ワンチャンラス回避

こんにちは、DIOBRANDOです。

私はあまり旅行はしないのですが、それでも年に一度は遠出していました。去年は北海道の札幌から網走までレンタカーを借りて旭山動物園、網走刑務所と行きましたし、前年はソウルへ行き、明洞、セブンラックカジノ、Nソウルタワー、戦争記念館、韓国野球と見て回りました。しかし今年はコロナでどこも行っていません。物足りない一年で終わりそうですが、来年は人の少ない時期を見計らってどこかへ行きたいですね。旅行は何だかんだ言って楽しいですし、いい思い出になります。

 

ワンチャンラス回避1

かなり絶望的な状況です。ラス回避条件は下家から跳満直、倍満ツモといったところでしょうか。初打は東ですが、手牌は順チャン三色が見えていますのでそれに向かっていきます。

 

トイメンのリーチにはゼンツして、三色にはならなかったもののここで追いつきました。下家から1mが出るか、1mをツモる以外は見逃すつもりです。仮にそれで上がっても一発や裏ドラ次第という厳しい条件です。

 

そして待望の1mが出ました。後は裏ドラ次第です。

 

結果は乗りませんでしたが、ベストは尽くせたと思います。どうでしょうか。かなり絶望的な状況でも最後まで諦めねば5回に1回くらいは拾えるような気がしませんか。

 

ワンチャンラス回避2

東一局で上がり逃しのミスをし、以降ツキに恵まれず、ラス親は残っているもののかなり絶望的な状況です。ドラが北なのでチートイ本線に進めますが、最悪聴牌は取らなければいけないのでタンヤオも視野に入れていきます。

 

そして待望のドラ重ねです。

 

そしてここで張りました。2p待ちにします。

 

西地獄待ちに入れ替えていれば上がれていましたが、最悪聴牌は入れることができました。以降オーラスで下家から親満をダマで討ち取り、次局は上家のリーチに下家が振り込んで奇跡のラス回避をすることができました。天鳳に限らず麻雀ではこういう粘りが絶対に必要です。最後まで諦めてはいけないのです。そして体感ですが、奇跡は案外思ったよりたくさん起こります。

 

サンマにおける役牌の絞り

これはDORA麻雀です。東一局の何気ない配牌ですがここは何を切りますか。

 

ここからは三者の手牌を明かします。前々回サンマにおいての役牌の絞りの重要性を書きましたが、この局面がまさにそれに該当します。東家、南家と北を2枚抜いており、ここで役牌を鳴かれると自分の手牌からして状況が相当拙くなるのが分かります。実際に親はこのような手でした。よって第一打は9pとしました。

 

私はメンホン模様に進めましたが、親リーが飛んできました。安全牌が多いので中は出なくて済みそうです。

 

最後まできっちり中を絞り込み、親の高打点を防いで流局させることができました。

第一打で中を切る人もいると思いますし、ヨンマならそれでおかしくないと思います。しかしサンマの場合はどうもそれが既にぬるそうなのです。ドラが多いことに起因しているのですね。

 

DORA麻雀

第三の選択

ここ最近になって日本でも世界でもまたコロナ感染者が増えてきています。これからインフルエンザの季節にもなりますので要注意しなければいけませんね。日本では重症化率は低いものの、後遺症が残る可能性があるため、できれば罹りたくないですからね。今年コロナが広がって私が意識したものは栄養と睡眠と適度な運動です。適度な運動はウォーキングにしています。ある程度免疫力をつけてやり過ごしたいと考えております。

 

第三の選択

天鳳西入して僅差の局面です。早くも聴牌しまし、役無しダマを選択しました。

 

しかしすぐに4sをツモってしまいました。この手順どう思いますか。

結果的には即リーが一番良かったのですが、リー棒を出すと3着目と4600点差になってしまいます。いくら早いリーチとは言え中々間4sをツモるのも難しく、一人聴牌で流局したとしても3着と600点差のラス目でオーラスを迎えることになります。ラス目でオーラスを迎えるというのは相当に不利で、できれば避けたいです。そうなるとここは一旦ダマにして良形変化を見るのが良さそうな気もします。但しMリーガーの佐々木寿人選手なら即リーを打ってたと思います。

問題は上がった局面ですが、ここは5sを切ってフリテンリーチがあったのでは無いかと思いました。これが第三の選択で、フリテンでもこの巡目でピンフドラ1でサンメンチャンのリーチなら悪くないと思います。実際に自分のツモ上に8sはありました。如何でしょうか。

 

後日別の局面でフリテンリーチを試してみましたが上手くいきませんでした。打点も無くドラ表牌の待ちが味が悪いためダマにしたのですが、ここはツモってしまったら素直に上がるべきだったと思います。先程の局面と比べてリーチによる打点上昇がそれほど無く、場況的にも上がって何ら問題無いからです。

