ヴィーナスポイントとアイウォレット、ビットコインでの入出金法

編集日2018.2.23  作成日2017.11.17

DORA麻雀の入出金手段であるヴィーナスポイントとアイウォレット、ビットコインでのやり方についてまとめておきます。

結論を先に書きますと、DORA麻雀への入金はクレジットカードを使い、出金にはヴィーナスポイントを使うのが一番手数料にロスがありません。

 

その他の入出金法

クレジットカードでDORA麻雀へ入金

DORA麻雀からEntropayで出金

 

入出金早見表
手段 入金時間 入金手数料 出金時間 出金手数料 おすすめ度 備考
クレジットカード 即時反映 クレジットカード会社の為替変換手数料1.63%
ヴィーナスポイント 即時反映 0 48時間以内 0
アイウォレット 即時反映 0 2時間少々 0 入出金はスムーズだが現金化が困難。
ビットコイン 即時反映 仮想通貨交換業者の定めた手数料 48時間以内 計算上増えていたため不明 仮想通貨交換業者が承認しないと反映に時間がかかる場合もあるし、何よりビットコインの値動きが激しすぎる。
エントロペイ 数分 $2+1.95%

 

ヴィーナスポイント(Venus point)とは

2016年ネッテラーが事実上の日本撤退してから出てきた出金専用のツールで、ドルをポイントとして口座を管理しています。$1が1ポイントとして変換されます。DORA麻雀をはじめとするヴィーナスポイント加盟店への入出金は自由で手数料が無料ですが、ポイントを日本の銀行へ引き出す際には900ポイントにつき1.8ポイントの手数料が発生します。逆にポイントを買う(クレジットカードで入金したり、銀行口座から振り込む)ことはできません。つまりポイントから円への変換は一方向になるというわけです。このツールを使うには予めヴィーナスポイントに登録しておく必要があります。(2分)

 

 

DORA麻雀からヴィーナスポイントへ出金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、出金のVenus Point(国内銀行振込)を選択します。

 

ヴィーナスポイントのIDと出金額を入力し続行をクリックします。

 

アカウント明細の取引履歴にこのように出金予定と出てきます。

DORA麻雀登録メールアドレスにも出金を受け付けた旨のメールが届きます。

次の日に必要書類(パスポートか運転免許、クレジットカード明細などの住所を証明するもの)の提出を求められましたので、スキャンしたものをメールに添付して返信しました。

そしてその日のうちにヴィーナスポイントへ送金されました。

 

これがヴィーナスポイントの明細です。確かに$100が100ポイントとして入金されています。48時間以内の処理で手数料なしでした。尚入金額をロールオーバーしないと出金額に対して5%の手数料が取られます。

 

ヴィーナスポイントからDORA麻雀へ入金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、Venus Point(国内銀行振込)を選択し、入金額、ヴィーナスポイントのIDとパスワードを入力し、続行をクリックします。

 

確認画面もなく、瞬時に反映されました。

ヴィーナスポイントからも丁度20ポイント分引かれていました。

 

 

アイウォレット(iwallet)とは

やはりネッテラーがいなくなってからでてきた新たな決済ツールですが、ヴィーナスポイントよりかは規模が大きく、世界で100万台以上のATMで引き出せるプリペイドカードも発行しています。1つの口座で7種類の通貨に対応(両替可)しており、加盟店が多く、オンラインショッピングにも利用できます。アイウォレットに銀行送金かクレジットカードで入金して、アイウォレットからDORA麻雀へ入金、DORA麻雀からアイウォレットへ出金、アイウォレットから銀行へ送金かプリペイドカードで引き出すといった形になります。DORA麻雀~アイウォレット間の送金は無料ですが、アイウォレットへ入金する時とアイウォレットから引き出す際に手数料がかかります。またプリペイドカードの使用料と維持料がかかるのも難なところです。このツールを使うには予めアイウォレットに登録しておき、アイウォレット口座へ入金しておく必要があります。(KYC認証とクレジットカード入金を含め15分くらい)

 

 

