不要な民槓

槓(カン)というのは諸刃の剣である。

ドラの領域を増やし場合によっては相手を助けることのなるからだ。

確率的にみればサンマで上がれる確率は1/3以下である。(流局もあるから。)

よってカンというのは孤立したカン子ができてカンできるチャンスがあってもほとんどの場合はしないのが原則だ。

カンは原則的には自分が上がれると確信した時しかしてはいけない。

Q6 東1局  1本場 東家43,000点 南家27,000点 西家35,000点

東家から見た局面である。

今南家から南が出た。

どうだろうか?

 

 

 

 

ここでカンをするのはあまりスジがよくない。

三、四、七索のイーシャンテンだがポンできるメンツではないためイマイチ受け入れが悪い。

まだ上がれる確信の持てない状態である。

この場合は見送って様子を見よう。

符の計算でみても面前出上がりだと30符つくのに鳴いてしまえば20符になりオタ風のミンカンで

4符増えても損している計算だ。

 

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