなのですが、そのうちの2アカがアサピンなのです。ASAPIN(初代)、トトリ先生19歳(12代)です。

私も天鳳はやっており七段なのですが、中々それ以上にはなれません。鳳凰卓で勝つのはかなり難しいのです。

その土俵でトッププロも参加する中、頭一つ抜きんでる成績を2回も出したというのは偉業という他ありません。

アサピンは過去に麻雀の戦術本も出している中、半アマチュア、半プロといった感じで活躍されていたのですが、この度正式に最高位戦日本プロ麻雀協会に所属するプロになったということです。

リーグはB1から始められるそうですが、同じ天鳳位のすずめクレイジー(4代)がプロ麻雀連盟に入ることになったことといい、何か麻雀界に新しい旋風が吹き始めている感じです。いいことなのではないでしょうか。

2回も天鳳位になったのですから、ルールの補正や対人要素の組み込みはあるものの、それがリアルで再現できれば頂点までいくのではないでしょうか。

しかしリアマはネット程打数は稼げず、運要素も大きくなりますし、人間である限りは加齢による衰えもありますので、時間との勝負だと思います。

まずは慣れることでしょうね。ルールにも、世界にも。

 

メンチンチョンボ

2月23日夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグの決勝で、塚田美紀さんがメンチンチョンボをする事件がありました。

一索二索三索三索四索四索四索五索五索六索七索七索八索 三索

14巡目にこのような手牌になりました。(ドラ九萬)

ここから三索をツモ切れば六九索、七索を切れば三四五索といったところでしょうか。ピンフがつくことや待ち数の多さ、端に掛っていることから前者の方が良さそうです。

しかしここで何を思ったのか長考した末に一索を切ってしまい、六索が出て上がってしまいました。

ちょっと痛々しいですね。

動画を観てると機械的なミスというよりは明らかな雀力不足といった感じです。

大体こういう複合系っていうのは、端の出っ張った牌を切るのが正解になるケースが多いのですが、恐らく彼女もそう思ったのだと思います。

やりながら待ちは確認しようと思いや、六索が突然出て、大体上がってるだろうと思い倒牌してしまったのではないでしょうか。

しかしこの場合は例外で一索を切るとメンツが崩れてしまうのです。

複合系って結構難しいものもあり、突然に入ってきますから、普段からある程度は慣れておかないとパニックってしまう場合もあります。これはいい教訓になりました。

 

全然勝てないDORA麻雀のサンマ

私は最近よくDORA麻雀のサンマをやるのですが、本当に勝てません。結果はトップ18回、2着20回、ラス22回といった成績です。

チーができないため、鳴いて愚形を解消するなんていうこともできず、鳴き基準がイマイチ分からないのです。北抜き有りで打点も高いため、押し引きも重要になってきますが、どうも上がるよりかは刺さる方が多い感じです。

私は一応天鳳ヨンマ七段なのですが、それでもサンマに順応できていません。本当はヨンマをやりたいのですが、卓が立たないので暫くはサンマをやることになりそうです。

このようにDORA麻雀はほとんどサンマの卓しか立ちません。

 

サンマの残りスジ

オーラス 南家の私から見て手牌

東家44700 南家(私)24300 西家36700

ここでラス目の私は一筒を切りますが、親の7700に刺さりました。これはミスです。

いくらラス目でも、親は既に北を2枚も抜いており打点が高く、2フーロでテンパイも濃厚です。

ここへ一筒、三筒と2枚も危険牌を切っていくのはちょっと強引な感じがしませんか?

ここは八筒を切って様子を見るより無かった感じです。

開けてみるとこんな感じですが、サンマですと萬子の二~八を抜きますので、これくらいでも通っていないスジが極端に少なくなっているのです。

12スジに対して残りは二五索、五八索、一四筒、二五筒、三六筒、四七筒の6スジです。

この手でこの親に対して一筒、三筒の2スジを勝負するのは少しやり過ぎのような感じがしませんか?

特にサンマ東風ですとミスがなくても負けるケースが多くなってきます。しかしそういうゲームでも最後まで丁寧に打って局収支で勝つという発想が大切なような気がします。

DORA麻雀

DORA麻雀の対局時の特殊な仕様

DORA麻雀のソフトウェアは中々癖があるのですが、このページではその特殊な仕様についてまとめていきたいと思います。

 

 

1、ラグがもろばれ

ラグというのは鳴ける時、選択のためこのように一時的にポーズしてしまうことですが、これが相手にも分かってしまうのです。このパックマンのような持ち時間のバロメーターが相手にも分かってしまうからです。特にサンマはチーできないため、これで全員に私に一索が2枚以上あるということが分かってしまいます。牌の種類の少ないサンマですのでこのヒントは相当大きいですよね。このラグ読みはリア麻ではないので、ここがつまりDORA麻雀のサンマ攻略に繋がってしまうのです。

 

中にラグが掛っているのですが、これで南家が中を2枚以上持っていることが分かりますよね。孤立牌で鳴かないでリーチが掛かった場合など、形が限定されますので待ち読みの参考にもなってしまいます。仮に鳴かないにチェックを入れてもこのラグが一瞬だけ出てきてしまうのです。

 

2、上りが前もって分かってしまう

三件リーチですが、次に西家が五索を切って私に放銃してしまいます。しかしまだ私が一筒を切っている段階で、西家はツモってもいないのにこのように次に上がれることが分かってしまうのです。ちなみにこのラグは相手にも分かりますから、何かやるせない気持ちですよね。ああ俺次に放銃してしまうのかと事前に分かってしまうからです。実際にちょっといらっとするところです。