DORA麻雀からアイウォレットへ入金

入出金をクリックしますとブラウザーでマイアカウントページが開きますので、iWalletを選択し、入金額を入力し、続行をクリックします。

 

入金額を確認し、決済下面へをクリックします。

 

アイウォレットの画面へ移りますので、アイウォレットへログインします。

 

確認が済んだら確認画面へをクリックします。

 

OKならば上記内容で実行をクリックします。

 

迅速反映されました。

アイウォレット口座からも丁度50ドルほど引かれていました。

 

DORA麻雀からアイウォレットへ出金

入出金をクリックしブラウザーでマイアカウントページを開き、出金をクリックし、iWalletを選択し、iWallet口座番号と出金額を入力し、続行をクリックします。

 

これで出金額が保留中となります。

 

2時間を少し回ったところで払い戻されました。

 

iWalletへログインしてみましたら確かに$20が反映していました。

 

 

ビットコイン(bitcoin)とは

ビットコインとは仮想通貨の一種です。近年になって出てきた新通貨ですが、実物は存在せず、記録によってのみ管理される通貨です。大分日本にも浸透してきたものの使える店舗は少なく、またpcやスマホの機器がないと使えないため、お世辞にも流通性がいいとは言えず、かなり値動きが荒いです。2018.2.9現在、1BTCが870915円ですが、2017.12.17は2236230円だったり、2017.7.16は222774円だったり、1年以内で10倍近くも価値が変わってしまうような通貨です。現状ではほとんど投資目的で使われているような感じです。このビットコインがDORA麻雀の入出金に使えることになりましたのでここで説明しますが、相当投機性が大きい通貨ですので、為替のリスクを避けたければ、すぐに現金化することをおすすめします。ビットコインで入金するなら当然ビットコインを持っていなければなりませんが、ここでは仮想通貨交換業者はビットフライヤーで説明させていただきます。

 

ビットコインでDORA麻雀へ入金

マイアカウントよりビットコインを選択して入金額を入力し、続行をクリックします。次の画面でも続行をクリックします。

 

こんな画面が出ますのでここのアドレスへ指定の金額のビットコインを送付し、入金を確定をクリックします。

 

これはビットフライヤーの画面ですが、送付する時はこんな感じになります。この時、業者側に対して僅かに手数料が発生します。

 

送付を確定しました。

 

DORA麻雀の明細には保留中と出てきます。

 

ビットフライヤーからはこんなメールが届きました。

 

DORA麻雀へ反映されたのは3日後でした。

基本的にはビットコインは迅速反映されるのですが、業者によっては反映が遅れることがあります。

 

DORA麻雀からビットコインで出金

マイアカウントの出金からビットコインを選び、出金額を入力して続行をクリックします。

 

あなたのビットコインアドレスを入力し、Continueをクリックします。

 

このように明細に出金予定と出てきます。

 

翌日に出金が完了しました。

 

2時間以内にビットフライヤーに反映されていました。

 


出金予定時のビットコインの相場は1bitcoinが1171518円でした。

よって3225.84円($30)をビットコインに換算して、3225.84/1171518≒0.0027535556

反映された金額の方が多いですね。

通貨変換手数料もあるため通常はこんなことは有り得ないのですが、ビットコインの場合は値動きが激しいためこのようなことも起こりえます。

 

まとめとおすすめ入出金法

2018.2.23段階で、私はまだヴィーナスポイントからの出金とアイウォレットからの出金を試みたわけではありませんが、どうも手数料を考えますと、DORA麻雀からの出金にはヴィーナスポイントを使う方が良さそうです。ヴィーナスポイントは$1が1ポイントと固定相場のため、ビットコインを使うよりかは為替のリスクがありません。またヴィーナスポイントから国内銀行へ換金すると、以降DORA麻雀の加盟店へ100ポイント送金する毎に0.5ポイントのキャッシュバックがあるのも有り難いところです。使い勝手の良さを見るとアイウォレットのプリペイドカードも良さそうなのですが(VISA加盟店ならどこでも使える)、手数料が高いのであまりおすすめはできません。DORA麻雀への入金には直接クレジットカードを使う方が、クレジットカード会社だけの手数料で済みますのでアイウォレットを通すよりいいと思います。尚ペイセーフカードは日本国内からでは使えません。

