リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋は危ない

 

近所の桜

これは近所の山の桜です。

先週までは雨だったせいか、桜の見物が先延ばしされた感じだったのですが、今週から晴天になり見物客で賑わっていました。母校の前にも桜通りがあるのですが、高校野球もやっており、一段と見物客が多かったです。夜桜を見ながら酒を飲むのもいかもしれません。

 

リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋は危ない

これはこないだのDORA麻雀です。

単純にリーチの捨て牌に対してどう対応するかだけ見ていただきたいのですが、あなたなら何を切りますか?

 

今考えるとここはスジの八萬切りでイーシャンテンを維持するのが普通だと思いますが、実戦では一萬を切り、次に九筒をツモり打三萬で当たってしまいまいした。

序盤のマタギは通り易いという格言に惑わされてしまったのですが、相手の手が早い場合は例外でしたね。

 

数巡前ですが、上家はこのイーシャンテンの状態から五萬を切ったみたいです。ごく普通ですね。

その後白をツモ切り、三筒をツモり打八筒でリーチを打っていました。

イーシャンテンに取る時はテンパイがマックスになるように受けるのが普通なため、上述のような変化で、リーチ宣言牌の前の手出しのマタギ筋(この場合は五萬のマタギ)は危ないという認識を得ました。

言い換えるなら、リーチ宣言牌の前の手出しは関連牌になりやすいというケースです。

 

時間切れ

東風戦 東二局1本場 供託1本

東家(トイメン)32000点 南家(上家)23000点 西家(私)23000点 北家(下家)21000点

上りが欲しいけど、左右に仕掛けが入っており難しい局面で、今九筒をツモりました。

今考えると五索六索と払って勝負するよりない(七索がフリテンになってしまっているため)のですが、実戦では両者に通っている三萬切りも考えて迷ってしまい・・・・

 

時間切れのツモ切り。

これは痛いミスでした。

結果的には五索六索と払っても上りを拾えなかったのですが、DORA麻雀の場合ですと少し考えるとあっという間に時間が無くなってしまいますので、こういうのは気をつけたいところです。実は今までにも何度かありました。

 

ASO部@福岡(天鳳十段)を観戦して

これは天鳳鳳凰卓のASO部@福岡(天鳳十段)を観戦していた時ですが、今上家からリーチが入った直後に五筒をツモったところです。

ラス目ですし私ならこの形になったらゼンツすると思いますが、彼は長考した末に九萬を切って降りていました。

 

結果的には通る牌でしたが、中々できにくい一打ですよね。

ツモるとハネ満、ロンでも満貫で打点は十分な上に、相手は子リーですからね。

しかし五索は一枚見えており、もう一枚の赤五索も使われている可能性が高く、筒子の下に関しての情報は全く無く、叩き合いは不利の上、五筒はA級危険牌と判断した上での苦渋の決断だったのだと思います。

これが天鳳十段の麻雀なのかと少し感動しました。

結果もラスでもおかしくない席なのに、頭ハネの差で3着でラスを逃れておりました。

オーラスにも相手の上がりを阻止する、まるで山が見えてるかのようなチーもありますので、是非観賞してみて下さい。

DORA麻雀もプレイヤーの手牌を見ながら観戦できればいいのですけどねえ。

 

DORA麻雀

全然勝てないDORA麻雀のサンマ

こんにちは、DIOBRANDOです。

暖かくなると同時にまた目の痒い季節がやってきましたね。

私は最近DORA麻雀をよくやるのですが、ヨンマの卓が中々立たず、サンマを始めてみました。しかし思うように勝てませんでした。やはり甘くなかったです。

 

アサピンが最高位戦所属のプロになる

3月2日1:00頃、天鳳で2回も天鳳位になったASAPIN(アサピン)こと朝倉康心さんが最高位戦日本プロ麻雀協会に所属することが明らかになりました。

天鳳といえば登録者が440万人にも上る日本最大のオンライン麻雀サイトで、ヨンマで最高到達点の天鳳位になった人はまだ13人しかいません。正確には13アカウントなのですが、そのうちの2アカがアサピンなのです。ASAPIN(初代)、トトリ先生19歳(12代)です。

私も天鳳はやっており七段なのですが、中々それ以上にはなれません。鳳凰卓で勝つのはかなり難しいのです。

その土俵でトッププロも参加する中、頭一つ抜きんでる成績を2回も出したというのは偉業という他ありません。

アサピンは過去に麻雀の戦術本も出している中、半アマチュア、半プロといった感じで活躍されていたのですが、この度正式に最高位戦日本プロ麻雀協会に所属するプロになったということです。

リーグはB1から始められるそうですが、同じ天鳳位のすずめクレイジー(4代)がプロ麻雀連盟に入ることになったことといい、何か麻雀界に新しい旋風が吹き始めている感じです。いいことなのではないでしょうか。

2回も天鳳位になったのですから、ルールの補正や対人要素の組み込みはあるものの、それがリアルで再現できれば頂点までいくのではないでしょうか。

しかしリアマはネット程打数は稼げず、運要素も大きくなりますし、人間である限りは加齢による衰えもありますので、時間との勝負だと思います。

まずは慣れることでしょうね。ルールにも、世界にも。

 

メンチンチョンボ

2月23日夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグの決勝で、塚田美紀さんがメンチンチョンボをする事件がありました。

一索二索三索三索四索四索四索五索五索六索七索七索八索 三索

14巡目にこのような手牌になりました。(ドラ九萬)

ここから三索をツモ切れば六九索、七索を切れば三四五索といったところでしょうか。ピンフがつくことや待ち数の多さ、端に掛っていることから前者の方が良さそうです。

しかしここで何を思ったのか長考した末に一索を切ってしまい、六索が出て上がってしまいました。

ちょっと痛々しいですね。

動画を観てると機械的なミスというよりは明らかな雀力不足といった感じです。

大体こういう複合系っていうのは、端の出っ張った牌を切るのが正解になるケースが多いのですが、恐らく彼女もそう思ったのだと思います。

やりながら待ちは確認しようと思いや、六索が突然出て、大体上がってるだろうと思い倒牌してしまったのではないでしょうか。

しかしこの場合は例外で一索を切るとメンツが崩れてしまうのです。

複合系って結構難しいものもあり、突然に入ってきますから、普段からある程度は慣れておかないとパニックってしまう場合もあります。これはいい教訓になりました。

 

全然勝てないDORA麻雀のサンマ

私は最近よくDORA麻雀のサンマをやるのですが、本当に勝てません。結果はトップ18回、2着20回、ラス22回といった成績です。

チーができないため、鳴いて愚形を解消するなんていうこともできず、鳴き基準がイマイチ分からないのです。北抜き有りで打点も高いため、押し引きも重要になってきますが、どうも上がるよりかは刺さる方が多い感じです。

私は一応天鳳ヨンマ七段なのですが、それでもサンマに順応できていません。本当はヨンマをやりたいのですが、卓が立たないので暫くはサンマをやることになりそうです。

このようにDORA麻雀はほとんどサンマの卓しか立ちません。

 

サンマの残りスジ

オーラス 南家の私から見て手牌

東家44700 南家(私)24300 西家36700

ここでラス目の私は一筒を切りますが、親の7700に刺さりました。これはミスです。

いくらラス目でも、親は既に北を2枚も抜いており打点が高く、2フーロでテンパイも濃厚です。

ここへ一筒、三筒と2枚も危険牌を切っていくのはちょっと強引な感じがしませんか?