 

3、たまにツモった牌が一瞬手牌の中に入る

3枚通しで見て欲しいのですが、今八筒をツモってきたところですが、一瞬手牌の中に入り、再度右端に置かれるという現象がたまに起こります。少し紛らわしいですよね。うっかり発を切ろうとして必要な八筒を切ってしまいそうになります。

 

4、ツモ切りか手出しか早すぎて判然としない

西家の打牌に関してですが、それぞれ別々の所から牌が出てきています。恐らくこれが手出し牌なのだと思いますが、早すぎて分かりませんよね。これは動画を観ていただいた方がいいと思います。相当動体視力が良くないと区別つかないと思います。麻雀はどれが手出しでどれがツモ切りなのかも重要な情報ですので、ここら辺も麻雀としてのゲーム性を損なうところだと思います。ちなみにDORA麻雀の手牌は自分で理牌できず、常に萬子、筒子、索子、字牌で1~9まで順番通りに自動で並べられます。このため出てきた牌の位置から相手の手を読もうとしても多分無理だと思います。最初の東の打牌の画像で、よほど字牌が多くない限りこんな位置から東が出ませんからね。一応確認してみましたが、確かに西家は国士を狙っており字牌は多かったのですが、それでも東はこの位置にはありませんでした。

 

5、持ち時間が少し短い

DORA麻雀は比較的早打ちで、パックマンの開いていく時間が最初は15秒くらいありますが、結構ギリギリまで考えると次は10秒とかどんどん短くなっていきます。天鳳みたいに1局毎に5+10くらいですと丁度いい感じがしますが、DORA麻雀ですと少し考慮時間が短い感じがします。普段はこれでもいいのですが、どうしても長考したい場面はありますからね。時間切れが迫り焦ってミスする場面も出てきてしまいます。麻雀は頭脳ゲームですので、相手にストレスを感じさせないくらいの丁度いい持ち時間の確保はやはり運営側の腕の見せ所だと思います。

 

動画も乗せておきます。

 

総括

ラグはオンライン麻雀においては致し方ないところですが、このよく目立つパックマンのバロメーターが相手にも見えてしまうのはいかがなものかと思います。特にサンマなんかではヒントが大きすぎて麻雀としてのゲーム性を損ねてしまうのではないかと思ってしまいます。上りが前もって分かってしまうのも、ツモった牌が一瞬手牌の中に入るのもあまり気分のいいものではありませんね。そしてツモ切りと手出しの区別が判然としないところもゲーム性を損ねてしまっているのではと思います。持ち時間に関しても1局で1回くらい長考する時間があっても悪くないと思います。その他にも画像を見ていただけると分かると思いますが、画面の右下の方に陰が掛っており、これが手牌にも被り少し暗くて見えずらいのです。これも何とかして欲しいものですね。DORA麻雀のソフトウェアはまだ大分改良の余地があるかと思います。

 

DORA麻雀

スリル満点のDORA麻雀

こんにちは、DIOBRANDOです。

いよいよ平昌五輪がはじまりました。冬季オリンピックというと夏季オリンピックに比べて芸術的な見所が多いと思いますが、やはりフィギュアスケートは楽しみなところです。昨日はノーマルヒルを見ていましたが風が強く、いかにも寒そうな感じでしたね。

開会式でソチオリンピック金メダリストのキムヨナが出てきたのはいいと思いますが、人面鳥はちょっと韓国人のセンスを疑ってしまうようなデザインですよね。

最近チラホラDORA麻雀をやっているのですが、ヨンマの卓は中々立たなく、立っても一局が終わったらすぐに卓割れなんていうことが多いです。最近の傾向としては相変わらずサンマ東風が多いのですが、ヨンマは半荘が目立つようになってきています。私もどちらかと言えば半荘の方が得意ですのでこれは望むところですが、如何せんユーザー数が少なく中々卓が立ちにくいです。待たされるのも辛いですからね。

 

 

賞金を出した名古屋の雀荘リオの店長が逮捕される

先週2月8日、去年の11月に客から参加費3000円を徴収し参加者36人に22万円余りを順位に応じて支払った罪で、名古屋の雀荘リオの店長が逮捕されるという事件がありました。この手の単純賭博容疑は至る所で行われているのですが、名前まで公表されて何か切ないですよね。参加者だって楽しめてるわけですし、負けた人だって決して店長を恨むなんていうことはしていないと思いますよ。寧ろ楽しめたことを感謝していると思いますよ。確かに法に抵触するのかもしれませんが、これぐらい娯楽の範疇にならないものですかねえ。賞金の代わりに金券や商品だったらどうなるのでしょうかね。そしてこれで駄目ならなぜパチンコはいいのかということにもなります。いろいろ疑問が多い不愉快な出来事でした。

 

押し引き

東南戦東三局 東家(対面)23700 南家(左)31200 西家(私)22400 北家(右)21700

北家からリーチが掛かり、それに対して親が六索、南家が九筒と押してきている感じの所に七萬をツモったところです。こちらもイーシャンテンなのですが、六萬と八萬が4枚見えなのでここはカンしないで七萬をツモ切りました。

 

リーチに対して親、南家ともツモ切ってきている感じです。感じというのはDORA麻雀の場合ですとツモ切っているのか手出しなのか早くて非常に見にくいのです。そして張りました。この二筒押しますか?巡目は相当深いです。

 

私は気合で押してしまいましたが、ここは降りるべきでしたね。っていいますのは前へ出てきている3者に対して通っていないスジがあまりにも少なすぎます。スジを数えてみます。

リーチ者:12(トイメンと南家が押している七索、九筒を含む)よって残り6スジ。

親:13(リーチ者と南家が押している二索、九筒を含む)よって残り5スジ。

南家:15(私の七萬、リーチ者と南家が押している二索、六索を含む)よって残り3スジ。

結局親はテンパッテいませんでしたが、3者とも通っていない残りスジがあまりにも少ないのいです。そして二筒は3者に対しての危険牌です。これではかなりの確率で当たりますよね。この放銃はミスでした。ここは七萬を落として降りなければいけませんでしたね。

 

手詰まり

同南二局 東家(右)29700 南家(トイメン)22700 西家(左)31900 北家(私)14700

西家がドラをポンしており、親リーが掛かって、トイメンは降り、西家は六萬をツモ切ったところですが、これチーテンに取りますか?