 

DORA麻雀

ゼロ秒思考の麻雀レビュー

こんにちはDIOBRANDOです。

先日車検に出した車があるのですが、この車何と去年の10月できれていました。シールに28と書かれていたのを見た時は思わず「今年何年」なんてぐぐってしまいました。

あまり乗る車でもないのですが、一年事故らなくて本当に良かったと思います。

いくら保険に入っていても車検通っていなかったら効きませんからね。

 

今回は私の尊敬する天鳳プレイヤーZERO十段の書いた書籍「ゼロ秒思考の麻雀」をレビューします。

 

定価 1300円+税

ページ数 190

出版社 竹書房

著者 ZERO

初版第1刷発行 2017.10.23

対象 麻雀中級者以上

 

ZERO氏は名古在住の天鳳プレイヤーで、その実力は折り紙つきです。

これは男冥利というサイトで検索したものですが、ZERO氏の天鳳安定段位は九段を超えています。

これはもうほとんど天鳳位に近く、後はいつ確変がくるかだけの問題だと思います。

 

ZERO氏はブログも書いており、私もちょくちょく訪れてはその内容の濃さに驚いていましたが、今回本を出すということで密かに楽しみにしていました。

私の場合本を買う時は、普通は書店で本を取って中をぺらぺらめくってから買うかどうか決めるのですが、今回は最初から買う意思がありましたので、紀伊國屋で本を見つけたら即買いしました。

 

家でゆっくり読んだのですが、やはり中身は期待を裏切らない内容でした。

カテゴリー的には麻雀の戦術書なのですが、難しいテーマの割にはあまりかたくなく、分かりやすく読みやすかったです。

今の時代麻雀本は良本が多いのですが、その代わり難しく中々完読できないものなのですが、この本は2日で読めました。内容を少し立ち止まって考えても合せて5時間で読めました。

息抜きのコラムが多く、興味をそそる内容だったのもスムーズに読めることを手助けしたのだと思います。

 

内容的にも新発見ばかりで、同じ牌姿に対して随分自分と考えていることが違ったんだなと、「フー」とため息が出てしまいました。

個人的には「第1章中級者脱出のためのゼロ秒思考入門」とうのが一番良かったです。

私は現在天鳳五段なのですが、案外基礎ができていなかったんだなと思いました。

 

P15、孤立牌を切れ

二二三四六三筒七筒一索一索四索七索白白白

何の変哲も無いよくあるような手牌ですが、これは四索が正解みたいです。五筒を引けばリャンカンになるため、筒子には手を掛けないのですが、私なら恐らく七索を切っていたと思います。赤五索を引いた時に良形ターツができるからです。赤あり麻雀は理論的にも中央に寄せていくのが普通だろうと考えていました。しかし四索の周り二三五六索を引いても一索と七索でフォローがきくため、四索を切るとあります。

そう考えるもんなんだなと目から鱗でした。

 

p36、迷ったら5ブロック

一二八九三筒三筒四筒二索三索五索六索七索八索八索

これも実戦でよく見かける牌姿です。ブロックが余っている状態で、通常は5ブロックに取る手組みが普通なのですが、このように一二ターツと八九どちらを払っても大差ない場合、私は極性がないと呼んでいるのですが、この場合は例外的に三筒がいだろうと考えていました。しかしこういう場合でもどちらかのターツを払って5ブロックにした方がいいそうです。

へーそうなんだと、ここでも私の中の既定の観念が違っていたことに気づかされました。

 

p45、裏目を見すえて選択せよ

一一二四筒五筒六筒七筒七筒九筒五索六索 発発発(ドラ)

これは二萬を払っても九筒を払っても大差ないように見えますが、八筒引いてもフリテンの3メンチャンになるような打九筒が正しいみたいです。裏目というのは常に悩まされる問題で、誰でもよく起こることだと思いますが、この対処法は知りませんでした。多分私なら一萬はポンしやすいし、筒子に伸びるかもしれないから打二萬としていたと思います。

 