 

リーチに対してのドラ切り

これはDORA麻雀です。リーチが掛かった直後に聴牌しました。これはどうしますか。

 

私は一発で赤5pも切りにくく、取り敢えず2sでやり過ごしました。

 

そして次にツモったのが5sです。ここはどうでしょうか。

 

私はここでも赤5pが切り切れず2sをトイツ落としてしまいました。しかしここはさすがに一発が無いので赤5pで踏み込んで、ドラ3の良形でリーチを打つところだったと思います。

 

踏み込んでいれば6sをツモって上がれていたものを、回った挙句の果てに4sで放銃してしまいました。勝負すべきところはドラでも何でも勝負しなければなりませんね。弱気が表立った不出来な一局でした。

 

DORA麻雀

サンマの手組には役牌の絞りが常に付いて回る

こんにちは、DIOBRANDOです。

私は正直言ってサンマは苦手です。ヨンマの方が上手く打ちまわせます。ヨンマは天鳳八段に3回なりましたが、サンマはやったら恐らく七段はいかないと思います。何かコツが掴めないのですね。しかしその原因が最近になって分かってきた感じがします。どうも問題は手組にあったようでした。

ヨンマ感覚だと通常字牌をどんどん切り飛ばして手なりで進めますが、サンマでそれをやりますとどうも役牌を鳴かれてしまい、相手にスピード感を与えてしまうのです。自分が上がりから遠い手牌なのに、相手が上がりから近い手牌という状況を度々出現させてしまいます。これでは勝負は見えていますよね。

要は鳴かれて戦えないような手牌なら、最初から絞り気味に打つ方がいいということです。サンマは鳴かれても自分の手牌が見合っている状態なのかどうか意識しながら打つことが大切だと思いました。鳴かれることによってこちらが大分不利になると感じたら、寧ろ絞って相殺してしまう方がいいということです。

 

DORA麻雀のサンマで、三者の手牌を開けて見ていきます。オーラスリードしている私の手格好はそれほど悪いものではありませんが、役牌を鳴かせると急にどうしていいか分からなくなってしまいますので第一打は自風の西を切ります。

 

3巡目には9pをツモります。ヨンマ感覚ならブロックが足りていないのでここは字牌を切るところですが、サンマでは9sを切ります。これが今までにない新しい打ち方で、字牌を鳴かれるのはまだ見合っていないということで絞っているのです。

 

手牌が大分良くなってきました。ここは中を合わせます。

 

手牌が更に良くなりここで東を切ります。もし鳴かれても手牌は見合っていると思いませんか。但しこの打法の欠点は役牌の切り順が遅いため、相手に役牌を重ねさせてしまう機会があることです。実際この場合も親がドラの発を重ねてしまっています。しかしこちらが重なるかもしれませんし、手が進まなければ出ませんので長期的に損をするとも思えません。

 

手が進んでしまいましたので、いよいよここで発を手放します。そして親はその発を当然ポンします。完全イーシャンテンに受け、鳴かれてもまあまあ戦えるだろうと思ったのですが、親にターツ落としが2つも入っておりまあまあ早そうなので、ここは9pの方が良かったかもしれません。

 

最後は5sをツモって聴牌し6sを勝負して刺さってしまいます。これはミスで3‐6pにとっても6p1枚しかない上に、親の捨て牌も相当濃くなってきていますので、ここは聴牌取らずの5pの方が良かったと思います。

この例は上手くいきませんでしたが、役牌を鳴かれ過ぎて局収支的に悪いと感じている方は、この絞るという打ち方を試してみるといいと思います。ただの上振れかもしれませんが、私自身はこの打ち方で少し成績が改善しました。

 

DORA麻雀

技術の介入した4つの打牌ミス

こんにちは、DIOBRANDOです。

先週末Mリーグを見ていましたが、松本プロの放銃には驚きました。

ここから8sを一発で放銃するところですが、いくらワンチャンスで断ラスがいるからって、こんなの親リーに一発で切るものかなっと思いました。確かに5sとセットですが、親リーは残り10スジで、自分は一通は見えるもののほぼ何でもないイーシャンテンです。一応押し返しの余地はあるので、北で回るのが普通に見えるのですが・・・・

私も一応天鳳八段です。こういう急所の選択で、大きく感覚がズレるとあまりいい気持ちはしませんね。

さて今回は天鳳を見ていきます。今月天鳳は16-9-12-8という好調な成績です。そして検討してみたら、この8ラス中4ラスは自分にミスによるものでした。その4ラスを決定付けた致命的な打牌ミスを見返していきます。

 

放銃率25%

今私がドラの6sで放銃するところです。親は二つともリーチ後の副露です。6sはドラではありますが、親には通ると思い、トイメンにも片スジかつ4sのマタギで、またこちらは現張りですので見合うと判断してしまいました。