ここは八筒を切って様子を見るより無かった感じです。

開けてみるとこんな感じですが、サンマですと萬子の二~八を抜きますので、これくらいでも通っていないスジが極端に少なくなっているのです。

12スジに対して残りは二五索、五八索、一四筒、二五筒、三六筒、四七筒の6スジです。

この手でこの親に対して一筒、三筒の2スジを勝負するのは少しやり過ぎのような感じがしませんか?

特にサンマ東風ですとミスがなくても負けるケースが多くなってきます。しかしそういうゲームでも最後まで丁寧に打って局収支で勝つという発想が大切なような気がします。

DORA麻雀

スリル満点のDORA麻雀

こんにちは、DIOBRANDOです。

いよいよ平昌五輪がはじまりました。冬季オリンピックというと夏季オリンピックに比べて芸術的な見所が多いと思いますが、やはりフィギュアスケートは楽しみなところです。昨日はノーマルヒルを見ていましたが風が強く、いかにも寒そうな感じでしたね。

開会式でソチオリンピック金メダリストのキムヨナが出てきたのはいいと思いますが、人面鳥はちょっと韓国人のセンスを疑ってしまうようなデザインですよね。

最近チラホラDORA麻雀をやっているのですが、ヨンマの卓は中々立たなく、立っても一局が終わったらすぐに卓割れなんていうことが多いです。最近の傾向としては相変わらずサンマ東風が多いのですが、ヨンマは半荘が目立つようになってきています。私もどちらかと言えば半荘の方が得意ですのでこれは望むところですが、如何せんユーザー数が少なく中々卓が立ちにくいです。待たされるのも辛いですからね。

 

 

賞金を出した名古屋の雀荘リオの店長が逮捕される

先週2月8日、去年の11月に客から参加費3000円を徴収し参加者36人に22万円余りを順位に応じて支払った罪で、名古屋の雀荘リオの店長が逮捕されるという事件がありました。この手の単純賭博容疑は至る所で行われているのですが、名前まで公表されて何か切ないですよね。参加者だって楽しめてるわけですし、負けた人だって決して店長を恨むなんていうことはしていないと思いますよ。寧ろ楽しめたことを感謝していると思いますよ。確かに法に抵触するのかもしれませんが、これぐらい娯楽の範疇にならないものですかねえ。賞金の代わりに金券や商品だったらどうなるのでしょうかね。そしてこれで駄目ならなぜパチンコはいいのかということにもなります。いろいろ疑問が多い不愉快な出来事でした。

 

押し引き

東南戦東三局 東家(対面)23700 南家(左)31200 西家(私)22400 北家(右)21700

北家からリーチが掛かり、それに対して親が六索、南家が九筒と押してきている感じの所に七萬をツモったところです。こちらもイーシャンテンなのですが、六萬と八萬が4枚見えなのでここはカンしないで七萬をツモ切りました。

 

リーチに対して親、南家ともツモ切ってきている感じです。感じというのはDORA麻雀の場合ですとツモ切っているのか手出しなのか早くて非常に見にくいのです。そして張りました。この二筒押しますか?巡目は相当深いです。

 

私は気合で押してしまいましたが、ここは降りるべきでしたね。っていいますのは前へ出てきている3者に対して通っていないスジがあまりにも少なすぎます。スジを数えてみます。

リーチ者:12(トイメンと南家が押している七索、九筒を含む)よって残り6スジ。

親:13(リーチ者と南家が押している二索、九筒を含む)よって残り5スジ。

南家:15(私の七萬、リーチ者と南家が押している二索、六索を含む)よって残り3スジ。

結局親はテンパッテいませんでしたが、3者とも通っていない残りスジがあまりにも少ないのいです。そして二筒は3者に対しての危険牌です。これではかなりの確率で当たりますよね。この放銃はミスでした。ここは七萬を落として降りなければいけませんでしたね。

 

手詰まり

同南二局 東家(右)29700 南家(トイメン)22700 西家(左)31900 北家(私)14700

西家がドラをポンしており、親リーが掛かって、トイメンは降り、西家は六萬をツモ切ったところですが、これチーテンに取りますか?

 

私は時間に追われて勝負に出てしまいましたが、西家に刺さる結果となりました。ここは本当に難しい局面で、今考えてもどれが最善なのか分からないところです。共通安牌がない以上切羽詰まると私の性格ではいってしまいます。

 

感想

ここ数日毎日DORA麻雀をやっているのですが、DORA麻雀は少し考慮時間が短いような気がします。一打に5秒くらいしか時間がなく、少し考えたいところで時間がないのはちょっと厳しいですね。まあ皆同じ条件ですが。そしてクリックミスや、南場に入っているにも関わらずオタ風の東をポンしてしまったり、ひどいミスが続きました。DORA麻雀ではほとんど東風戦しかやったことないので、この点も注意したいところです。そして全体的にプレイ画面が暗くて見づらい感じがします。個人的にはもう少しヨンマに人が入ってきてほしいですね。私は天鳳もやりますが、やはりお金が賭かっているDORA麻雀の方が何ともいえないスリルがありますね。今晩も打ちますので同卓したら宜しくお願いします。

DORA麻雀

DORA麻雀のスマホ導入ほぼ確実か

こんにちは、DIOBRANDOです。

私健康には自信がある方だったのですが、去年の暮れ~年始に掛けて1ヶ月肺炎になってしまい、入院はしなかったものの40℃近い熱が1週間以上続いてかなりやばかったのです。最初はインフルエンザなのかと思っていましたが、インフルエンザですと1週間くらいで治ってしまうそうで、大人が1週間以上高熱が続いたら大体肺炎なのだそうです。レントゲンを撮って診断されました。熱は薬ですぐに下がったものの、咳きは1カ月以上続きました。それ以来急に健康に自信がなくなり、来月か再来月には健診を受けようかと思っています。多分何もないと思いますが、何かあったら早期発見が一番いいですからね。

 

 

