形式テンパイの作り方

こんにちは、DIOBRANDOです。

いきなりですが、次の一手問題です。

2015.6.10.1

序盤ですが、あなたなら何を切りますか?

場況も考慮して下さい。

 

 

さて前回ホーリー本をレビューしましたが、この本が私の麻雀に与えた影響は意外に大きかったみたいです。

まずリーチの数が圧倒的に増えた感じです。

今までピンフのみなんかはほぼダマにしていましたが、この本を読んで以降積極的にかけるようになりました。

そして喰うかどうか迷ってた場合は、今までほとんど見逃していましたが、役牌バックなどでも積極的に喰うようになりました。

2015.6.10.2

これはちょっと図々しいかなとも思いましたが、出る時は出るものなのですね。

これらの積極策が功を奏したのか、今まではいい結果に出ることの方が多い感じです。

今まで如何に自分の麻雀にクライテリア(基準)が無かったかというのが分かりました。

自分ではあるつもりだったのですが、結構感覚的に打ってたのですね。

しかし自分の麻雀をファーストフード化するのもいかなるものかとも思いますので、やはり場況に合わせた打ち方をして、堀内システムはあくまでも基準ということにしていきたいと思います。

 

 

今回は形式テンパイの作り方に関して書いてみようと思います。

 

2015.6.10.3

これが最初の題材ですが、あなたならどうしましか。

オーラスでラスを回避したい局面で形テンへ向かい、今テンパイしたところですが、六索がどうも当たりそうな感じです。

ツモはあと3回ありますので、私は打八萬としてシャンテンに戻しました。

萬子と筒子は通ってないスジがなく、どう考えても待ちは索子しかなさそうだからです。

できれば索子にくっつけてのテンパイが望ましいですが、もし萬子にくっついてしまったら今度こそ六索を勝負する予定です。

ポンテンもチーテンも取る予定です。

 

2015.6.10.4

結果は有効牌を引けないで、そのままノーテンになってラスになってしまいました。

牌譜でみますと六索は際どく通ったみたいです。

しかしやはり六索は超危険牌で、オーラスでラスの親番という状況でも、テンパイを崩して回し打つのがいいと思います。

これは上手くいきませんでしたが、形式テンパイは無理に取りにいくものではなく、あくまで回し打って、危険牌を切らねばならないようなら降りというのが基本だと思います。

 

 

2015.6.10.5

東風戦東一局一本場 東家28000 南家24000 西家(私)24000 北家24000

これは昨日のDORA麻雀$8卓で、今私がハイテイで四筒をツモりテンパイしたところです。

これは絶対テンパイに取ってはいけない形のいい例だと思います。

 

2015.6.10.6

もう上がりがない状況で、親リーにハイテイで振ったらたまりませんからね。

ここは当然七索を合わせ打つところです。

仮に役満の手だったとしても崩さなくてはいけません。

 

 

2015.6.10.7

東三局 東家(私)20200 南家22200 西家37300 北家22300

上家のリーチに対して間七萬でテンパイしていた私は、二萬、一筒、九筒とやや危険牌を押していきました。

そして今四萬をツモったところです。

ここまでくるとリーチの待ちは萬子が有力で、やはり萬子は切りにくく、私は八筒を落としていきました。

 

2015.6.10.8

以降は通っている牌とゲンブツ牌を落として、危なげなくテンパイ取りに成功しました。

対面は最後四萬をツモって三萬を切って降りてましたが、いい判断だったと思います。

対面の集めている色とリーチに危険な色が同じだったので、降りているのかどうか分かりにくかったですが、直前までテンパイだったのですね。

これは形テンではありませんが、形テンは無理なく回しながら作るのがコツです。

そして対面のように、安牌が無くなったら無理にはテンパイには取らず降りなければなりません。

尚この麻雀は面白い麻雀で、次局私が4000オールを上がった後、ラスの下家がリーチツモドラ3裏3の倍満を上がり、親被りを喰った私が3着に転落しましたが、オーラスでラスと際どいリーチの捲くり合いに勝ってトップ終了しました。

2015.6.10.9

 

 

2015.6.10.1

さて冒頭の問題ですが、答えは九筒切りです。

同じようでも西切りはいけません。

 

2015.6.10.10

実戦では西を切ってしまいましたが、西を切るとこういう局面になった時困ってしまいます。

リーチが掛かった時、切る牌がないのです。

ドラも無く、手も安い状態で最悪です。

 

2015.6.10.11

九筒トイツ落としを試みましたが、刺さってしまいました。

西切りがミスだったのです。

西を残していれば少なくとも2巡は凌げました。

手が安い場合や遅い場合は、安牌を抱えながら手組みをするというのが基本ですねww

牌譜

ドラが字牌の時のドラの処理の仕方

こんにちは、DIOBRANDOです。

いよいよ4月に入り、桜のシーズンとなりました。

先日は渋谷へ所用があり出掛けましたら、リクルートスーツを着た新入社員風の人が何人もいました。

茶髪風の若い人も見かけ、これから大学生デビューするのかななんて思いました。

この季節は花粉さえなければ、暑くも寒くもなく最高なのですが、重度の花粉症の私にとっては少ししんどいです。

 

さて麻雀ですが前回の反省を踏まえて、押し過ぎないように意識してみましたら、少しは調子が戻ってきました。

例え親被りを喰ったとしても、早い巡目で不運にも振り込んだとしても、「まだ何も悪いことをしたわけではない。運で出ていった分は運で戻ってくるさ。これから始まると思えばいい。」という気持ちで打てたのが良かったのだと思います。

麻雀はどうしても運が大きいため、不運なことが立て続けに起こると無理なことをしがちになってしまいますが、そこをグッとこらえるとまた勝率も伸びるようです。

 

3/31はDORA麻雀のNetellerカップへ参加してみました。

オンライン口座Netellerとの共催のビッグトーナメントで、総賞金額は$1000です。

参加料は$20ですがNetellerを使って入金か出金をすると、後で参加料は返金されるみたいです。

NetellerはDORA麻雀以外にも、オンラインカジノやブックメーカー等で利用できますので私も重宝しています。

 

2015.4.3d1

Netellerカップ一回戦、4局目(オーラス) 東家(Adarkar)25600点 南家(不在)17900点 西家(私)24300点 北家32200点 西家の私から見た手牌です。

2抜けで一人は北家にほぼ確定しており、最後の一枠をAdarkarさん(以下敬称略)と競う形になっています。

普通なら出るはずのないドラの五筒を、一巡目からチーしてここで勝負を掛けました。

 