しかしこれをよく考えてみますと、トイメンは安牌切りリーチで良形の可能性が高いです。イーシャンテンでリャンメン+リャンメン+安牌の形だったということです。そして残りスジは36s、36m、14p、36pの4スジです。つまりリャンメンだと想定すると25%の可能性で放銃してしまうことになります。

 

14代目天鳳位お知らせが書いた本によると、システム14で放銃率20%は手を止めろとあります。

特にこの場合はドラでもありますので押せないパターンに該当しそうです。尚トイメンの4sは、44r5sという形から切っておりr5sを使い切ろうとう考えですね。

 

一発消し

今同巡に2件リーチが掛かったところです。これに対してどう対処しますか。

 

私は取り敢えず二人の一発を消しておいて先行者のゲンブツの7sを切り放銃しましたが、ここはまだワンチャンスの1pの方が良かったと思います。安牌が開拓されなければまた次の巡に困ることになりますが、その時はその時で、ここはひとまず一巡凌ぐことが大切だと思います。

 

牌を絞る局面

オーラスで、ラス目のドラポンが入っている局面です。ここはどうしますか。

 

私は自分でも上がれそうなのと、一人ノーテンでラス落ちとなってしまうため、3sを切って手なりで進めましたが、その3sを喰われて電光石火の如く上がられてしまいました。

点数に余裕のある親も、手が早そうで、ゼンツしてきそうです。そうなるとここは自分の上がりを放棄しても、下家に対して鳴かれそうな牌を絞った方が良かったと思います。私の手は三色は見えるものの、雀頭が無く、意外と遠い手です。

 

 

凡ミス放銃

今私が7sを切って放銃してしまうところです。ここは当然8mを切る一打で凡ミスです。実戦では8mを切ってもカンチャンで聴牌に取れるということに気づかなかったのです。牌譜を見返した時にこれには呆れました。持ち時間が短く切羽詰まると、見え方が狭くなってしまいます。

 

DORA麻雀

バージョンアップしたDORA麻雀

こんにちは、DIOBRANDOです。

DORA麻雀でモバイルバージョンがv1.8.1+7となり、手出しツモ切りが色分けされるようになりました。PCではブラウザーで利用することができます。尚PCのソフトウェアではこのような機能はありません。

これが新しいモバイルバージョンv1.8.1+7(PCではブラウザー)です。デザインが改良されています。最初から自動和了ボタンにはチェックが入っています。打牌の時手出しは青色で表示されます。

 


ツモ切りは黄色です。 慣れるまではすぐ忘れてしまいますね。

 

打牌は2度クリックなので前もって切りそうな牌はクリックしておくといいかもしれません。

ブラウザーで試してみましたが最初は結構戸惑います。また打牌の2度クリックは面倒下さいです。私はPCのソフトウェアに慣れてしまいましたのでそちらでいこうと思っています。ソフトウェアの方は改良が無いままの感じですけどね。同じDORA麻雀なのに、こちらは操作に慣れていないせいか、打牌が遅くなってしまい、同卓者に一戦で逃げられてしまいました(笑)

操作に慣れるまでは最初は誰でも打牌速度は遅いので、気にしないで初めてみるといいです。

2020.10.26よりPCソフトウェア版が終了となります。

 

トップ目の親番

1sは槓してあるものとご了承下さい。トップ目の親番で最後のツモで2pを持ってきました。ここはどうしますか。

 

ここは聴牌を外します。東はラグって少しびびりましたがセーフでした。DORA麻雀は上がり止めが無いため、ここで聴牌を入れてしまうともう一局やることになり、捲られてしまうというケースがよくあります。2着と3000点以上差があるなら伏せるのが正しい打ち方です。

 

3メンチャンならフリテンリーチ

ここで私は1pを切ってしまいましたがこれはミスでした。ここは中を切るべきでした。

 

3pをツモって見ると1pがミスだった事に気づきます。

 

6pをツモっていよいよミスは確定です。しかしフリテンとは言え3メンチャンなのでここは1mを落とします。

 

2sをツモって聴牌しましたがここはどうしますか。

 

3メンチャンならフリテンリーチがいいと思います。3人麻雀は牌の種類も少なく3回に1回はツモが回ってくるので4人麻雀よりツモりやすいです。

 

やってはならない放銃

南家のリーチに対して3pを合わせずに2pを切って東家のダマ倍に刺さってしまいました。一気にラスです。特に東家は筒子染めの捨て牌ですので、3pを合わせた後東家が押していると判断した場合は7sを切ることも考慮しなければなりません。三人麻雀は一打のミスがとんでもない差になってしまうのが怖いところです。

 

DORA麻雀