DORA麻雀のHTML5導入記念トーナメント

DORA麻雀も日本に上陸してからかれこれ6年も経ちますが、年末にはいよいよブラウザータイプのHTML5を導入するそうです。その証拠に2017.12.31PM9:00にHTML5導入記念トーナメントなんていうのが行われるようです。

HTML5導入によってソフトウェアをダウンロードすることなく、ブラウザー上でプレイできるようになります。これによってどのパソコンやタブレット端末からも利用可能になります。ゆくゆくはスマートフォンにも対応するそうです。

 

2013年辺りから急激に普及してきたスマホは、2017年現在普及率は80%にも達するような勢いです。

電車内でスマートフォンをいじっている姿なんて当たり前のような光景ですが、これだけ普及するとDORA麻雀としてもさすがに対応せざるを得ないといったところでしょうか。

タップミスやプレイ環境を考慮するとお金を賭けてオンライン麻雀をするのは少し怖い感じもしますが、導入されたら試してみますので暫くお待ち下さい。

 

尚賞金総額$3000のHTML5導入記念トーナメントは参加費無料なのでお早めに登録は済ませておいて下さい。先着1000名です。

 

東初のミスとbakabonとの再会

一昨日DORA麻雀にログインし、$8ヨンマ卓を立ち上げていますと、bakabonさんが入ってきました。昔よく同卓して、チャットで会話を楽しみながらプレイしたものですが、今はそのチャット機能が無くなってしまったため無言です。少し寂しいなと思いながらも、まだDORA麻雀プレイヤーとしてあり続けてくれたことに親しみを覚えました。

bakabon

久しぶりのbakabonさんとの対局、私はいきなり東初でミスをしてしまいました。

ドラ三筒 三索四索四索二三四一筒四筒七筒八筒九筒白中七筒 北家で3巡目の手牌ですが、私はここから一筒を切ってしまったのです。ここは当然白中を切るべきところで、ドラソバの一筒はさすがにありませんでした。以下三筒中一筒一筒五索白となれば失敗は濃厚です。

メンピンツモドラ1を逃した挙句の果てに最終形は一筒 四筒のフリテンで、さすがに上がれず。

こんな感じではさすがに勝てませんよね。

この勝負はオーラスに一発ツモで捲くったbakabonさんがトップでした。

 

自動ツモ切りは下家に利あり

これは昨日のドラ麻雀ですが、親のyy66が落ちたのかオールツモ切りで、下家がそれにあやかりツモ上がったところです。

ツモ上がりなのにロンと表示されているところが、相変わらずのDORA麻雀の牌譜再生機能です。

ドラを喰われたり、このような仕掛けを見せられては、もう前に出ることはできません。悠々南家musao6528のツモ上がりです。

これを見せられて私は今年4月くらいに起きた角谷プロの目無しオールツモ切りを思い出してしまいました。あれは事前に了解を取り、自分の目が無くなった後オールツモ切りをし、問題になった件です。特に連盟からは厳しい叱責に遭いました。本人は残りの3人に平等になるようにこのような打ち方をしたそうですが、これははっきり言って自分の下家を有利にするだけのような感じがします。

そもそも視聴者がいる中、プロがそのような打ち方をするのが常識的に見てどうかとも思いますが、やはりゲーム性は崩れると思います。

私も予約してあまりにも人が入ってこなく、寝落ちしてしまったこともあるのですが、これは本人にとっても損だし、他のプレイヤーにも迷惑になるので、できる限りこういうことは避けたいですね。

実際にそういうプレイヤーがいると麻雀を打っている気がしないのです。

 

久々の役満大三元を上がる

これは昨日大三元を上がった画像のキャプチャーです。ace14henryさんも相変わらずですね。

第一ツモで三元牌のトイツが3組でき、7巡目でテンパイです。私の経験では役満というのは忘れたころにやってきて、割りと早い巡目にテンパイし、すんなり上がれることが多い感じがします。

残念ながら速攻役満キャンペーンは終了した後でした。

そういえば私は今年役満の災いの年なのです。フリーで国士無双に2回放銃して、四暗刻単騎に1回放銃しました。国士の1回はポンカス放銃です。しかし冷静に考えてみますと、国士は2回ともリーチに赤を押していたので、見破らなければならなかったですね。ついリーチにばかり目がいってしまいました。災いというよりはハッキリミスですね 😉

今夜もやはりDORA麻雀を打とうと思います。見かけましたら宜しくお願いします。

 

DORA麻雀

DORA麻雀のルールに特化した打ち方を見つけよう

こんにちは、DIOBRANDOです。

 

得意先の客を失い、しゅんとしている今日この頃です。

しかし週に1回はフリー雀荘へ立ち寄って4、5局程度打つ楽しみは今も昔も変わっていません。

やはり麻雀が好きなのだと思います。

昨日はふとDORA麻雀を打とうと思い、夜の10時半くらいにログインしました。

DORA麻雀は相変わらずの過疎っぷりで、ヨンマ卓はほとんど立っておらず、40分以上待った末に漸く打てました。

 

1例)

赤有東風東初、東家から見た手牌ですが、今三索をツモって五筒を切ったところですがどうでしょうか?

赤無しならこれでいいと思いますが、ここは普通に南を切る方がいいと思います。

DORA麻雀の場合は赤五筒は2枚入りなので尚更です。

尚一巡目に白は見逃しましたが、これはいいと思います。

白のトイツ落としもありますし、序盤はなるべく打点上昇の余地は残したいところです。

 

ここまで来るとミスがはっきりしてしまいます。

 

結果はこうなりましたが、私ならペン三萬でゼンツ系になっていたと思います。

結局三萬が出なかったために、リー棒を含め2000点の横移動で結果は変わらず、ミスが結果には繋がらなかったというのが麻雀の面白いところです。

 

2例)

東三局、東家28200、南家(私)28200、西家25000、北家18600

南家(私)から見た牌で、今白が出たところです。

これは普通はポンするところだと思いますが、四索と五索どとらを切りますか?

