鳴きによる捌き

記事編集日2018.10.15 記事作成日2018.10.2

四人麻雀において、特にアリアリでは鳴きはスキル差が顕著に現れるところで、ある程度上を目指すなら避けては通れないところです。赤有なら尚更です。

鳴きが上手くなればなればなるほど、拾える上がりも増えてきます。実戦では多くの愚形が出現し、面前ではどうしても限界がありますので、半分くらいの手は鳴いて何とかするよりないのです。

フリー雀荘においても関東ではアリアリで赤有が一般的なので、長くフリーで遊ぼうと思うなら是非鳴きはマスターしたいところです。

私自身は本で鳴く形を覚えたのですがそれはあくまで初歩的なところで、実戦で使いたいのなら上手い人の鳴きを使った捌き方を見るのが一番です。

私は初代天鳳位のアサピンの牌譜(トトリアカ)を見て取り入れています。最初は抵抗ありましたが、1日1牌譜見ているだけでも鳴きの可変領域が広がっていくと思います。

 

 

ブロックが足りている鳴き

鳴きの基本はブロックが足りている鳴きで、パターンも多いです。ここではそれらを見ていきます。

役牌の一鳴き

役牌のみの仕掛けは守備とのバランスが悪くなり案外難しいですが、相手の打点をかわす意味も大きいですので、序盤で打点が見込めず鳴いてイーシャンテンになるくらいの基準で仕掛けていきます。スピードは最大の防御なりといったところでしょうか。

 

コツとしましては、鳴いた後は序盤では守りなどは一切考えずに4ブロックにして厚く構えることです。この方が2枚目も鳴き易くテンパイが早いです。

 

最終形は五八萬待ちの亜リャンメンになったものの、親リーが掛かり一筒やドラの西など切りにくい牌を掴んでしまい、結果的には放銃で終わりました。結果論ですが、ゼンツしていれば上がれた可能性が高いです。それがしにくいのが麻雀ですけどね。しかしテンパイまでは比較的速いので有力なのは分かるかと思います。

 

参考1)私はこれくらいでも鳴きます。ターツと雀頭が揃っているからです。鳴いて打九筒とします。

 

三色などの手役に寄せる

親番で上がりが欲しいところですが、ターツは足りているものの愚形ターツが多くて、メンゼンでは厳しそうです。こういう場合は鳴ける手役が見えていればそれに寄せていきます。自由度が低くそうするよりないという感じです。よってこの一萬はチーして一二三の三色に寄せていきます。しかしここで注意ですが、最初の仕掛けは三色ターツから鳴きます。八筒や七萬、五筒は急所でないので鳴きません。

 

2回目のチーは何でも構いませんのでこの八筒もチーします。

 

最初は1メンツも完成していなかったのに、鳴くことにより間に合うのが分かると思います。

 

結果は流局の三人テンパイで親番を継続することができました。

 

トイトイ

トイトイの基本は4トイツ、1アンコができている形から鳴くことです。鳴いた段階でイーシャンテンになりますので、私の場合は鳴けそうな牌とかあまり気にせず基本は仕掛けていきますが、ドラや役牌があれば尚更です。よってこの形は叩いていきます。

 

親リーが掛かりましたが、これもポンして突っ込んでいきます。

 

通りそうな牌は勝負して3人テンパイ流局でした。上がりまでは結びつきませんでしたがテンパイまで行くスピード感はあるのが分かるかと思います。

 

役牌の中付け

白が2枚ありブロックも足りていますが今、6巡目に差し掛かり3枚目の一萬が出てしまいました。本当は喰いたくありませんが、ここはチーしてスピードをアップさせます。

 

四索も当然チーします。役もばれてしまいますが、構わず前進します。

 

リーチが掛かったものの危なげなく間に合いました。尚危険牌を引いたら無理せずに撤退するつもりでした。

 

東、九萬ぐらいは勝負して上がりきりました。

 

片上がり

片上がりのことをバック又は後付けともいいますが、現代の麻雀ではスピードを重視するため割りと裏目が出ることをを臆せず仕掛けていくケースが往々にあります。これもその一例です。上がりトップなので、こういう場合は片上がりでもポンテンに取ります。テンパイしているということが大きいのです。

 

親からリーチが入ったもののツモれて終了です。

 

二鳴きを推奨するケース

今中が出たところですが、私はこの場合は見逃すことを推奨します。雀頭が無いのでこれを鳴くと経験上、2枚のカンチャンターツが残るイーシャンテンで行き詰るという感じだからです。しかしドラ2なので鳴くのもありだと思います。

