DORA麻雀の新レート

こんにちは、DIOBRANDOです。

DORA麻雀もいよいよ今月中にスマホ版がリリースされるようです。パソコンのソフトウェア版とも互換性があり同じIDで打てます。

※リリースする時は特別キャンペーンも実施される予定ですので楽しみにしていて下さい。

それに伴いましてDORA麻雀の卓組みが一新され、レートが統一され、卓の名前も変わりました。今回はその新レートと現状を見ていきたいと思います。

 

 

新レート

三人麻雀

東風戦 $0.1/0.2(三人練習卓) $2/4(萬子山「赤」) $8/16(筒子山「赤」) $16/32(索子山「赤」) $32/48(紅中山脈「赤」) $64/96(緑發山脈「赤」) $192/288(パンサー「赤」)

半荘戦 $8/16(暗子川) $16/32(二暗子川)

四人麻雀

東風戦 $1/2(四人練習卓) $16/32(ヤキトリ「赤」) $32/64(スズメ「赤」) $64/128(クジャク「赤」)

半荘戦 $2/4(槓子河「赤」) $8/16(二槓子河「赤」) $32/64(三槓子河「赤」)

 

以前のレートに比べて随分すっきりした感じですが、これが新しいレートです。ルール場代は以前と同様です。

これは2018.12.5 pm9:40のログイン画像ですが、ユーザー数にそれほどの変化はないような気がします。

 

レートが変わった後の私自身の変化

私は以前は四人麻雀$8/16東風がメインで、今は三人麻雀$4/8東風がメインで打っていましたが、それらが無くなってしまいましたので、三人麻雀$8/16東風で打つことにしました。$4/8でも負けていましたので$8/16になったら余計負け額が大きくなった感じです(笑)。賭け麻雀ですので収支画像は載せられませんが、収支は月毎に自己申告していますのでご参照下さい。

 

感想

以前はレートの種類が多すぎて、ユーザー同士のマッチングが中々難しいところはありましたが、今回このように統合されたのはいいことだと思いました。しかし私の場合、四人麻雀$8/16東風、三人麻雀$4/8東風がメインでしたのでそれが無くなってしまったのはいたいところです。私に限らず結構人気レート卓でしたので、そういったものが無くなってしまうのは如何なものかとも思います。しかし削除されたテーブルに関しては、プレイヤーからの多数の要望があれば再開を検討するそうですので、どうしても復活して欲しいレート卓があればDORA麻雀へ連絡してみて下さい。

またスマホ対応に関してですが、スマホですと画面が小さいですのでタップミスなどが頻繁に起きないか、本当に上手くオンライン賭け麻雀として機能するのか心配です。特にDORA麻雀の場合持ち時間が少ないですからね。スマホ版がリリースしましたら試してみようと思いますのでその時はまた報告しようと思っています。

DORA麻雀

リーチの対処の仕方

記事編集日2018.11.22 記事作成日2018.11.20

四人麻雀の場合確率から考えても4~5回に一局しか上がれずほとんどは守備に回ることになります。リーチを受けることも度々で毎回悩まされることになります。放銃すれば上がりと同じくらい、マイナスの方向へ点数が傾いてしまうからです。相手のリーチに対してどうやって対処したらいいのかここでじっくり見ていきたいと思います。

リーチを喰らった場合、基本は降りるか押し返すしかありません。判断の基準は、ルール(トップ取り重視なのか、ラス回避重視なのか)、自分の手牌(上がりやすさ、打点)、場況(点数状況、残り何局か)です。中でも場況はかなり大きく同じ手牌であっても降りる場合もあるし押し返す場合があるのが面白いところです。

 

 

ベタ降り

リーチが掛ると押し返していい手は少なく、ほとんどの場合はベタ降りすることになります。ここではどういった手牌でベタ降りするのか、またそのコツを見ていきます。

トップ目の親でピンフのリャンシャンテンの局面で下家からリーチが掛ってしまい、今発をツモったところです。親ですし一索、発くらいは切りたいところですが、点数もありうちたくない局面ですので、ここはベタ降りします。いくら親とは言え、打点のないリャンシャンテンですから長期的に見てこれがベターなのです。よって一筒を切ります。

 

ベタ降りの基本は上家に合わせ打つことです。よってこういう場面は四索を合わせます。

 

結果はツモられてしまいましたが、リーチ後にツモった九萬はしっかり抑えられました。

 

ベタ降り参考1)高打点イーシャンテン対親リー

親リーが掛かった直後にメンホンのイーシャンテンになりました。良形で押し返したいところですが、東四局でラス目に近い親リーにうってしまうのは避けたい状況ですので、ここはやはり降りを選択します。初牌の字牌などは切らずに2枚切れている北のトイツ落としから入ります。

 

結果はトイメンが粘った末に放銃してしまいました。今回のはこれぐらいいい手でも降りなければならないという例でした。

 

ベタ降り参考2)良形テンパイ対親リー

今ラス目の親リーを受けた直後にピンフのテンパイをしました。六萬を押したくなるところですが、南2局で現状トップ、相手がラス目の親っていうのが判断のポイントです。ゲンブツ牌が2つあるためここは降りが良さそうです。よって四筒を切ります。

 

スジとゲンブツで逃れました。親は三色の間三萬でした。六萬を切っていたら恐らくスジの三萬を勝負していたところですから降りの選択は正しかったと言えます。

親リーに対して安手のテンパイなら場況もありますが、基本は降りが無難です。

 

ベタ降り参考3)高打点リャンシャンテン対子リー

今子リーが入ったところでドラの七筒を引き、高打点のリャンシャンテンになりました。リーチはドラの七筒を切っておりこちらも赤を2枚抑えているのでそんなに高そうな手にも見えません。よって九萬辺りは切っても良さそうなのですが、この場合はやはり降りが無難です。理由は九萬が通ったところでテンパイ時に赤五索が出る可能性が高いためです。七八九の三色も見えておりおしい手なのですが、テンパイした時ドラなどの切りにくい牌が出るのであれば、やはり最初から降りておいた方がいいというわけです。

 

結局追っかけリーチが入って横移動に終わりました。しかしこちらも上がれていなかったのが分かります。リャンシャンテンというそれだけ遠いのです。

 