 

私は打四索を選びました。

三索だと満貫だし、単純に効率を追求し、四索くらいは押す価値あるだろうと踏んだからです。

しかし次のツモが裏目の五筒。

私は単コロに切り替え、四索、五索を落としていこうと思い、打四索としてしてしまいましたが、これは後悔するところとなりました。

リーチの八筒、六筒と払う変化で、五筒待ちってどれくらい可能性があるかということです。

ウーパーはなく、スーチーはあるとしても五筒は通る。

リャンウーだと六を引っ張る意味がない。(シゴロが絡んでるなら分からなくもないが可能性は低い。)

五五六+XXから六を切ってバッタにしたとも考えにくい。

単騎も私に3枚あるため考えにくい。

唯一あるとしたら四六六からの間五待ちだが、それだと四六六八とあったことになり、こんな愚形をテンパイ付近まで引っ張ったのか疑わしい。やはり確率は低い。

もう相手の手も見てしまったから言えるというのもありますが、五筒は相当な確率で通るし、期待値から考えても押した方がいいと思いました。

ここは勝負所だったというのが私の結論です。

 

結果は3人テンパイの流局ですが、押していれば満貫相当を上がれていました。

ミスでもないのですが、やはり勝負所ではビビらずに押せると思えば押していくのが強者の打ち方だと思います。

少しのリスクも買わないとこういう風になってしまいます。

少しのリスクを買って勝ちを拾いに行く。

これを撤退すればお金は増えていくと思います。

 

3例)

東三局3本場 東家42500 南家(私)29200 西家22000 北家6300

これが今回最大の牌理テーマとなる題材ですが、今私が五萬をツモったところです。

これ何を切るのがいいのでしょうか?

 

一目ワンズには手を掛けたくないところです。

メンツもできそうだし、雀頭もできそうな柔軟な形をしているからです。

ここまで三色が露骨に見えると普通は四筒を切るし、私もそうしたのですが、間六索という非常に出にくい愚形が残る可能性があるのです。

ここは歯を食いしばって索子を落としていくのが本筋なのかもしれません。

多分ウザク氏ならそうやったのではないでしょうか。

喰いもきくし、最低でもノベタンの3900以上にはなるからです。

とは言っても相当やりにくいですよね。

実際のところは私でも分かりません。

次にこうなってもやはり四筒を切りそうです。

 

結果はやはり流局。

四筒ではなく、索子を払えば上がれていたかもしれません。

ダマッパネの流局ってテンパイ料貰っても嬉しくないですよね。

 

4例)

東二局 東家(私)24000 南家18500 西家25000 北家32500

親番の私の手牌ですが、五筒を切ってリーチを掛けるでしょうか?

通常は当たり前ですが、DORA麻雀に限っては喰い替えがあるのです。

リーチ掛けたらまず三六筒が出るとは思えずツモるしかありません。

ツモればリーチを掛けなくとも6000オールです。

そして七索は当然、四索ですら喰い替えてタンヤオにすることができます。

一つ喰ったくらいだったら三六筒に対する警戒もそれほど高まるとも思えません。

この場合リーチを掛ける効果というのはツモを伸ばすことくらいしかないような気がします。

DORA麻雀に限っては見れば見るほどリーチしない方がいいと思いませんか?

 

とはいうもののやっぱ掛けちゃいますよね。

どうだ参ったか。

 

DORA麻雀は赤五筒は2枚入り、喰い替えあり。

打つならこれだけは覚えておいた方がいいです。いろいろ応用が利きます。

秀逸な押し引き

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。

今年に入りボツボツDORA麻雀を打っていますが、これチャットの機能がなくなってしまいましたね。

個人的には少し寂しいです。

 

DORA麻雀は相変わらず過疎っており、20分待ちなんていうのはざらですが、その間ネットサーフィンでもしています。

少し前ですがつい寝落ちしてしまい、知らない間に始まって終わってたなんていうこともありました。

こんなこともあり、DORA麻雀をやる時はなるべく音量を高くし、人が入ってきたらはっきりと知らせるようにしています。

 

先月福岡の市長が賭け麻雀をやったことで問題となり、市民の反発もあり今月末辞めることになりましたが、これはしょっちゅう雀荘にいっている自分にとっては少し考えさせられる出来事でした。

はっきり言って勤務時間中に麻雀をやっていたことに問題があるのであって、賭ける金額自体はそんなに問題ないのではないかというのが私の意見だからです。

賭け事は一般的には禁じられていますが、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときはその限りではないとあります。

やっている人は分かると思いますが、麻雀というゲームの性質がそもそも賭けるようにできているところがあります。

でないと自分の上がりのことばかり考えて、守備は全く考えないゼンツ麻雀になり、かえってゲームの面白味を損ねてしまうからです。

負けても何のペナルティもないなら、上がりにしか向かいませんよね。

押し引きなんて糞喰らえで、大概の人はほとんどの場面でいけいけになってしまうと思います。

これじゃあつまらないです。

 

しかし賭かっているとなると別で、大分慎重になり大きく歯止めが掛かります。

ですので金額の大小によらず、お金を賭けるという要素が麻雀を面白くしているのです。

 

先月素早くカジノ解禁法案は通ったものの、日本には賭けるという文化が表立っていなく、まだ悪いイメージがあります。

パチンコ屋がこんなにあって、ギャンブル依存者の割合も他の国より突出して高いのに、何かいいこぶっているような感じですが、日本では賭け事を認めない風潮があるのですよね。

 

分からない人間には分かってもらおうなんて思いませんが、私はこれからも麻雀を楽しんでいきます。

 

さてDORA麻雀ですが、相変わらずレベルが高いです。

DORA麻雀初期の頃は認知度がそれほど高くなく結構楽に勝てたのですが、今はもう全然勝てていません。

 

東風戦 東三局 東家24500 南家(私)24500 西家23000 北家28000

ほぼ平たい状況で南家の私から見た手牌ですが、今トイメンの中を叩き二筒を切りました。

 

そしてツモった中を勢いでカンしました。

 

親リーが掛かった直後にテンパイになりましたがこれどうしますか?

(手牌にあるように見えますが、中はカンしています。)

五萬を切って勝負か萬子の下を払って降りかだと思います。

 

私はラス親が残っていると思いせっかちにも勝負にいって一発放銃でしたが、ここは腰を重くするべきでした。

カンチャンで分が悪い、打点はそれほど高くない、二萬は間四間で超危険牌の一つ、相手は親リーの一発目、この巡目でゲンブツ牌が3枚あるため降り切れる可能性もまま高い。

こんなところが理由になります。

冷静に考えてもやはり降りるべきでした。

実戦ではカンしてドラを増やしたのは自分だし、ここで親に上がられるとかなり厳しくなるためこの野朗と思い中々降り難いのですが、こういう所が相変わらずヘボいです(笑)

 

 

オーラス 東家(私)14000 南家19500 西家29000 北家37500

ラス親の私の配牌ですが、第一打は何を切りますか?