 

私はこの場合はターツがどういう風に変化するのかを見た上で2鳴きを目指します。手牌が少し整い見違えるようになって、丁度いいタイミングで中が出ました。上がりのルートもはっきりしていますし、雀頭ができているのも大きいです。このように一鳴きしても残りの形が悪くて捌きにくいと思えば、一旦スルーして形を整えた上で二鳴きを判断するというは有効だと思います。他のメリットとして早いリーチに対して中を落として守備に使うこともできます。デメリットとしては中が山の深いところに眠っていたら、上がりが遅くなってしまう可能性が高いです。

 

二鳴きした後は最高形になりました。

 

結果はリーチが掛かった瞬間に討ち取れました。

 

 

ブロックの足りていない鳴き

上がりに向かった鳴きというのは大きく分けて、ブロックの足りているパターンと足りていないパターンに分かれます。ここでは後者を見ていきます。

トイトイダッシュ

序盤で3トイツ、1コーッができていますが、面前では難しそうです。しかし3トイツは端よりで比較的鳴けそうです。こういう場合はブロックが足りていなくてもトイトイ目指して仕掛けていきます。よってこの二萬はポンします。

 

結果はポン材はどんどんポンしてこのようになりました。調子いいと思いませんか。3トイツ鳴ければ最悪このように単騎待ちになるのです。

 

結果的には上家のダマ満に刺さってしまいました。発も王牌に眠っていました。しかしこれは結果論で、これでいいのです。上がりに肉薄するという姿勢が大事なのではないかと思います。

 

喰いタン

役なしリャンシャンテンですが、愚形が多くやはりメンゼンではきついところです。しかし南場のラス親で何とか上がりたいところです。こういう場合は役がほんのり見えているなら、やはりそれに向かって仕掛けていくのが正しい打ち方です。

結論から言えばこの八索はポンします。タンヤオには1ブロック足りませんが、手を進めながら補充していく要領です。

 

雀頭もブロックも不確定なので、命一杯広げて受け入れを最大にします。この瞬間は無防備なのでかなり怖いところですが、リスクなくしてリターンはありません。

 

意外に何とかなるものです。

 

上家のリーチの瞬間に討ち取れました。ギリギリではありましたが、無理気味な牌姿から上がりを拾えると同時に、他家の高打点の手を防いでいるので、とても大きいのが分かります。こういう積み重ねが差となるのです。

 

染め手

染める時もブロックが足りていないケースが多いです。しかしメンゼンではやはり遅いですし打点も無いですし、こういう場合も筒子を集めて鳴いていくのがいいです。

 

リーチが掛かりましたがこのように守りとして抱えていた字牌を使えるのも大きいところです。

 

これは上手くいきましたが、鳴かなければ恐らく上がれなかったであろう手が満貫になったのは大きいです。

 

失敗例

実戦は相手もいるためそうそう上手くいくことばかりでなく、失敗に終わることもあります。ここではその失敗例を見て検証してみます。

途中でリーチが掛かってしまい安牌のないケース

打点上昇も見込み難い手で、鳴けば十分間に合いそうなので、この局を蹴りにいくために鳴きます。

 

しかし思わぬ親の早いリーチに対してイーシャンテンのままドラの東をツモってしまいました。さすがに切るわけにもいかず、1枚しかないゲンブツの八萬を切りました。

 

完全手詰まりで端の牌を切って放銃です。こういう場合もありますが、牌を開けてみますとトイメンにドラの東がアンコになっていました。自分が早上がりに向かわなければ、トイメンに高打点の手を許す確率も高くなりますので、役牌一鳴きで1000点を上がることの重要性が分かるかと思います。これでいいのです。こういう放銃を臆せず仕掛けていきましょう。

 

打点よりも広い待ちに受けよう

記事編集日2018.9.4 記事作成日2018.8.20

こんにちは、DIOBRANDOです。

先月は先月はあまりDORA麻雀を打てなかったのですが、結果は負けました。やはりレートが上がると相手も強くなって、どうも私の実力では及ばない感じでした。

暫く期間を置いて今月に入り、またレートを下げてやってみたのですが、ミスを連発してしまい負けに負けまくっています。

特に打点がある時、撤退しなければいけない所での安易な放銃が目立つ感じでした。

 


例えばこの局面です。いくら北を3つ抜いているとは言え、どう考えても上家の仕掛けに間に合っているとは考えにくく、ドラの西も切れないため、ここでは既に撤退しなければいけないところです。リャンシャンテンからスジの七索をラフに切ってトイトイに放銃したところです。

 

 

7月のDORA麻雀の結果

$8/16卓

7/1 232232
7/8 222
7/9 2
7/10 32
7/11 213

1 、10、 4 (計15局)  -$43.12

打数が少ないのですが、全然ダメでした。

 

DORA麻雀のサンマ攻略法として気づいたのですが、どうも打点よりも広さを重視する方がいい感じがします。

 

メンチン

東初西家ですが、私の手牌だけ見てあなたなら何を切りますか?