2015.4.3d2

対面のAdarkarも負けじとこの六筒を喰いました。

少し遠い仕掛けで普通なら悪手となりそうなところですが、DORA麻雀のトーナメントのオーラスに限ってはこれは正解だと思います。

結局私は最低でも形テンは作るため、Adarkarもテンパイ形だけは作らないと、ノーテン罰符で逆転されてしまうからです。

 

2015.4.3d3

このgyokuroという方もただ者ではないですね。

わざとアシストして自分は逃げ切ろうということです。

 

2015.4.3d4

勝負はこの巡目に決着が着きました。

Adarkarが九筒をツモって打二索、coletteが六筒をツモ切りしたのを私がDORA麻雀特有の手筋で食い換えて、打九筒で当たってしまいました。

毎度のことながら一回戦で敗退でした。

 

2015.4.3d5

これがNetellerカップ上位入賞者でした。

おめでとうございます。

 

 

さて長い前置きはこれくらにしておいて、今日の本題「ドラが字牌の時のドラの処理の仕方」について書きます。

字牌がドラで手牌に1枚だけしかない時って、処理の仕方に少し悩みませんか?

それが被ることに期待して使い切るのか(ドラ単騎もこの例)、誰かが被る前に早切りするのか、或いは喰われるのを嫌いお蔵入りさせるのか。

では早速見ていきます。

 

2015.4.3d6

赤有東風$8卓 東三局 東家11600点 南家(私)23500点 西家(n_kayama)28100点 北家36800点

南家の私の手牌ですが、今南をツモったのを不注意でツモ切りしてしまいました。

ドラだったことに気づき後悔しましたが、本来なら四萬か五筒を切るところだと思います。(DORA麻雀では筒子だけ赤が2枚ですから、四萬切りが正解なのかもしれません。)

123の三色メンツ、五六絡みの索子で1メンツ、白が雀頭で、あわよくば南が雀頭になればという形だと思います。

ちなみに一巡前に白が出ていますが、これを喰うのはあまりにも筋が悪いです。

 

2015.4.3d7

白をツモったのはいいのですが、八巡目のツモが南でやってしまった形です。

もし四萬が南でしたら、五索、六索と落としていきチャンタ、三色の大物が狙えるところでした。

ミスを悟られたくないので、四萬を切りました(笑)

 

2015.4.3d8

更に数巡後、四人の手牌を明かします。

今四索をツモり、ここでリーチを掛けました。

ドラを合わせ切ってきたn_kayamaさんには警戒していましたが、こんな手だったのですね。

 

2015.4.3d9

結果はイチサン・ニーロクのツモ上がりでしたが、気分的には失敗だったなという感じでした。

これはドラを早く切りすぎたために犯してしまったミスです。

 

 

2015.4.3d10

これは別の一局です。

オーラス 東家(n_kayama)33700点 南家(私)34900点 西家7400点 北家24000点

n_kayamaさんとトップを競っている状況で、今南家の私が一索をツモったところです。

ここで私はドラの東を切りました。

理由は受け入れの形を命一杯広げたいのと、状況からも形からもドラ単騎に構える形ではないと思ったからです。

もしここでポンが入ったら潔く降りるつもりでした。

 

2015.4.3d11

その後親のn_kayamaさんが白を喰った後、東が2枚になったみたいです。

危ないところでした。

 

2015.4.3d12

結果はそのままヤミで討ち取ることに成功しました。

これは上手くいった例です。

 

 

2015.4.3d13

これまた別の一局です。

東風戦東二局一本場 東家30800点 南家25000点 西家(私)23100点 北家(n_kayama)21100点

西家の私から見た手牌で、七巡目にドラの東をツモり打九筒、八巡目に九萬をツモり打三索としたところです。

これはドラを被らせる形で、被らなければお蔵入りという形だと思います。

最終形はドラ単騎、或いはドラと二索辺りのシャンポンで、使い切れなければ降りという感じです。

本音を言えばここで諦めていました。

 

2015.4.3d14

今上家の捨てた五筒を対面の親がポンし、いよいよ東は切れなくなりました。

結局辺三索の三色をテンパッた上家が東を掴み、そのまま放銃してしまいました。

 

 

まとめますと字牌がドラで手牌にそれが1枚しかない時は、それを最善のタイミングで処理するか、使い切るようにし使い切れなかったら降りるの二択だと思います。

勿論差し込みとかの高度な例は除きます。

処理するタイミングは手牌にもよりますが、中盤に入る前辺りがいいと思います。

早すぎますともし鳴かれた時にすき放題されてしまいますし、先程のように後で被るのも癪です。

そして中盤以降はやはり切りにくいです。(特に仕掛けが入ると尚更です。)

中盤の手前くらいでしたら刺さる可能性も低いですし、もし鳴かれても対処できそうだからです。

ドラ字牌1枚を使い切る場合は簡単ではなく、やはりドラを抱えたまま降りるケースの方が多い感じです。

シャンテン押しは難しい

こんにちは、DIOBRANDOです。

今日はフリー雀荘で打ってきました。

上がり逃しのミスはありましたが放銃のミスは多分なく、最初の3戦は1、2、3という順位で満足のいく内容でした。

二二三三三五六六七七八八九萬から四萬ロンというメンチンも上がれました。

最近負け続けている関係で今日はいつになく気合を入れていました。

 

4戦目は満貫に刺さるという出だしだったのですが、なんとか耐えて3着で迎えたオーラスで、親にまさかの四暗刻を上がられました。

しかもドラ5というおまけつきです。

二人がとんで席順の差でラスになりました。

役満祝儀もあり一気に勝ち分が飛んで、マイナスになってしまいました。

 

さて最近は全然麻雀で勝てなくなってしまいました。

DORA麻雀はおろか、天鳳でもリアルでも負け続けています。

DORA麻雀は2ヶ月くらいで$150ほど溶かしました。

リアルでは4万くらいなくなりました。(麻雀専用の財布を作って管理しています。)

天鳳では五段でptが1700くらいまでいったのですが、負け続けて1000付近まで戻ってしまいました。

2015.3.10d1

 

運の偏りと言い分けしたいところですが、実は打ち方にかなり問題がありました。

リアルでは「おかしいな、つかなかったのかな。」ぐらいにしか思いませんでしたが、DORA麻雀や天鳳は牌譜が確認できますので、一晩経って見てみますとかなりおかしな打ち方をしていることに気づきます。

問題はあり過ぎて全ては書ききれないので、今回は此間DORA麻雀でのn_kayama戦を元に振り返ってみます。

 

n_kayamaさんはDORA麻雀では強豪の一人で、最初に打った時から苦手な相手だと思っていました。

n_kayama3

ヤミテンで確実に上がるのを得意にしており、自分に良く似た雀風です。

ある時期から急にリーチの頻度が高くなり、打ち方が少しアグレッシブになったのかなと思ったら、弟さんでした。

 