押し返す

リーチが掛る度に降りてばかりでは麻雀は勝てません。押し返す手もあり、ここではどういう場面で押し返すのか見ていきます。

ラス目の上家からリーチを受けており2着目ですが、今味よく赤五筒をツモった局面です。イーシャンテンですが形も打点も悪くないため、これくらいの形であれば押し返していきます。満貫を打ってしまうと一時的にラス目になりますが、まだ東2局ですので巻き返しの余地は十分残っているというのも大きいです。よって危険牌の一つ六索を押します。

 

通ってくれて追いつきました。

 

結果的には掴んでしまいましたが、相手の手に対して十分見合う押し引きだったと思います。

 

押し返し参考1)良形リーのみ対親リー

東場の平場で親リーを受けていますが、今役無し良形でテンパイしました。判断の難しいところですが、良形なら長期的に見て押し返すのもそんなに悪いことだとは思いません。結局降りてしまえばそれだけで期待値はマイナスになってしまうからです。

 

結果は刺さりましたがこれでいいと思います。東場で平場というところがポイントで、これから巻き返す余地はまだ十分にあります。

 

押し返し参考2)良形リーのみ対子リー

対子リーでテンパイした場合は良形であれば基本は追いかけます。良形は何だかんだ言っても強く、相手が親リーでも有力なのに、子リーでしかも負けているのであれば尚更です。

 

リーヅモのみですが大きな加点となりました。

 

押し返し参考3)良形高打点イーシャンテン対親リー

親リーが掛かっていますが、これぐらい手が整ってドラも多ければ当然押し返していきます。

 

結局刺さりましたが、自分の手が整っており、高打点、鳴きもきく形であればシャンテンで親リーに向かっていく好例だと思います。

 

複合手順

リーチを受けた時、ベタ降りか押し返しと前述しましたが、実戦ではどちつかずの局面も存在ます。ここではそういった複合系を見ていきます。

打点上昇が見込めない時1000点でも上がれるなら上がりたいところです。結局自分で上がらなければ誰かが上がることとなり、被ツモの場合はそれだけで失点するからです。よって私の場合はある程度手牌がまとまっているなら、最序盤であればどんどん仕掛けていきます。これもその対象となります。

 

しかし意外にも親リーが早く入ってしまい逃げられない状況になってしまいました。安牌はありません。

こういう場合はなるべく縦に切ってテンパイへ向かいます。その方が当たる確率が低いからです。(単純に2種類の牌を切るよりか1種類の牌を切る方が当たる確率が低いため。)

リーチ宣言牌の周辺は関連牌になっている可能性も高く、この場合は二索のトイツ落としを試みました。

 

安牌がまだ開拓されません。スジの三萬もありますが、ここは思い切って三筒に手を掛けました。愚形ターツを払って良形ターツを残すのが自然だからです。ここはリーチが掛っていないものとして目をつぶりました。

 

まだテンパイにはなりませんが、ここでダブルスジの六筒を掴みいよいよ降りようと思いました。元々かわし手で、積極的に上がりにいく手ではないからです。二索と三筒は安牌がないため仕方なく押したといった感じです。取りあえず七索を合わせます。

 

今九索を引き、ここで六筒を切って完全に降りました。尚ここでテンパれば勝負に出る予定でした。

 

二件リーチになったもののスジとゲンブツでうまく逃れられました。

親リーに対して安牌が無かった場合はなるべく少ない種類の牌を切って、自分の上がりを目指していきますが、安牌が増えてきたら降りるという呼吸を身につけて下さい。

 

複合系参考1)良形テンパイ対2件リーチ

子リーを受けており、今上家から二索が出てきたところです。ゲンブツ牌は1枚しかなくここは押し返した方が良さそうです。よってここはこの二索を喰って二萬を勝負します。本当はメンゼンにする手なのですが、相手に速度を合わせるためにかわし手にして妥協します。

 

親リーも入ってしまいまい、無スジの八筒を掴んでしまいましたが目をつぶって切ります。ここはこうするより無いといったところです。

 

八筒は通ったものの、ここでもまた無スジの七萬を掴んでしまいました。この巡目に至っては二件リーチに対してもう勝負をする気はありません。幸いに先程の八筒が通ったので五筒が両者に味よくダブルスジとなりました。よって五筒を切ります。

 

以下逃げ切れました。七萬は親への当たり牌でした。かわし手は拾えたらラッキーくらいの感覚で、深追いは禁物です。

 

まとめ

リーチというのはテンパイ宣言の上、打点もある程度あることが予想されますので、思った以上にシビアに降りる局面が多いです。実際に天鳳位になった人の牌譜を見ても丁寧に降りているなという印象を受けました。しかしそればかりでは勝てませんので、押し返すところはしっかりと押し返さなければなりません。場況的に手牌的に見合っているのか、その見極めが大切だと思います。

鳴きによる捌き

記事編集日2018.11.28 記事作成日2018.10.2

四人麻雀において、特にアリアリでは鳴きはスキル差が顕著に現れるところで、ある程度上を目指すなら避けては通れないところです。赤有なら尚更です。

鳴きが上手くなればなればなるほど、拾える上がりも増えてきます。実戦では多くの愚形が出現し、面前ではどうしても限界がありますので、半分くらいの手は鳴いて何とかするよりないのです。

フリー雀荘においても関東ではアリアリで赤有が一般的なので、長くフリーで遊ぼうと思うなら是非鳴きはマスターしたいところです。

私自身は本で鳴く形を覚えたのですがそれはあくまで初歩的なところで、実戦で使いたいのなら上手い人の鳴きを使った捌き方を見るのが一番です。

私は初代天鳳位のアサピンの牌譜(トトリアカ)を見て取り入れています。最初は抵抗ありましたが、1日1牌譜見ているだけでも鳴きの可変領域が広がっていくと思います。

 

 

ブロックが足りている鳴き

鳴きの基本はブロックが足りている鳴きで、パターンも多いです。ここではそれらを見ていきます。

役牌の一鳴き

役牌のみの仕掛けは守備とのバランスが悪くなり案外難しいですが、相手の打点をかわす意味も大きいですので、序盤で打点が見込めず鳴いてイーシャンテンになるくらいの基準で仕掛けていきます。スピードは最大の防御なりといったところでしょうか。

 

コツとしましては、鳴いた後は序盤では守りなどは一切考えずに4ブロックにして厚く構えることです。この方が2枚目も鳴き易くテンパイが早いです。

 

最終形は五八萬待ちの亜リャンメンになったものの、親リーが掛かり一筒やドラの西など切りにくい牌を掴んでしまい、結果的には放銃で終わりました。結果論ですが、ゼンツしていれば上がれた可能性が高いです。それがしにくいのが麻雀ですけどね。しかしテンパイまでは比較的速いので有力なのは分かるかと思います。