一筒を切ると一通は確定するものの、3枚ずつ使いの五、八待ちで如何にも味が悪い感じがします。

九筒を切ると一、五、八でやはり五と八の味が悪いと思い、このまま八筒をツモ切って七筒のペンカンチャンに受けてしまいました。

しかし単純に見えてない枚数でも前者は4枚、後者は3枚です。こういう場合は変化よりも、単純に瞬間的な枚数で考える方が、どうも結果はいい方向へいくような気がします。

 

これは激痛でした。一通はいいのでせめて九筒を切るべきでした。結局上家に東をツモられてしまい、上り逃してしまいました。

 

愚形満貫か良形3900か

今私が発をポンしたところですが、問題は何を切るかです。

四筒を切れば満貫ですが、南が1枚切れています。赤五筒だと良形ですが3900になってしまいます。

この場合もやはり枚数重視で勿体ないけど、打赤五筒がおすすめです。

尚南が1枚も切れていない場合は、どちらもあると思います。その時は場況と捨て牌から判断して下さい。

 

赤五筒を切っていれば上がれたものを未練がましく抱えてしまったため、親に追いつかれて8000オールをツモられるというとんでもない結果になりました。

 

ドラ単の功罪

今三筒をポンしたところですが、これはどうでしょうか。

打一筒だと倍満が確定ですが、ここもやはり打一筒で広くうけた方がいいです。

確かにトップと少し離れており打点が欲しいところですが、それでもまだ原点チョイ割の2着でまだ親番が残っています。

五筒が2枚見えていますが、それでも3対5で四五筒に取る方が上がれる確率が高いです。

 

結局一筒で待ったため、中を加槓したもののこれは激痛でした。結果も流局でした。

 

どとらにも取れるケース

この場合はどうでしょうか。

打一筒なら高め一通。打二筒或いは五筒なら一筒、白のシャボになります。

私はこの場合でも枚数を重視して打一筒としますが、この場合はシャボも有力で、どちらを選んでもいいと思います。

待ちの枚数が若干少なくとも、一九萬や字牌の横に伸びない牌であれば、相手としても使い勝ってが悪いので、それで待つのも悪くありません。

 

例外

これはどうでしょうか。

いくら二索が1枚見えているとは言え、四索より二索で待つ方が出やすそうです。

このように明らかに出易さに差があれば、その時は枚数を凌駕します。

 

DORA麻雀

Mリーグの発足はフリー層にとっては敵なのか?

記事更新日2018.8.9 記事作成日2018.7.22

7月17日(火)サイバーエージェント社長の藤田晋氏が、Mリーグの発足を正式に発表しました。

Mリーグとは麻雀プロリーグで、1チーム3名から構成される団体戦で、所属の選手は最低年収400万円を貰える他、優勝したチームは5000万円の賞金が出るそうです。

スポンサーは以下の通りで、最高顧問はJリーグやBリーグの立ち上げた川淵三郎氏です。

株式会社コナミアミューズメント:KONAMI 麻雀格闘倶楽部
株式会社サイバーエージェント:渋谷 ABEMAS
セガサミーホールディングス株式会社:セガサミーフェニックス
株式会社テレビ朝日:EX 風林火山
株式会社電通:TEAM RAIDEN
株式会社博報堂 DYメディアパートナーズ:赤坂ドリブンズ
株式会社 U-NEXT:U-NEXT Pirates

Mリーグのメンバーは、日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、麻将連合、RMUといった既存5団体に所属する約2000名のプロ雀士の中から、来月の7日にドラフト会議で決めるそうです。

目的は、麻雀のe-スポーツ化とオリンピック室内競技の正式種目化で、2022年の北京冬季オリンピックに向けて申請しています。

団体はギャンブルゼロ宣をも謳っており、所属の選手が賭博行為を行った場合は、厳しい罰則でもって処置するそうです。確かにスポンサーがつく以上これは仕方がないことかもしれません。

