オーラスは点差を見て判断する。

テンパイしてもリーチを掛けていくのかヤミテンで突っ張るのかの問題は常に付きまとうところである。

しかし状況から考えられる正解もありえる。

今回はそんな正解が割り出せそうな局面を考えてみたい。

 

Q10 東3局(オーラス) 1本場 東家48,200点 南家3,300点 西家53,500点

東家から見た局面である。

 

 

さて何をきるか?またリーチかヤミテンか?

 

 

 

 

ここは点差を考えて七索切りのヤミテンにしたい。

一索か四索切りのリーチも考えられるが確定役がリーチ、ピンフ、ドラ1しかないため裏ドラがのらなければ30符3翻で4100点(1本場だから)で南家から出たら逆転できない。

南家がハコッテ終局になってしまう。

この場合はリーチを掛けてツモや裏ドラに期待するよりは七索を切って一気通貫、ドラ1のテンパイに構えておきたい。

これならどこから出ても5400点で逆転のトップになれる。

このように相手との点差や局面を判断して選択したい。

裏ドラやツモに期待するのは最後の手段でできる限り確定役で確実に迫りたいものである。

 

余談になるがこの後南家から五索で出てくれた。

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