ルール

真雀龍門のルールについて説明します。

真雀龍門の対局には公式戦、友人戦、特荘戦、AI戦があります。


公式戦は東風戦、半荘、三麻半荘があり、持ち時間、配給原点、返し点、場代はこのようになっています。

持ち時間の5秒は一打牌毎の制限時間で、＋の分は東風戦或いは半荘の個人の長考できる時間で、制限時間の5秒を過ぎると消費されていきます。

喰いタンあり、後付けあり、ダブロンあり、赤ドラ3枚、裏ドラあり、カンドラありになります。

相手もレートが近い者同士、R1800卓分け、限定なしがありますが、ユーザー数に限りがあるため天鳳よりかは大雑把なクラス分けになります。

公式戦は勝つとRが上がり負けると下がりますが、東風戦、半荘、三麻半荘でそれぞれ別扱いとなります。


友人戦とは個人が立てる卓で、マッチコードを決めれば誰でも卓を立てることができます。

そのマッチコードを教えられた者だけが入室できて、開設者だけがルール設定できます。

東風戦で、参加者は80場代かかります。


特荘戦とは特殊ルールで、開催期間によって催しが変わります。

半荘で、持ち時間と場代は公式戦と同じです。

あまり人気がなく、中々卓が立ちません。


AI戦はAIプレイヤーを相手に東風戦が楽しめますが、100龍宝ほど掛かります。

相手はコンピューターなので、打牌が物凄く速いです。

特にRとかは変動しませんが、手牌やツモが何か仕組まれている感じがしなくもありません。