2017年末にDORA麻雀はいよいよダウンロード不要のブラウザータイプHTML5を導入予定です。これを記念して2017.12.31PM8:00に賞金総額$3000のHTML5導入記念トーナメントが行われます。参加費は無料です。先着1000名ですので予め予約しておいて下さい。


速攻役満キャンペーン開催中です。サンマの国士無双や数え役満は出やすいですので狙ってみて下さい。10月23日までです。

ヴィーナスポイントとアイウォレットでの入出金法

DORA麻雀の入出金手段であるヴィーナスポイントとアイウォレットでのやり方についてまとめておきます。

結論を先に書きますと、DORA麻雀への入金はクレジットカードを使い、出金にはヴィーナスポイントを使うのが一番手数料にロスがありません。

 

 

ヴィーナスポイント(Venus point)とは

2016年ネッテラーが事実上の日本撤退してから出てきた出金専用のツールで、ドルをポイントとして口座を管理しています。$1が1ポイントとして変換されます。DORA麻雀をはじめとするヴィーナスポイント加盟店への入出金は自由で手数料が無料ですが、ポイントを日本の銀行へ引き出す際には900ポイントにつき1.8ポイントの手数料が発生します。逆にポイントを買う(クレジットカードで入金したり、銀行口座から振り込む)ことはできません。つまりポイントから円への変換は一方向になるというわけです。このツールを使うには予めヴィーナスポイントに登録しておく必要があります。(2分)

 

 

DORA麻雀からヴィーナスポイントへ出金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、出金のVenus Point(国内銀行振込)を選択します。

 

ヴィーナスポイントのIDと出金額を入力し続行をクリックします。

 

アカウント明細の取引履歴にこのように出金予定と出てきます。

DORA麻雀登録メールアドレスにも出金を受け付けた旨のメールが届きます。

次の日に必要書類(パスポートか運転免許、クレジットカード明細などの住所を証明するもの)の提出を求められましたので、スキャンしたものをメールに添付して返信しました。

そしてその日のうちにヴィーナスポイントへ送金されました。

 

これがヴィーナスポイントの明細です。確かに$100が100ポイントとして入金されています。48時間以内の処理で手数料なしでした。尚入金額をロールオーバーしないと出金額に対して5%の手数料が取られます。

 

ヴィーナスポイントからDORA麻雀へ入金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、Venus Point(国内銀行振込)を選択し、入金額、ヴィーナスポイントのIDとパスワードを入力し、続行をクリックします。

 

確認画面もなく、瞬時に反映されました。

ヴィーナスポイントからも丁度20ポイント分引かれていました。

 

 

アイウォレット(iwallet)とは

やはりネッテラーがいなくなってからでてきた新たな決済ツールですが、ヴィーナスポイントよりかは規模が大きく、世界で100万台以上のATMで引き出せるプリペイドカードも発行しています。1つの口座で7種類の通貨に対応(両替可)しており、加盟店が多く、オンラインショッピングにも利用できます。アイウォレットに銀行送金かクレジットカードで入金して、アイウォレットからDORA麻雀へ入金、DORA麻雀からアイウォレットへ出金、アイウォレットから銀行へ送金かプリペイドカードで引き出すといった形になります。DORA麻雀~アイウォレット間の送金は無料ですが、アイウォレットへ入金する時とアイウォレットから引き出す際に手数料がかかります。またプリペイドカードの使用料と維持料がかかるのも難なところです。このツールを使うには予めアイウォレットに登録しておき、アイウォレット口座へ入金しておく必要があります。(KYC認証とクレジットカード入金を含め15分くらい)

 

 

DORA麻雀からアイウォレットへ入金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、iWalletを選択し、入金額を入力し、続行をクリックします。

 

入金額を確認し、決済下面へをクリックします。

 

アイウォレットの画面へ移りますので、アイウォレットへログインします。

 

確認が済んだら確認画面へをクリックします。

 

OKならば上記内容で実行をクリックします。

 

迅速反映されました。

アイウォレット口座からも丁度50ドルほど引かれていました。

 

 

まとめとおすすめ入出金法

2017.11.17段階で、私はまだヴィーナスポイントからの出金とアイウォレットからの出金を試みたわけではありませんが、どうも手数料を考えますと、DORA麻雀からの出金にはヴィーナスポイントを使う方が良さそうです。またヴィーナスポイントから国内銀行へ換金すると、以降DORA麻雀の加盟店へ100ポイント送金する毎に0.5ポイントのキャッシュバックがあるのも有り難いところです。使い勝手の良さを見るとアイウォレットのプリペイドカードも良さそうなのですが(VISA加盟店ならどこでも使える)、手数料が高いのであまりおすすめはできません。DORA麻雀への入金には直接クレジットカードを使う方が、クレジットカード会社だけの手数料で済みますのでアイウォレットを通すよりいいと思います。

ゼロ秒思考の麻雀レビュー

こんにちはDIOBRANDOです。

先日車検に出した車があるのですが、この車何と去年の10月できれていました。シールに28と書かれていたのを見た時は思わず「今年何年」なんてぐぐってしまいました。

あまり乗る車でもないのですが、一年事故らなくて本当に良かったと思います。

いくら保険に入っていても車検通っていなかったら効きませんからね。

 

今回は私の尊敬する天鳳プレイヤーZERO十段の書いた書籍「ゼロ秒思考の麻雀」をレビューします。

 

定価 1300円+税

ページ数 190

出版社 竹書房

著者 ZERO

初版第1刷発行 2017.10.23

対象 麻雀中級者以上

 

ZERO氏は名古在住の天鳳プレイヤーで、その実力は折り紙つきです。

これは男冥利というサイトで検索したものですが、ZERO氏の天鳳安定段位は九段を超えています。

これはもうほとんど天鳳位に近く、後はいつ確変がくるかだけの問題だと思います。

 

ZERO氏はブログも書いており、私もちょくちょく訪れてはその内容の濃さに驚いていましたが、今回本を出すということで密かに楽しみにしていました。

私の場合本を買う時は、普通は書店で本を取って中をぺらぺらめくってから買うかどうか決めるのですが、今回は最初から買う意思がありましたので、紀伊國屋で本を見つけたら即買いしました。