当たったら十分上級者の感覚だと思います。

 

 

 

 

正解は北です。

何とも言えませんが、縦にしか伸びれないオタ風をトイツ落としするのが一番受け入れが広いと思います。

守備力は低下しますが、ラスなためそんなことは言ってられません。

尚私は九筒を切ってしまったため、後ほど後悔することになりました。

一応メンツオーバーで、ただ牌効率しか考えない状況でしたら、横に伸びるとくっ付くブロックは落とさない方がいいです。

 

結論から書きますと、その後筒子に伸びました。

証文の出し惜しみの如く、ここで北のトイツ落としなんかやっているようでは牌効率が悪すぎます。

もし最初に北を払っておけば、多分ここでテンパれたと思います。

 

次の巡目で漸くテンパりましたが、リーチ宣言牌で放銃となりました。

トイメンの五萬があざ笑っている感じがしました。

最もこのmimikaki8というIDの方は結構強いため、もし正しい順で打てて二筒でリーチを掛けても、この五筒は出なかったと思います。

しかし正しい順で打てていれば、やはりこの放銃は無かったのです。

そして山にまだ4枚眠っている二、五萬を引き当てた可能性も十分あります。

麻雀ってやっぱうまくできていますね。

 

 

最期に私ではありませんが、秀逸な押し引きを紹介します。

去年の11月頃打った麻雀です。

東風東一局ですが、北家の私は勝った思い勢いよく四筒を曲げました。

多分リアル麻雀でしたらプロ顔負けのカッコイイ手つきでバシッと打ったと思います。

しかしここから東家のbakeryというIDのプレイヤーの押し引きが見事でした。

 

この巡目で八索、四索と立て続けに押してきました。

ウーパーピンでテンパイです。

特に八筒はいい待ちです。

一回しかない貴重な親番でまま打点もあり待ちもよく、私ならこの時点で降りという選択はもうないと思います。

 

しかしbakeryは違いました。

この三筒は切らずに打一筒でテンパイをはずしたのです。

ワンチャンスだから押しても良さそうなのですが、深い巡目とドラの南が見えていないため、危険と判断したのだと思います。

そしてあわよくばテンパイ復活の可能性も十分あります。

 

そして次の八萬を掴みましたが、見事止めました。

結果は流局でした。

いくら南が見えていないとはいえ、三拍子揃っている状況ではちょっとできにくい順だと思います。

私ならほぼ間違いなく放銃だったと思います。

 

今月はまだ17局しか打てていませんが、5、3、5、4という成績です。

$4卓以上で役満上がっただけで賞金が貰える速攻役満キャンペーンというものも開催されていますので何とか上がりたいところです。

 

DORA麻雀

DORA麻雀へ戻ってきたDIOBRANDO

こんにちは、DIOBRANDOです。

長らくDORA麻雀を打っていませんでしたが、最近になってまた打ち始めました。

 

暫くやらなかった理由はDORA麻雀が嫌になってたからです。

そこには3つの大きな理由があったのですが、一つ目はDORA麻雀のソフトウェアがよく固まる(回線落ちする)からです。

 

リーチを掛けられてリスクを承知で押していって、追っかけリーチを掛けれたのですが、そこで固まりました。

その後流局したのか、自分が振ったのか、相手が上がったのかは忘れましたが、後で履歴を見てみたら自分がツモ上がりできていたのです。

1分くらいでまた復活しましたが、結局ラスりました。

振り込むリスクを買って上がれていたのに、勝手にツモ切りされて上がりを逃した上に、ラスらされたのですからバカバカしいですよね。

 

DORA麻雀に問い合わせたところ、サーバー上は問題ないといって返金を却下されました。

自分で履歴を調べてみたところ、確かに落ちているのは自分だけでした。

それでは自分が悪いと思われるかもしれませんが、私のパソコン環境はそれほど悪いものではなく、天鳳では3000半荘以上打って一度も回線落ちしたことはないのです。

 

恐らくですが海外にサーバーがあるということで、どちらが悪くなくともこのような接続不良は起こりうるのではないかと思いました。

確かにポーカースターズをやっていても、たまにこのようなことは起こりますし、起こっていそう(明らかにおかしい時間切れ)なプレイヤーも見かけます。

 

いずれにしろプレイヤーとして見たら、むかつくことにはかわりありません。

 

二つ目は同じオンラインギャンブルに所属するオンラインカジノ(スマートライブカジノ)で逮捕者が出たことです。

結局は略式起訴(罰金程度)で済んだそうですが、やはり興ざめする元でした。

私がこのブログで収支画像を載せようものなら、下手したら私が危ないです。

 

三つ目は天鳳で自分の雀力がどれくらいあるのか、試してみたかったからです。

ユーザー数はサブアカも含めて380万人を越え、間違いなく最大級のオンライン麻雀サイトです。

そしてランク分けが秀逸ですから、腕を磨いたり、自分の実力を試すにはもってこいだと思います。

 

最近この天鳳界で興味深いことが起こり、初代ヨンマ天鳳位のASAPINが二度目の天鳳位(11代目)を成しえたのです。

これは大変凄いことで、麻雀って自分が考えていたよりも実力が出るんだなと、改めて考えさせられました。

 

DORA麻雀に戻ってきた理由は天鳳に限界を感じて、大体自分の客観的な雀力が分かったからです。

大体天鳳六段というのが、私の実力だろうと思います。

2016-10-9-3

3000半荘以上打ったので、さすがに実力は収束していると思います。

五→六→五→六→七→六→七→六段(今ここ)といった感じで推移してきました。

これから続ければ五段に落ちうることも、七段へ上がることもあると思いますが、大体そこら辺で振り子運動すると思われます。

 

麻雀については自分は勉強した(主に本で)と思いますが、伸び悩みの原因は得たことを中々真似できないというのと、上級者に比べるとそそっかしいミスが多いせいだと思います。

自分の頑固さもあるのかもしれませんが、中々自分の雀風を変えるというのは難しいものです。

 

でもまあ楽しむ程度の強さはありますから、それはそれでいいかなと思って、行き詰った天鳳からDORA麻雀への回帰現象へ繋がったというわけです。

 

DORAに戻ってきてみると、以外にDORAの良さもあるなと思いました。

 

2016-10-6-2

 

相変わらず過疎っていますし、30分以上待てども卓が立たないということもあります。

しかしお金は賭けてるけど、チャットはできるし、同じメンバーと毎回できるということで、何か雀荘に近いものがありますし、半分まじめで半分適当という、返って楽しみながら打てるのです。(勿論打つ時はマジメ。)

天鳳ですとラスるとptが激減してすごくイライラするのです。

しかしDORA麻雀ですと負けてもお金で精算できるので、返って気軽だなという感じです。

これは天鳳を打ってみて初めて気づいたことです。

賭ける金額にもよると思いますが、負けても、回線落ちしても笑ってられるくらいのレートで、オンライン麻雀を楽しむというのもありだなと思いました。

 

その日は立たれている$8卓に着きました。

相手は初見です。

どうやら昔よく打たれていたメンバーはさすがにもういませんでした。

 

2016-10-9-7

 

愚形リーのみというのは普通はしないのですが、DORA麻雀ですと赤五筒が2枚入っているのです。

東風戦ということもあり、間五筒愚形リーのみを掛けました。

結果は五筒ツモ上がり。

何だ2枚とも逸れたのか、そういえば今日は妙に赤を見ないな、なんて思っていたらこれは赤なしの卓でした(笑)

 

しかし返って新鮮さがありました。

雀荘でも天鳳でも赤有でマヒしていましたが、赤がないと満貫を作るのがこんなに難しいんだなと改めて思いました。

ここ数年赤有以外やったことはありませんが、暫く赤なしをやろうと思いました。

これも発見でしたが、赤なしの方が平均打点が低いですから、押し返しも強くるんだなと思いました。

 

 

2016-10-9-4

東風戦赤なしオーラス 東家23500 南家(私)23000 西家20600 北家32900

私の手牌で、今六筒をツモってテンパったところですが、どうしますか?