 

私は時間に追われて勝負に出てしまいましたが、西家に刺さる結果となりました。ここは本当に難しい局面で、今考えてもどれが最善なのか分からないところです。共通安牌がない以上切羽詰まると私の性格ではいってしまいます。

 

感想

ここ数日毎日DORA麻雀をやっているのですが、DORA麻雀は少し考慮時間が短いような気がします。一打に5秒くらいしか時間がなく、少し考えたいところで時間がないのはちょっと厳しいですね。まあ皆同じ条件ですが。そしてクリックミスや、南場に入っているにも関わらずオタ風の東をポンしてしまったり、ひどいミスが続きました。DORA麻雀ではほとんど東風戦しかやったことないので、この点も注意したいところです。そして全体的にプレイ画面が暗くて見づらい感じがします。個人的にはもう少しヨンマに人が入ってきてほしいですね。私は天鳳もやりますが、やはりお金が賭かっているDORA麻雀の方が何ともいえないスリルがありますね。今晩も打ちますので同卓したら宜しくお願いします。

DORA麻雀

ヴィーナスポイントとアイウォレット、ビットコインでの入出金法

編集日2018.2.23  作成日2017.11.17

DORA麻雀の入出金手段であるヴィーナスポイントとアイウォレット、ビットコインでのやり方についてまとめておきます。

結論を先に書きますと、DORA麻雀への入金はクレジットカードを使い、出金にはヴィーナスポイントを使うのが一番手数料にロスがありません。

 

その他の入出金法

クレジットカードでDORA麻雀へ入金

DORA麻雀からEntropayで出金

 

入出金早見表
手段 入金時間 入金手数料 出金時間 出金手数料 おすすめ度 備考
クレジットカード 即時反映 クレジットカード会社の為替変換手数料1.63%
ヴィーナスポイント 即時反映 0 48時間以内 0
アイウォレット 即時反映 0 2時間少々 0 入出金はスムーズだが現金化が困難。
ビットコイン 即時反映 仮想通貨交換業者の定めた手数料 48時間以内 計算上増えていたため不明 仮想通貨交換業者が承認しないと反映に時間がかかる場合もあるし、何よりビットコインの値動きが激しすぎる。
エントロペイ 数分 $2+1.95%

 

ヴィーナスポイント(Venus point)とは

2016年ネッテラーが事実上の日本撤退してから出てきた出金専用のツールで、ドルをポイントとして口座を管理しています。$1が1ポイントとして変換されます。DORA麻雀をはじめとするヴィーナスポイント加盟店への入出金は自由で手数料が無料ですが、ポイントを日本の銀行へ引き出す際には900ポイントにつき1.8ポイントの手数料が発生します。逆にポイントを買う(クレジットカードで入金したり、銀行口座から振り込む)ことはできません。つまりポイントから円への変換は一方向になるというわけです。このツールを使うには予めヴィーナスポイントに登録しておく必要があります。(2分)

 

 

DORA麻雀からヴィーナスポイントへ出金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、出金のVenus Point(国内銀行振込)を選択します。

 

ヴィーナスポイントのIDと出金額を入力し続行をクリックします。

 

アカウント明細の取引履歴にこのように出金予定と出てきます。

DORA麻雀登録メールアドレスにも出金を受け付けた旨のメールが届きます。

次の日に必要書類(パスポートか運転免許、クレジットカード明細などの住所を証明するもの)の提出を求められましたので、スキャンしたものをメールに添付して返信しました。

そしてその日のうちにヴィーナスポイントへ送金されました。

 

これがヴィーナスポイントの明細です。確かに$100が100ポイントとして入金されています。48時間以内の処理で手数料なしでした。尚入金額をロールオーバーしないと出金額に対して5%の手数料が取られます。

 

ヴィーナスポイントからDORA麻雀へ入金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、Venus Point(国内銀行振込)を選択し、入金額、ヴィーナスポイントのIDとパスワードを入力し、続行をクリックします。

 

確認画面もなく、瞬時に反映されました。

ヴィーナスポイントからも丁度20ポイント分引かれていました。

 

 

アイウォレット(iwallet)とは

やはりネッテラーがいなくなってからでてきた新たな決済ツールですが、ヴィーナスポイントよりかは規模が大きく、世界で100万台以上のATMで引き出せるプリペイドカードも発行しています。1つの口座で7種類の通貨に対応(両替可)しており、加盟店が多く、オンラインショッピングにも利用できます。アイウォレットに銀行送金かクレジットカードで入金して、アイウォレットからDORA麻雀へ入金、DORA麻雀からアイウォレットへ出金、アイウォレットから銀行へ送金かプリペイドカードで引き出すといった形になります。DORA麻雀~アイウォレット間の送金は無料ですが、アイウォレットへ入金する時とアイウォレットから引き出す際に手数料がかかります。またプリペイドカードの使用料と維持料がかかるのも難なところです。このツールを使うには予めアイウォレットに登録しておき、アイウォレット口座へ入金しておく必要があります。(KYC認証とクレジットカード入金を含め15分くらい)