 

家でゆっくり読んだのですが、やはり中身は期待を裏切らない内容でした。

カテゴリー的には麻雀の戦術書なのですが、難しいテーマの割にはあまりかたくなく、分かりやすく読みやすかったです。

今の時代麻雀本は良本が多いのですが、その代わり難しく中々完読できないものなのですが、この本は2日で読めました。内容を少し立ち止まって考えても合せて5時間で読めました。

息抜きのコラムが多く、興味をそそる内容だったのもスムーズに読めることを手助けしたのだと思います。

 

内容的にも新発見ばかりで、同じ牌姿に対して随分自分と考えていることが違ったんだなと、「フー」とため息が出てしまいました。

個人的には「第1章中級者脱出のためのゼロ秒思考入門」とうのが一番良かったです。

私は現在天鳳五段なのですが、案外基礎ができていなかったんだなと思いました。

 

P15、孤立牌を切れ

二二三四六三筒七筒一索一索四索七索白白白

何の変哲も無いよくあるような手牌ですが、これは四索が正解みたいです。五筒を引けばリャンカンになるため、筒子には手を掛けないのですが、私なら恐らく七索を切っていたと思います。赤五索を引いた時に良形ターツができるからです。赤あり麻雀は理論的にも中央に寄せていくのが普通だろうと考えていました。しかし四索の周り二三五六索を引いても一索と七索でフォローがきくため、四索を切るとあります。

そう考えるもんなんだなと目から鱗でした。

 

p36、迷ったら5ブロック

一二八九三筒三筒四筒二索三索五索六索七索八索八索

これも実戦でよく見かける牌姿です。ブロックが余っている状態で、通常は5ブロックに取る手組みが普通なのですが、このように一二ターツと八九どちらを払っても大差ない場合、私は極性がないと呼んでいるのですが、この場合は例外的に三筒がいだろうと考えていました。しかしこういう場合でもどちらかのターツを払って5ブロックにした方がいいそうです。

へーそうなんだと、ここでも私の中の既定の観念が違っていたことに気づかされました。

 

p45、裏目を見すえて選択せよ

一一二四筒五筒六筒七筒七筒九筒五索六索 発発発(ドラ)

これは二萬を払っても九筒を払っても大差ないように見えますが、八筒引いてもフリテンの3メンチャンになるような打九筒が正しいみたいです。裏目というのは常に悩まされる問題で、誰でもよく起こることだと思いますが、この対処法は知りませんでした。多分私なら一萬はポンしやすいし、筒子に伸びるかもしれないから打二萬としていたと思います。

 

題材はよく厳選されていて、よく遭遇するけど普段あまり立ち止まって考えない、良問ばかりでした。恥ずかしいくらい基礎ができていなくて、これじゃ勝てるはずなかったんだなと逆に納得してしまいました(笑)

 

こんなのはまだ序の口で、オリジナルのトイトイダッシュやスジカウンティング、ブラフ方程式なんていうのも出てきます。どれも「なるほどな。」というものばかりです。特にスジカンティングは真剣に取り組めばもっと押していける麻雀になると思います。

 

この本ははっきりいって買って読んだ方がいいと思います。いきなり全て真似するのは難しいと思いますが、ここまで結果を出している現役のプレイヤーが自分の手の内を明かしている本は数少ないと思います。そして今もZERO氏が天鳳でプレイしていることを忘れてはいけません。この良本から学んで、それをなぞるように天鳳でZERO氏のプレイを観戦できるのです。多分現時点での一番効率いい麻雀の勉強方ではないでしょうか。

 

この本にめぐり合えるのはかなりラッキーなことだと思います。

 

ゼロ秒思考の麻雀 (近代麻雀戦術シリーズ)

DORA麻雀のスマホ導入ほぼ確実か

こんにちは、DIOBRANDOです。

私健康には自信がある方だったのですが、去年の暮れ~年始に掛けて1ヶ月肺炎になってしまい、入院はしなかったものの40℃近い熱が1週間以上続いてかなりやばかったのです。最初はインフルエンザなのかと思っていましたが、インフルエンザですと1週間くらいで治ってしまうそうで、大人が1週間以上高熱が続いたら大体肺炎なのだそうです。レントゲンを撮って診断されました。熱は薬ですぐに下がったものの、咳きは1カ月以上続きました。それ以来急に健康に自信がなくなり、来月か再来月には健診を受けようかと思っています。多分何もないと思いますが、何かあったら早期発見が一番いいですからね。

 

 

DORA麻雀のHTML5導入記念トーナメント

DORA麻雀も日本に上陸してからかれこれ6年も経ちますが、年末にはいよいよブラウザータイプのHTML5を導入するそうです。その証拠に2017.12.31PM9:00にHTML5導入記念トーナメントなんていうのが行われるようです。

HTML5導入によってソフトウェアをダウンロードすることなく、ブラウザー上でプレイできるようになります。これによってどのパソコンやタブレット端末からも利用可能になります。ゆくゆくはスマートフォンにも対応するそうです。

 

2013年辺りから急激に普及してきたスマホは、2017年現在普及率は80%にも達するような勢いです。

電車内でスマートフォンをいじっている姿なんて当たり前のような光景ですが、これだけ普及するとDORA麻雀としてもさすがに対応せざるを得ないといったところでしょうか。

タップミスやプレイ環境を考慮するとお金を賭けてオンライン麻雀をするのは少し怖い感じもしますが、導入されたら試してみますので暫くお待ち下さい。

 

尚賞金総額$3000のHTML5導入記念トーナメントは参加費無料なのでお早めに登録は済ませておいて下さい。先着1000名です。

 

東初のミスとbakabonとの再会

一昨日DORA麻雀にログインし、$8ヨンマ卓を立ち上げていますと、bakabonさんが入ってきました。昔よく同卓して、チャットで会話を楽しみながらプレイしたものですが、今はそのチャット機能が無くなってしまったため無言です。少し寂しいなと思いながらも、まだDORA麻雀プレイヤーとしてあり続けてくれたことに親しみを覚えました。

bakabon

久しぶりのbakabonさんとの対局、私はいきなり東初でミスをしてしまいました。

ドラ三筒 三索四索四索二三四一筒四筒七筒八筒九筒白中七筒 北家で3巡目の手牌ですが、私はここから一筒を切ってしまったのです。ここは当然白中を切るべきところで、ドラソバの一筒はさすがにありませんでした。以下三筒中一筒一筒五索白となれば失敗は濃厚です。