 

参考1)私はこれくらいでも鳴きます。ターツと雀頭が揃っているからです。鳴いて打九筒とします。

 

三色などの手役に寄せる

親番で上がりが欲しいところですが、ターツは足りているものの愚形ターツが多くて、メンゼンでは厳しそうです。こういう場合は鳴ける手役が見えていればそれに寄せていきます。自由度が低くそうするよりないという感じです。よってこの一萬はチーして一二三の三色に寄せていきます。しかしここで注意ですが、最初の仕掛けは三色ターツから鳴きます。八筒や七萬、五筒は急所でないので鳴きません。

 

2回目のチーは何でも構いませんのでこの八筒もチーします。

 

最初は1メンツも完成していなかったのに、鳴くことにより間に合うのが分かると思います。

 

結果は流局の三人テンパイで親番を継続することができました。

 

トイトイ

トイトイの基本は4トイツ、1アンコができている形から鳴くことです。鳴いた段階でイーシャンテンになりますので、私の場合は鳴けそうな牌とかあまり気にせず基本は仕掛けていきますが、ドラや役牌があれば尚更です。よってこの形は叩いていきます。

 

親リーが掛かりましたが、これもポンして突っ込んでいきます。

 

通りそうな牌は勝負して3人テンパイ流局でした。上がりまでは結びつきませんでしたがテンパイまで行くスピード感はあるのが分かるかと思います。

 

役牌の中付け

白が2枚ありブロックも足りていますが今、6巡目に差し掛かり3枚目の一萬が出てしまいました。本当は喰いたくありませんが、ここはチーしてスピードをアップさせます。

 

四索も当然チーします。役もばれてしまいますが、構わず前進します。

 

リーチが掛かったものの危なげなく間に合いました。尚危険牌を引いたら無理せずに撤退するつもりでした。

 

東、九萬ぐらいは勝負して上がりきりました。

 

片上がり

片上がりのことをバック又は後付けともいいますが、現代の麻雀ではスピードを重視するため割りと裏目が出ることをを臆せず仕掛けていくケースが往々にあります。これもその一例です。上がりトップなので、こういう場合は片上がりでもポンテンに取ります。テンパイしているということが大きいのです。

 

親からリーチが入ったもののツモれて終了です。

 

二鳴きを推奨するケース

今中が出たところですが、私はこの場合は見逃すことを推奨します。雀頭が無いのでこれを鳴くと経験上、2枚のカンチャンターツが残るイーシャンテンで行き詰るという感じだからです。しかしドラ2なので鳴くのもありだと思います。

 

私はこの場合はターツがどういう風に変化するのかを見た上で2鳴きを目指します。手牌が少し整い見違えるようになって、丁度いいタイミングで中が出ました。上がりのルートもはっきりしていますし、雀頭ができているのも大きいです。このように一鳴きしても残りの形が悪くて捌きにくいと思えば、一旦スルーして形を整えた上で二鳴きを判断するというは有効だと思います。他のメリットとして早いリーチに対して中を落として守備に使うこともできます。デメリットとしては中が山の深いところに眠っていたら、上がりが遅くなってしまう可能性が高いです。

 

二鳴きした後は最高形になりました。

 

結果はリーチが掛かった瞬間に討ち取れました。

 

ブロックの足りていない鳴き

上がりに向かった鳴きというのは大きく分けて、ブロックの足りているパターンと足りていないパターンに分かれます。ここでは後者を見ていきます。

トイトイダッシュ

序盤で3トイツ、1コーッができていますが、面前では難しそうです。しかし3トイツは端よりで比較的鳴けそうです。こういう場合はブロックが足りていなくてもトイトイ目指して仕掛けていきます。よってこの二萬はポンします。

 

結果はポン材はどんどんポンしてこのようになりました。調子いいと思いませんか。3トイツ鳴ければ最悪このように単騎待ちになるのです。

 

結果的には上家のダマ満に刺さってしまいました。発も王牌に眠っていました。しかしこれは結果論で、これでいいのです。上がりに肉薄するという姿勢が大事なのではないかと思います。

 

喰いタン

役なしリャンシャンテンですが、愚形が多くやはりメンゼンではきついところです。しかし南場のラス親で何とか上がりたいところです。こういう場合は役がほんのり見えているなら、やはりそれに向かって仕掛けていくのが正しい打ち方です。

結論から言えばこの八索はポンします。タンヤオには1ブロック足りませんが、手を進めながら補充していく要領です。

 

雀頭もブロックも不確定なので、命一杯広げて受け入れを最大にします。この瞬間は無防備なのでかなり怖いところですが、リスクなくしてリターンはありません。

 

意外に何とかなるものです。

 

上家のリーチの瞬間に討ち取れました。ギリギリではありましたが、無理気味な牌姿から上がりを拾えると同時に、他家の高打点の手を防いでいるので、とても大きいのが分かります。こういう積み重ねが差となるのです。

 

染め手

染める時もブロックが足りていないケースが多いです。しかしメンゼンではやはり遅いですし打点も無いですし、こういう場合も筒子を集めて鳴いていくのがいいです。

 

リーチが掛かりましたがこのように守りとして抱えていた字牌を使えるのも大きいところです。

 

これは上手くいきましたが、鳴かなければ恐らく上がれなかったであろう手が満貫になったのは大きいです。

 

特殊な鳴き

一発消し

ラス目からリーチが掛った直後に上家から七索が出ました。トイメンのリーチはハネツモ条件でラス回避でき、そうなりますとこちらがラスになってしまいます。普通は一発消しだけが目的で鳴くのはあまり良く無いのですが、こういう条件が絡んでくる時は別です。ここはチーして打一筒としました。

 

その後一筒を下家がチーをして打二筒、トイメンが五萬をツモって終了です。もし二人とも鳴かなければ、トイメンに一発でツモられているところでした。

 

失敗例

実戦は相手もいるためそうそう上手くいくことばかりでなく、失敗に終わることもあります。ここではその失敗例を見て検証してみます。

途中でリーチが掛かってしまい安牌のないケース

打点上昇も見込み難い手で、鳴けば十分間に合いそうなので、この局を蹴りにいくために鳴きます。

 