題材はよく厳選されていて、よく遭遇するけど普段あまり立ち止まって考えない、良問ばかりでした。恥ずかしいくらい基礎ができていなくて、これじゃ勝てるはずなかったんだなと逆に納得してしまいました(笑)

 

こんなのはまだ序の口で、オリジナルのトイトイダッシュやスジカウンティング、ブラフ方程式なんていうのも出てきます。どれも「なるほどな。」というものばかりです。特にスジカンティングは真剣に取り組めばもっと押していける麻雀になると思います。

 

この本ははっきりいって買って読んだ方がいいと思います。いきなり全て真似するのは難しいと思いますが、ここまで結果を出している現役のプレイヤーが自分の手の内を明かしている本は数少ないと思います。そして今もZERO氏が天鳳でプレイしていることを忘れてはいけません。この良本から学んで、それをなぞるように天鳳でZERO氏のプレイを観戦できるのです。多分現時点での一番効率いい麻雀の勉強方ではないでしょうか。

 

この本にめぐり合えるのはかなりラッキーなことだと思います。

 

ゼロ秒思考の麻雀 (近代麻雀戦術シリーズ)

DORA麻雀のスマホ導入ほぼ確実か

こんにちは、DIOBRANDOです。

私健康には自信がある方だったのですが、去年の暮れ~年始に掛けて1ヶ月肺炎になってしまい、入院はしなかったものの40℃近い熱が1週間以上続いてかなりやばかったのです。最初はインフルエンザなのかと思っていましたが、インフルエンザですと1週間くらいで治ってしまうそうで、大人が1週間以上高熱が続いたら大体肺炎なのだそうです。レントゲンを撮って診断されました。熱は薬ですぐに下がったものの、咳きは1カ月以上続きました。それ以来急に健康に自信がなくなり、来月か再来月には健診を受けようかと思っています。多分何もないと思いますが、何かあったら早期発見が一番いいですからね。

 

 

DORA麻雀のHTML5導入記念トーナメント

DORA麻雀も日本に上陸してからかれこれ6年も経ちますが、年末にはいよいよブラウザータイプのHTML5を導入するそうです。その証拠に2017.12.31PM9:00にHTML5導入記念トーナメントなんていうのが行われるようです。

HTML5導入によってソフトウェアをダウンロードすることなく、ブラウザー上でプレイできるようになります。これによってどのパソコンやタブレット端末からも利用可能になります。ゆくゆくはスマートフォンにも対応するそうです。

 

2013年辺りから急激に普及してきたスマホは、2017年現在普及率は80%にも達するような勢いです。

電車内でスマートフォンをいじっている姿なんて当たり前のような光景ですが、これだけ普及するとDORA麻雀としてもさすがに対応せざるを得ないといったところでしょうか。

タップミスやプレイ環境を考慮するとお金を賭けてオンライン麻雀をするのは少し怖い感じもしますが、導入されたら試してみますので暫くお待ち下さい。

 

尚賞金総額$3000のHTML5導入記念トーナメントは参加費無料なのでお早めに登録は済ませておいて下さい。先着1000名です。

 

東初のミスとbakabonとの再会

一昨日DORA麻雀にログインし、$8ヨンマ卓を立ち上げていますと、bakabonさんが入ってきました。昔よく同卓して、チャットで会話を楽しみながらプレイしたものですが、今はそのチャット機能が無くなってしまったため無言です。少し寂しいなと思いながらも、まだDORA麻雀プレイヤーとしてあり続けてくれたことに親しみを覚えました。

bakabon

久しぶりのbakabonさんとの対局、私はいきなり東初でミスをしてしまいました。

ドラ三筒 三索四索四索二三四一筒四筒七筒八筒九筒白中七筒 北家で3巡目の手牌ですが、私はここから一筒を切ってしまったのです。ここは当然白中を切るべきところで、ドラソバの一筒はさすがにありませんでした。以下三筒中一筒一筒五索白となれば失敗は濃厚です。

メンピンツモドラ1を逃した挙句の果てに最終形は一筒 四筒のフリテンで、さすがに上がれず。

こんな感じではさすがに勝てませんよね。

この勝負はオーラスに一発ツモで捲くったbakabonさんがトップでした。

 