 

今までの麻雀プロと言えば、肩書きのようなもので、その団体に所属するためには年会費を払わなければならなく、麻雀プロだから麻雀で食っていけるというものではありませんでした。寧ろ肩書きを貰ってそれで仕事を貰ったり、別の仕事について麻雀プロは言わば趣味の延長といった感じでした。

しかし今回はスポンサーがつくということで、プロ野球やプロ棋士のように、今後は麻雀プロが職業になることを意味します。ですのでMリーグの設立はそれなりの意義があるのではないでしょうか。

 

しかしギャンブルゼロ宣(麻雀のクリーン化)というのが気になるところで、Mリーグのメンバーはオンレートの雀荘のゲストも務めてはいけないそうです。

現在のフリー雀荘はどこもほとんどがオンレートで、昔から麻雀は賭けとは切り離さないところがあり、ギャンブルの文化として培われてきました。

賭博禁止国の日本では賭け麻雀は違法といいながらも、パチスロなどのように大衆の娯楽として黙認されてきたところがあります。ユーザーもそれを承知で納得した上でやっていました。

それを今まで1000点50円~100円くらいのレートで楽しんでいた麻雀をも、突然出てきていきなりギャンブルと悪者のレッテルを貼るのもいかがなものかと思います。大衆文化に根付いている程度の賭けなら、何もギャンブルなんて目くじらを立てなくてもいいような気がしますが如何なのでしょうか?

もし本気に国内のオンレート麻雀を禁止する意図があるなら、この団体は寧ろ我々フリー層にとっては敵とも言えます。

またもし巷のフリー程度の賭けも認めないというなら、そこに所属したプロは今後永久にオンレートの雀荘に行かないことを誓わなければ、名目だけで実質のない団体ということになってしまいます。そこに所属している時だけ、「我々は賭け麻雀は一切しない。」と世間にいい顔をしておいて、団体から出た後はこっそりオンレートの麻雀をするなんて誰も認めるはずがないですからね。

Mリーグというのがどういう団体で、どういう風に既存の麻雀へ影響を与えていくのか目が離せません。

 

2018.8.9更新

7日のドラフト会議で以下のような結果となりました。

株式会社コナミアミューズメント:KONAMI 麻雀格闘倶楽部 1位指名:佐々木寿人(日本プロ麻雀連盟所属)、2位指名:高宮まり(日本プロ麻雀連盟所属)、3位指名:前原雄大(日本プロ麻雀連盟所属)

株式会社サイバーエージェント:渋谷 ABEMAS 1位指名:多井隆晴(RMU所属)、2位指名:白鳥翔(日本プロ麻雀連盟所属)、3位指名:松本吉弘(日本プロ麻雀協会所属)

セガサミーホールディングス株式会社:セガサミーフェニックス 1位指名:魚谷侑未(日本プロ麻雀連盟所属)、2位指名:近藤誠一(最高位戦日本プロ麻雀協会)、3位指名:茅森早香(最高位戦日本プロ麻雀協会)

株式会社テレビ朝日:EX 風林火山 1位指名:二階堂亜樹(日本プロ麻雀連盟所属)、2位指名:滝沢和典(日本プロ麻雀連盟所属)、3位指名:勝又健志(日本プロ麻雀連盟所属)

株式会社電通:TEAM RAIDEN 1位指名:萩原聖人(日本プロ麻雀連盟所属)、2位指名:瀬戸熊直樹(日本プロ麻雀連盟所属)、3位指名:黒沢咲(日本プロ麻雀連盟所属)

株式会社博報堂 DYメディアパートナーズ:赤坂ドリブンズ 1位指名:園田賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)、2位指名:村上淳(最高位戦日本プロ麻雀協会)、3位指名:鈴木たろう(日本プロ麻雀協会所属)

株式会社 U-NEXT:U-NEXT Pirates 1位指名:小林剛(麻将連合)、2位指名:朝倉康心(最高位戦日本プロ麻雀協会)、3位指名:石橋伸洋(最高位戦日本プロ麻雀協会)

 

このメンバーを見てまず思ったのが女流が案外多かったことです。麻雀の実力というよりかは人気やスター性で選んだという感じがしなくもないです。コアなユーザーというよりかはライト層に受け入れられることを願ってのことだと思いました。そして21人中11人が日本プロ麻雀連盟所属と連盟における権威というか信用度は他の団体よりも大きいのだなと思いました。