しかし思わぬ親の早いリーチに対してイーシャンテンのままドラの東をツモってしまいました。さすがに切るわけにもいかず、1枚しかないゲンブツの八萬を切りました。

 

完全手詰まりで端の牌を切って放銃です。こういう場合もありますが、牌を開けてみますとトイメンにドラの東がアンコになっていました。自分が早上がりに向かわなければ、トイメンに高打点の手を許す確率も高くなりますので、役牌一鳴きで1000点を上がることの重要性が分かるかと思います。これでいいのです。こういう放銃を臆せず仕掛けていきましょう。

打点よりも広い待ちに受けよう

記事編集日2018.9.4 記事作成日2018.8.20

こんにちは、DIOBRANDOです。

先月は先月はあまりDORA麻雀を打てなかったのですが、結果は負けました。やはりレートが上がると相手も強くなって、どうも私の実力では及ばない感じでした。

暫く期間を置いて今月に入り、またレートを下げてやってみたのですが、ミスを連発してしまい負けに負けまくっています。

特に打点がある時、撤退しなければいけない所での安易な放銃が目立つ感じでした。

 


例えばこの局面です。いくら北を3つ抜いているとは言え、どう考えても上家の仕掛けに間に合っているとは考えにくく、ドラの西も切れないため、ここでは既に撤退しなければいけないところです。リャンシャンテンからスジの七索をラフに切ってトイトイに放銃したところです。

 

 

7月のDORA麻雀の結果

$8/16卓

7/1 232232
7/8 222
7/9 2
7/10 32
7/11 213

1 、10、 4 (計15局)  -$43.12

打数が少ないのですが、全然ダメでした。

 

DORA麻雀のサンマ攻略法として気づいたのですが、どうも打点よりも広さを重視する方がいい感じがします。

 

メンチン

東初西家ですが、私の手牌だけ見てあなたなら何を切りますか?

一筒を切ると一通は確定するものの、3枚ずつ使いの五、八待ちで如何にも味が悪い感じがします。

九筒を切ると一、五、八でやはり五と八の味が悪いと思い、このまま八筒をツモ切って七筒のペンカンチャンに受けてしまいました。

しかし単純に見えてない枚数でも前者は4枚、後者は3枚です。こういう場合は変化よりも、単純に瞬間的な枚数で考える方が、どうも結果はいい方向へいくような気がします。

 

これは激痛でした。一通はいいのでせめて九筒を切るべきでした。結局上家に東をツモられてしまい、上り逃してしまいました。

 

愚形満貫か良形3900か

今私が発をポンしたところですが、問題は何を切るかです。

四筒を切れば満貫ですが、南が1枚切れています。赤五筒だと良形ですが3900になってしまいます。

この場合もやはり枚数重視で勿体ないけど、打赤五筒がおすすめです。

尚南が1枚も切れていない場合は、どちらもあると思います。その時は場況と捨て牌から判断して下さい。

 

赤五筒を切っていれば上がれたものを未練がましく抱えてしまったため、親に追いつかれて8000オールをツモられるというとんでもない結果になりました。

 

ドラ単の功罪

今三筒をポンしたところですが、これはどうでしょうか。

打一筒だと倍満が確定ですが、ここもやはり打一筒で広くうけた方がいいです。

確かにトップと少し離れており打点が欲しいところですが、それでもまだ原点チョイ割の2着でまだ親番が残っています。

五筒が2枚見えていますが、それでも3対5で四五筒に取る方が上がれる確率が高いです。

 

結局一筒で待ったため、中を加槓したもののこれは激痛でした。結果も流局でした。

 

どとらにも取れるケース

この場合はどうでしょうか。

打一筒なら高め一通。打二筒或いは五筒なら一筒、白のシャボになります。

私はこの場合でも枚数を重視して打一筒としますが、この場合はシャボも有力で、どちらを選んでもいいと思います。

待ちの枚数が若干少なくとも、一九萬や字牌の横に伸びない牌であれば、相手としても使い勝ってが悪いので、それで待つのも悪くありません。

 

例外

これはどうでしょうか。

いくら二索が1枚見えているとは言え、四索より二索で待つ方が出やすそうです。

このように明らかに出易さに差があれば、その時は枚数を凌駕します。

 

DORA麻雀

Mリーグの発足はフリー層にとっては敵なのか?

記事更新日2018.8.9 記事作成日2018.7.22

7月17日(火)サイバーエージェント社長の藤田晋氏が、Mリーグの発足を正式に発表しました。

Mリーグとは麻雀プロリーグで、1チーム3名から構成される団体戦で、所属の選手は最低年収400万円を貰える他、優勝したチームは5000万円の賞金が出るそうです。

スポンサーは以下の通りで、最高顧問はJリーグやBリーグの立ち上げた川淵三郎氏です。

株式会社コナミアミューズメント:KONAMI 麻雀格闘倶楽部
株式会社サイバーエージェント:渋谷 ABEMAS
セガサミーホールディングス株式会社:セガサミーフェニックス
株式会社テレビ朝日:EX 風林火山
株式会社電通:TEAM RAIDEN
株式会社博報堂 DYメディアパートナーズ:赤坂ドリブンズ
株式会社 U-NEXT:U-NEXT Pirates

Mリーグのメンバーは、日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、麻将連合、RMUといった既存5団体に所属する約2000名のプロ雀士の中から、来月の7日にドラフト会議で決めるそうです。

目的は、麻雀のe-スポーツ化とオリンピック室内競技の正式種目化で、2022年の北京冬季オリンピックに向けて申請しています。

団体はギャンブルゼロ宣をも謳っており、所属の選手が賭博行為を行った場合は、厳しい罰則でもって処置するそうです。確かにスポンサーがつく以上これは仕方がないことかもしれません。

 

今までの麻雀プロと言えば、肩書きのようなもので、その団体に所属するためには年会費を払わなければならなく、麻雀プロだから麻雀で食っていけるというものではありませんでした。寧ろ肩書きを貰ってそれで仕事を貰ったり、別の仕事について麻雀プロは言わば趣味の延長といった感じでした。

しかし今回はスポンサーがつくということで、プロ野球やプロ棋士のように、今後は麻雀プロが職業になることを意味します。ですのでMリーグの設立はそれなりの意義があるのではないでしょうか。

 

しかしギャンブルゼロ宣(麻雀のクリーン化)というのが気になるところで、Mリーグのメンバーはオンレートの雀荘のゲストも務めてはいけないそうです。

現在のフリー雀荘はどこもほとんどがオンレートで、昔から麻雀は賭けとは切り離さないところがあり、ギャンブルの文化として培われてきました。

賭博禁止国の日本では賭け麻雀は違法といいながらも、パチスロなどのように大衆の娯楽として黙認されてきたところがあります。ユーザーもそれを承知で納得した上でやっていました。

それを今まで1000点50円~100円くらいのレートで楽しんでいた麻雀をも、突然出てきていきなりギャンブルと悪者のレッテルを貼るのもいかがなものかと思います。大衆文化に根付いている程度の賭けなら、何もギャンブルなんて目くじらを立てなくてもいいような気がしますが如何なのでしょうか?