自動ツモ切りは下家に利あり

これは昨日のドラ麻雀ですが、親のyy66が落ちたのかオールツモ切りで、下家がそれにあやかりツモ上がったところです。

ツモ上がりなのにロンと表示されているところが、相変わらずのDORA麻雀の牌譜再生機能です。

ドラを喰われたり、このような仕掛けを見せられては、もう前に出ることはできません。悠々南家musao6528のツモ上がりです。

これを見せられて私は今年4月くらいに起きた角谷プロの目無しオールツモ切りを思い出してしまいました。あれは事前に了解を取り、自分の目が無くなった後オールツモ切りをし、問題になった件です。特に連盟からは厳しい叱責に遭いました。本人は残りの3人に平等になるようにこのような打ち方をしたそうですが、これははっきり言って自分の下家を有利にするだけのような感じがします。

そもそも視聴者がいる中、プロがそのような打ち方をするのが常識的に見てどうかとも思いますが、やはりゲーム性は崩れると思います。

私も予約してあまりにも人が入ってこなく、寝落ちしてしまったこともあるのですが、これは本人にとっても損だし、他のプレイヤーにも迷惑になるので、できる限りこういうことは避けたいですね。

実際にそういうプレイヤーがいると麻雀を打っている気がしないのです。

 

久々の役満大三元を上がる

これは昨日大三元を上がった画像のキャプチャーです。ace14henryさんも相変わらずですね。

第一ツモで三元牌のトイツが3組でき、7巡目でテンパイです。私の経験では役満というのは忘れたころにやってきて、割りと早い巡目にテンパイし、すんなり上がれることが多い感じがします。

残念ながら速攻役満キャンペーンは終了した後でした。

そういえば私は今年役満の災いの年なのです。フリーで国士無双に2回放銃して、四暗刻単騎に1回放銃しました。国士の1回はポンカス放銃です。しかし冷静に考えてみますと、国士は2回ともリーチに赤を押していたので、見破らなければならなかったですね。ついリーチにばかり目がいってしまいました。災いというよりはハッキリミスですね 😉

今夜もやはりDORA麻雀を打とうと思います。見かけましたら宜しくお願いします。

 

DORA麻雀

DORA麻雀のルールに特化した打ち方を見つけよう

こんにちは、DIOBRANDOです。

 

得意先の客を失い、しゅんとしている今日この頃です。

しかし週に1回はフリー雀荘へ立ち寄って4、5局程度打つ楽しみは今も昔も変わっていません。

やはり麻雀が好きなのだと思います。

昨日はふとDORA麻雀を打とうと思い、夜の10時半くらいにログインしました。

DORA麻雀は相変わらずの過疎っぷりで、ヨンマ卓はほとんど立っておらず、40分以上待った末に漸く打てました。

 

1例)

赤有東風東初、東家から見た手牌ですが、今三索をツモって五筒を切ったところですがどうでしょうか?

赤無しならこれでいいと思いますが、ここは普通に南を切る方がいいと思います。

DORA麻雀の場合は赤五筒は2枚入りなので尚更です。

尚一巡目に白は見逃しましたが、これはいいと思います。

白のトイツ落としもありますし、序盤はなるべく打点上昇の余地は残したいところです。

 

ここまで来るとミスがはっきりしてしまいます。

 

結果はこうなりましたが、私ならペン三萬でゼンツ系になっていたと思います。

結局三萬が出なかったために、リー棒を含め2000点の横移動で結果は変わらず、ミスが結果には繋がらなかったというのが麻雀の面白いところです。

 

2例)

東三局、東家28200、南家(私)28200、西家25000、北家18600

南家(私)から見た牌で、今白が出たところです。

これは普通はポンするところだと思いますが、四索と五索どとらを切りますか?