先月Mリーグ発足が発表された後プロ入りした萩原聖人はTEAM RAIDENに単独で1位指名されました。いきなり入ってきて、今までやってきたプロを蔑ろにしていきなり指名を受けるのもどうかなとも思いました。

メンタルを欠いた私

 

FIFAワールドカップ2018ロシア大会

こんにちは、DIOBRANDOです。

サッカーワールドカップ2018ロシア大会は面白いですね。

日本はポーランド、コロンビア、セネガルのひしめくグループHに入ってしまい、戦前の予想では今回は日本がダメだろうとイマイチ盛り上がりませんでしたが、コロンビアに1-2で勝ってから急に期待が持ててきました。セネガルには引き分け、最終戦でポーランドに1-0でリードされた時は絶望的でしたが、同時刻に行われていたコロンビア―セネガル戦でコロンビアが1-0でリードし、警告数でセネガルを上回り、両試合でこのまま何事も起こらなければ、日本が2位でグループリーグを通過できるという残り10分の場面で、パス回しで凌いだというのは何ともいえない勝ち方でした。

これを見て私は率直に西野監督は度胸があると思いました。確かに残り10分ではサッカーでは何事も起こらない方が多いですが、それでも猛反撃に出ることが予想されるセネガルがゴールを取らないとも限りません。もし終了間際にセネガルが同点ゴールを決めてしまえば、日本はそこで敗退となり、指示を出した監督は轟々に叩かれることが予想されます。私ならとても怖くてできません。私が監督なら攻撃5、守備5ぐらいで、半々の比重でやることを指示すると思います。もしカウンターを喰らって負けてしまうことがあっても、こちらの方がいいわけがききそうだからです。

しかし叩かれる可能性大でも、決勝トーナメントへ進むんだという強い意志があったのですね。これに感服しました。

選手もワールドカップの舞台であのようなプレイをしなければならなかったのは辛いと思いますが、その分次のベルギー戦で完全燃焼してほしいと思います。

三浦和良選手は「いい財産。」という言葉を使っていましたが、確かに長い目で見ればこれもいい経験だろうと思います。

セネガル戦で、柴崎からのロングパスを受けた長友が乾にパスして、乾が右サイドネットに放ったシュートは見事でした。この一連のプレイは流れるようでした。

 

6月のDORA麻雀の収支

さて以下が6月のDORA麻雀の収支です。

$4/$8卓
6/2 212121111
6/3 333122131
6/4 23132213
6/5 313223
6/6 1312
6/7 112311
6/8 1221132
6/9 2111
6/10 12132
6/11 311131
6/12 1132333323
6/13 121211
6/14 131121222231

41、27、24(計92局) +$70.19

$8/$16卓
6/15 13231
6/16 3311133
6/18 12322
6/19 32311
6/20 313323
6/21 212213
6/22 212222
6/23 213
6/25 212
6/26 212
6/27 333

15、19、18(計52局) -$62.7

トータル収支+$7.49

6月は前半は$4/$8卓で打ったのですが、後半は$8/$16卓に挑戦してみました。レートを上げるとさすがに相手のレベルも上がってきますね。$8/$16卓では残念ながら大幅に負け越してしまいました。

 

サンマは腐りやすいゲーム

麻雀にはどうしようもない放銃というのがありますが、それが連続で続くとどうしても腐ってしまいうところがあります。サンマはヨンマ以上にそのようなケースが増え、長期的な成績を残すためにはメンタルも大事な要素になってきます。

例1)

倍満親被りを喰ってしまった後の局です。南家は北を3枚抜いているリーチですが、私もドラ2のイーシャンテンです。

ここは1枚切れの九萬くらいは勝負してもいいような気がしますが、御覧のようにこれで当たってしまうのです。

例2)

次局の東初起家ですが、南家の早いリーチにやはり1枚切れの東を切り、結果一発で放銃してしまいます。しかも裏3です。

例3)

同じ局ですが、今一筒をツモって、三筒を切ってリーチを打ってしまったところです。

ここは当然ダマの方がよく、普段ならそう打っていたと思いますが、連続不運が調子を狂わせしまうのです。かっときてリーチを打ってしまいました。

 

結果は流局で、次にやはり放銃と共にリー棒を回収されてしまいました。

 

イーシャンテンからある程度覚悟を決めて放銃してしまったものに関してはしょうがないと思いますが、不運が続いた後のリーチ判断のようなミスは無くさねばならないと思いました。どんな時でも同じように打つメンタルの強さといものを自分は欠いていると思いました。