もし本気に国内のオンレート麻雀を禁止する意図があるなら、この団体は寧ろ我々フリー層にとっては敵とも言えます。

またもし巷のフリー程度の賭けも認めないというなら、そこに所属したプロは今後永久にオンレートの雀荘に行かないことを誓わなければ、名目だけで実質のない団体ということになってしまいます。そこに所属している時だけ、「我々は賭け麻雀は一切しない。」と世間にいい顔をしておいて、団体から出た後はこっそりオンレートの麻雀をするなんて誰も認めるはずがないですからね。

Mリーグというのがどういう団体で、どういう風に既存の麻雀へ影響を与えていくのか目が離せません。

 

2018.8.9更新

7日のドラフト会議で以下のような結果となりました。

株式会社コナミアミューズメント:KONAMI 麻雀格闘倶楽部 1位指名:佐々木寿人(日本プロ麻雀連盟所属)、2位指名:高宮まり(日本プロ麻雀連盟所属)、3位指名:前原雄大(日本プロ麻雀連盟所属)

株式会社サイバーエージェント:渋谷 ABEMAS 1位指名:多井隆晴(RMU所属)、2位指名:白鳥翔(日本プロ麻雀連盟所属)、3位指名:松本吉弘(日本プロ麻雀協会所属)

セガサミーホールディングス株式会社:セガサミーフェニックス 1位指名:魚谷侑未(日本プロ麻雀連盟所属)、2位指名:近藤誠一(最高位戦日本プロ麻雀協会)、3位指名:茅森早香(最高位戦日本プロ麻雀協会)

株式会社テレビ朝日:EX 風林火山 1位指名:二階堂亜樹(日本プロ麻雀連盟所属)、2位指名:滝沢和典(日本プロ麻雀連盟所属)、3位指名:勝又健志(日本プロ麻雀連盟所属)

株式会社電通:TEAM RAIDEN 1位指名:萩原聖人(日本プロ麻雀連盟所属)、2位指名:瀬戸熊直樹(日本プロ麻雀連盟所属)、3位指名:黒沢咲(日本プロ麻雀連盟所属)

株式会社博報堂 DYメディアパートナーズ:赤坂ドリブンズ 1位指名:園田賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)、2位指名:村上淳(最高位戦日本プロ麻雀協会)、3位指名:鈴木たろう(日本プロ麻雀協会所属)

株式会社 U-NEXT:U-NEXT Pirates 1位指名:小林剛(麻将連合)、2位指名:朝倉康心(最高位戦日本プロ麻雀協会)、3位指名:石橋伸洋(最高位戦日本プロ麻雀協会)

 

このメンバーを見てまず思ったのが女流が案外多かったことです。麻雀の実力というよりかは人気やスター性で選んだという感じがしなくもないです。コアなユーザーというよりかはライト層に受け入れられることを願ってのことだと思いました。そして21人中11人が日本プロ麻雀連盟所属と連盟における権威というか信用度は他の団体よりも大きいのだなと思いました。

先月Mリーグ発足が発表された後プロ入りした萩原聖人はTEAM RAIDENに単独で1位指名されました。いきなり入ってきて、今までやってきたプロを蔑ろにしていきなり指名を受けるのもどうかなとも思いました。

メンタルを欠いた私

 

FIFAワールドカップ2018ロシア大会

こんにちは、DIOBRANDOです。

サッカーワールドカップ2018ロシア大会は面白いですね。

日本はポーランド、コロンビア、セネガルのひしめくグループHに入ってしまい、戦前の予想では今回は日本がダメだろうとイマイチ盛り上がりませんでしたが、コロンビアに1-2で勝ってから急に期待が持ててきました。セネガルには引き分け、最終戦でポーランドに1-0でリードされた時は絶望的でしたが、同時刻に行われていたコロンビア―セネガル戦でコロンビアが1-0でリードし、警告数でセネガルを上回り、両試合でこのまま何事も起こらなければ、日本が2位でグループリーグを通過できるという残り10分の場面で、パス回しで凌いだというのは何ともいえない勝ち方でした。

これを見て私は率直に西野監督は度胸があると思いました。確かに残り10分ではサッカーでは何事も起こらない方が多いですが、それでも猛反撃に出ることが予想されるセネガルがゴールを取らないとも限りません。もし終了間際にセネガルが同点ゴールを決めてしまえば、日本はそこで敗退となり、指示を出した監督は轟々に叩かれることが予想されます。私ならとても怖くてできません。私が監督なら攻撃5、守備5ぐらいで、半々の比重でやることを指示すると思います。もしカウンターを喰らって負けてしまうことがあっても、こちらの方がいいわけがききそうだからです。

しかし叩かれる可能性大でも、決勝トーナメントへ進むんだという強い意志があったのですね。これに感服しました。

選手もワールドカップの舞台であのようなプレイをしなければならなかったのは辛いと思いますが、その分次のベルギー戦で完全燃焼してほしいと思います。

三浦和良選手は「いい財産。」という言葉を使っていましたが、確かに長い目で見ればこれもいい経験だろうと思います。

セネガル戦で、柴崎からのロングパスを受けた長友が乾にパスして、乾が右サイドネットに放ったシュートは見事でした。この一連のプレイは流れるようでした。

 

6月のDORA麻雀の収支

さて以下が6月のDORA麻雀の収支です。

$4/$8卓
6/2 212121111
6/3 333122131
6/4 23132213
6/5 313223
6/6 1312
6/7 112311
6/8 1221132
6/9 2111
6/10 12132
6/11 311131
6/12 1132333323
6/13 121211
6/14 131121222231

41、27、24(計92局) +$70.19

$8/$16卓
6/15 13231
6/16 3311133
6/18 12322
6/19 32311
6/20 313323
6/21 212213
6/22 212222
6/23 213
6/25 212
6/26 212
6/27 333