ちなみに基本的に打点が8000点以上ある時は、リーチはかけないでダマで討ち取る方がいいと思います。

東風戦の場合は特にチャンスが少ないので尚更です。

2015.3.10d2

こんな感じです。

巡目が浅くて三面チャンで、リーチをかければハネ満までいきそうですが、ここは欲張らずに8000点を手堅く上がります。

これは北家には何の過失もなく、これを「刺さった」と言います。

ようは私は運良く上がれて、北家は運悪く振ってしまったというわけです。

放銃と言うと何か過失があって振ってしまったような感じがしますが、これはそういうパターンではありません。

 

2015.3.10d3

$8卓東風戦開始早々、親リーが入った後の西家の私のツモが七萬でした。

ここまでメンツを一つしくじってますが、喰いタンも考慮したため仕方のないところです。

あなたなら何を切りますか?

 

残りのツモの回数も多くなく、ここは赤五筒をトイツ落としするのが本筋なのかもしれません。

いくら形のいい立派な手でも、上がれなければしょうがないからです。

七索を切るのはあると思いますが、上がりから若干遠のきます。

ここは七萬で親リーへ一発勝負をしました。

 

2015.3.10d4

そしてやはり当たって裏も載って12000点の放銃になりました。

テンパイでしたらこれは立派な勝負手だったと思いますが、シャンテンならこれはミスになってしまうのです。

次の日n_kayamaさんにチャットで、「昨日は随分荒れてましたね。」と言われましたが、一応こう言う事情だったのです。

 

2015.3.10d5

東三局 東家20500点 南家40200点 西家2300点 北家(私)16300点

局面は進んで北家の私から見た手牌ですが、またも親リーに頭を抱えます。

点差を考えるとここは押したいところで、私は二筒を切りました。

 

2015.3.10d6

二筒は無事に通りましたが、これはどうでしょうか?

私は四巡目の四萬を見てかっときてしまい、これも押してしまいました。

しかしこれはハッキリとやり過ぎでした。

シャンテンですので、二筒が通ったのならこのままアンコ落としし、この辺が引き際だったと思います。

 

2015.3.10d7

三萬も通り、以下安牌をツモ切りし、七筒をツモってここで降りました。

私の経験則では押して2枚までで、3枚目は大体当たるとしたものです。(この場合は大丈夫でしたが。)

しかし前図で、やはりドラ切りは押し過ぎだったと思います。

この場合は点差も考えて少しは押さなければなりませんが、親リーに対してのシャンテン押しは大抵の場合において間違ってることが多いです。

 

2015.3.10d8

東三局 東家25000点 南家25000点 西家(私)24000点 北家26000点

これは次の半荘ですが、今上家が七索をチーして九索を捨てたところです。

ここまで煮詰まって六索八索九索と孤立して持っているとは考えにくく、捨て牌から考えても索子の上をごっそりと持っていそうです。

 

2015.3.10d9

そしてこんなちんけなリャンシャンテンの手で、これもはっきりとやり過ぎと言うより不注意でした。

大きな39000点で、最後まで取り返すことのできない点差となってしまいました。

 

そして天鳳ですが、やはりシャンテン押しから振ってしまうミスが多いことに気づきました。

この牌譜がいい例です。

トップを取れるべき麻雀でしたが、シャンテン押しから放銃するミスを2回もやってしまいました。

シャンテンですと、どうしても自分の手牌に目がいってしまい、河が疎かになってしまうのです。

これが最近勝てなかった原因だと思います。

今月はこの点を意識して打ってみます。

赤有りヨンマ$8卓にいますので、宜しくお願いします。

国士無双杯

こんにちは、DIOBRANDOです。

今月からまたDORA麻雀を再開しましたが、調子が悪く下り調子です。

天鳳も五段へ降段してしまいました。

微妙な選択で尽く外して、それがそのまま結果に繋がっているという感じです。

昨日は国士無双杯へ参加してみましたが、やはりダメで初戦敗退となってしまいました。

麻雀は運要素も多いですが、ラスを引いた麻雀を振り返ってみますと、半分以上は何かしらのミスがあることに気づかされます。

麻雀は本当に良くできたゲームだなっと思います。

 

しかしオンライン麻雀は牌譜を再生できるというのがメリットで後で反省することができますので、自分で言うのも何ですが天鳳やDORA麻雀のお陰で、相当麻雀が上手くなったような気がします。

ここで改めて今まで対戦して下さった方々には感謝致します。

 

リアル麻雀の場合牌を崩せばもう分かりませんので、正直反省するということもほとんどなく、負ければ運が悪かったんだろうで済ませていました。

戦術書も難しくて熟読できないし、これでは上達するはずがないですよね。

 

牌譜を検討できるというオンライン麻雀は、麻雀上達の上でかなり偉大なツールだと思います。

オンライン麻雀の普及のお陰で、全体の麻雀のレベルはかなり上がったのではないかと思います。

ちなみに天鳳をやるなら、有料の方が絶対にいいです。

画面は綺麗ですし、牌譜は保存できますし、再生では相手の手牌は勿論牌山まで見ることができます。

月額500円でこれだけできれば十分です。

また天鳳のいいところは、客観的に自分の雀力を測れるところです。

正直フリーでは勝てている方でしたが、自分がどれくらい強いのかは天鳳をやるまで分かりませんでした。

私の場合天鳳五段でpt500~1500を行ったり来たりしていますから、これくらいが今の私の雀力といった感じです。

2015.2.12d1

 

今回は最近の天鳳やDORA麻雀で、急所の一局を振り返ってみたいと思います。

 

2015.2.12d2

まずは天鳳で、オーラスの配牌です。

私は3着の親番ですがラスとの点差は3500点しかなく、下手をするとノーテン罰符だけでラスになってしまうという際どい局面です。

9600以上を上がれば逆転トップで終了ですが、この配牌では難しそうです。

 

2015.2.12d3

ここまでは普通で、手を命一杯広げる形を取りました。

ここで打一筒としました。

少し気になるのが上家で、上がりトップなので染める必要は無く、手が早そうです。

 

2015.2.12d4

上家は赤五筒を手出ししており、やはりテンパイ濃厚そうです。

そこで私に六筒が入りましたが、上家の捨て牌からここは萬子を落として手を作りたいところです。

喰いタンの余地も残して打一萬としましたが、これは失敗でした。

ここは打三萬とするべきでした。

下家が七筒を切ったばかりですし、何となく三萬と七筒のシャンポンの形の味が悪いのです。

二萬は3枚三萬は2枚見えていないのなら、ここは三萬を処理して二萬の受け入れに期待した方が良かったと思います。

 