メンピンツモドラ1を逃した挙句の果てに最終形は一筒 四筒のフリテンで、さすがに上がれず。

こんな感じではさすがに勝てませんよね。

この勝負はオーラスに一発ツモで捲くったbakabonさんがトップでした。

 

自動ツモ切りは下家に利あり

これは昨日のドラ麻雀ですが、親のyy66が落ちたのかオールツモ切りで、下家がそれにあやかりツモ上がったところです。

ツモ上がりなのにロンと表示されているところが、相変わらずのDORA麻雀の牌譜再生機能です。

ドラを喰われたり、このような仕掛けを見せられては、もう前に出ることはできません。悠々南家musao6528のツモ上がりです。

これを見せられて私は今年4月くらいに起きた角谷プロの目無しオールツモ切りを思い出してしまいました。あれは事前に了解を取り、自分の目が無くなった後オールツモ切りをし、問題になった件です。特に連盟からは厳しい叱責に遭いました。本人は残りの3人に平等になるようにこのような打ち方をしたそうですが、これははっきり言って自分の下家を有利にするだけのような感じがします。

そもそも視聴者がいる中、プロがそのような打ち方をするのが常識的に見てどうかとも思いますが、やはりゲーム性は崩れると思います。

私も予約してあまりにも人が入ってこなく、寝落ちしてしまったこともあるのですが、これは本人にとっても損だし、他のプレイヤーにも迷惑になるので、できる限りこういうことは避けたいですね。

実際にそういうプレイヤーがいると麻雀を打っている気がしないのです。

 

久々の役満大三元を上がる

これは昨日大三元を上がった画像のキャプチャーです。ace14henryさんも相変わらずですね。

第一ツモで三元牌のトイツが3組でき、7巡目でテンパイです。私の経験では役満というのは忘れたころにやってきて、割りと早い巡目にテンパイし、すんなり上がれることが多い感じがします。

残念ながら速攻役満キャンペーンは終了した後でした。

そういえば私は今年役満の災いの年なのです。フリーで国士無双に2回放銃して、四暗刻単騎に1回放銃しました。国士の1回はポンカス放銃です。しかし冷静に考えてみますと、国士は2回ともリーチに赤を押していたので、見破らなければならなかったですね。ついリーチにばかり目がいってしまいました。災いというよりはハッキリミスですね 😉

今夜もやはりDORA麻雀を打とうと思います。見かけましたら宜しくお願いします。

 

DORA麻雀

DORA麻雀のルールに特化した打ち方を見つけよう

こんにちは、DIOBRANDOです。

 

得意先の客を失い、しゅんとしている今日この頃です。

しかし週に1回はフリー雀荘へ立ち寄って4、5局程度打つ楽しみは今も昔も変わっていません。

やはり麻雀が好きなのだと思います。

昨日はふとDORA麻雀を打とうと思い、夜の10時半くらいにログインしました。

DORA麻雀は相変わらずの過疎っぷりで、ヨンマ卓はほとんど立っておらず、40分以上待った末に漸く打てました。

 

1例)

赤有東風東初、東家から見た手牌ですが、今三索をツモって五筒を切ったところですがどうでしょうか?

赤無しならこれでいいと思いますが、ここは普通に南を切る方がいいと思います。

DORA麻雀の場合は赤五筒は2枚入りなので尚更です。

尚一巡目に白は見逃しましたが、これはいいと思います。

白のトイツ落としもありますし、序盤はなるべく打点上昇の余地は残したいところです。

 

ここまで来るとミスがはっきりしてしまいます。

 

結果はこうなりましたが、私ならペン三萬でゼンツ系になっていたと思います。

結局三萬が出なかったために、リー棒を含め2000点の横移動で結果は変わらず、ミスが結果には繋がらなかったというのが麻雀の面白いところです。

 

2例)

東三局、東家28200、南家(私)28200、西家25000、北家18600

南家(私)から見た牌で、今白が出たところです。

これは普通はポンするところだと思いますが、四索と五索どとらを切りますか?

 

私は打四索を選びました。

三索だと満貫だし、単純に効率を追求し、四索くらいは押す価値あるだろうと踏んだからです。

しかし次のツモが裏目の五筒。

私は単コロに切り替え、四索、五索を落としていこうと思い、打四索としてしてしまいましたが、これは後悔するところとなりました。

リーチの八筒、六筒と払う変化で、五筒待ちってどれくらい可能性があるかということです。

ウーパーはなく、スーチーはあるとしても五筒は通る。

リャンウーだと六を引っ張る意味がない。(シゴロが絡んでるなら分からなくもないが可能性は低い。)

五五六+XXから六を切ってバッタにしたとも考えにくい。

単騎も私に3枚あるため考えにくい。

唯一あるとしたら四六六からの間五待ちだが、それだと四六六八とあったことになり、こんな愚形をテンパイ付近まで引っ張ったのか疑わしい。やはり確率は低い。

もう相手の手も見てしまったから言えるというのもありますが、五筒は相当な確率で通るし、期待値から考えても押した方がいいと思いました。

ここは勝負所だったというのが私の結論です。

 

結果は3人テンパイの流局ですが、押していれば満貫相当を上がれていました。

ミスでもないのですが、やはり勝負所ではビビらずに押せると思えば押していくのが強者の打ち方だと思います。

少しのリスクも買わないとこういう風になってしまいます。

少しのリスクを買って勝ちを拾いに行く。

これを撤退すればお金は増えていくと思います。

 

3例)

東三局3本場 東家42500 南家(私)29200 西家22000 北家6300

これが今回最大の牌理テーマとなる題材ですが、今私が五萬をツモったところです。

これ何を切るのがいいのでしょうか?