15、19、18(計52局) -$62.7

トータル収支+$7.49

6月は前半は$4/$8卓で打ったのですが、後半は$8/$16卓に挑戦してみました。レートを上げるとさすがに相手のレベルも上がってきますね。$8/$16卓では残念ながら大幅に負け越してしまいました。

 

サンマは腐りやすいゲーム

麻雀にはどうしようもない放銃というのがありますが、それが連続で続くとどうしても腐ってしまいうところがあります。サンマはヨンマ以上にそのようなケースが増え、長期的な成績を残すためにはメンタルも大事な要素になってきます。

例1)

倍満親被りを喰ってしまった後の局です。南家は北を3枚抜いているリーチですが、私もドラ2のイーシャンテンです。

ここは1枚切れの九萬くらいは勝負してもいいような気がしますが、御覧のようにこれで当たってしまうのです。

例2)

次局の東初起家ですが、南家の早いリーチにやはり1枚切れの東を切り、結果一発で放銃してしまいます。しかも裏3です。

例3)

同じ局ですが、今一筒をツモって、三筒を切ってリーチを打ってしまったところです。

ここは当然ダマの方がよく、普段ならそう打っていたと思いますが、連続不運が調子を狂わせしまうのです。かっときてリーチを打ってしまいました。

 

結果は流局で、次にやはり放銃と共にリー棒を回収されてしまいました。

 

イーシャンテンからある程度覚悟を決めて放銃してしまったものに関してはしょうがないと思いますが、不運が続いた後のリーチ判断のようなミスは無くさねばならないと思いました。どんな時でも同じように打つメンタルの強さといものを自分は欠いていると思いました。

DORA麻雀

DORA麻雀2018年5月の収支と様々なミス

 

2018年5月の収支

こんにちは、DIOBRANDOです。

先月から漸くサンマに慣れてきて随分打ちました。以下5月のDORA麻雀の結果と収支です。

5/4 133223122
5/7 13212211221313
5/10 13212
5/12 32221113111133231
5/13 3223231321222
5/15 112
5/16 2111222
5/18 3132233131133
5/19 331131
5/20 2122212
5/21 311
5/22 12211
5/23 222132132
5/24 31132
5/25 123231
5/26 2222322
5/27 1111211
5/28 2222321131
5/29 3333311
5/30 31232231
5/31 123211

全て三人麻雀赤有東風$4/8卓で、順位分布は54、61、45の成績で、トータル収支は+$56.33でした。

今回一番嬉しかったのが成績よりも、一回も固まらなかったことです。(怪しいのは何回かありましたが。)体感ですが、以前に比べるDORA麻雀のサーバーはかなり強化されていると思います。

 

サンマに以降してから先々月までは苦戦続きだったのですが、初代三人麻雀天鳳位オワタ氏が書かれた天鳳位直伝! 三人麻雀の極意 (マイナビ麻雀BOOKS)という本が丁度いいタイミングで出版されて、藁をも掴む思いで購入したのが転機でした。この本を2週し、サンマというものが大体どういうものなのかがある程度掴めたのが大きいと思います。

一九萬や字牌などの孤立牌が多いため、シュンツよりもコウツの手で、鳴ける形を目指して手組みをするというのが急所でした。

また押し引きに関しては四人麻雀に比べて、相当に降り寄りに修正しました。四人麻雀でしたらリーチ直後に無筋を切っても通ることの方が多く、手牌でまあまあいけるかなと思ったらシャンテン押しも割りとするのですが、この感覚で三人麻雀をやるとぶすぶすに刺さりまくるのです。

サンマは牌の種類が少ないから、ムスジを切るリスクがヨンマよりも大きいのです。また赤や北抜きがあるため打点も相当大きいですからね。

場況を考慮しなければ、テンパイ押しはヨンマとあまり変わらないような感じですが、シャンテンに関してははっきりとヨンマ以上に降りていました。

しかしこれで上手く打てたのかと言われると決してそうではなく、未熟なところが浮き彫りになりました。

 

降りミス

5月4日bakabonさんとの対局です。東初ですが、西家の私は既に降りています。よって前巡では六索を合わせましたが、ここでは親に五索を合わせました。ここまではいいのです。

 

しかし次に九索を合わせればいいものを、どちらかというと危険な六索を先に切っておこうと思いドボンです。

降りている時はツモられたらしょうがないものの、基本的には前へ出ている者同士で討ち合いさせねばならないのに、降りているものが手牌を崩してバラバラな状態で放銃というのは最悪ですね。

実はこういうのが3回くらいありました。もっと丁寧に降りなければいけませんね。

bakabon

昔からいる強豪プレイヤーの一人です。

 

リーチ判断ミス

6月3日の対局です。オーラストップ目の私ですが、今四筒が入って聴牌したところです。

ドラ4つもあるから基本方針に則り、間六筒でリーチを打ちました。

 

しかしピンフドラ3を聴牌していた親に追っかけられて、掴んでしまいました。これで一気にラス落ちです。

オーラストップ目でドラのたくさんある役なし愚形ってどうするか悩みどころですが、もはや打点ではなく順位が大切なのでダマの方が良かったのではないかと思いました。

 

ミスにはカウントしないケース

これも6月3日の対局です。西家のリーチを受けているところですが、河が強すぎてこちらは良形シャンテンです。

この場合はドラの九萬くらいは勝負してもいいかなっと思います。っていうより他に代る一打がないのです。(スジの三索は一理あるけどまあしないでしょう。)

序盤からあまり手狭に受けるのも牌効率を落として、返って上り逃しを多くしますので、こういう序盤の早いリーチに対してはある程度仕方ないかなというのが考えです。

尚親のyamagorilla0180さんも昔からいるプレイヤーです。3月か4月くらいに月間オンリートーナメントで優勝されていました。リーチに対して一発目に七索をツモ切っていますが、これはシャンテン押しの好例だと思います。親だし打点はあるし、相手の河は強いし、いい判断だと思います。最近よく当たるのですが、結構負かされている感じです。押し引きが非常に上手いですね。

 

DORA麻雀

サンマに挑戦

 