 

 

DORA麻雀からアイウォレットへ入金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、iWalletを選択し、入金額を入力し、続行をクリックします。

 

入金額を確認し、決済下面へをクリックします。

 

アイウォレットの画面へ移りますので、アイウォレットへログインします。

 

確認が済んだら確認画面へをクリックします。

 

OKならば上記内容で実行をクリックします。

 

迅速反映されました。

アイウォレット口座からも丁度50ドルほど引かれていました。

 

DORA麻雀からアイウォレットへ出金

入出金をクリックしブラウザーでマイアカウントページを開き、出金をクリックし、iWalletを選択し、iWallet口座番号と出金額を入力し、続行をクリックします。

 

これで出金額が保留中となります。

 

2時間を少し回ったところで払い戻されました。

 

iWalletへログインしてみましたら確かに$20が反映していました。

 

 

ビットコイン(bitcoin)とは

ビットコインとは仮想通貨の一種です。近年になって出てきた新通貨ですが、実物は存在せず、記録によってのみ管理される通貨です。大分日本にも浸透してきたものの使える店舗は少なく、またpcやスマホの機器がないと使えないため、お世辞にも流通性がいいとは言えず、かなり値動きが荒いです。2018.2.9現在、1BTCが870915円ですが、2017.12.17は2236230円だったり、2017.7.16は222774円だったり、1年以内で10倍近くも価値が変わってしまうような通貨です。現状ではほとんど投資目的で使われているような感じです。このビットコインがDORA麻雀の入出金に使えることになりましたのでここで説明しますが、相当投機性が大きい通貨ですので、為替のリスクを避けたければ、すぐに現金化することをおすすめします。ビットコインで入金するなら当然ビットコインを持っていなければなりませんが、ここでは仮想通貨交換業者はビットフライヤーで説明させていただきます。

 

ビットコインでDORA麻雀へ入金

マイアカウントよりビットコインを選択して入金額を入力し、続行をクリックします。次の画面でも続行をクリックします。

 

こんな画面が出ますのでここのアドレスへ指定の金額のビットコインを送付し、入金を確定をクリックします。

 

これはビットフライヤーの画面ですが、送付する時はこんな感じになります。この時、業者側に対して僅かに手数料が発生します。

 

送付を確定しました。

 

DORA麻雀の明細には保留中と出てきます。

 

ビットフライヤーからはこんなメールが届きました。

 

DORA麻雀へ反映されたのは3日後でした。

基本的にはビットコインは迅速反映されるのですが、業者によっては反映が遅れることがあります。

 

DORA麻雀からビットコインで出金

マイアカウントの出金からビットコインを選び、出金額を入力して続行をクリックします。

 

あなたのビットコインアドレスを入力し、Continueをクリックします。

 

このように明細に出金予定と出てきます。

 

翌日に出金が完了しました。

 

2時間以内にビットフライヤーに反映されていました。

 


出金予定時のビットコインの相場は1bitcoinが1171518円でした。

よって3225.84円($30)をビットコインに換算して、3225.84/1171518≒0.0027535556

反映された金額の方が多いですね。

通貨変換手数料もあるため通常はこんなことは有り得ないのですが、ビットコインの場合は値動きが激しいためこのようなことも起こりえます。

 

まとめとおすすめ入出金法

2018.2.23段階で、私はまだヴィーナスポイントからの出金とアイウォレットからの出金を試みたわけではありませんが、どうも手数料を考えますと、DORA麻雀からの出金にはヴィーナスポイントを使う方が良さそうです。ヴィーナスポイントは$1が1ポイントと固定相場のため、ビットコインを使うよりかは為替のリスクがありません。またヴィーナスポイントから国内銀行へ換金すると、以降DORA麻雀の加盟店へ100ポイント送金する毎に0.5ポイントのキャッシュバックがあるのも有り難いところです。使い勝手の良さを見るとアイウォレットのプリペイドカードも良さそうなのですが(VISA加盟店ならどこでも使える)、手数料が高いのであまりおすすめはできません。DORA麻雀への入金には直接クレジットカードを使う方が、クレジットカード会社だけの手数料で済みますのでアイウォレットを通すよりいいと思います。尚ペイセーフカードは日本国内からでは使えません。

 

DORA麻雀

ゼロ秒思考の麻雀レビュー

こんにちはDIOBRANDOです。

先日車検に出した車があるのですが、この車何と去年の10月できれていました。シールに28と書かれていたのを見た時は思わず「今年何年」なんてぐぐってしまいました。

あまり乗る車でもないのですが、一年事故らなくて本当に良かったと思います。

いくら保険に入っていても車検通っていなかったら効きませんからね。

 

今回は私の尊敬する天鳳プレイヤーZERO十段の書いた書籍「ゼロ秒思考の麻雀」をレビューします。

 

定価 1300円+税

ページ数 190

出版社 竹書房

著者 ZERO

初版第1刷発行 2017.10.23

対象 麻雀中級者以上

 

ZERO氏は名古在住の天鳳プレイヤーで、その実力は折り紙つきです。

これは男冥利というサイトで検索したものですが、ZERO氏の天鳳安定段位は九段を超えています。

これはもうほとんど天鳳位に近く、後はいつ確変がくるかだけの問題だと思います。

 