 

一目ワンズには手を掛けたくないところです。

メンツもできそうだし、雀頭もできそうな柔軟な形をしているからです。

ここまで三色が露骨に見えると普通は四筒を切るし、私もそうしたのですが、間六索という非常に出にくい愚形が残る可能性があるのです。

ここは歯を食いしばって索子を落としていくのが本筋なのかもしれません。

多分ウザク氏ならそうやったのではないでしょうか。

喰いもきくし、最低でもノベタンの3900以上にはなるからです。

とは言っても相当やりにくいですよね。

実際のところは私でも分かりません。

次にこうなってもやはり四筒を切りそうです。

 

結果はやはり流局。

四筒ではなく、索子を払えば上がれていたかもしれません。

ダマッパネの流局ってテンパイ料貰っても嬉しくないですよね。

 

4例)

東二局 東家(私)24000 南家18500 西家25000 北家32500

親番の私の手牌ですが、五筒を切ってリーチを掛けるでしょうか?

通常は当たり前ですが、DORA麻雀に限っては喰い替えがあるのです。

リーチ掛けたらまず三六筒が出るとは思えずツモるしかありません。

ツモればリーチを掛けなくとも6000オールです。

そして七索は当然、四索ですら喰い替えてタンヤオにすることができます。

一つ喰ったくらいだったら三六筒に対する警戒もそれほど高まるとも思えません。

この場合リーチを掛ける効果というのはツモを伸ばすことくらいしかないような気がします。

DORA麻雀に限っては見れば見るほどリーチしない方がいいと思いませんか?

 

とはいうもののやっぱ掛けちゃいますよね。

どうだ参ったか。

 

DORA麻雀は赤五筒は2枚入り、喰い替えあり。

打つならこれだけは覚えておいた方がいいです。いろいろ応用が利きます。

現代麻雀押し引きの教科書レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

今年の桜は遅咲きでしたが、見れるのもどうやら今日までみたいです。

明日からまた天気がくずれるみたいです。

後で見納めとしてもう一度満開となった桜を見ておこうと思います。

 

さて今回は現代麻雀押し引きの教科書をレビューしてみたいと思います。

 

定価 1200円+税

ページ数 239

出版社 洋泉者

著者 福地誠

初版第1刷発行 2017.1.4

対象 麻雀初心者~中級者

 

有名ブロガーでもあり、麻雀ライターで、毎回天鳳名人戦にも出ている福地誠氏の書かれた本です。

この著者は個人的には麻雀の教科書的な本を作るのが上手いなと思っております。

成岡本みたいに際立ったものはないのですが、基礎的なことがよくまとめられているという感じです。

難しいテーマの割りには読みやすく、2日で読めてしまいました。(これは私としては過去にない速さです。)

 

以前からこういう本があったらいいなと思っていたのですが、押し引きは麻雀の中核になる部分で非常に繊細で、ルールによっても異なるので多分無理だろうなと思っておりました。

本で体系化できるような分野じゃないだろうなと考えていたのです。

実際に私でも天鳳、DORA麻雀、フリーで押し引きの基準が違います。

更に細かくいうとフリーでも祝儀比率、本場は何点か、上がり連荘の有無などによって変えています。

この辺は機会があれば今度話そうと思います。

 

今までやりたくても誰もできなかった分野によく筆者は挑戦したなと、まずはその勇気と薀蓄を称えたいと思います。

これ結構、神の領域なのです。(本来あってはならない本。本にはできない本。)

 

この本のはじめににありますように、日本麻雀は振り込み者が全額を支払うというルール上、押し引きが最も重要なゲームなのです。

ここの部分を筆者はルールの歪みと表現しています。

牌理もありますが押し引きあっての牌理で、実戦的には牌理で少々ミスろうとも押し引きで十分にカバーできてしまうところがあります。

よく問われている何を切るというのも重要なのですが、長期的に見ないと効果が出ない部分で、押し引きは反面即結果に出てしまいます。

麻雀の強い人というのは押し引きがしっかりした人といっても過言ではありません。

 

よってこの本は中身さえしっかりしていれば麻雀をする上で相当重要な本ということになってきます。

さて問題の中身ですが、一言で言ってしまえば及第点です。

これだけ難しいテーマをよく題材を選んで、これだけコンパクトにまとめられたなという感じです。

個人的には知識が重複して無駄な部分もあるのですが、初心者~中級者くらいを対象としているのでそれもしょうがないかなと思います。

 

構成としては4章に分かれており、1章が20~40題くらいで、次のページに答えと解説というようになっています。

途中に麻雀廃人録というブログネタがはし休めとしてありますがこれも中々面白いです。

 

私的には復習も兼ねて、もやもやしていたところにも光明が見出せて、非常にいい本でした。

 

特に参考になったのがこの辺です。

渋いですが、p157のQ81です。

この四萬を押すかどうかというテーマですが、相手の捨て牌から五萬のまたぎは薄く、一萬から一四萬はないため、確かにこの四萬は通りそうです。

正解も押しでしたがトップ目ということもあり、実戦なら多分五筒を切って様子を見たと思います。

シャンテン押しは難しいところですが、これぐらいは押すんだなと思いました。

 

惜しい点はここで完結してしまっているところです。

押し引きは部分的に取り出すのではなく、押すならどこまで押すのかということも重要です。

次に無筋を引いたらそれはどうするのか、?という疑問も残ります。

押し引きをテーマにするならもう少し連続性を持たせても良いかなと思いました。

 

使い方としましては、この本の押し引き感覚は方向性としては正しいと思いますので、教科書的に身につけておくというのがいいのではないかと思います。

 

この本の最初のテーマにピンフのみはリーチするかというのがありますが、今東初でピンフのみをテンパイしました。

教科書的にはここはリーチを打つ方がいいというのはわかります。

しかし実戦は東切りでダマを選択しました。

四萬を引くと打点が二翻増しになる上、高め三色だと更に二翻増しになるからです。

それにドラが見えていないため、誰かが固めている可能性も高いです。

捨て牌から察するにターツ落としがあったり、中張牌の手出しがあったり、相手もそんなに遅くは無さそうです。

その人に私の打点は安いと見抜かれゼンツされるのも怖いです。

やはりダマですよね?リーチ打ちますか?