2015.2.12d5

この形が一目味が悪いと感じるのであれば、それだけでセンスがいいと思います。

三色の含みも小さくなっています。

 

2015.2.12d6

そしてやはり危惧していたことが起こりました。

一萬を切った後に二萬が入り、ツモ切ることになりました。

そして今四萬が入り、打三萬としました。

一応三色のイーシャンテンですが、一面子無駄にしています。

 

2015.2.12d7

しかしそれからがひどかったです。

糞ヅモもいいところで挙句の果てに一筒をツモって打六萬とし、フリテンに構えているようでは明らかに変調です。

こうなったら何とか形テンには取りたいところで、藁にもすがる思いでしたが・・・・・

 

2015.2.12d8

嫌な予感は的中。

ですよね。

 

2015.2.12d9

やはり一萬を残して間二萬を引き入れ、一筒二筒を勝負していくより無かったみたいです。

 

2015.2.12d10

牌譜URL

 

 

2015.2.12d11

次は昨日開催されたDORA麻雀の国士無双杯です。

参加費用に対して賞金が高額で、結構前から楽しみにしていました。

国士無双を上がると参加料金が無料になるみたいですが、こんな名前を付けるくらいなら国士無双を上がれば自動的に優勝くらいでもいいのではないかと思いました。

国士無双は四暗刻と大三元と並んで比較的出やすい役満ですが、それでも私は一度しか上がったことがありません。

ちなみに私の場合配牌で九種九牌なら流し、十種以上なら国士無双を狙うことにしています。

DORA麻雀の場合は九種九牌はありませんので、クズ配牌なら自動的に国士狙いとなります。

「国士無双」って名前が格好いいですよね。

ちなみに私の一番好きな役満は四暗刻単騎です。

狙った感じで一撃でふっとばして、最も格好いい役満だと思いませんか。

 

2015.2.12d12

さて話は戻り、一回戦第二局の親番です。

前局は私が下家に1300を放銃して、持ち点は23700点となっています。

ここで私は六萬を切りました。

赤なしですので間五萬を嫌い、三色かダブ東の余地を残しました。

 

2015.2.12d13

しかしその後ツモが入らなく、漸く四筒が入り打四萬としたら上家の満貫に刺さってしまいました。

これが決定打となり、そのまま敗退となりました。

 

2015.2.12d14

明細を見てみたら136人中127位でした。

あれだけ楽しみにしていたのに、何か消化不足の物足りない大会となってしまいました。

 

2015.2.12d15

ふてくされたまま大会を早々に引き上げ、$8卓の赤有東風に着きました。

東家21800点 南家21500点 西家31700点 北家(私)24000点

東三局二本場供託リー棒1本

北家の私から見た手牌で、今九筒をツモったところです。

ここで私は軽々しく二筒を捨ててしまいましたがこれもミスでした。

麻雀は不確定要素が多く何とも言えないところですが、こんなに早くドラソバを切るのも何か変です。

ここは一萬を切って、広くくっ付きの変化を残す方が良かったです。

 

2015.2.12d16

やはりこうなってしまうのですよね。

しかもこの四筒をトイメンにポンされました。

 

2015.2.12d17

次のツモは八萬で、スジだから通るだろうと思ったのが甘かったです。

ドラを鳴かせた以上ここは降りなければなりませんでしたね。

そしてこれが決定打となりこのままラスとなりました。

最近はこんな調子です。

天鳳九段 off_the_ripとの一戦

こんにちは、DIOBRANDOです。

御嶽山の噴火で55名も犠牲になったみたいですが、心より追悼いたします。

私も一時登山をしていた時期があり、人事ではない感じです。

甲斐駒岳、仙丈岳、金峰山、富士山、鹿島槍、西穂などに登りましたが、登山って独特の気持ち良さがあるのです。

あの湿った冷たい空気と植物の香りを肌で感じるのがたまらない刺激なのです。

登山が場合によっては命を落とすくらい危険なものだという認識はありましたが、噴火で逃げ場がなければしょうがないですよね。

噴火の予兆はあったそうですが、危険を察して引き返さなかったのが残念に思います。

 

さてDORA麻雀プレイ日記ですが、今回は天鳳九段のoff_the_ripさん(通称江崎さん)との一戦を振り返ってみます。

数ヶ月前bakabonさんとチャットで「最近off_the_ripという人にやられている。」と聞き、どれだけ強い人なんだと思っておりました。

彼はブログも書いており、私も参考になるところが多く、如何にも強そうな人が書きそうな記事だと思っておりました。

off_the_rip

 

天鳳は私はつい最近五段になったばかりで腕の差は歴然としていますが、一度打ってみたい人でした。

打った感想は想像以上に強かったです。

彼の下家になりましたが、打牌速度が非常に速く、常にプレシャーを受け、終始彼のペースに飲み込まれていた感じがします。

ここまで打牌速度の速い人は始めてで、私から見れば雀鬼流でした。

攻めが鋭くて簡単には降りないという印象も持ちました。

通常なら半分以上の局は捨てるのですが、ほとんど全ての局に積極的に関与して、存在感が大きかったです。

そして何よりテンパイがとても速いです。

強い人とやると麻雀は苦しいものだというのが改めて実感しました。

他の二人も打牌速度が速くて強い人でしたので、まるで生き地獄のような麻雀でした。

しかしこの緊張感が麻雀の醍醐味なんですよね。

これがたまらなくて止められないのです。

彼にはこの局はたまたま運がありませんでしたが、それでも圧倒的なオーラを終始放っておりました。

 

2014.10.9d1

東風戦 東3局 東家(miyamon)23400 南家(ogawa-m1)21400 西家(off_the_rip)35700 北家(私)19500

前局満貫をツモった江崎さんがトップで、その親かぶりと2000点を放銃した私がラスになっています。

そしてこの局面ですが、何と江崎さんはこの中をポンしました。

後2局しかなく、江崎さんのこの配牌でこの点差なら私なら妥協したくなるところです。

上がる見通しは立っているとは言え、2カンチャンもあり手に詰まることも多く、後の打ち方が難しいからです。

具体的に言えば、降り際とその時の打牌の精度が要求されるからです。

しかしこういうところを妥協しないのが江崎さんです。

 

2014.10.9d2

そして次巡に間四萬をチーして、物凄い速さでテンパイへ向かっています。

 

2014.10.9d3

カンドラを載せて赤も入り、中盤にはもうテンパイです。

結果は南家が望外の七筒をツモりましたが、見事な豪腕ぶりだと思います。

 

2014.10.9d4

オーラス 東家(ogawa-m1)29400 南家(off_the_rip)33700 西家(私)17500 北家(miyamon)19400

私が今九萬をツモったところで、何とかラスを回避したいところですがあなたなら何を切りますか?

