どうしようもない局面

麻雀は確率を積み重ねるゲームであるため負けることもありえる。

どうやっても逆転の余地のない局面というのを麻雀経験者なら誰しも経験することだと思う。

しかしこの場合もやけにはなってはいけないのである。

負けるにしても負け方も重要になってくるのである。

今回はどうしても逆転の余地のない局面を考えて貰いたい。

Q13 東三局(オーラス) 0本場 東家35,200点 南家18,900点 西家50,900点

南家から見た局面である。

 

 

オーラスでどうしようもない点差でこの局面だがどうするか?

 

 

 

正解は中切りで降りである。

この九索は西家に対してあまりにも無謀である。

まだテンパイならともかくイーシャンテンで勝負する牌ではない。

それではラスを容認するようなものではないか?と思うかもしれないがそもそもここに至るまでに問題があった可能性が高い。

また麻雀は不完全情報ゲームであるため運も大きく作用し当然ラスを取る場合もある。

だったら少しでも被害をくいとめて負けたい。

今度立場が逆になった場合総合してみるとこの局面での捌きが勝ち負けを分けるからである。

 

 

管理人よりコメント

  1. そこまで鳴かせといて降りるのはどうかと、場を荒らしてるだけにもみえるようなきがします
    Dora麻雀は箱下がないので馬を考えて勝負がセオリーだと

    • ご指摘ありがとうございました。大仙さんのおしゃる通りかもしれません。しかし次の局に悪影響を及ぼす可能性があるのです。これは私自身の実戦で最後まで喰らい付くつもりで打ってましたがこの状況で九索切りは自殺に近いです。これで当たると次局どうしても荒れた打ち方になってしまうのです。点差以上に心の点差が開かないようにを心掛けてプレーしています。

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