 

私は二筒が出易いと見て、2着で妥協をし、白を切ってリーチを掛けました。

結果は1300ので上がりで2着でしたが、ここは二索を切ってトップを取りに行くのが本来の麻雀だったなと思いました。

ラス回避の天鳳グセがでちゃったなと失笑してしまいました。

 

 

2016-10-9-5

東風戦赤なし東二局1本場 東家24000 南家29000 西家24000 北家(私)23000

対家が五萬をチーして、二筒を手出しした後テンパりましたが、ここはどうしますか?

 

私は三筒は打ちにくいなと思い打白としました。

 

2016-10-9-6

次にツモ四筒で、これも打ちにくいので打白。

 

2016-10-6-3

一萬は押して、六索をツモり、フリテンリーチを掛けました。

 

結果は一人テンパイの流局。

 

結果論ですが最初の三筒を押していればトイメンへ1000点の放銃、二回目の四筒を押したら通りニーロクはニッキュウの出上がりでした。

しかしトイメンが南を持っていない保証もないから、こんなもんかなと思いました。

 

DORA麻雀

私の麻雀感覚と検討

こんにちは、DIOBRANDOです。

この時期は花粉が多く、毎年ながら辛い時期です。

マスクと点眼薬は必須の携帯品になります。

麻雀の方は年末辺りから負けが込むようになってしまい、天鳳は六段へ降段し、フリーでも大きく負け越し、何か麻雀やろうという気になりませんでした。

自分に合った正しい打ち方を見つけたのなら、勝っても負けてもそれに順じてブレずに打つというのは大切なのですが、分かっていてもそれがどうもできないようです。

微妙に精度が狂ってきて、それが積み重なって結果に現れるのだと思います。

麻雀の一巡違いなんてよくあることですからね。

麻雀を通すと自分は脆くて弱いなと思います。

昨日はDORA麻雀を3戦ほどしましたが、それを振り返ってみたいと思います。

いずれも$8卓東風です。

 

2016.3.1.1

これが1戦目の相手です。

unagi888とは何回か同卓したことがありますが堅実な強いプレイヤーという印象で、後は初顔です。

 

例1)

2016.3.1.2

東一局西家の私の手牌ですが、今トイメンの親unagi888から五萬が出てきたところです。

これどうしますか?

 

私はポンして打六筒として白バックに取りました。

多分千点仕掛けでもこうやったと思います。

ここは自分の中では一応結論が出ていて、愚形を解消してテンパイに取れるなら後付けでもやった方がいいだろうと考えています。

尚DORA麻雀は赤五筒が2枚入りなため打白は考えられそうですが、それでもこちらが勝ると思います。

 

2016.3.1.17

結果はすぐにトイメンから上がれました。

 

2016.3.1.3

四人の手を開けてみると上家と下家が南を持ち持ちでしたが、スピードを重視することによって相手の高い手を蹴れる意義も大きいと思います。

 

例2)

2016.3.1.4

前局の続きで、私が2000点を上がった後の南家で今七萬をツモったところですが、あなたなら感覚的に何を切りますか?

 

私は七萬をツモ切りしました。

この手はまだ雀頭を固定せず、どのメンツが完成していくのかを見守りたいところです。

打南は普通ですが、打点とスピードを考えて、これくらいの手では字牌も抱えて守りも考えたいところです。

 

2016.3.1.5

そして六萬が入り、このタイミングで南を切って命一杯広げます。

若干上家の親の捨て牌は気になりますが、この巡目ではゲンブツかスジがあれば自分の上がりやすさを追求したいです。

 

2016.3.1.6

横の伸びを期待して三萬までツモ切りしましたが、ここで待望の赤五筒が入りました。

これでメンツ候補と雀頭候補が決まり、打一索としました。

 

2016.3.1.7

メンツ候補が決まり中盤以降になったら、スリムに構えます。

対面と上家に若干テンパイ気配が感じられますが、ここから先はチーも使っていく予定ですので、ここで八筒を勝負します。

 

2016.3.1.8

安牌を置換する形で有効牌を引けたら申し分ないのですが、そう上手くいかないのが麻雀です。

後ツモが1回しかなくこの形ですが、あなたなら何を切りますか?

 

私は八索を切ってしまいましたが、後から考えるとこの巡目なら七筒を切って降りてしまった方がいいような感じがします。

結局トイメンの一人テンパイでした。

 

例3)

2016.3.1.9

オーラス 東家26300 南家25400 西家23400 北家(私)24900

平たいオーラスで、誰でも上がりトップといった感じです。

北家の私の手牌ですが、ここは西のトイツ落としを試みました。

四萬を切って縦に伸ばすよりも、トイツ落としで横に伸ばしたい感じがします。

通常なら九索のトイツを落とすところですが(安牌を残す意味で)、ここは上がりトップですので攻撃的にいきました。

 

2016.3.1.10

随分トイツのロスはしてしまいましたが、何とかここまで辿り着いたものの今七萬をツモってしまったところです。

上家は萬子に染めており、字牌が2枚も余って出てきたことを考えるとこの七萬を打ちにくいです。

私は白を切りました。

 

2016.3.1.11

そしてタンヤオへ移行する六筒をツモりましたが、あなたなら何を切りますか?

 

私は長考しましたが、ここで七萬を勝負しようと思いました。

この形でこの巡目ならチーテンを含めてテンパイには取れる可能性が高いと踏んだからです。

上がれそうなうえ、テンパイ料だけでもトップになれる可能性があるため、ギリギリまで攻めようと思いました。

そしてその時どうせ七萬を切るのだから、今切ってしまおうという考えです。

シャンテンですが、ほぼテンパイ押しのような感覚です。

 

2016.3.1.12

しかしすっぽりハマったみたいに放銃してしまい、私がラスになりました。

負けてしまったとは言え、これはそんなに悪い放銃ではないと考えているのですがどうでしょうか?