 

蓋を開ければこんな感じでした。

確かにトイメンがドラを固めていました。

結果は赤五索をダマのまま間抜けっぽくツモりましたが、やはりリーチが正解だったみたいです。

分かっていても実戦では中々教科書通りに打てないのですよね。

これが人間が実戦で打つ麻雀ということなのではないでしょうか?

 

現代麻雀押し引きの教科書

麻雀傑作「何切る」300選レビュー

こんにちはDIOBRANDOです。

今回は麻雀傑作「何切る」300選をレビューします。

 

定価 1200円+税

ページ数 223

出版社 三才ブックス

著者 G・ウザク

編者 福地誠

初版第1刷発行 2016.8.5

対象 麻雀初心者~上級者

 

有名ブロガーG・ウザク氏の書かれた本です。

 

この本は去年の暮れに購入していたのですが、中々全て読み切れずにここまできてしまいました(笑)

タイトルで想像つく通りの何を切る良問が300題ほど出題されています。

 

はっきり言いましてこれかなりの名著です。

如何にも実戦に出てきそうな問題ばかりで、初心者は勿論のこと、上級者でも自分の麻雀の牌理感覚を補正するのに十分使えます。

赤有のフリー麻雀を想定していますが、よくそのルールの特徴を捉えています。

 

構成は1ページに3題ほど出題されて、次ページが答えと解説となっています。

回答も受け入れ枚数とかが書かれており、感覚的でなく合理的です。

また正解は単純な受け入れ枚数だけでなく、打点も考慮されていますのでなるほどと頷けるものです。

 

私一応天鳳七段の雀力はありますが、それでも1/3くらいしか正解できませんでした(汗)

牌理なんてそこそこ上手ければ、誰でもそれほど大差はないと思っていましたが、実は結構あったんだなというところです。

ちょっと舐めてたなと、今更ながら初心に返って見返しているところです。

 

フリー打ちでは考える時間がないので素通りしてしまうのですが、それだからこそこういう本で瞬時に正しい判断ができるようにしておくのです。

実際に見えている枚数も加味しなければならないため、実戦で全て正答するのはどんなに強い人でも無理だと思います。

 

使い方としては一気に読破しようなんて思わないで、麻雀をやる前に1ページの3問だけ考えて、頭の準備体操をしながら考え方を養っていくという使い方がいいと思います。

そしてこういう本は繰り返し何度も見ることがより効果的な使い方だと思います。

一回読んで身に付けば天才レベルで、何回も読んで身に付けば相当に優秀な人間、実戦で似たような形に遭遇して身に付けば優秀な方だと思います。

 

場況や押し引きなしの平面問題ですが、それでも基本の型ですので是非身につけたいところだと思います。

この本の300選をマスターすれば、プロも含めて恐らく大概の人は少なからず上達すると思います。

 

超のつく一押し本です。

麻雀は大体2半荘もやると1回くらいは素晴らしい手が入りますが、それを逃さないようにするためにもこの本は役に立ちます。

 

多分これはマスターピースだと思います。

後世まで残る本で、ずっと売れ続ける本だと思います。

 

個人的に一番なるほどと思ったのが以下の問題です。

P117のQ156で、南4局南家4巡目上がりトップ 八八④④⑥34688北北北⑦ で何を切るといった問題でした。

 

まあ八切りが普通だろうと思ったのですが、正解は北でした。

北をアンコ落としして喰いタンに向かうのが一番早いみたいです。

実戦でこれ決まったらカッコイイし、気持ちいいだろうなと思いました。

 

麻雀 傑作「何切る」300選

秀逸な押し引き

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。

今年に入りボツボツDORA麻雀を打っていますが、これチャットの機能がなくなってしまいましたね。

個人的には少し寂しいです。

 

DORA麻雀は相変わらず過疎っており、20分待ちなんていうのはざらですが、その間ネットサーフィンでもしています。

少し前ですがつい寝落ちしてしまい、知らない間に始まって終わってたなんていうこともありました。

こんなこともあり、DORA麻雀をやる時はなるべく音量を高くし、人が入ってきたらはっきりと知らせるようにしています。

 

先月福岡の市長が賭け麻雀をやったことで問題となり、市民の反発もあり今月末辞めることになりましたが、これはしょっちゅう雀荘にいっている自分にとっては少し考えさせられる出来事でした。

はっきり言って勤務時間中に麻雀をやっていたことに問題があるのであって、賭ける金額自体はそんなに問題ないのではないかというのが私の意見だからです。

賭け事は一般的には禁じられていますが、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときはその限りではないとあります。

やっている人は分かると思いますが、麻雀というゲームの性質がそもそも賭けるようにできているところがあります。

でないと自分の上がりのことばかり考えて、守備は全く考えないゼンツ麻雀になり、かえってゲームの面白味を損ねてしまうからです。

負けても何のペナルティもないなら、上がりにしか向かいませんよね。

押し引きなんて糞喰らえで、大概の人はほとんどの場面でいけいけになってしまうと思います。

これじゃあつまらないです。

 

しかし賭かっているとなると別で、大分慎重になり大きく歯止めが掛かります。

ですので金額の大小によらず、お金を賭けるという要素が麻雀を面白くしているのです。

 

先月素早くカジノ解禁法案は通ったものの、日本には賭けるという文化が表立っていなく、まだ悪いイメージがあります。

パチンコ屋がこんなにあって、ギャンブル依存者の割合も他の国より突出して高いのに、何かいいこぶっているような感じですが、日本では賭け事を認めない風潮があるのですよね。

 

分からない人間には分かってもらおうなんて思いませんが、私はこれからも麻雀を楽しんでいきます。

 

さてDORA麻雀ですが、相変わらずレベルが高いです。

DORA麻雀初期の頃は認知度がそれほど高くなく結構楽に勝てたのですが、今はもう全然勝てていません。

 

東風戦 東三局 東家24500 南家(私)24500 西家23000 北家28000

ほぼ平たい状況で南家の私から見た手牌ですが、今トイメンの中を叩き二筒を切りました。

 

そしてツモった中を勢いでカンしました。

 

親リーが掛かった直後にテンパイになりましたがこれどうしますか?