ZERO氏はブログも書いており、私もちょくちょく訪れてはその内容の濃さに驚いていましたが、今回本を出すということで密かに楽しみにしていました。

私の場合本を買う時は、普通は書店で本を取って中をぺらぺらめくってから買うかどうか決めるのですが、今回は最初から買う意思がありましたので、紀伊國屋で本を見つけたら即買いしました。

 

家でゆっくり読んだのですが、やはり中身は期待を裏切らない内容でした。

カテゴリー的には麻雀の戦術書なのですが、難しいテーマの割にはあまりかたくなく、分かりやすく読みやすかったです。

今の時代麻雀本は良本が多いのですが、その代わり難しく中々完読できないものなのですが、この本は2日で読めました。内容を少し立ち止まって考えても合せて5時間で読めました。

息抜きのコラムが多く、興味をそそる内容だったのもスムーズに読めることを手助けしたのだと思います。

 

内容的にも新発見ばかりで、同じ牌姿に対して随分自分と考えていることが違ったんだなと、「フー」とため息が出てしまいました。

個人的には「第1章中級者脱出のためのゼロ秒思考入門」とうのが一番良かったです。

私は現在天鳳五段なのですが、案外基礎ができていなかったんだなと思いました。

 

P15、孤立牌を切れ

二二三四六三筒七筒一索一索四索七索白白白

何の変哲も無いよくあるような手牌ですが、これは四索が正解みたいです。五筒を引けばリャンカンになるため、筒子には手を掛けないのですが、私なら恐らく七索を切っていたと思います。赤五索を引いた時に良形ターツができるからです。赤あり麻雀は理論的にも中央に寄せていくのが普通だろうと考えていました。しかし四索の周り二三五六索を引いても一索と七索でフォローがきくため、四索を切るとあります。

そう考えるもんなんだなと目から鱗でした。

 

p36、迷ったら5ブロック

一二八九三筒三筒四筒二索三索五索六索七索八索八索

これも実戦でよく見かける牌姿です。ブロックが余っている状態で、通常は5ブロックに取る手組みが普通なのですが、このように一二ターツと八九どちらを払っても大差ない場合、私は極性がないと呼んでいるのですが、この場合は例外的に三筒がいだろうと考えていました。しかしこういう場合でもどちらかのターツを払って5ブロックにした方がいいそうです。

へーそうなんだと、ここでも私の中の既定の観念が違っていたことに気づかされました。

 

p45、裏目を見すえて選択せよ

一一二四筒五筒六筒七筒七筒九筒五索六索 発発発(ドラ)

これは二萬を払っても九筒を払っても大差ないように見えますが、八筒引いてもフリテンの3メンチャンになるような打九筒が正しいみたいです。裏目というのは常に悩まされる問題で、誰でもよく起こることだと思いますが、この対処法は知りませんでした。多分私なら一萬はポンしやすいし、筒子に伸びるかもしれないから打二萬としていたと思います。

 

題材はよく厳選されていて、よく遭遇するけど普段あまり立ち止まって考えない、良問ばかりでした。恥ずかしいくらい基礎ができていなくて、これじゃ勝てるはずなかったんだなと逆に納得してしまいました(笑)

 

こんなのはまだ序の口で、オリジナルのトイトイダッシュやスジカウンティング、ブラフ方程式なんていうのも出てきます。どれも「なるほどな。」というものばかりです。特にスジカンティングは真剣に取り組めばもっと押していける麻雀になると思います。

 

この本ははっきりいって買って読んだ方がいいと思います。いきなり全て真似するのは難しいと思いますが、ここまで結果を出している現役のプレイヤーが自分の手の内を明かしている本は数少ないと思います。そして今もZERO氏が天鳳でプレイしていることを忘れてはいけません。この良本から学んで、それをなぞるように天鳳でZERO氏のプレイを観戦できるのです。多分現時点での一番効率いい麻雀の勉強方ではないでしょうか。

 

この本にめぐり合えるのはかなりラッキーなことだと思います。

 

ゼロ秒思考の麻雀 (近代麻雀戦術シリーズ)

DORA麻雀のスマホ導入ほぼ確実か

こんにちは、DIOBRANDOです。

私健康には自信がある方だったのですが、去年の暮れ~年始に掛けて1ヶ月肺炎になってしまい、入院はしなかったものの40℃近い熱が1週間以上続いてかなりやばかったのです。最初はインフルエンザなのかと思っていましたが、インフルエンザですと1週間くらいで治ってしまうそうで、大人が1週間以上高熱が続いたら大体肺炎なのだそうです。レントゲンを撮って診断されました。熱は薬ですぐに下がったものの、咳きは1カ月以上続きました。それ以来急に健康に自信がなくなり、来月か再来月には健診を受けようかと思っています。多分何もないと思いますが、何かあったら早期発見が一番いいですからね。

 

 

DORA麻雀のHTML5導入記念トーナメント

DORA麻雀も日本に上陸してからかれこれ6年も経ちますが、年末にはいよいよブラウザータイプのHTML5を導入するそうです。その証拠に2017.12.31PM9:00にHTML5導入記念トーナメントなんていうのが行われるようです。

HTML5導入によってソフトウェアをダウンロードすることなく、ブラウザー上でプレイできるようになります。これによってどのパソコンやタブレット端末からも利用可能になります。ゆくゆくはスマートフォンにも対応するそうです。

 

2013年辺りから急激に普及してきたスマホは、2017年現在普及率は80%にも達するような勢いです。

電車内でスマートフォンをいじっている姿なんて当たり前のような光景ですが、これだけ普及するとDORA麻雀としてもさすがに対応せざるを得ないといったところでしょうか。