 

私は打四索を選びました。

三索だと満貫だし、単純に効率を追求し、四索くらいは押す価値あるだろうと踏んだからです。

しかし次のツモが裏目の五筒。

私は単コロに切り替え、四索、五索を落としていこうと思い、打四索としてしてしまいましたが、これは後悔するところとなりました。

リーチの八筒、六筒と払う変化で、五筒待ちってどれくらい可能性があるかということです。

ウーパーはなく、スーチーはあるとしても五筒は通る。

リャンウーだと六を引っ張る意味がない。(シゴロが絡んでるなら分からなくもないが可能性は低い。)

五五六+XXから六を切ってバッタにしたとも考えにくい。

単騎も私に3枚あるため考えにくい。

唯一あるとしたら四六六からの間五待ちだが、それだと四六六八とあったことになり、こんな愚形をテンパイ付近まで引っ張ったのか疑わしい。やはり確率は低い。

もう相手の手も見てしまったから言えるというのもありますが、五筒は相当な確率で通るし、期待値から考えても押した方がいいと思いました。

ここは勝負所だったというのが私の結論です。

 

結果は3人テンパイの流局ですが、押していれば満貫相当を上がれていました。

ミスでもないのですが、やはり勝負所ではビビらずに押せると思えば押していくのが強者の打ち方だと思います。

少しのリスクも買わないとこういう風になってしまいます。

少しのリスクを買って勝ちを拾いに行く。

これを撤退すればお金は増えていくと思います。

 

3例)

東三局3本場 東家42500 南家(私)29200 西家22000 北家6300

これが今回最大の牌理テーマとなる題材ですが、今私が五萬をツモったところです。

これ何を切るのがいいのでしょうか?

 

一目ワンズには手を掛けたくないところです。

メンツもできそうだし、雀頭もできそうな柔軟な形をしているからです。

ここまで三色が露骨に見えると普通は四筒を切るし、私もそうしたのですが、間六索という非常に出にくい愚形が残る可能性があるのです。

ここは歯を食いしばって索子を落としていくのが本筋なのかもしれません。

多分ウザク氏ならそうやったのではないでしょうか。

喰いもきくし、最低でもノベタンの3900以上にはなるからです。

とは言っても相当やりにくいですよね。

実際のところは私でも分かりません。

次にこうなってもやはり四筒を切りそうです。

 

結果はやはり流局。

四筒ではなく、索子を払えば上がれていたかもしれません。

ダマッパネの流局ってテンパイ料貰っても嬉しくないですよね。

 

4例)

東二局 東家(私)24000 南家18500 西家25000 北家32500

親番の私の手牌ですが、五筒を切ってリーチを掛けるでしょうか?

通常は当たり前ですが、DORA麻雀に限っては喰い替えがあるのです。

リーチ掛けたらまず三六筒が出るとは思えずツモるしかありません。

ツモればリーチを掛けなくとも6000オールです。

そして七索は当然、四索ですら喰い替えてタンヤオにすることができます。

一つ喰ったくらいだったら三六筒に対する警戒もそれほど高まるとも思えません。

この場合リーチを掛ける効果というのはツモを伸ばすことくらいしかないような気がします。

DORA麻雀に限っては見れば見るほどリーチしない方がいいと思いませんか?

 

とはいうもののやっぱ掛けちゃいますよね。

どうだ参ったか。

 

DORA麻雀は赤五筒は2枚入り、喰い替えあり。

打つならこれだけは覚えておいた方がいいです。いろいろ応用が利きます。

現代麻雀押し引きの教科書レビュー

こんにちは、DIOBRANDOです。

今年の桜は遅咲きでしたが、見れるのもどうやら今日までみたいです。

明日からまた天気がくずれるみたいです。

後で見納めとしてもう一度満開となった桜を見ておこうと思います。

 

さて今回は現代麻雀押し引きの教科書をレビューしてみたいと思います。

 

定価 1200円+税

ページ数 239

出版社 洋泉者

著者 福地誠

初版第1刷発行 2017.1.4

対象 麻雀初心者~中級者

 

有名ブロガーでもあり、麻雀ライターで、毎回天鳳名人戦にも出ている福地誠氏の書かれた本です。

この著者は個人的には麻雀の教科書的な本を作るのが上手いなと思っております。

成岡本みたいに際立ったものはないのですが、基礎的なことがよくまとめられているという感じです。

難しいテーマの割りには読みやすく、2日で読めてしまいました。(これは私としては過去にない速さです。)