(手牌にあるように見えますが、中はカンしています。)

五萬を切って勝負か萬子の下を払って降りかだと思います。

 

私はラス親が残っていると思いせっかちにも勝負にいって一発放銃でしたが、ここは腰を重くするべきでした。

カンチャンで分が悪い、打点はそれほど高くない、二萬は間四間で超危険牌の一つ、相手は親リーの一発目、この巡目でゲンブツ牌が3枚あるため降り切れる可能性もまま高い。

こんなところが理由になります。

冷静に考えてもやはり降りるべきでした。

実戦ではカンしてドラを増やしたのは自分だし、ここで親に上がられるとかなり厳しくなるためこの野朗と思い中々降り難いのですが、こういう所が相変わらずヘボいです(笑)

 

 

オーラス 東家(私)14000 南家19500 西家29000 北家37500

ラス親の私の配牌ですが、第一打は何を切りますか?

当たったら十分上級者の感覚だと思います。

 

 

 

 

正解は北です。

何とも言えませんが、縦にしか伸びれないオタ風をトイツ落としするのが一番受け入れが広いと思います。

守備力は低下しますが、ラスなためそんなことは言ってられません。

尚私は九筒を切ってしまったため、後ほど後悔することになりました。

一応メンツオーバーで、ただ牌効率しか考えない状況でしたら、横に伸びるとくっ付くブロックは落とさない方がいいです。

 

結論から書きますと、その後筒子に伸びました。

証文の出し惜しみの如く、ここで北のトイツ落としなんかやっているようでは牌効率が悪すぎます。

もし最初に北を払っておけば、多分ここでテンパれたと思います。

 

次の巡目で漸くテンパりましたが、リーチ宣言牌で放銃となりました。

トイメンの五萬があざ笑っている感じがしました。

最もこのmimikaki8というIDの方は結構強いため、もし正しい順で打てて二筒でリーチを掛けても、この五筒は出なかったと思います。

しかし正しい順で打てていれば、やはりこの放銃は無かったのです。

そして山にまだ4枚眠っている二、五萬を引き当てた可能性も十分あります。

麻雀ってやっぱうまくできていますね。

 

 

最期に私ではありませんが、秀逸な押し引きを紹介します。

去年の11月頃打った麻雀です。

東風東一局ですが、北家の私は勝った思い勢いよく四筒を曲げました。

多分リアル麻雀でしたらプロ顔負けのカッコイイ手つきでバシッと打ったと思います。

しかしここから東家のbakeryというIDのプレイヤーの押し引きが見事でした。

 

この巡目で八索、四索と立て続けに押してきました。

ウーパーピンでテンパイです。

特に八筒はいい待ちです。

一回しかない貴重な親番でまま打点もあり待ちもよく、私ならこの時点で降りという選択はもうないと思います。

 

しかしbakeryは違いました。

この三筒は切らずに打一筒でテンパイをはずしたのです。

ワンチャンスだから押しても良さそうなのですが、深い巡目とドラの南が見えていないため、危険と判断したのだと思います。

そしてあわよくばテンパイ復活の可能性も十分あります。

 

そして次の八萬を掴みましたが、見事止めました。

結果は流局でした。

いくら南が見えていないとはいえ、三拍子揃っている状況ではちょっとできにくい順だと思います。

私ならほぼ間違いなく放銃だったと思います。

 

今月はまだ17局しか打てていませんが、5、3、5、4という成績です。

$4卓以上で役満上がっただけで賞金が貰える速攻役満キャンペーンというものも開催されていますので何とか上がりたいところです。

 

DORA麻雀

DORA麻雀のEntropayでの出金法

DORA麻雀入出金手段として、Netellerが利用できなくなってしまいました。

DORA麻雀に限らず2016年9月15日以降、日本在住の方は全てのギャンブルサイトで、Netellerの入出金ができなくなってしまいました。

 

そこでDORA麻雀はiwalletという新たな入出金法を導入したのですが、私はまだ使っておらず、Entropay(エントロペイ)による出金を試みてみました。

 

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Entropayとは世界中のオンライン決済のできるバーチャルクレジットカード(VISAカード)を発行するサービスで、ここに現金をチャージすることにより、オンラインでクレジットカードとして利用できます。

またEntropayからecoPayz(エコペイズ)へ入金することより、ecoCardというプラスチックマスターカードよりATMから出金することもできます。

つまりEntropayとEcoPayzのセットで、今までのNetellerと同様の使い方ができるというわけです。

何だかマネーロンダリングみたいですね(笑)

こういう事情もあり、EntropayはNetellerが日本を撤退してから日本人ユーザーが一気に増え、サイトも日本語対応されました。

 

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尚DORA麻雀においてEntropayは出金には対応していますが、入金には対応していません。

 

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それでは早速いってみます。

まずはDORA麻雀のソフトウェアで、マイアカウントの出金をクリックすると上の画面が現れますから、プリペイド MasterCard (Entropay)をクリックします。

 

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ここに出金額を入力し、続行をクリックして下さい。

最低引き出し額は$60で、最高引き出し額は$2000で、手数料は$2ほど取られます。

クリックしても何も反応しませんから連打はしないで下さい。

 

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残高に引き出し額が保留中と出てきます。

私の場合は$60を3回クリックしてしまい、このようになってしまいました。

 

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DORA麻雀の明細を見るとこのように出てきます。

ここでキャンセルをすると取り消せます。

私は2回分をキャンセルしました。

この請求コードはEntropay側から要求されます。

 

1両日中にDORA麻雀に登録したメールアドレスより、Entropayから以下のメールがきますから、送られたリンクをクリックして下さい。

 

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確かに$2ほど引かれています。

これはDORA麻雀による手数料です。

 

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リンクをクリックするとこのような画面へいきます。

Claim Codeに先程の請求コードの先頭に1を付けた番号を入力して下さい。(請求コードが1234567だとしたら11234567を入力。)

私の場合は既にEntropayアカウントを持っているので、チェックを入れ、Entropayユーザーネームとパスワードを入力し、Claim Nowをクリックすればできましたが、Entropayアカウントを持っていない人はここでEntropayアカウントを作ることになります。