 

例4)

2016.3.1.13

3戦目の東初ですが、南家の私に素晴らしい手が入りました。

 

2016.3.1.14

3巡目に中をポンでき今七筒をツモったところですが、ここは何を切りますか?

 

私はドラを命一杯使える形にしたいから四筒を切りましたが、ここは七筒をそのままツモ切る方が良かったと思います。

仮に南がポンできた後赤五筒とすればハネ確で六九筒受けとなり、この場合は三六筒受けよりも勝りそうだからです。

もし四筒ポンだったとしてもやはり赤五筒を切れば、ほとんど満貫です。

要はこの場合赤ドラが1枚あっても無くても、ほとんど点数は変わらないのです。

それでしたらやはり上がれそうな形に残すのがいいような気がします。

尚祝儀のあるフリーでしたら打四筒で、命一杯赤ドラを使う方がいいと思います。

この辺は感覚が混同してしまい、微妙ですが正しい判断はできなかったと思います。

DORA麻雀では祝儀がないので赤ドラの価値はフリーより低く、基本的には赤ドラを切っても上がりやすさを優先する方がいいと思います。

 

2016.3.1.15

それから手が進まず、上家から親リーが入った後でテンパイしましたが、ここは無難にゲンブツの打八筒で捲くりあいに賭けました。

 

2016.3.1.16

すぐにトイメンも追っかけてきましたが、リーチ宣言牌の九筒を見てがっくりとしました。

そして七索をツモり、多分どちらかに当たるだろうと思いながらも切ったらやはり当たりました。

親満です。

結果論ですが打四筒としたところで打七筒としていれば、親リーが掛かった直後に四筒を勝負して(打点と良形で見合うため普通に勝負する形)、トイメンの九筒で上がれていたと思います。

麻雀って本当によくできているなと思います。

この一局は最近の私の調子を象徴するかのような一局でした。

 

この日の結果は422でした。

明日は久しぶりにさかえに行ってきます。

形式テンパイの作り方

こんにちは、DIOBRANDOです。

いきなりですが、次の一手問題です。

2015.6.10.1

序盤ですが、あなたなら何を切りますか?

場況も考慮して下さい。

 

 

さて前回ホーリー本をレビューしましたが、この本が私の麻雀に与えた影響は意外に大きかったみたいです。

まずリーチの数が圧倒的に増えた感じです。

今までピンフのみなんかはほぼダマにしていましたが、この本を読んで以降積極的にかけるようになりました。

そして喰うかどうか迷ってた場合は、今までほとんど見逃していましたが、役牌バックなどでも積極的に喰うようになりました。

2015.6.10.2

これはちょっと図々しいかなとも思いましたが、出る時は出るものなのですね。

これらの積極策が功を奏したのか、今まではいい結果に出ることの方が多い感じです。

今まで如何に自分の麻雀にクライテリア(基準)が無かったかというのが分かりました。

自分ではあるつもりだったのですが、結構感覚的に打ってたのですね。

しかし自分の麻雀をファーストフード化するのもいかなるものかとも思いますので、やはり場況に合わせた打ち方をして、堀内システムはあくまでも基準ということにしていきたいと思います。

 

 

今回は形式テンパイの作り方に関して書いてみようと思います。

 

2015.6.10.3

これが最初の題材ですが、あなたならどうしましか。

オーラスでラスを回避したい局面で形テンへ向かい、今テンパイしたところですが、六索がどうも当たりそうな感じです。

ツモはあと3回ありますので、私は打八萬としてシャンテンに戻しました。

萬子と筒子は通ってないスジがなく、どう考えても待ちは索子しかなさそうだからです。

できれば索子にくっつけてのテンパイが望ましいですが、もし萬子にくっついてしまったら今度こそ六索を勝負する予定です。

ポンテンもチーテンも取る予定です。

 

2015.6.10.4

結果は有効牌を引けないで、そのままノーテンになってラスになってしまいました。

牌譜でみますと六索は際どく通ったみたいです。

しかしやはり六索は超危険牌で、オーラスでラスの親番という状況でも、テンパイを崩して回し打つのがいいと思います。

これは上手くいきませんでしたが、形式テンパイは無理に取りにいくものではなく、あくまで回し打って、危険牌を切らねばならないようなら降りというのが基本だと思います。

 

 

2015.6.10.5

東風戦東一局一本場 東家28000 南家24000 西家(私)24000 北家24000

これは昨日のDORA麻雀$8卓で、今私がハイテイで四筒をツモりテンパイしたところです。

これは絶対テンパイに取ってはいけない形のいい例だと思います。

 

2015.6.10.6

もう上がりがない状況で、親リーにハイテイで振ったらたまりませんからね。

ここは当然七索を合わせ打つところです。

仮に役満の手だったとしても崩さなくてはいけません。

 

 

2015.6.10.7

東三局 東家(私)20200 南家22200 西家37300 北家22300

上家のリーチに対して間七萬でテンパイしていた私は、二萬、一筒、九筒とやや危険牌を押していきました。

そして今四萬をツモったところです。

ここまでくるとリーチの待ちは萬子が有力で、やはり萬子は切りにくく、私は八筒を落としていきました。

 

2015.6.10.8

以降は通っている牌とゲンブツ牌を落として、危なげなくテンパイ取りに成功しました。

対面は最後四萬をツモって三萬を切って降りてましたが、いい判断だったと思います。

対面の集めている色とリーチに危険な色が同じだったので、降りているのかどうか分かりにくかったですが、直前までテンパイだったのですね。

これは形テンではありませんが、形テンは無理なく回しながら作るのがコツです。

そして対面のように、安牌が無くなったら無理にはテンパイには取らず降りなければなりません。

尚この麻雀は面白い麻雀で、次局私が4000オールを上がった後、ラスの下家がリーチツモドラ3裏3の倍満を上がり、親被りを喰った私が3着に転落しましたが、オーラスでラスと際どいリーチの捲くり合いに勝ってトップ終了しました。

2015.6.10.9

 

 

2015.6.10.1

さて冒頭の問題ですが、答えは九筒切りです。

同じようでも西切りはいけません。

 

2015.6.10.10

実戦では西を切ってしまいましたが、西を切るとこういう局面になった時困ってしまいます。

リーチが掛かった時、切る牌がないのです。

ドラも無く、手も安い状態で最悪です。

 