M

こんにちは、DIOBRANDOです。

昔京急川崎駅の近くにとある雀荘があったのですが、そこでMという人とよく同卓していました。

Mは毎月トップクラスの成績をたたき出しており、長期的にはその人に勝てる人は誰もいないのではないかとさえ思っていました。

Mは毎局上り形と捨て牌を確認している節がありました。たまに眉間に皺を寄せたり、首を傾げたりもしていました。

持ち味は読みの精度で、これが非常に高いのです。Mは捨て牌を3つのパターンに分けてアクションを決めていました。

一つは一点読みできるパターンです。この時はリーチに対して無筋をどしどし切っていくのですが、それが刺さらないのです。ドラを切ることもありました。

二つは待ちがハッキリしない通常パターンです。この時は自分の手牌と見比べて押し引きをしていました。刺さることはあるものの、打点の安い手が多かったです。

三つは良形高打点の可能性が高そうなパターンです。この時は字牌のアンコを落としたりして全力で逃げていました。

これに場況を補正してます。決断も凄く早く、おもいっきりのいい打ち手でした。

決して放銃率が低いということではないのですが、トータルではしっかりと勝っていました。

客層のあまりいい雀荘じゃなかったせいか、やがて潰れてしまいます。

その後川崎近辺の雀荘をいろいろ巡ってみたのですが、Mと再会することは2度とありませんでした。

その跡地に行くといつもMのことを思い出してしまいます。今頃何しているのかなっと。

 

4月28日のDORA麻雀

私はDORA麻雀では最近サンマをはじめました。

本当はヨンマの方がいいのですが、あまりにも卓が立たないので始めてしまったというところです。

牌の種類が少ないせいか、手がすぐにまとまり、高打点の手も多く、押し引きがとても難しいです。事故みたいなケースも増える感じです。

しかしこれはこれで面白いです。

以下サンマ赤有(赤五萬、赤五筒×2、赤五索)東風$4/8卓です。

 

現張り

オーラス45600点で断トツだった私は、西家(下家)のリーチに対して全力で逃げようとしますが、現張りになった今テンの親(上家)に気づかず、このインパチに刺さってしまいました。

親は一旦西のトイツ落としで回ったものの、三筒、六筒、三筒の好ツモで復活したみたいです。

勿論七索には「あれ?」と思ったのですが、これで刺さるとは思ってもいませんでした。これで私が一気に断ラスになります。

親の捨て牌だけみても、ただ不要牌を処理して中へ寄せたのかな?くらいの印象なのですが、これで高打点のテンパイになるのがサンマの恐ろしいところですね。

 

シャンテン押し

東二局 東家(上家)47000 南家(私)35000 西家(下家)23000

サンマの東風は連荘しないとたった3局で終わってしまうため、加点が欲しいけど失点はまずく、打点のあるイーシャンテンの微妙な局面です。

親はテンパイしててもおかしくなく、下家多分テンパイではないんだろうけど前の例もあり、判断が難しいところです。

この局面あなたなら何を切りますか?

 

私はまっすぐ行って2900へ刺さってしまいましたが、こういうふうに打つものなのか今でも分かりません。

それはある程度は失点も覚悟しなければなりません。特にこの手はドラ3の手ですからね。

しかしテンパイ気配のある親に対して、仮に七筒が通ったとしてもまだ愚形を含むシャンテンです。

九索切りなのかな?とも思うのですが、それだとリャンシャンテンなのです。

サンマは特にツモ損ルールなので、放銃の罪がヨンマより思い感じなのです。

よってこういう微妙な判断が長期的にどちらに利するのか、未だ分からないところです。

考えても分からないところは大体ブレイクイーブンなんだろうとしておきますけどね。

 

良形リーのみ

東二局 二本場 東家(上家)52100 南家(私)31000 西家(下家)21900

前と同じ局で親が二本積んでおり、今テンパイしたところです。良形なのですが、役ドラなしなのです。

あなたならリーチを打ちますか?

 

私は攻めは最大の防御なりと理由をこじつけてリーチを打ちましたが、これが何と下家の倍満にぶっ刺さってしまいました。

下家の捨て牌を見てみますと、八九のターツ落としがあり、その後三筒、二索といった好牌切りからみてもテンパっててもおかしくない感じです。

しかしこれが-16000点の罪ってあまりにも重くないですか?

サンマの難しいところです。

 

多面待ち

今度はちょっとした手が入りました。今西をツモったところです。

あなたなら何を切りますか?

 

私はギリギリまで考えたのですが、打七筒で三六九待ちに受けかえる手を発見できませんでした。

結局時間が一杯になってしまいそのままツモ切って二五八待ちのままなのですが、次に三筒をつもって「しまった七筒を切ってれば上りだった。」と後悔しました。

これくらいは5秒くらいで処理しなければいけませんよね。

二五八が最終形で西なんてツモるはずがない、なんて思っていたからこんなことになってしまったのです。

これでは勝てるはずがありませんよね。

 

結果

(3、3、3)というのが今回の結果でした。

サンマは簡単に高打点の手もできやすく、相当運によるブレも激しい感じですよね。

 

DORA麻雀

リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋は危ない

 

近所の桜

これは近所の山の桜です。

先週までは雨だったせいか、桜の見物が先延ばしされた感じだったのですが、今週から晴天になり見物客で賑わっていました。母校の前にも桜通りがあるのですが、高校野球もやっており、一段と見物客が多かったです。夜桜を見ながら酒を飲むのもいかもしれません。

 

リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋は危ない

これはこないだのDORA麻雀です。

単純にリーチの捨て牌に対してどう対応するかだけ見ていただきたいのですが、あなたなら何を切りますか?

 

今考えるとここはスジの八萬切りでイーシャンテンを維持するのが普通だと思いますが、実戦では一萬を切り、次に九筒をツモり打三萬で当たってしまいまいした。

序盤のマタギは通り易いという格言に惑わされてしまったのですが、相手の手が早い場合は例外でしたね。

 

数巡前ですが、上家はこのイーシャンテンの状態から五萬を切ったみたいです。ごく普通ですね。

その後白をツモ切り、三筒をツモり打八筒でリーチを打っていました。

イーシャンテンに取る時はテンパイがマックスになるように受けるのが普通なため、上述のような変化で、リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋(この場合は五萬のマタギ)は危ないという認識を得ました。

言い換えるなら、リーチ宣言牌の前の手出しは関連牌になりやすいというケースです。

 

時間切れ

東風戦 東二局1本場 供託1本

東家(トイメン)32000点 南家(上家)23000点 西家(私)23000点 北家(下家)21000点

上りが欲しいけど、左右に仕掛けが入っており難しい局面で、今九筒をツモりました。

今考えると五索六索と払って勝負するよりない(七索がフリテンになってしまっているため)のですが、実戦では両者に通っている三萬切りも考えて迷ってしまい・・・・

 

