DORA麻雀初心者ナビ

記事編集日2018.3.7

このページではこれからDORA麻雀を始めようと思われる方に、DORA麻雀に関して情報や疑問をコンパクトにまとめておきます。

 

目次

1、DORA麻雀とは何なのか
2、違法ではないのか
3、個人は特定されないか
4、ソフトウェアとパソコン環境は
5、スマホでプレイできるのか
6、どうやって始めるのか
7、入出金はどうやってするのか
8、ルールは
9、レートと場代はいくらなのか
10、トーナメントとは
11、不正はないのか
12、私から見たDORA麻雀の問題点と感想
12.1、回線落ちの危険性
12.2、入出金の際の手数料や為替手数料の問題点
12.3、過疎と着卓システムの是非
12.4、チャットができない
12.5、スマホでプレイできない
12.6、対局時の特殊な仕様がゲーム性を損なわせる
12.7、成績が残らない
13、他のオンライン麻雀やフリー雀荘と比較してみて
14、ボーナスについて
15、稼げるのか

 

DORA麻雀とは何なのか

DORA麻雀とはイギリスに本拠をおくEntserv Asia limited社が運営する麻雀サイトです。

他のオンライン麻雀サイトと違うところは、オンラインでお金を賭けてプレイできる点です。

日本では2011年7月19日よりオープンし、ソフトウェアに改良を加えながら現在に至っています。

 

日本では2011年7月19日よりオープンしました。

 

違法ではないのか

DORA麻雀サイトを運営する国では合法で、オンラインギャンブルを運営するのに必要なライセンスを取得していますので、DORA麻雀の存在自体は問題ありません。

ライセンスはマン島のギャンブル監査委員より発行されたものとなります。

確かにありますね。

 

問題は日本人が利用していいかどうかという、日本国内の法に照らし合わせた問題となりますが、日本の国外にサーバーがあるため、法の目を上手くかいくぐっているといったところです。

2016年3月10日頃国内で初のオンラインカジノ(DORA麻雀と同系列)利用者の逮捕が出ましたが、結果は略式起訴で済んでいます。

実際に逮捕したくても個人を特定することが難しく、告発することが難しいというのが現状です。

今のところは法の整備がされていませんのでラスベガスでカジノで遊んだものと考えてさしさえないと思いますが、グレーゾーンですのでご利用は自己責任にてお願いします。

 

個人は特定されないか

DORA麻雀が個人情報を漏らすということはまずありません。プレイヤーもハンドルネームが表示されますので、自分から言わない限りは誰にもDORA麻雀をやっていることは分かりません。ここら辺は他のオンライン麻雀と一緒です。

 

ソフトウェアとパソコン環境は

プレイにはインストール型のソフトウェアを使い、Windows用とMac用があります。

■Windowsのパソコン環境
Windows XP, Vista, 7, 8
1GHz processor以上
512MB RAM
1024 x 768 pixel 解像度
16-bit Colour (“High Colour”)
Sound card
65MB 以上のディスクスペース

■Macのパソコン環境
Mac OS X 10.6以上
Intelの搭載されたMacのみに対応

 

インストールは無料です。

ブラウザータイプのものはありません。

 

スマホでプレイできるのか

2017.10.16の今はまだ導入されていませんが、ゆくゆくは導入される予定だそうです。

スマホ導入の前身としてダウンロード不要のブラウザータイプで遊べるHTML5が年末に導入されます。

それを記念してHTML5導入記念トーナメントというのが12/31に予定されております。

これは無料で参加できるトーナメントですので奮って参加して下さい。

 

どうやって始めるのか

DORA麻雀公式ホームページよりソフトウェアをダウンロードしてアカウントを作成します。(一人一アカウントですので気をつけて下さい。二アカを取りますと追放される可能性があります。)

その後にDORA麻雀へ入金します。

それからDORA麻雀残高の範囲でプレイします。

プレイする時はログインして、この中から卓に着くだけです。

事前に相手のアバターも見れますので、言い換えますと相手を選ぶこともできます。

そして人数に達し次第対局が始まります。

最期に好きな時にDORA麻雀残高から出金します。

 

入出金はどうやってするのか

入金ではクレジットカード(VISA)、iwallet、VenusPoint、ビットコインが使え、出金ではiwallet、VenusPoint、Entropay、ビットコインが使えます。(2018.2.11現在)

DORA麻雀の通貨は$になります。

クレジットカードは即反映されるためとても便利ですが、入金だけで出金ができません。

おすすめはクレジットカードで入金して、ヴィーナスポイントで出金することです。詳しくはヴィーナスポイントとアイウォレット、ビットコインでの入出金法 をご参照下さい。