 

以前からこういう本があったらいいなと思っていたのですが、押し引きは麻雀の中核になる部分で非常に繊細で、ルールによっても異なるので多分無理だろうなと思っておりました。

本で体系化できるような分野じゃないだろうなと考えていたのです。

実際に私でも天鳳、DORA麻雀、フリーで押し引きの基準が違います。

更に細かくいうとフリーでも祝儀比率、本場は何点か、上がり連荘の有無などによって変えています。

この辺は機会があれば今度話そうと思います。

 

今までやりたくても誰もできなかった分野によく筆者は挑戦したなと、まずはその勇気と薀蓄を称えたいと思います。

これ結構、神の領域なのです。(本来あってはならない本。本にはできない本。)

 

この本のはじめににありますように、日本麻雀は振り込み者が全額を支払うというルール上、押し引きが最も重要なゲームなのです。

ここの部分を筆者はルールの歪みと表現しています。

牌理もありますが押し引きあっての牌理で、実戦的には牌理で少々ミスろうとも押し引きで十分にカバーできてしまうところがあります。

よく問われている何を切るというのも重要なのですが、長期的に見ないと効果が出ない部分で、押し引きは反面即結果に出てしまいます。

麻雀の強い人というのは押し引きがしっかりした人といっても過言ではありません。

 

よってこの本は中身さえしっかりしていれば麻雀をする上で相当重要な本ということになってきます。

さて問題の中身ですが、一言で言ってしまえば及第点です。

これだけ難しいテーマをよく題材を選んで、これだけコンパクトにまとめられたなという感じです。

個人的には知識が重複して無駄な部分もあるのですが、初心者~中級者くらいを対象としているのでそれもしょうがないかなと思います。

 

構成としては4章に分かれており、1章が20~40題くらいで、次のページに答えと解説というようになっています。

途中に麻雀廃人録というブログネタがはし休めとしてありますがこれも中々面白いです。

 

私的には復習も兼ねて、もやもやしていたところにも光明が見出せて、非常にいい本でした。

 

特に参考になったのがこの辺です。

渋いですが、p157のQ81です。

この四萬を押すかどうかというテーマですが、相手の捨て牌から五萬のまたぎは薄く、一萬から一四萬はないため、確かにこの四萬は通りそうです。

正解も押しでしたがトップ目ということもあり、実戦なら多分五筒を切って様子を見たと思います。

シャンテン押しは難しいところですが、これぐらいは押すんだなと思いました。

 

惜しい点はここで完結してしまっているところです。

押し引きは部分的に取り出すのではなく、押すならどこまで押すのかということも重要です。

次に無筋を引いたらそれはどうするのか、?という疑問も残ります。

押し引きをテーマにするならもう少し連続性を持たせても良いかなと思いました。

 

使い方としましては、この本の押し引き感覚は方向性としては正しいと思いますので、教科書的に身につけておくというのがいいのではないかと思います。

 

この本の最初のテーマにピンフのみはリーチするかというのがありますが、今東初でピンフのみをテンパイしました。

教科書的にはここはリーチを打つ方がいいというのはわかります。

しかし実戦は東切りでダマを選択しました。

四萬を引くと打点が二翻増しになる上、高め三色だと更に二翻増しになるからです。

それにドラが見えていないため、誰かが固めている可能性も高いです。

捨て牌から察するにターツ落としがあったり、中張牌の手出しがあったり、相手もそんなに遅くは無さそうです。

その人に私の打点は安いと見抜かれゼンツされるのも怖いです。

やはりダマですよね?リーチ打ちますか?

 

蓋を開ければこんな感じでした。

確かにトイメンがドラを固めていました。

結果は赤五索をダマのまま間抜けっぽくツモりましたが、やはりリーチが正解だったみたいです。

分かっていても実戦では中々教科書通りに打てないのですよね。

これが人間が実戦で打つ麻雀ということなのではないでしょうか?

 

現代麻雀押し引きの教科書