EX風林火山勝又健志の妙手順

こんにちは、DIOBRANDOです。

新型コロナの影響で最近は雀荘へ行く気がしないのです。勿論牌を握って麻雀はやりたいのですが、暫く落ち着くまではオンライン専門でいこうと思っています。こういう時はオンラインって強いものですよね。

最初は今週の天鳳の反省記、最後にEX風林火山の勝又健志の妙手順を見ていきたいと思います。

 

リーチを掛けないのは勝てない麻雀

今親でタンヤオドラ1を聴牌したところです。南2局なのと、カンチャンなのと、三色への手替わりがあるのと、下家に仕掛けが入っていることを警戒してダマにしてしまいました。

しかしこれは豆ダマでした。勝負手なのでリーチを打つべきだったと思います。

 

リーチを掛けていれば一発でツモって裏も乗ってハネているところでした。結局この麻雀は2着でした。これはいい例ですが、臆してリーチを掛けないのは結局は勝てない麻雀なのです。

 

普通なら通るスジ

リーチに対して降りているところです。切れる候補として7pと8sが上がると思います。3mはペンチャンの可能性があります。7pで当たるとしたら七対子の狙い撃ちくらいでしょうか。8sも9sが最初に切れていることに加えて4枚見えで、かつ5sが通っていますので当たる形は想定できません。

私は8sを切ったのですが、これが何と当たってしまうのです。

 

3sと8sのシャンポンでした。

 

手牌を見てみますと最初から889sと持っていたわけではなく、途中から8sを重ねたみたいです。こういうパターンなら確かにありますね。肝に命じておこうと思います。

 

鳴き逃し

この7mは当然チーでしたが、見逃してしまいました。くっつき聴牌に取るつもりで鳴き無しにチェックを入れてしまっていたのです。このペン7mのチーはありましたね。

 

鳴いていたら上がれていたかは微妙ですが、この局はかわされてしまいました。打点が高いだけにA級ミスだったと思います。

 

ラフな放銃

今この局面で役ドラ無しのイーシャンテンですが、ここから無警戒に2pを切って何とこれがダブロンになってしまうのです。上家は河が濃くなっており聴牌濃厚です。2pは少しラフだったかなと思いました。ここは8s辺りだったと思います。

 

メチャメチャというわけでもありませんが、少しラフだったのは諫めません。

 

手詰まり

トイメンからリーチが入り、わき2者も上がりに向かっている感じです。

私はここで手が詰まって時間にあわててしまい3mを切ってリーチに放銃してしまいました。しかし上家の7mチーはトイメンの9sの後に出た牌ですので、ここは8mを切った方が良かったと思います。

 

5秒で判断するのは厳しいですが、よく見ていれば防げた放銃だったと思います。自分の手牌を見て相手の捨て牌を見てというのは大変ですが、これぐらいの中庸な手ではそういったところにリソースを明けておかないとこうなってしまう感じです。

 

これは6巡目ですが、打点が安い、守備力が無い、かつ上がれそうで上がれ無さそうでもある。こういった時は特に手が詰まりやすいので脳をフルに活用すべき一局だと思います。

 

字牌単騎待ち

今聴牌してしまい、渋々北を切って親満に放銃してしまうところです。親は明らかに染め手で、9mと5mが手出しです。1mと何かのシャボっていった感じもしますが、少なくとも手牌を除いて見えている字牌の枚数(東4枚、南3枚、西4枚、北1枚、白3枚、発3枚、中4枚)より、この北は聴牌でも切れない牌だったと思います。ラス目で聴牌料は欲しいのですが、ここはこらえるべきでした。

 

待ち取り

今白ドラ4を聴牌し、5mで跳満になるところです。そこへ4mを引いてきてこれをツモ切ってしまいましたが、ここは上がり率を考えて5mを切った方が良かったと思います。

 

リャンメンに取っていれば5山でした。しかしシャボに取ってしまったために1山です。

 

結果もリャンメンなら親満を上がれていたところ、逆に5200の放銃となってしまいました。

 

勝又健志の妙手順

最後に今期Mリーグで敗退となってしまったEX風林火山、勝又健志選手の妙手順を紹介します。3月9日に行われた第一試合です。

この局面普通なら3pをツモ切りそうなところですが、勝又は何と打6pとしてました。

 

一見バラバラになったようですが、3pのくっつきを強く見たということです。

 

そしてこのように仕上げました。裏も乗せて跳満となりました。6p切りは味わい深い一打でした。

 

DORA麻雀

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