そしてDORA麻雀口座の維持費というのは一切掛かりません。(入金したままずっと放置しておいて、たまに思い出した時にやるくらいでも問題ありません。)

 

ルールは

四人と三人麻雀があり、それぞれ東風戦と東南戦、赤有(萬子1枚、荘子1枚、筒子2枚)と赤なしがあります。

喰いタン後付け有り(ありあり)、形式テンパイあり、喰い替えあり、頭ハネ採用(ダブロンなし)、オーラスの親上がり止めなし、九種九牌なし、四風連打あり、流し満貫なし、人和不採用、フリテンリーチあり、ハコ割れ終了。

三人麻雀は萬子の二~八が無く、北抜き採用、北は常に風牌、北雀頭のピンフ有り、チー不採用となります。

私はよく四人麻雀をやりますが、喰い替え有りというのはほとんどDORA麻雀特有のルールで、赤を喰い替えたり、喰い替え一発消し、喰い替えてテンパイを維持しながらツモ番を拒否したりとかやりますのでよく抑えておきたいところだと思います。この点がひどく普通の麻雀と比べて違和感があるところです。

 

レートと場代はいくらなのか

以下がDORA麻雀のレートになります。(2017.9.20現在)
三人麻雀東風戦 $0.5/$1(黒岳)、$1/$2(羅臼岳)、$2/$4(十勝岳)、$4/$8(笠ヶ岳)、$8/$16(横岳)、$16/$32(阿蘇山)、$32/$48(トムラウシ山)、$64/$96(霧島山)、$96/$144(九重山)、$128/$192(光岳)、$192/$288(パンサー)、$256/384(オメガパンサー)、$384/576(アカギツネ)

三人麻雀半荘戦 $1/$2(吾妻山)、$2/$4(中岳)、$8/$16(霧ヶ峰)、$16/$32(雨飾山)

 

四人麻雀東風戦 $1/$2(鳥海山)、$2/$4(磐梯山)、$4/$8(斜里岳)、$8/$16(天城山)、$16/$32(巻機山)、$32/$64(赤城山)、$64/$128(至仏山)、$96/192(丹沢山)$128/$256(甲武信ヶ岳)、$192/$384(タイガー)

四人麻雀半荘戦 $0.5/$1(和泉)、$1/$2(若狭)、$2/$4(大和)、$4/$8(武蔵)、$5/$10(月山)、$8/$16(陸奥)、$16/$32(薩摩)、$32/$64(信濃)

 

その他プレイマネーといってノーレートでできる卓もあります。

パンサーとタイガー以上は、ほとんどデカピン以上のマンション麻雀並みです。

 

※2018.2.11現在では$2/$4~$4/$8の低レート卓が多いです。

 

左側の数値が素点で動く金額の最大値、右側の数値が預かり金(この卓でプレイするのに必要な金額)となります。

預かり金から素点で動く金額の最大値を引いた金額が、ウマにより動く金額の最大値となります。

ウマは四人麻雀なら4位から1位へ100%、3位から2位へ50%移動します。

三人麻雀なら3位から1位へ100%移動し、2位は移動しません。

 

素点で動く金額は原点終了なら動きません。

またハコラスになっても保留金以上の金額が取られることはありません。(ハコ下精算なし)

場代は勝者から勝ち金の10~15%が徴収されます。(東風戦なら10%、東南戦なら15%)

 

例)四人麻雀東南戦$16/$32卓

1位37300点 ウマ+$16 素点の計算 12300/25000=X/16 X=7.872 小数第三位を切り捨てて+$7.87 合計+$23.87 場代15%を徴収して$23.87×0.85≒$20.29

2位32000点 ウマ+$8 素点の計算 7000/25000=X/16 X=4.48 +$4.48 合計+$12.48 場代15%を徴収して$12.48×0.85≒$10.61

3位16900点 ウマ-$8 素点の計算 -8100/25000=X/16 X=-5.184 小数第三位を切り上げて-$5.19 合計-$13.19

4位13800点 ウマ-$16 素点の計算 -11200/25000=X/16  X=-7.168 小数第三位を切り捨てて-$7.16 合計-$23.16

 

もっと詳しく知りたい方はDORA麻雀のレートと場代をご参照下さい。

 

トーナメントとは

DORA麻雀にはプロモーションの一環として有料と無料のトーナメントがあります。有料のトーナメントほど賞金が高額で参加人数が少ない傾向にあります。しかしワンシーズンに一回行われる無料のビッグトーナメントは賞金総額が$1200にも上がります。