タップミスやプレイ環境を考慮するとお金を賭けてオンライン麻雀をするのは少し怖い感じもしますが、導入されたら試してみますので暫くお待ち下さい。

 

尚賞金総額$3000のHTML5導入記念トーナメントは参加費無料なのでお早めに登録は済ませておいて下さい。先着1000名です。

 

東初のミスとbakabonとの再会

一昨日DORA麻雀にログインし、$8ヨンマ卓を立ち上げていますと、bakabonさんが入ってきました。昔よく同卓して、チャットで会話を楽しみながらプレイしたものですが、今はそのチャット機能が無くなってしまったため無言です。少し寂しいなと思いながらも、まだDORA麻雀プレイヤーとしてあり続けてくれたことに親しみを覚えました。

bakabon

久しぶりのbakabonさんとの対局、私はいきなり東初でミスをしてしまいました。

ドラ三筒 三索四索四索二三四一筒四筒七筒八筒九筒白中七筒 北家で3巡目の手牌ですが、私はここから一筒を切ってしまったのです。ここは当然白中を切るべきところで、ドラソバの一筒はさすがにありませんでした。以下三筒中一筒一筒五索白となれば失敗は濃厚です。

メンピンツモドラ1を逃した挙句の果てに最終形は一筒 四筒のフリテンで、さすがに上がれず。

こんな感じではさすがに勝てませんよね。

この勝負はオーラスに一発ツモで捲くったbakabonさんがトップでした。

 

自動ツモ切りは下家に利あり

これは昨日のドラ麻雀ですが、親のyy66が落ちたのかオールツモ切りで、下家がそれにあやかりツモ上がったところです。

ツモ上がりなのにロンと表示されているところが、相変わらずのDORA麻雀の牌譜再生機能です。

ドラを喰われたり、このような仕掛けを見せられては、もう前に出ることはできません。悠々南家musao6528のツモ上がりです。

これを見せられて私は今年4月くらいに起きた角谷プロの目無しオールツモ切りを思い出してしまいました。あれは事前に了解を取り、自分の目が無くなった後オールツモ切りをし、問題になった件です。特に連盟からは厳しい叱責に遭いました。本人は残りの3人に平等になるようにこのような打ち方をしたそうですが、これははっきり言って自分の下家を有利にするだけのような感じがします。

そもそも視聴者がいる中、プロがそのような打ち方をするのが常識的に見てどうかとも思いますが、やはりゲーム性は崩れると思います。

私も予約してあまりにも人が入ってこなく、寝落ちしてしまったこともあるのですが、これは本人にとっても損だし、他のプレイヤーにも迷惑になるので、できる限りこういうことは避けたいですね。

実際にそういうプレイヤーがいると麻雀を打っている気がしないのです。

 

久々の役満大三元を上がる

これは昨日大三元を上がった画像のキャプチャーです。ace14henryさんも相変わらずですね。

第一ツモで三元牌のトイツが3組でき、7巡目でテンパイです。私の経験では役満というのは忘れたころにやってきて、割りと早い巡目にテンパイし、すんなり上がれることが多い感じがします。

残念ながら速攻役満キャンペーンは終了した後でした。

そういえば私は今年役満の災いの年なのです。フリーで国士無双に2回放銃して、四暗刻単騎に1回放銃しました。国士の1回はポンカス放銃です。しかし冷静に考えてみますと、国士は2回ともリーチに赤を押していたので、見破らなければならなかったですね。ついリーチにばかり目がいってしまいました。災いというよりはハッキリミスですね 😉

今夜もやはりDORA麻雀を打とうと思います。見かけましたら宜しくお願いします。

 

DORA麻雀

DORA麻雀のルールに特化した打ち方を見つけよう

こんにちは、DIOBRANDOです。

 

得意先の客を失い、しゅんとしている今日この頃です。

しかし週に1回はフリー雀荘へ立ち寄って4、5局程度打つ楽しみは今も昔も変わっていません。

やはり麻雀が好きなのだと思います。

昨日はふとDORA麻雀を打とうと思い、夜の10時半くらいにログインしました。

DORA麻雀は相変わらずの過疎っぷりで、ヨンマ卓はほとんど立っておらず、40分以上待った末に漸く打てました。

 

1例)

赤有東風東初、東家から見た手牌ですが、今三索をツモって五筒を切ったところですがどうでしょうか?

赤無しならこれでいいと思いますが、ここは普通に南を切る方がいいと思います。

DORA麻雀の場合は赤五筒は2枚入りなので尚更です。

尚一巡目に白は見逃しましたが、これはいいと思います。

白のトイツ落としもありますし、序盤はなるべく打点上昇の余地は残したいところです。

 

ここまで来るとミスがはっきりしてしまいます。

 

結果はこうなりましたが、私ならペン三萬でゼンツ系になっていたと思います。

結局三萬が出なかったために、リー棒を含め2000点の横移動で結果は変わらず、ミスが結果には繋がらなかったというのが麻雀の面白いところです。

 

2例)

東三局、東家28200、南家(私)28200、西家25000、北家18600

南家(私)から見た牌で、今白が出たところです。

これは普通はポンするところだと思いますが、四索と五索どとらを切りますか?