時間切れのツモ切り。

これは痛いミスでした。

結果的には五索六索と払っても上りを拾えなかったのですが、DORA麻雀の場合ですと少し考えるとあっという間に時間が無くなってしまいますので、こういうのは気をつけたいところです。実は今までにも何度かありました。

 

ASO部@福岡(天鳳十段)を観戦して

これは天鳳鳳凰卓のASO部@福岡(天鳳十段)を観戦していた時ですが、今上家からリーチが入った直後に五筒をツモったところです。

ラス目ですし私ならこの形になったらゼンツすると思いますが、彼は長考した末に九萬を切って降りていました。

 

結果的には通る牌でしたが、中々できにくい一打ですよね。

ツモるとハネ満、ロンでも満貫で打点は十分な上に、相手は子リーですからね。

しかし五索は一枚見えており、もう一枚の赤五索も使われている可能性が高く、筒子の下に関しての情報は全く無く、叩き合いは不利の上、五筒はA級危険牌と判断した上での苦渋の決断だったのだと思います。

これが天鳳十段の麻雀なのかと少し感動しました。

結果もラスでもおかしくない席なのに、頭ハネの差で3着でラスを逃れておりました。

オーラスにも相手の上がりを阻止する、まるで山が見えてるかのようなチーもありますので、是非観賞してみて下さい。

DORA麻雀もプレイヤーの手牌を見ながら観戦できればいいのですけどねえ。

 

DORA麻雀

全然勝てないDORA麻雀のサンマ

こんにちは、DIOBRANDOです。

暖かくなると同時にまた目の痒い季節がやってきましたね。

私は最近DORA麻雀をよくやるのですが、ヨンマの卓が中々立たず、サンマを始めてみました。しかし思うように勝てませんでした。やはり甘くなかったです。

 

アサピンが最高位戦所属のプロになる

3月2日1:00頃、天鳳で2回も天鳳位になったASAPIN(アサピン)こと朝倉康心さんが最高位戦日本プロ麻雀協会に所属することが明らかになりました。

天鳳といえば登録者が440万人にも上る日本最大のオンライン麻雀サイトで、ヨンマで最高到達点の天鳳位になった人はまだ13人しかいません。正確には13アカウントなのですが、そのうちの2アカがアサピンなのです。ASAPIN(初代)、トトリ先生19歳(12代)です。

私も天鳳はやっており七段なのですが、中々それ以上にはなれません。鳳凰卓で勝つのはかなり難しいのです。

その土俵でトッププロも参加する中、頭一つ抜きんでる成績を2回も出したというのは偉業という他ありません。

アサピンは過去に麻雀の戦術本も出している中、半アマチュア、半プロといった感じで活躍されていたのですが、この度正式に最高位戦日本プロ麻雀協会に所属するプロになったということです。

リーグはB1から始められるそうですが、同じ天鳳位のすずめクレイジー(4代)がプロ麻雀連盟に入ることになったことといい、何か麻雀界に新しい旋風が吹き始めている感じです。いいことなのではないでしょうか。

2回も天鳳位になったのですから、ルールの補正や対人要素の組み込みはあるものの、それがリアルで再現できれば頂点までいくのではないでしょうか。

しかしリアマはネット程打数は稼げず、運要素も大きくなりますし、人間である限りは加齢による衰えもありますので、時間との勝負だと思います。

まずは慣れることでしょうね。ルールにも、世界にも。

 

メンチンチョンボ

2月23日夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグの決勝で、塚田美紀さんがメンチンチョンボをする事件がありました。

一索二索三索三索四索四索四索五索五索六索七索七索八索 三索

14巡目にこのような手牌になりました。(ドラ九萬)

ここから三索をツモ切れば六九索、七索を切れば三四五索といったところでしょうか。ピンフがつくことや待ち数の多さ、端に掛っていることから前者の方が良さそうです。

しかしここで何を思ったのか長考した末に一索を切ってしまい、六索が出て上がってしまいました。

ちょっと痛々しいですね。

動画を観てると機械的なミスというよりは明らかな雀力不足といった感じです。

大体こういう複合系っていうのは、端の出っ張った牌を切るのが正解になるケースが多いのですが、恐らく彼女もそう思ったのだと思います。

やりながら待ちは確認しようと思いや、六索が突然出て、大体上がってるだろうと思い倒牌してしまったのではないでしょうか。

しかしこの場合は例外で一索を切るとメンツが崩れてしまうのです。

複合系って結構難しいものもあり、突然に入ってきますから、普段からある程度は慣れておかないとパニックってしまう場合もあります。これはいい教訓になりました。

 

全然勝てないDORA麻雀のサンマ

私は最近よくDORA麻雀のサンマをやるのですが、本当に勝てません。結果はトップ18回、2着20回、ラス22回といった成績です。

チーができないため、鳴いて愚形を解消するなんていうこともできず、鳴き基準がイマイチ分からないのです。北抜き有りで打点も高いため、押し引きも重要になってきますが、どうも上がるよりかは刺さる方が多い感じです。

私は一応天鳳ヨンマ七段なのですが、それでもサンマに順応できていません。本当はヨンマをやりたいのですが、卓が立たないので暫くはサンマをやることになりそうです。

このようにDORA麻雀はほとんどサンマの卓しか立ちません。

 

サンマの残りスジ

オーラス 南家の私から見て手牌

東家44700 南家(私)24300 西家36700

ここでラス目の私は一筒を切りますが、親の7700に刺さりました。これはミスです。

いくらラス目でも、親は既に北を2枚も抜いており打点が高く、2フーロでテンパイも濃厚です。

ここへ一筒、三筒と2枚も危険牌を切っていくのはちょっと強引な感じがしませんか?

ここは八筒を切って様子を見るより無かった感じです。

開けてみるとこんな感じですが、サンマですと萬子の二~八を抜きますので、これくらいでも通っていないスジが極端に少なくなっているのです。

12スジに対して残りは二五索、五八索、一四筒、二五筒、三六筒、四七筒の6スジです。

この手でこの親に対して一筒、三筒の2スジを勝負するのは少しやり過ぎのような感じがしませんか?

特にサンマ東風ですとミスがなくても負けるケースが多くなってきます。しかしそういうゲームでも最後まで丁寧に打って局収支で勝つという発想が大切なような気がします。

DORA麻雀