トーナメントのルールは特殊で一回戦が四局しかありません。親は回り持ちで連荘などなく本当に四局です。(他の参加者との兼ね合いがあるためこういうシステムになっています。)

また一抜けと二抜けがありますので事前によくルールを確認しておいて下さい。一抜けと二抜けでは立てる戦略が全然変わってきます。

無料のトーナメントを何回か経験すればすぐに慣れるかと思います。

また有料のトーナメントは事前にキャンセルすると手数料を含む全額が返金されます。

おすすめは有料の優勝賞金総取りトーナメントです。

これは参加に$7必要ですが、賞金が全参加人数×$7+$80で確率は低いものの期待値的には絶対損はないので、こういうのは時間があればどんどん参加した方が得だと思います。

ちなみに優勝賞金総取りトーナメントは毎週水曜日PM10:00開催となります。

毎月開催される月間オンリートーナメントも、無料で参加できて優勝すれば$200手に入りますので、絶対に見逃さないで下さい。

DORA麻雀のトーナメントに関してはコチラのページに詳しくまとめましたのでご参照下さい。

 

不正はないのか

ライセンスを所持しているため不正がないことは第三者機関より一応認定されていますが、オンラインのソフトウェアは目に見えないため厳密には分かりません。

ここら辺は天鳳や雀龍門と一緒です。

ただDORA麻雀は場代より運営されており、どのユーザーがどれだけ勝とうが負けようがDORA麻雀運営側に損得の影響はないのです。

客観的に考えれば牌操作等の不正をする動機はありません。

DORA麻雀に関して牌操作があるという意見もありますが、運営されてから牌符で具体的にここが不正だという声はまだありません。

DORA麻雀には牌符再生機能が付いていますが、この機能が付いているということ自体証拠が残ってしまうので「不正はしていない。」という宣言にもなっていると思います。

また過去にコンビ打ちをした者もいましたが、通報されてその者のアカウントは剥奪されました。コンビ打ちですと毎回同卓したり、牌譜がおかしかったりしますから、やはり分かってしまうものなのです。

もし怪しいと思ったらDORA麻雀運営にどんどん通報して下さい。結果として善良なプレイヤーだけが残ります。

DORA麻雀の評判も一度ご確認下さい。

 

私から見たDORA麻雀の問題点と感想

回線落ちの危険性

これはネットでやる都合上仕方のないことだと思われますが、DORA麻雀は海外にサーバーがあるため天鳳に比べるとその頻度はやや高い感じがします。私も過去に何度かありました。今年2017年はまだ100局未満ですが、まだ回線落ちはありません。回線が落ちますと自動ツモ切りされてしまいます(涙)問い合わせることにより、DORA麻雀のサーバーに問題があれば返金されますが、ユーザー自身のパソコン環境が問題だった場合は返金の対象にはなりません。DORA麻雀はお金が賭かっていますので、これは特に怖いところです。パソコンが落ちた際に自動ツモ切りというのだけは何とかしてほしいところです。

 

入出金の際の手数料や為替手数料の問題点

例えばクレジットカードで入金する場合は、カード会社に対してどうしても手数料が発生します。また為替変動のリスクにより円→$に変換される時もどうしてもユーザーにやや不利なレートで変換されます。DORA麻雀と直接現金のやり取りができればいいのですが、そうはいかないのです。必ず第三者を挟むためそこには何らかのコスパが掛ってしまうのが痛いところです。私の願いとしてはできれば通貨は円にして欲しく、一万円入金するなら一万円だけ引かれ、一万円出金するなら手元には一万円戻ってくれれば文句なしです。

 

過疎と着卓システムの是非

昼は大体10卓くらいで、夜は25~30卓くらいしか立っていません。そのほとんどがサンマ東風戦赤有卓です。私は$8卓くらいのヨンマ赤有東風がやりたいのですが、中々立たないのです。30分待てども立たない時もありました。もう少し人が入って欲しいところです。また着卓システムというのは同卓したい人がいればいいのですが、警戒されたりして拒まれると中々始まりません。以前はDORA麻雀でチャットができていたので、セット卓のような気軽な感じで楽しめていたのですが、それも無くなりましたし一層レートを3つくらいにして天鳳のような順番待ち性にしてもいいのではないかと思います。勿論今のようなセット卓も残して欲しいです。いずれにしろ過疎りすぎていて中々卓が立たないというのはやる気が大きく削がれて、次の日もログインするのが段々苦痛になってしまうので、希望レートですぐにできる仕様にして貰いたいところです。

 