 

私は打四索を選びました。

三索だと満貫だし、単純に効率を追求し、四索くらいは押す価値あるだろうと踏んだからです。

しかし次のツモが裏目の五筒。

私は単コロに切り替え、四索、五索を落としていこうと思い、打四索としてしてしまいましたが、これは後悔するところとなりました。

リーチの八筒、六筒と払う変化で、五筒待ちってどれくらい可能性があるかということです。

ウーパーはなく、スーチーはあるとしても五筒は通る。

リャンウーだと六を引っ張る意味がない。(シゴロが絡んでるなら分からなくもないが可能性は低い。)

五五六+XXから六を切ってバッタにしたとも考えにくい。

単騎も私に3枚あるため考えにくい。

唯一あるとしたら四六六からの間五待ちだが、それだと四六六八とあったことになり、こんな愚形をテンパイ付近まで引っ張ったのか疑わしい。やはり確率は低い。

もう相手の手も見てしまったから言えるというのもありますが、五筒は相当な確率で通るし、期待値から考えても押した方がいいと思いました。

ここは勝負所だったというのが私の結論です。

 

結果は3人テンパイの流局ですが、押していれば満貫相当を上がれていました。

ミスでもないのですが、やはり勝負所ではビビらずに押せると思えば押していくのが強者の打ち方だと思います。

少しのリスクも買わないとこういう風になってしまいます。

少しのリスクを買って勝ちを拾いに行く。

これを撤退すればお金は増えていくと思います。

 

3例)

東三局3本場 東家42500 南家(私)29200 西家22000 北家6300

これが今回最大の牌理テーマとなる題材ですが、今私が五萬をツモったところです。

これ何を切るのがいいのでしょうか?

 

一目ワンズには手を掛けたくないところです。

メンツもできそうだし、雀頭もできそうな柔軟な形をしているからです。

ここまで三色が露骨に見えると普通は四筒を切るし、私もそうしたのですが、間六索という非常に出にくい愚形が残る可能性があるのです。

ここは歯を食いしばって索子を落としていくのが本筋なのかもしれません。

多分ウザク氏ならそうやったのではないでしょうか。

喰いもきくし、最低でもノベタンの3900以上にはなるからです。

とは言っても相当やりにくいですよね。

実際のところは私でも分かりません。

次にこうなってもやはり四筒を切りそうです。

 

結果はやはり流局。

四筒ではなく、索子を払えば上がれていたかもしれません。

ダマッパネの流局ってテンパイ料貰っても嬉しくないですよね。

 

4例)

東二局 東家(私)24000 南家18500 西家25000 北家32500

親番の私の手牌ですが、五筒を切ってリーチを掛けるでしょうか?

通常は当たり前ですが、DORA麻雀に限っては喰い替えがあるのです。

リーチ掛けたらまず三六筒が出るとは思えずツモるしかありません。

ツモればリーチを掛けなくとも6000オールです。

そして七索は当然、四索ですら喰い替えてタンヤオにすることができます。

一つ喰ったくらいだったら三六筒に対する警戒もそれほど高まるとも思えません。

この場合リーチを掛ける効果というのはツモを伸ばすことくらいしかないような気がします。

DORA麻雀に限っては見れば見るほどリーチしない方がいいと思いませんか?

 

とはいうもののやっぱ掛けちゃいますよね。

どうだ参ったか。

 

DORA麻雀は赤五筒は2枚入り、喰い替えあり。

打つならこれだけは覚えておいた方がいいです。いろいろ応用が利きます。

現代麻雀押し引きの教科書レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

今年の桜は遅咲きでしたが、見れるのもどうやら今日までみたいです。

明日からまた天気がくずれるみたいです。

後で見納めとしてもう一度満開となった桜を見ておこうと思います。

 

さて今回は現代麻雀押し引きの教科書をレビューしてみたいと思います。

 

定価 1200円+税

ページ数 239

出版社 洋泉者

著者 福地誠

初版第1刷発行 2017.1.4

対象 麻雀初心者~中級者

 

有名ブロガーでもあり、麻雀ライターで、毎回天鳳名人戦にも出ている福地誠氏の書かれた本です。

この著者は個人的には麻雀の教科書的な本を作るのが上手いなと思っております。

成岡本みたいに際立ったものはないのですが、基礎的なことがよくまとめられているという感じです。

難しいテーマの割りには読みやすく、2日で読めてしまいました。(これは私としては過去にない速さです。)

 

以前からこういう本があったらいいなと思っていたのですが、押し引きは麻雀の中核になる部分で非常に繊細で、ルールによっても異なるので多分無理だろうなと思っておりました。

本で体系化できるような分野じゃないだろうなと考えていたのです。

実際に私でも天鳳、DORA麻雀、フリーで押し引きの基準が違います。

更に細かくいうとフリーでも祝儀比率、本場は何点か、上がり連荘の有無などによって変えています。

この辺は機会があれば今度話そうと思います。

 

今までやりたくても誰もできなかった分野によく筆者は挑戦したなと、まずはその勇気と薀蓄を称えたいと思います。

これ結構、神の領域なのです。(本来あってはならない本。本にはできない本。)

 

この本のはじめににありますように、日本麻雀は振り込み者が全額を支払うというルール上、押し引きが最も重要なゲームなのです。

ここの部分を筆者はルールの歪みと表現しています。

牌理もありますが押し引きあっての牌理で、実戦的には牌理で少々ミスろうとも押し引きで十分にカバーできてしまうところがあります。

よく問われている何を切るというのも重要なのですが、長期的に見ないと効果が出ない部分で、押し引きは反面即結果に出てしまいます。

麻雀の強い人というのは押し引きがしっかりした人といっても過言ではありません。

 

よってこの本は中身さえしっかりしていれば麻雀をする上で相当重要な本ということになってきます。

さて問題の中身ですが、一言で言ってしまえば及第点です。

これだけ難しいテーマをよく題材を選んで、これだけコンパクトにまとめられたなという感じです。

個人的には知識が重複して無駄な部分もあるのですが、初心者~中級者くらいを対象としているのでそれもしょうがないかなと思います。

 

