高レート裏麻雀列伝

今日は高レート裏麻雀列伝を見た感想を書きます。

 

 

麻雀映画としては悪くないと思いました。

個人的には麻雀が終了した後に大金が動くところが好きです。

 

しかし原作者はこの作品に何を主張したいのかイマイチ分かりませんでした。

また主人公の傀のむこうぶちは一体何者なのか最後まで分かりませんでした。

むしろ最後に借用書を取り返した高田の方が主人公のように見えました。

 

紅一点の及川奈央はとても美人でこの映画に華を添える役割を十分に果たしていたと思います。

 

多額の借金を抱えたまま自殺に追い込まれた町工場の社長は、この時代も含めてこの世界の厳しさを十分にアーピルする役割を果していました。

 

卓に牌を叩きつける「御無礼」のリアクションは麻雀ファンならカッコイイと思うシーンだと思います。

 

麻雀店摘発事件より雀荘はどんどん減ってきている中、このような世界は麻雀ファンを刺激するには十分だと思います。