 

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Entropayへの入金額に対して1.95%が手数料として取られます。

結果として$60の出金に対して、$56.87が入金され、$3.13はDORA麻雀とEntropayの手数料として消失したことになります。

 

Netellerは手数料がありませんでしたから、この点は不満ですがもう使えないので仕方のないところです。

 

私は現在DORA麻雀への入金はクレジットカード、出金はEntropayとしています。

DORA麻雀へ戻ってきたDIOBRANDO

こんにちは、DIOBRANDOです。

長らくDORA麻雀を打っていませんでしたが、最近になってまた打ち始めました。

 

暫くやらなかった理由はDORA麻雀が嫌になってたからです。

そこには3つの大きな理由があったのですが、一つ目はDORA麻雀のソフトウェアがよく固まる(回線落ちする)からです。

 

リーチを掛けられてリスクを承知で押していって、追っかけリーチを掛けれたのですが、そこで固まりました。

その後流局したのか、自分が振ったのか、相手が上がったのかは忘れましたが、後で履歴を見てみたら自分がツモ上がりできていたのです。

1分くらいでまた復活しましたが、結局ラスりました。

振り込むリスクを買って上がれていたのに、勝手にツモ切りされて上がりを逃した上に、ラスらされたのですからバカバカしいですよね。

 

DORA麻雀に問い合わせたところ、サーバー上は問題ないといって返金を却下されました。

自分で履歴を調べてみたところ、確かに落ちているのは自分だけでした。

それでは自分が悪いと思われるかもしれませんが、私のパソコン環境はそれほど悪いものではなく、天鳳では3000半荘以上打って一度も回線落ちしたことはないのです。

 

恐らくですが海外にサーバーがあるということで、どちらが悪くなくともこのような接続不良は起こりうるのではないかと思いました。

確かにポーカースターズをやっていても、たまにこのようなことは起こりますし、起こっていそう(明らかにおかしい時間切れ)なプレイヤーも見かけます。

 

いずれにしろプレイヤーとして見たら、むかつくことにはかわりありません。

 

二つ目は同じオンラインギャンブルに所属するオンラインカジノ(スマートライブカジノ)で逮捕者が出たことです。

結局は略式起訴(罰金程度)で済んだそうですが、やはり興ざめする元でした。

私がこのブログで収支画像を載せようものなら、下手したら私が危ないです。

 

三つ目は天鳳で自分の雀力がどれくらいあるのか、試してみたかったからです。

ユーザー数はサブアカも含めて380万人を越え、間違いなく最大級のオンライン麻雀サイトです。

そしてランク分けが秀逸ですから、腕を磨いたり、自分の実力を試すにはもってこいだと思います。

 

最近この天鳳界で興味深いことが起こり、初代ヨンマ天鳳位のASAPINが二度目の天鳳位(11代目)を成しえたのです。

これは大変凄いことで、麻雀って自分が考えていたよりも実力が出るんだなと、改めて考えさせられました。

 

DORA麻雀に戻ってきた理由は天鳳に限界を感じて、大体自分の客観的な雀力が分かったからです。

大体天鳳六段というのが、私の実力だろうと思います。

2016-10-9-3

3000半荘以上打ったので、さすがに実力は収束していると思います。

五→六→五→六→七→六→七→六段(今ここ)といった感じで推移してきました。

これから続ければ五段に落ちうることも、七段へ上がることもあると思いますが、大体そこら辺で振り子運動すると思われます。

 

麻雀については自分は勉強した(主に本で)と思いますが、伸び悩みの原因は得たことを中々真似できないというのと、上級者に比べるとそそっかしいミスが多いせいだと思います。

自分の頑固さもあるのかもしれませんが、中々自分の雀風を変えるというのは難しいものです。

 

でもまあ楽しむ程度の強さはありますから、それはそれでいいかなと思って、行き詰った天鳳からDORA麻雀への回帰現象へ繋がったというわけです。

 

DORAに戻ってきてみると、以外にDORAの良さもあるなと思いました。

 

2016-10-6-2

 

相変わらず過疎っていますし、30分以上待てども卓が立たないということもあります。

しかしお金は賭けてるけど、チャットはできるし、同じメンバーと毎回できるということで、何か雀荘に近いものがありますし、半分まじめで半分適当という、返って楽しみながら打てるのです。(勿論打つ時はマジメ。)

天鳳ですとラスるとptが激減してすごくイライラするのです。

しかしDORA麻雀ですと負けてもお金で精算できるので、返って気軽だなという感じです。

これは天鳳を打ってみて初めて気づいたことです。

賭ける金額にもよると思いますが、負けても、回線落ちしても笑ってられるくらいのレートで、オンライン麻雀を楽しむというのもありだなと思いました。

 

その日は立たれている$8卓に着きました。

相手は初見です。

どうやら昔よく打たれていたメンバーはさすがにもういませんでした。

 

2016-10-9-7

 

愚形リーのみというのは普通はしないのですが、DORA麻雀ですと赤五筒が2枚入っているのです。

東風戦ということもあり、間五筒愚形リーのみを掛けました。

結果は五筒ツモ上がり。

何だ2枚とも逸れたのか、そういえば今日は妙に赤を見ないな、なんて思っていたらこれは赤なしの卓でした(笑)

 

しかし返って新鮮さがありました。

雀荘でも天鳳でも赤有でマヒしていましたが、赤がないと満貫を作るのがこんなに難しいんだなと改めて思いました。

ここ数年赤有以外やったことはありませんが、暫く赤なしをやろうと思いました。

これも発見でしたが、赤なしの方が平均打点が低いですから、押し返しも強くるんだなと思いました。

 

 

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東風戦赤なしオーラス 東家23500 南家(私)23000 西家20600 北家32900

私の手牌で、今六筒をツモってテンパったところですが、どうしますか?

 

私は二筒が出易いと見て、2着で妥協をし、白を切ってリーチを掛けました。

結果は1300ので上がりで2着でしたが、ここは二索を切ってトップを取りに行くのが本来の麻雀だったなと思いました。

ラス回避の天鳳グセがでちゃったなと失笑してしまいました。

 

 

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東風戦赤なし東二局1本場 東家24000 南家29000 西家24000 北家(私)23000

対家が五萬をチーして、二筒を手出しした後テンパりましたが、ここはどうしますか?