チャットができない

以前は対局者と同卓者でチャットができましたが、現在はできなくなりました。お金が賭けられていることより余計な会話は慎むような処置だと思います。また誹謗中傷を書く人もいるため、プレイヤーが不快な思いをさせない配慮だとも思います。しかし以前からチャットを使って慣れ親しんだプレイヤーもいるため、この機能がないのは少し寂しいですね。

 

スマホでプレイできない

これだけスマートフォンが普及した現在、スマホでプレイできないというのは致命的なような気がします。確かに麻雀はある程度まとまった時間が必要でスマホでプレイするには向かないゲームかもしれませんが、天鳳を見てみますとスマホユーザーもかなりいます。やはりいつでもどこでもできるというのが大きく、スマホ対応してくれれば、もう少しユーザーも増えてくるのではないかと思います。

2017年末にはその先駆けとしてブラウザー版のHTML5が導入されます。

 

対局時の特殊な仕様がゲーム性を損なわせる

ラグがもろばれだったり、ツモ切りか手出しか判然としなかったり、麻雀としてのゲーム性が損なわれているところがあります。この点は改善して欲しいところですが、DORA麻雀の対局時の特殊な仕様についてはコチラをご参照下さい。

 

成績が残らない

天鳳のように1位率や和了率、放銃率、副露率といったデータが残りません。明細から計算すれば取った順位を調べることはできますが、途中で入出金したり、有料トーナメントに参加したりと他の収支もありますので結構大変です。オンライン麻雀のメリットの一つに自分の麻雀をデータとして残せるというのがありますが、DORA麻雀にはそれが欠けています。

 

他のオンライン麻雀やフリー雀荘と比較してみて

他のオンライン麻雀では天鳳や雀龍門、まるじゃんや雀ナビなどがありますが、操作性はともかくとしてグラフィックはお世辞にも綺麗とは言えません。また打牌速度も1打5秒以内に打たないといけません。普通ですが、局面によっては長考したい局面もありますので、天鳳のような1局5+10秒くらいの時間は欲しいところです。少し迷うとあっという間にタイムオーバーとなりツモ切りされてしまいます。ハンド履歴は見れるもののやはり天鳳と比べると融通性はききません。常に親が手前で、四人の手がオープン、牌山は見れないといった感じです。またツモ切りなのか手出しなのか非常に分かりにくいです。スマートフォンでできないことも含めると、お金を賭けてオンラインで麻雀できるといった点を除き他のオンライン麻雀よりも大分劣る感じがします。ただお金が賭かっている分他のオンライン麻雀よりかは真剣味があります。お金の価値というのは人によりけりだと思いますが、私もDORA麻雀をやる時はこのちょっとしたスリルを求めてやるのです。

フリー雀荘と比較しますと確かに場代は破格に安い感じです。しかし入出金に介在手数料が発生しますので、いざ現金化すると思った程は残らないのではないでしょうか。またフリーでは本物の牌に触れ、相手との距離が近いですので人読みもあり、ああ麻雀を打っているなと実感しますが、DORA麻雀はいくらお金が賭かっているとはいえ、クリック一つで打牌はできますし、相手の顔も見えませんし、相手が人でも何か物足りなさがあるのは諌めません。しかし家で手軽にフリー感覚でオンライン麻雀を打てるのはやはり大きいです。

 

ボーナスについて

DORA麻雀では初回入金の際にボーナスコードに「DORA」と入力すると、$100を上限に初回入金同額ボーナスが貰えます。

これはコンプポイントとして$10ずつ反映していきますが、初回入金日より90日を過ぎますとこの権利は消失します。

コンプポイントはプレイヤーポイントで表され、100プレイヤーポイントにつき$10ずつ入金されます。

プレイヤーポイントはマイアカウントの明細より見ることができます。

プレイヤーポイントはレートの高い卓で打つ方が貯まり易いです。(その方が場代が大きいので多く還元されるから。)

その他にこのプレイヤーポイントが貯まりますと、有料トーナメントの参加チケットが与えられたりします。

プロモーションに関してはコチラをご参照下さい。

稼げるのか

相当に強くなければ稼ぐことはできません。

私自身天鳳四段でDORA麻雀を始めて5年以上経ちますが収支は大幅にマイナスです。(主にヨンマ$8と$16卓)

麻雀は相手との兼ね合いですから、自分がどんなに強くても回りがそれ以上に強ければ長期的に見てマイナスの収支になります。

これは推測ですがDORA麻雀で勝ち越している人は全体の1~1.5割くらいだと思います。

打数を重ね、残金が入金額以上残っていればあなたは間違いなく強いと思います。

 

私のDORA麻雀プレイ日記も参考にして下さい。

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