2015.6.10.11

九筒トイツ落としを試みましたが、刺さってしまいました。

西切りがミスだったのです。

西を残していれば少なくとも2巡は凌げました。

手が安い場合や遅い場合は、安牌を抱えながら手組みをするというのが基本ですねww

牌譜

ドラが字牌の時のドラの処理の仕方

こんにちは、DIOBRANDOです。

いよいよ4月に入り、桜のシーズンとなりました。

先日は渋谷へ所用があり出掛けましたら、リクルートスーツを着た新入社員風の人が何人もいました。

茶髪風の若い人も見かけ、これから大学生デビューするのかななんて思いました。

この季節は花粉さえなければ、暑くも寒くもなく最高なのですが、重度の花粉症の私にとっては少ししんどいです。

 

さて麻雀ですが前回の反省を踏まえて、押し過ぎないように意識してみましたら、少しは調子が戻ってきました。

例え親被りを喰ったとしても、早い巡目で不運にも振り込んだとしても、「まだ何も悪いことをしたわけではない。運で出ていった分は運で戻ってくるさ。これから始まると思えばいい。」という気持ちで打てたのが良かったのだと思います。

麻雀はどうしても運が大きいため、不運なことが立て続けに起こると無理なことをしがちになってしまいますが、そこをグッとこらえるとまた勝率も伸びるようです。

 

3/31はDORA麻雀のNetellerカップへ参加してみました。

オンライン口座Netellerとの共催のビッグトーナメントで、総賞金額は$1000です。

参加料は$20ですがNetellerを使って入金か出金をすると、後で参加料は返金されるみたいです。

NetellerはDORA麻雀以外にも、オンラインカジノやブックメーカー等で利用できますので私も重宝しています。

 

2015.4.3d1

Netellerカップ一回戦、4局目(オーラス) 東家(Adarkar)25600点 南家(不在)17900点 西家(私)24300点 北家32200点 西家の私から見た手牌です。

2抜けで一人は北家にほぼ確定しており、最後の一枠をAdarkarさん(以下敬称略)と競う形になっています。

普通なら出るはずのないドラの五筒を、一巡目からチーしてここで勝負を掛けました。

 

2015.4.3d2

対面のAdarkarも負けじとこの六筒を喰いました。

少し遠い仕掛けで普通なら悪手となりそうなところですが、DORA麻雀のトーナメントのオーラスに限ってはこれは正解だと思います。

結局私は最低でも形テンは作るため、Adarkarもテンパイ形だけは作らないと、ノーテン罰符で逆転されてしまうからです。

 

2015.4.3d3

このgyokuroという方もただ者ではないですね。

わざとアシストして自分は逃げ切ろうということです。

 

2015.4.3d4

勝負はこの巡目に決着が着きました。

Adarkarが九筒をツモって打二索、coletteが六筒をツモ切りしたのを私がDORA麻雀特有の手筋で食い換えて、打九筒で当たってしまいました。

毎度のことながら一回戦で敗退でした。

 

2015.4.3d5

これがNetellerカップ上位入賞者でした。

おめでとうございます。

 

 

さて長い前置きはこれくらにしておいて、今日の本題「ドラが字牌の時のドラの処理の仕方」について書きます。

字牌がドラで手牌に1枚だけしかない時って、処理の仕方に少し悩みませんか?

それが被ることに期待して使い切るのか(ドラ単騎もこの例)、誰かが被る前に早切りするのか、或いは喰われるのを嫌いお蔵入りさせるのか。

では早速見ていきます。

 

2015.4.3d6

赤有東風$8卓 東三局 東家11600点 南家(私)23500点 西家(n_kayama)28100点 北家36800点

南家の私の手牌ですが、今南をツモったのを不注意でツモ切りしてしまいました。

ドラだったことに気づき後悔しましたが、本来なら四萬か五筒を切るところだと思います。(DORA麻雀では筒子だけ赤が2枚ですから、四萬切りが正解なのかもしれません。)

123の三色メンツ、五六絡みの索子で1メンツ、白が雀頭で、あわよくば南が雀頭になればという形だと思います。

ちなみに一巡前に白が出ていますが、これを喰うのはあまりにも筋が悪いです。

 

2015.4.3d7

白をツモったのはいいのですが、八巡目のツモが南でやってしまった形です。

もし四萬が南でしたら、五索、六索と落としていきチャンタ、三色の大物が狙えるところでした。

ミスを悟られたくないので、四萬を切りました(笑)

 

2015.4.3d8

更に数巡後、四人の手牌を明かします。

今四索をツモり、ここでリーチを掛けました。

ドラを合わせ切ってきたn_kayamaさんには警戒していましたが、こんな手だったのですね。

 

2015.4.3d9

結果はイチサン・ニーロクのツモ上がりでしたが、気分的には失敗だったなという感じでした。

これはドラを早く切りすぎたために犯してしまったミスです。

 

 

2015.4.3d10

これは別の一局です。

オーラス 東家(n_kayama)33700点 南家(私)34900点 西家7400点 北家24000点

n_kayamaさんとトップを競っている状況で、今南家の私が一索をツモったところです。

ここで私はドラの東を切りました。

理由は受け入れの形を命一杯広げたいのと、状況からも形からもドラ単騎に構える形ではないと思ったからです。

もしここでポンが入ったら潔く降りるつもりでした。

 

2015.4.3d11

その後親のn_kayamaさんが白を喰った後、東が2枚になったみたいです。

危ないところでした。

 

2015.4.3d12

結果はそのままヤミで討ち取ることに成功しました。

これは上手くいった例です。

 

 

2015.4.3d13

これまた別の一局です。

東風戦東二局一本場 東家30800点 南家25000点 西家(私)23100点 北家(n_kayama)21100点

西家の私から見た手牌で、七巡目にドラの東をツモり打九筒、八巡目に九萬をツモり打三索としたところです。

これはドラを被らせる形で、被らなければお蔵入りという形だと思います。

最終形はドラ単騎、或いはドラと二索辺りのシャンポンで、使い切れなければ降りという感じです。

本音を言えばここで諦めていました。

 

2015.4.3d14

今上家の捨てた五筒を対面の親がポンし、いよいよ東は切れなくなりました。

結局辺三索の三色をテンパッた上家が東を掴み、そのまま放銃してしまいました。

 

 

まとめますと字牌がドラで手牌にそれが1枚しかない時は、それを最善のタイミングで処理するか、使い切るようにし使い切れなかったら降りるの二択だと思います。

勿論差し込みとかの高度な例は除きます。

処理するタイミングは手牌にもよりますが、中盤に入る前辺りがいいと思います。

早すぎますともし鳴かれた時にすき放題されてしまいますし、先程のように後で被るのも癪です。

そして中盤以降はやはり切りにくいです。(特に仕掛けが入ると尚更です。)

中盤の手前くらいでしたら刺さる可能性も低いですし、もし鳴かれても対処できそうだからです。

ドラ字牌1枚を使い切る場合は簡単ではなく、やはりドラを抱えたまま降りるケースの方が多い感じです。