構成としては4章に分かれており、1章が20~40題くらいで、次のページに答えと解説というようになっています。

途中に麻雀廃人録というブログネタがはし休めとしてありますがこれも中々面白いです。

 

私的には復習も兼ねて、もやもやしていたところにも光明が見出せて、非常にいい本でした。

 

特に参考になったのがこの辺です。

渋いですが、p157のQ81です。

この四萬を押すかどうかというテーマですが、相手の捨て牌から五萬のまたぎは薄く、一萬から一四萬はないため、確かにこの四萬は通りそうです。

正解も押しでしたがトップ目ということもあり、実戦なら多分五筒を切って様子を見たと思います。

シャンテン押しは難しいところですが、これぐらいは押すんだなと思いました。

 

惜しい点はここで完結してしまっているところです。

押し引きは部分的に取り出すのではなく、押すならどこまで押すのかということも重要です。

次に無筋を引いたらそれはどうするのか、?という疑問も残ります。

押し引きをテーマにするならもう少し連続性を持たせても良いかなと思いました。

 

使い方としましては、この本の押し引き感覚は方向性としては正しいと思いますので、教科書的に身につけておくというのがいいのではないかと思います。

 

この本の最初のテーマにピンフのみはリーチするかというのがありますが、今東初でピンフのみをテンパイしました。

教科書的にはここはリーチを打つ方がいいというのはわかります。

しかし実戦は東切りでダマを選択しました。

四萬を引くと打点が二翻増しになる上、高め三色だと更に二翻増しになるからです。

それにドラが見えていないため、誰かが固めている可能性も高いです。

捨て牌から察するにターツ落としがあったり、中張牌の手出しがあったり、相手もそんなに遅くは無さそうです。

その人に私の打点は安いと見抜かれゼンツされるのも怖いです。

やはりダマですよね?リーチ打ちますか?

 

蓋を開ければこんな感じでした。

確かにトイメンがドラを固めていました。

結果は赤五索をダマのまま間抜けっぽくツモりましたが、やはりリーチが正解だったみたいです。

分かっていても実戦では中々教科書通りに打てないのですよね。

これが人間が実戦で打つ麻雀ということなのではないでしょうか?

 

現代麻雀押し引きの教科書

麻雀傑作「何切る」300選レビュー

こんにちはDIOBRANDOです。

今回は麻雀傑作「何切る」300選をレビューします。

 

定価 1200円+税

ページ数 223

出版社 三才ブックス

著者 G・ウザク

編者 福地誠

初版第1刷発行 2016.8.5

対象 麻雀初心者~上級者

 

有名ブロガーG・ウザク氏の書かれた本です。

 

この本は去年の暮れに購入していたのですが、中々全て読み切れずにここまできてしまいました(笑)

タイトルで想像つく通りの何を切る良問が300題ほど出題されています。

 

はっきり言いましてこれかなりの名著です。

如何にも実戦に出てきそうな問題ばかりで、初心者は勿論のこと、上級者でも自分の麻雀の牌理感覚を補正するのに十分使えます。

赤有のフリー麻雀を想定していますが、よくそのルールの特徴を捉えています。

 

構成は1ページに3題ほど出題されて、次ページが答えと解説となっています。

回答も受け入れ枚数とかが書かれており、感覚的でなく合理的です。

また正解は単純な受け入れ枚数だけでなく、打点も考慮されていますのでなるほどと頷けるものです。

 

私一応天鳳七段の雀力はありますが、それでも1/3くらいしか正解できませんでした(汗)

牌理なんてそこそこ上手ければ、誰でもそれほど大差はないと思っていましたが、実は結構あったんだなというところです。

ちょっと舐めてたなと、今更ながら初心に返って見返しているところです。

 

フリー打ちでは考える時間がないので素通りしてしまうのですが、それだからこそこういう本で瞬時に正しい判断ができるようにしておくのです。

実際に見えている枚数も加味しなければならないため、実戦で全て正答するのはどんなに強い人でも無理だと思います。

 

使い方としては一気に読破しようなんて思わないで、麻雀をやる前に1ページの3問だけ考えて、頭の準備体操をしながら考え方を養っていくという使い方がいいと思います。

そしてこういう本は繰り返し何度も見ることがより効果的な使い方だと思います。

一回読んで身に付けば天才レベルで、何回も読んで身に付けば相当に優秀な人間、実戦で似たような形に遭遇して身に付けば優秀な方だと思います。

 

場況や押し引きなしの平面問題ですが、それでも基本の型ですので是非身につけたいところだと思います。

この本の300選をマスターすれば、プロも含めて恐らく大概の人は少なからず上達すると思います。

 

超のつく一押し本です。

麻雀は大体2半荘もやると1回くらいは素晴らしい手が入りますが、それを逃さないようにするためにもこの本は役に立ちます。

 

多分これはマスターピースだと思います。

後世まで残る本で、ずっと売れ続ける本だと思います。

 

個人的に一番なるほどと思ったのが以下の問題です。

P117のQ156で、南4局南家4巡目上がりトップ 八八④④⑥34688北北北⑦ で何を切るといった問題でした。

 

まあ八切りが普通だろうと思ったのですが、正解は北でした。

北をアンコ落としして喰いタンに向かうのが一番早いみたいです。

実戦でこれ決まったらカッコイイし、気持ちいいだろうなと思いました。

 

麻雀 傑作「何切る」300選