 

2014.10.9d5

私は打北を選びました。

明らかに親の方が手の速度が速いと思ったからです。

実戦では当然相手の手牌は見えておらず、テンパイしていてもおかしくないと考えていました。

ここは親に上がってもらって、次局で仕切りなおしという魂胆です。

 

2014.10.9d6

しかしこんな感じで進んでみると、上がりに向かうのも悪くないと思い、この二萬をポンしました。

この後すぐに二索もポンできイーシャンテンになりましたが、親が西を暗カン、北家にリーチが掛かりました。

 

2014.10.9d7

江崎さんより地獄行きのチケットをいただき、私もこうなったらゼンツで勝負する覚悟です。

 

2014.10.9d8

やるだけやったら後は運も必要です。

親が八索も暗カンした時は生きた心地がしませんでしたが、その一巡後に親に四筒で三暗刻を完成させられてしまいました。

 

2014.10.9d9

オーラス1本場 東家(ogawa-m1)42400 南家(off_the_rip)29700 西家(私)13500 北家(miyamon)14400

私としてはラスを回避したい状況には変わりありませんが、今江崎さんから発が出たところです。

恐らく江崎さんが私の立場ならノータイムで喰ったと思いますが、私は悩みました。

愚形へ直行するのが見えており、後の打ち回しに自信が持てないからです。

しかしもうバグでバレてしまっていますので、時間を命一杯使った末にやはり喰う決断をしました。

以降は以下のように変化しました。

 

2014.10.9d10

九索を喰って打二索。

 

2014.10.9d11

二筒を喰って打六筒。

選択の余地がなくここまできてしまいましたが、すでに降りることも難しく、リーチが掛かったら終わりという感じです。

これだから発のポンを躊躇ったのです。

 

2014.10.9d13

テンパイしたもののとうとう江崎さんからリーチが掛かってしまいました。

 

2014.10.9d12

一発目は安牌で逃れるものの、すぐに親が追いつきそのまま追っかけてきました。

私はこの二索を見て正直ほっとしていました。

なぜなら五索は取り敢えずは処理できると思ったからです(笑)

しかしその直後の江崎さんのツモが・・・・

 

2014.10.9d14

これで勝負があったみたいです。

私としては九死に一生を得たという感じです。

しかしこれで、ほとんど愚形の配牌から役牌を一鳴きした後の打ち回しの難しさが分かっていただけたのではないかと思います。

 

細かいようですがオーラスの点差を振り返ってみますと、東家(ogawa-m1)42400と南家(off_the_rip)29700の点差は12700点差です。

1本場を考慮しても江崎さんのトップ条件は跳ツモか満貫直撃以上です。

確定役はタンヤオ、赤、ドラの三翻ですので、リーチを掛けてもこの条件を満たすのは結構難しいと思います。

そうなるとここはリーチを掛けないで、2着を甘受するという選択もあったと思います。

そして厳密には、この親のリーチも余計だったと思います。

これで1000点を出してしまったため、この瞬間江崎さんのトップ条件が満ツモに下がってしまったからです。

オーラスは点差や積み棒を考慮した打ち回しができれば、それだけでかなりの上級者だと思います。

天才bakabon

こんにちは、DIOBRANDOです。

先週渋谷の方へ出かけたのですが、半袖だったため何箇所か蚊に刺されてしまいました。

今年は雨が多かったためか蚊が多い感じです。

デング熱が思いの他広がっていますので、外出する時は薄手の長袖を着用しようと思っています。

しかし蚊に刺されたくらいで感染するなんて相当に感染力が高いですね。

これから寒くなるに従って蚊は死滅していきますが、生き残った蚊で感染が拡大しないことを祈るよりないです。

 

さて最近はよくDORA麻雀で打つのですが、やる度に負けて私の資金がDORA麻雀の養分になっています(笑)

8ドル卓メインでたまに16ドル卓で打っていますが、7月くらいから170ドルくらい溶けてしまいました。

そしてよく負けるのがbakabonさん(以下敬称略)です。

bakabon

この人とやると時は普段よりも攻めを意識するのですが、返って返り討ちにあってしまう感じです。

 

2014.9.14d1

$8卓東風戦赤有 東一局開始早々 東家(bakabon)25000 南家25000 西家(私)25000 北家25000

今上家が七筒を捨てたところですが、巡目も進みドラの東が切りにくい感じです。

上家は赤を2枚切っており手は早そうです。

下家も遅くはなさそうです。

bakabonはオーソドックスに読むなら索子に染めている模様です。

七筒を喰ったとしても2000点のイーシャンテンで、普段ならまず見逃すところです。(東を鳴かれるリスクの方が大きい。)

しかしbakabonさんを意識しているため、勇気を振り絞って喰い東を捨てました。

幸いにポンの掛け声はありませんでした。

 

2014.9.14d2

テンパイ直後に下家が七萬を暗カンし、カンドラ表字牌が二索で一気に満貫の手になりました。

さっきバグは出ていなかったけど、東はどうなっているんだろうなと思っていました。

 

2014.9.14d3

四索七索は出てこない感じですが、初牌の中も目をつぶって捨てました。

その中をbakabonが喰い東を捨てました。

こちらも張った感じです。

 

2014.9.14d4

結局流局になりました。

やはり手を相殺し合っている形でした。

 

 

2014.9.14d5

拮抗が崩れたのが次局ですが、これはやってはいけなかったです。

これでは何のためにヤミテンにしてたのか分かりません。

赤五筒の危険信号が出ていたにも関わらず、それを無視してしまいました。

染めている色が一枚も余らずにホンイツがテンパイするのは比較的まれですが、2枚も字牌を喰われていた場合はその可能性も高くなります。

赤五筒をここまで持っていたのは、それにくっ付けばホンイツをはずすつもりだったのだと思いますが、その意味に気づくべきでした。

 

 

2014.9.14d6

東二局 東家21900 南家(私)14100 西家29600 北家(bakabon)35300

局が進み南家の私から見た牌ですが、今度は四人の手牌を明かします。

そして西家が五萬を切ったところですが、bakabonはこの五萬を喰い打一索としました。

通常リャンメンで喰うのはスジが悪いとされたものですが、この場合は345の三色も見えており、なるほどと思う仕掛けでした。

 