 

私は三筒は打ちにくいなと思い打白としました。

 

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次にツモ四筒で、これも打ちにくいので打白。

 

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一萬は押して、六索をツモり、フリテンリーチを掛けました。

 

結果は一人テンパイの流局。

 

結果論ですが最初の三筒を押していればトイメンへ1000点の放銃、二回目の四筒を押したら通りニーロクはニッキュウの出上がりでした。

しかしトイメンが南を持っていない保証もないから、こんなもんかなと思いました。

 

DORA麻雀

心眼の麻雀山を透視して勝つ技術レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

 

連休中に久しぶりに竹馬の友と遊びました。

その人は麻雀をやったことがない人なのですが、面白味を味わってもらいたく気が進まないにも関わらず強引に1から教えようとしましたが、半日で挫折しました。

理牌から大変そうで、なによりも興味とやる気がなければ無理でした。

ちょっと悪いことしたかなと思いました。

 

思えば私の回りで麻雀をやる人はいないのです。

自分でもなぜ麻雀なんかに興味を持ってしまったのかよく分かりません。

麻雀のルールを知ったのは中学の時ですが、このゲームは自分には向くと本能的に感じ取ったのだろうと思います。

1年に1回やるかやらないかくらいで全半荘20局前後で、麻雀雑誌で点数を覚えて、いきなりフリー雀荘へ行ったのですから、考えてみると我ながら変人ですよね。

フリーへ行くのは最初は怖かったですが、それくれい麻雀がやりたかったのですね。

 

さて今回は心眼の麻雀山を透視して勝つ技術をレビューします。

 

定価 1400円+税

ページ数 207

出版社 洋泉社

著者 成岡明彦

編者 福地誠

初版第1刷発行 2016.4.18

対象 麻雀中上級者

 

この本を書店で見かけたのは4月の半ば頃でした。

成岡明彦っていう人は知らなかったのですが、表紙を見て中身をパラパラって見て、この人どんな麻雀打つんだろうなと思い購入しました。

洋泉社出版で、編者が福地誠ということもあり、作り的にはホーリー本に似ています。

 

略歴をみますと成岡さんは兵庫県出身で、101競技連盟に所属し、名翔位3回、八翔位2回、翔龍位2回と輝かしい実績を持っています。

1回でもタイトルを取るというのは大変なことですからね。

将棋界に例えたら、常にタイトルを持っている羽生名人や渡辺竜王くらいの存在だと思います。

 

この本を読むのには3週間掛かりましたが、著者は相当頭がいいというのが第一印象でした。

成岡プロの打ち方は場況に応じて曲線的で、ホーリーの打ち方とは対照的だと思いました。

この本は主に101ルールという特殊なルール設定で、我々フリー客や天鳳ユーザーには馴染みがないため少し修正して考えなければなりませんが、タイトルにあるように山読みということではどんなルールでも生きますから、この麻雀は研究してみる価値は十分にあると思いました。

捨て牌から相手の手牌の偏りを推測し、見えていない牌(山)を推測し、それを受け入れるように打ち回すというのが成岡プロの打ち方です。

それだけでも高度な技術なのに、凄いのはそれに信念持っているところです。

成岡麻雀はプロ間でも評価が高いですが、こういうところがそうなんだろうなと思いました。

 

例1)

naruoka9

p129、の問題です。

30000点持ちの上がり連荘、一発裏赤なしのルールで、南場の親でトップですが、今三筒をツモりメンツが余っているところです。

ここからどのターツを落としていくかと言われたら、普通は一索二索のペンチャンを払うと思います。

ドラ絡みターツとリャンメンターツはただのペンチャンターツより価値が高いと思われるからです。

しかし成岡プロの場合は誰も三索を使っていないことを読み、四七索より勝ると判断し、五索六索を落としていくのです。

そしてしっかりと上がりきりますが、これ結構凄くないですか。

これはチーテンにも取れる形ですから、三索が3枚残っていたとしても五索六索を残す方が確実性は高いと思うのですが・・・・

読み以上にそれを信じて実行できるところが凄いと思いました。

 

例2)

naruoka1

p33、の問題です。

これも101ルールですが、私なら九索に手を掛けると思います。

しかし成岡プロは打点を見て六索に手を掛け、結果としてトイトイ三暗刻に仕上げてしまうのです。

ちょっと真似できない手順でした。

 

成岡プロは七対子を狙うのが得意みたいですが、山読みと七対子は確かに愛称がいいなと思いました。

私も七対子は決して嫌いではないのですが、中々イーシャンテンからテンパイにならずに、そのうちリーチが掛かって降りというケースがほとんです。

七対子はそれだけでもハネ満になる可能性を秘めていますから、待ちを選べることもありテンパルと大好きなのですが、そこまでいくのが結構難しい感じです。

私の場合七対子は偶然の産物で、メンツ手と両天秤に掛けることの方がほとんどですが、成岡プロはそんなことはしないで、山読みで直接七対子を狙うというところがまた凄いところです。

 

他にも手バラな時は手が入っている風の捨て牌を作るとか、スジでトイツや暗刻を固めて相手の山読みを狂わせるといったことが私にとっては真新しいことでした。

随分麻雀はやってきたつもりですが、まだ知らないことはあるもんだなと思いました。

 

この本は私から見たらかなり評価が高いです。

著者がどんな麻雀を打つのか十分に伝わって、且つ得るところが多かったからです。

個性的な麻雀っていうのは結構勝つのが難しいのですが、それでこれだけの実績が出せて、その中身が見れるというのは大変有り難いことです。

 

2016.5.15.1

この本を読み終えて天鳳を打ちました。

この局面成岡プロだったら七対子を狙ってもおかしくないななんて考えながらも、私はどうしても九筒に手がいってしまいます。

しかし七対子は裏ドラを見ると分かるように破壊力があるんですよね。

 

2016.5.15.2

私の場合は1000点に仕上げてお終いです。

 

心眼の麻雀山を透視して勝つ技術