DORA麻雀

DORA麻雀2018年5月の収支と様々なミス

 

2018年5月の収支

こんにちは、DIOBRANDOです。

先月から漸くサンマに慣れてきて随分打ちました。以下5月のDORA麻雀の結果と収支です。

5/4 133223122
5/7 13212211221313
5/10 13212
5/12 32221113111133231
5/13 3223231321222
5/15 112
5/16 2111222
5/18 3132233131133
5/19 331131
5/20 2122212
5/21 311
5/22 12211
5/23 222132132
5/24 31132
5/25 123231
5/26 2222322
5/27 1111211
5/28 2222321131
5/29 3333311
5/30 31232231
5/31 123211

全て三人麻雀赤有東風$4/8卓で、順位分布は54、61、45の成績で、トータル収支は+$56.33でした。

今回一番嬉しかったのが成績よりも、一回も固まらなかったことです。(怪しいのは何回かありましたが。)体感ですが、以前に比べるDORA麻雀のサーバーはかなり強化されていると思います。

 

サンマに以降してから先々月までは苦戦続きだったのですが、初代三人麻雀天鳳位オワタ氏が書かれた天鳳位直伝! 三人麻雀の極意 (マイナビ麻雀BOOKS)という本が丁度いいタイミングで出版されて、藁をも掴む思いで購入したのが転機でした。この本を2週し、サンマというものが大体どういうものなのかがある程度掴めたのが大きいと思います。

一九萬や字牌などの孤立牌が多いため、シュンツよりもコウツの手で、鳴ける形を目指して手組みをするというのが急所でした。

また押し引きに関しては四人麻雀に比べて、相当に降り寄りに修正しました。四人麻雀でしたらリーチ直後に無筋を切っても通ることの方が多く、手牌でまあまあいけるかなと思ったらシャンテン押しも割りとするのですが、この感覚で三人麻雀をやるとぶすぶすに刺さりまくるのです。

サンマは牌の種類が少ないから、ムスジを切るリスクがヨンマよりも大きいのです。また赤や北抜きがあるため打点も相当大きいですからね。

場況を考慮しなければ、テンパイ押しはヨンマとあまり変わらないような感じですが、シャンテンに関してははっきりとヨンマ以上に降りていました。

しかしこれで上手く打てたのかと言われると決してそうではなく、未熟なところが浮き彫りになりました。

 

降りミス

5月4日bakabonさんとの対局です。東初ですが、西家の私は既に降りています。よって前巡では六索を合わせましたが、ここでは親に五索を合わせました。ここまではいいのです。

 

しかし次に九索を合わせればいいものを、どちらかというと危険な六索を先に切っておこうと思いドボンです。

降りている時はツモられたらしょうがないものの、基本的には前へ出ている者同士で討ち合いさせねばならないのに、降りているものが手牌を崩してバラバラな状態で放銃というのは最悪ですね。

実はこういうのが3回くらいありました。もっと丁寧に降りなければいけませんね。

bakabon

昔からいる強豪プレイヤーの一人です。

 

リーチ判断ミス

6月3日の対局です。オーラストップ目の私ですが、今四筒が入って聴牌したところです。

ドラ4つもあるから基本方針に則り、間六筒でリーチを打ちました。

 

しかしピンフドラ3を聴牌していた親に追っかけられて、掴んでしまいました。これで一気にラス落ちです。

オーラストップ目でドラのたくさんある役なし愚形ってどうするか悩みどころですが、もはや打点ではなく順位が大切なのでダマの方が良かったのではないかと思いました。

 

ミスにはカウントしないケース

これも6月3日の対局です。西家のリーチを受けているところですが、河が強すぎてこちらは良形シャンテンです。

この場合はドラの九萬くらいは勝負してもいいかなっと思います。っていうより他に代る一打がないのです。(スジの三索は一理あるけどまあしないでしょう。)

序盤からあまり手狭に受けるのも牌効率を落として、返って上り逃しを多くしますので、こういう序盤の早いリーチに対してはある程度仕方ないかなというのが考えです。

尚親のyamagorilla0180さんも昔からいるプレイヤーです。3月か4月くらいに月間オンリートーナメントで優勝されていました。リーチに対して一発目に七索をツモ切っていますが、これはシャンテン押しの好例だと思います。親だし打点はあるし、相手の河は強いし、いい判断だと思います。最近よく当たるのですが、結構負かされている感じです。押し引きが非常に上手いですね。

 

DORA麻雀