2014.9.14d7

そして親リーチに対してbakabonの一発目のツモは中でしたが、一発で初牌を振るのは危険とみたのかスジの七索を切りました。

完全に降りるなら四筒ですがそれでは上がり目が無くなるため、三色の目を残す打七索もバランスの取れた打ち方だと思います。

 

2014.9.14d8

一方ロン牌を掴まされた私はイケイケで、またも振ってしまいました(泣)

 

 

2014.9.14d9

次局はbakabonが上家を上手く利用し、最短距離で好形のテンパイを築き即リーに出ます。

 

2014.9.14d10

そしてそのままツモられ裏も乗りました。

こうなるともうこの流れを変えるのは難しいです。

 

2014.9.14d11

ボロボロになりながら漸く親が巡ってきたと思ったら、今度は2巡目でまたも好形のリーチです。

 

2014.9.14d12

親だから何とか肉薄したかったのですが、南を掴まされてはさすがに降りざるを得ませんでした。

確変の存在するDORA麻雀ではあまりにも不気味で危険です。

この辺はもう勝てない流れになっています。

 

2014.9.14d13

結局bakabonに二萬を喰わされた上家が二筒を勝負させられて振りました。

上家もおしい手だったのですが・・・・

 

 

2014.9.14d14

オーラスは独走するbakabonがクズ手を引き、国士狙い?に走ります。

 

2014.9.14d15

そしてリーチに対して余裕で流して終了です。

 

1位 bakabon 46200

2位 ayakasi  26500

3位 OneChance 20200

4位 DIOBRANDO 7100

でした。

 

bakabonの才能を感じさせる打ち回しでした。

強い人は鳴いたり鳴かせたりすることによって自分へ都合のいいツモ、相手に都合の悪いツモを流す傾向があります。

bakabonはDORA麻雀で長期的に打って、利益を上げるのが相当に難しいプレイヤーの一人だと思います。

明日は久しぶりに雀荘へ行ってDORA麻雀で負けた分を取り返してきます。

hide0106との再戦

こんにちは、DIOBRANDOです。

お盆休みはどう過ごされましたでしょうか?

私は此間は「るろうに剣心」の映画を観にいきましたが、以外に込んでいて前座席の方しか空いていなく、見上げる姿勢になってしまい頚椎が痛かったです。

昔ジャンプの愛読者でしたが、「ジョジョの奇妙な冒険」に次いで「るろうに剣心」も好きでした。

感想はまあ上出来かなと思いました。

今回は「京都大火編」でしたが、来月に上映される「完結編」も観ておこうと思っています。

 

さてDORA麻雀ですが、先月からめちゃくちゃに負けまくっています。

この一ヶ月で$16卓と$8卓で打ち、$100以上溶けました。

$16卓ではuntotoといプレイヤーが、$8では相変わらずace14henry、youhey、hide0106辺りが強かったです。

私特にyouheyには相当に負け越していますが、このプレイヤーに勝ち越している人って誰かいますか?

もし勝ち越している人がいたら、その人は相当に麻雀の腕に自信を持ってもいいと思います。

手堅い本筋の麻雀を打ってきます。

 

DORA麻雀だけでなくポーカーも同額くらい負け、最近は惨憺たるものです。

大方はミスによる負けなので、しょうがないですけどね・・・・

 

 

2014.8.16d1

$8卓 赤有東風戦オーラス 東家33100点 南家(n_kayama)9500点 西家(私)4700点 北家(hide0106)52700点

断ラスの私の手牌で今テンパイしましたが、あなたならどうしますか?

 

2014.8.16d2

私は八萬を曲げました。

この点差ですから、勿論三筒四筒を落として6、7、8の三色を狙うのも有力だと思います。

或いは西のトイツ落としも考えられます。

しかし経験上傷口を広げることの方が多く、ここは素直に打った方がこの局は負けるにしてても、長期的に見たらこちらの方が利益が出るだろうと考えたからです。

麻雀は負ける時は負けるので、その時は少しでも負けを小さくしておこうというのが私の考えです。

ラス確の上がりというのは一理あると思います。

 

2014.8.16d3

以降ため息をつきながらツモを捲くりましたが、七萬をツモった時はさすがにやるせなかったです。

 

2014.8.16d4

結局流局で、hideさんにリー棒を渡してノーテン罰符を貰いラス確です。

麻雀を打っていて最も間抜けに思える瞬間です。

それにしても薄々感ずいていましたが、hideさん(以下敬称略)恐ろしいことをやりますね。

またn_kayamaさん(以下敬称略)のギリギリまで攻める姿勢を見せたのは立派だったと思います。

n_kayama2

 

2014.8.16d5

リーチを掛けた局面まで遡りますが、ここで三筒四筒を落とせばツモ順が変わっていた可能性が高いです。

ここら辺が麻雀の一概には言えないところです。

 

 

昨日はDORA麻雀で珍しいことが起こりました。

DORA麻雀では珍しくないかもしれませんが、カンドラが二局立て続けに乗ったのです。

2014.8.16d6

赤五索を切ってリーチを掛けた一発目のツモで南を持ってきて、カンしたらそれがドラになりました。

この局は同じくテンパイしていたhide0106に放縦しました。

 

2014.8.16d7

次局リーチを掛けた数巡後に八萬をツモり、カンしたらやはりそれがドラになりました。

長い麻雀歴でこれは始めてです。

しかしちょっと糞ゲー過ぎませんか?

 

2014.8.16d8

追っかけリーチの捨てた五筒のスジに引っ掛かって出てきましたが、何か申し訳ないですね。

 

 

2014.8.16d9

オーラス 東家(私)27400 南家(hide0106)23200 西家(n_kayama)19600 北家29800

オーラスのトップ争いですが、接戦で四人共トップの目があります。

今hide0106の捨てた赤五筒を喰いました。

以下上家から三萬も喰い間七索でテンパイ後、hide0106とn_kayamaから立て続けにリーチが入りました。

ここは私もゼンツで勝負する覚悟でした。

 

2014.8.16d10

しかしそのような覚悟は必要なく、直後に一発でhide0106にツモられ逆転されました。

久しぶりの再戦でしたが、またもhide0106に完敗でした。

hide0106

ワールドカップを終えて

こんにちは、DIOBRANDOです。

 

ワールドカップも遂に終わってしまいました。

ここ数十年安定した強さを持っていたドイツですが、遂に優勝したかという感じです。

接戦もありましたが、終わってみたら唯一危なげなく勝ち進んでいたという印象がありました。

ブラジルやオランダ、アルゼンチンはPK戦で薄氷を踏む場面がありましたからね。

これで南米開催で、初めてヨーロッパ国が優勝したことになります。

worldcup2014winner

 

しかし今大会は前回優勝国のスペインが一番最初にグループリーグを敗退したり、ブラジルがドイツに7-1の大差で敗れた後、オランダにも3-0で完敗したりと解せないところもありました。

スペインの場合はオランダもチリもその後の試合を観ていると強いチームだったということが分かったので、頷けないこともなかったのですが、一番の謎は開催国のブラジルです。

ネイマールは確かにペレやロナウジーニョ級のストライカーでブラジルの攻めの要ですが、たった一人の選手がいなくなっただけであそこまで崩れるものなのかと思いました。

ネイマールへのマークが無くなった分負担が軽くなり、自由な選手ができて本来の力を余す事無く発揮できたといったところでしょうか?

しかしそれでもブラジルの選手層があまりにも薄い感じで、何か釈然としないものがあります。

ネイマールへ膝蹴りを食らわせ負傷させたスニガの行為は決して許されるものではありませんが、ブラジルはまずネイマールを抜きにしても、ドイツやオランダと互角の勝負ができるくらいでないとサッカー王国の名が廃ると思います。

 

また終わった後にメッシのゴールデンボール賞は正当でないとメディアやマラドーナが言っていますが、これも外野が口出しすることではないと思います。

メッシ本人も決して本意としているわけではないと思うのに、回りからまして以前の監督のマラドーナに言われたらやるせないと思いますからね。

個人的にはロドリゲスでも良かったのかなと思いますが、それでもメッシのゴールはインパクトが強かったです。

決勝トーナメントでは確かに思ったほどの活躍はできなかったのかもしれませんが、それでもメッシのプレイを含みにして相手を警戒させここまで勝ち上がったとも見れますので、メッシでも全然おかしくないと思います。

メッシにはアルゼンチンが準優勝したことと、自身が今大会のMVPに選ばれたことを堂々と誇ってほしいです。

 

しかしスニガの膝蹴りにも関わらずコロンビアのフェアプレー賞って、今大会最大のギャグとしか思えません。

 

日本は今大会は差し当たっていいところが無くグループリーグで敗退となりましたが、今度新しく監督として就任するアギレーの下でどういうサッカーを目指すのか、10月のブラジルとの親善試合は見物だと思います。

 

 

2014.7.15d1

東風戦 赤なし 東一局 西家(私)

上家からリーチが掛かり今八索をツモったところです。

悪形ではないイーシャンテンですが、ドラもなく打点が低いためここは降りることにしました。

私は初顔の東一局は、結構慎重になることが多いです。

他の二人がこのリーチに対して、どう反応するのかも見れますからね。

 

2014.7.15d2

二人とも慎重だなと思いましたが、下家が対家の九筒をポンしたのには少し驚き、次に親リーチを掛けてきたのには更に驚きました。

二人共降りてなかったのね、ということで今四筒を引いてきたところですが、あなたなら何を切りますか?

当然降りですが、二人に共通の安牌がありません。

 

2014.7.15d3

私は少考して三筒を切りました。

共通安牌がないときは、大概は親を優先して警戒します。

対家の親ですがもし、二筒、四筒、五筒と持っていたとすれば、二筒は三色でもない限り意味をなさない牌で、ここまで持っているとは考えにくかったからです。

まして自分でも四筒を3枚持っています。

しかし・・・・

 

2014.7.15d4

やってしまいました。

親はどうも前の巡で既に間三筒でテンパっており、今五筒を引いてリャンメンになり追っかけたみたいです。

なるほどね。

この一局が物語るかのように、この日はなんだか冴えない麻雀でした。

 

2014.7.15d5

大分負けた感じがしたのですが、収支はそれほどマイナスになっていなかったみたいです。

ミスに対しての考え方

こんにちは、DIOBRANDOです。

いよいよワールドカップのシーズンが到来しました。

日本が所属するグループCは、他にコートジボワール、ギリシア、コロンビアがいます。

グループを通過するのは決して容易なことだとは思えませんが、それでも五分五分ぐらいの可能性はあると思います。

選手達の持っている本来の力を、存分に発揮してほしいと願うばかりです。

日本の初戦のコートジボワール戦は、日本時間で6/15(日)AM10:00ですが、これは是非見たいですね。

 

さて麻雀の話に移りますが、昨日もDORA麻雀でプレイしました。

何局かやりましたが、少しミスが目立ったかなと思いました。

 

「麻雀のミス」とはよく聞く言葉ですが、皆さんは具体的にどういったプレイをした時ミスだと感じますか?

今回は昨日私が打っていて、ミスだと感じたプレイを取り上げてみようと思います。

 

2014.6.12d1

赤有り東風戦オーラス 東家39700点 南家16400点 西家16300点 北家(私)27600点

トップの親と12100点差より、マンツモでも届きませんが、ハネツモなら逆転します。

12巡目に今二筒をツモったところで、タンピンドラドラのテンパイになりました。

私は相手の捨て牌を見て、これは出そうに無いなと思い三筒を切ってダマにしました。

 

2014.6.12d2

しかし2巡後に六萬をツモり、100点差で2着で終了というのはやはりおかしかったです。

三筒切りは当然曲げるべきでした。

出そうにないという直感は当たっていましたが、12巡目くらいでもリャンメンのテンパイで、ツモればトップになれるという条件なら、やはりリーチが正解だったと思います。

一局だけでは何とも言えませんが、こういう風に打つ方が多分長期的に見るとプラスになると思います。

このメンバーは打っていて強いと感じましたが、それに飲み込まれたのか、消極的な選択をしてしまいました。

 

 

2014.6.12d3

赤有り東風戦東二局一本場 東家38700点 南家(私)22000点 西家17200点 北家21100点

別の対局にて、5巡目に六萬をツモりましたが、あなたならどうしますか?

 

2014.6.12d4

私は赤有りということを考えて、発を曲げてしまいました。

しかし萬子の形が頗るいいです。

しかも九蓮宝燈まで見えています。

巡目が浅いこともあり、いくら赤有りでもここはさすがにチンイツを目指す手だったと思います。

 

2014.6.12d5

八萬を持ってきた時は相当にがっがりしました。

 

2014.6.12d6

そして流局です。

私はこれを見て、この麻雀は多分勝てないなと予感しました。

 

2014.6.12d3

この局面をもう一度考えてみたいですが、もし四筒がドラだった場合はどうでしょうか?

これも悩ましいですが、私はそれでも筒子を落としていく方を選びたいです。

これだけ巡目が浅くて萬子の形がいいと、第一感上がれる感じがします。

実際にはドラが七萬なので、尚更筒子落としでした。

これも相手が強くて、少しあせてしまった感じです。

 

2014.6.12d7

次局親番で流局かと思いきや、北家にハイテイでドラの二筒をツモられてしまいました。

正しい選択ができなかったら、やはりしっぺ返しを喰うのが麻雀なんですよね。

 

 

2014.6.12d8

オーラス二本場 東家(bakabon)40800点 南家1300点 西家42600点 北家(私)15300点

bakabonさん(以下敬称略)に追い上げられ、いいところがなくオーラスが続いていますが、この局もまたチャンスがなさそうです。

私は諦めモードで何となく八萬を切りましたが、こういう時こそ気を引き締めて、しっかりと打たなければなりませんでした。

九蓮宝燈?は逃しましたが、それでも未だ大ミスはしていません。

現実的に上位に入るのは無理そうですが、そうなれば3着を死守するような打ち方をしなければなりませんでした。

このように既に勝ちが無い局面とか、一見なんの変哲もない局面こそ、真の強者と弱者の腕の差が最も現れるところだと思います。

麻雀というのは、勝つのにツキは必要だと思いますが、むしろ負けモードの時に、如何に損失を最小限に食い止めれるかが、長期的に見て利益を上げるコツだと思います。

 

2014.6.12d9

終盤に差し掛かり、何とか形になりましたが、ここが問題の局面です。

私はこの発をポンして九萬を切りました。

上がる気はありませんでしたが、親のbakabonにリーチが掛かっているため、ここはできればテンパイ形を作っておきたいと考えました。

3巡前にbakabonが九萬を通しているのと、八萬が3枚見えているため、これは通るだろうと思いました。

 

2014.6.12d10

しかし結果は御覧の様に放銃で、逆転されてラスを喰わされました。

ここは発をポンするのではなく見逃し、三六八萬の受け入れにかけた方が良かったです。

そして場合によってはトイツ落としで、ノーテン罰符を支払うくらいの懐の広さが欲しかったです。

 

この日は全体的に器の小さい麻雀を打ってしまいました。

次ぎは負けを恐れず、志の高い大きな麻雀を打ちたいものです。

 

2014.6.12d11

収支は一応$33.41ほどプラスになりました。

冴えた日

2014.5.12d1

サンマで今私がリーチを掛けたところですが、この待ち分かりますか?

 

こんにちは、DIOBRANDOです。

こないだ久しぶりにDORA麻雀でサンマを打ってみましたが、これはやはり面白いですね。

 

昔のプレイ日記を見ると分かると思います、私はDORA麻雀では元々サンマ専門だったのです。

2012年くらいの夏~秋ぐらいでしたが、当初はこれで本当によく勝っていました。

DORA麻雀初期の頃は、あまり強いプレイヤーも少なかったのです。

ところがhideさん達が出てきた辺りから急激に強いプレイヤーが増えて、段々勝てなくなってしまったのです。

ヨンマでも苦戦していますが、それでもサンマよりかは勝率が良く、今ではヨンマ専門になってしまいました。

なんで今回急にサンマをやる気になったのかは自分でも分かりませんが、いつものレートを半分にして数十局打ちました。

 

やってみた感想は、ヨンマよりもスピード感があって、打点が高くて面白いです。

 

2014.5.12d11

北抜きと赤ドラ有より凄まじく打点が高くて、数え役満なんていうのも見れました。

 

2014.5.12d10

また混老頭なんていう珍しい役も上がれました。

 

2014.5.12d8

2014.5.12d9

サンマはヨンマに比べると一色手が多いですね。

 

また裏ドラの乗る確率も、圧倒的に高いです。

一色を抜くのでそれもそのはずですね。

 

DORA麻雀のサンマは萬子の2~8は抜くけど北は抜かないので、このルールでは国士無双の頻度も高いです。

DORA麻雀のサンマはとてもスリリングで、一回やってしまうと止められないものがあります。

 

一見ヨンマの方が難しく思えますが、実際にサンマをやってみますと、一色がない関係でかなり相手の手が読めそうなのです。

ヨンマよりもサンマの方が、よく頭を使っていた感じでした。

ヨンマでは思考的に妥協してしまうところでも、限定されているサンマでは考えられそうなのですね。

 

個人的には本気でDORA麻雀で稼ごうと考えるなら、DORA麻雀のサンマを勉強する方がいいと思います。

バンクロールの上下は激しいと思いますが、腕があるならきっとジグザグ上に増えていくと思います。

 

但し相手の二人が強いと、非常にタフな麻雀になることも覚悟しなければなりません。

また僅かなミスが命取りになるケースも多いです。

 

サンマで一番大事なのは、どの手を上がりに向かうかの選択で、ポーカーに似ていると思いました。

ポーカーも一番大切なのは、どのハンドをプレイするかなのです。

 

2014.5.12d2

東風戦東二局 東家40200点 南家29800点 西家(私)35000点

私から見た牌で、今九筒が出たところです。

私はこれを喰い、打六索としました。

 

2014.5.12d3

数巡後親にリーチが掛かり、今一萬をツモったところですが、あなたならどうしますか?

 

2014.5.12d4

一萬ツモ切りと思ってしまった人は、まだ経験の浅い人だと思います。

私の方はドラも赤も有り打点も決して低くありませんが、親が北を3枚も抜いているので、振り込むとそちらの方が痛そうなのです。

それに形的に絶好のイーシャンテンとも言えません。

やはり期待値的には親の方が上、と考える方が良さそうです。

サンマの場合萬子は常に孤立牌で、ほとんどオタ風みたいなものですが、中盤も終わりに差し掛かった辺りでまだ一枚も見えていないのです。

これは切れないと思い、ゲンブツの七筒を落として諦めることにしました。

先で言う上がりには向かないと判断したのです。

 

2014.5.12d5

降りると決めたら徹底的に降り、この局を流しました。

蓋を開けてみたら親は一萬九萬待ち、南家まで八筒と南のシャンポンで張っていました。

危なかったです。

私は二人に喜んでノーテン罰符を払い、この局を逃れました。

この局は一見チャンスのように見えましたが、実は見せかけのチャンスだったのです。

この日は冴えました。

 

2014.5.12d1

東二局二本場 東家53400点 南家18600点 西家(私)33000点 南家から見た牌。

続いて南家が親に早い満貫を振り込んだ後が、冒頭の問題の局面です。

これなら出るだろうと思い、私はリーチを掛けました。

 

2014.5.12d6

これは失礼しました。

裏も乗り倍満でした。

ピンチを逃れると大体チャンスが来るものです。

 

2014.5.12d7

オーラスも速攻で、一発で裏も乗りハネて逆転しました。

こんなクズ手に等しい手がハネてしまうのが、サンマの恐ろしいところですね。