点差が離れていても油断できない局面

麻雀というのはどんなに点差が離れていても少し大きいのを振り込むとたちまち僅差になってしまい最後に逆転といったケースも珍しくない。

当然ながら最後まで油断してはいけないのである。

大差でも油断の気持ちが生じてるとそれはもう微差になっている。

今日は油断のならない局面というのを見ていただこう。

 

Q10 東2局 0本場 東家36,300点 南家3,300点 西家65,400点

西家から見た局面である。残りの壁牌は10枚である。

 

圧倒的な点差で迎えた東2局、しかし親にドラを暗カンされている。

ここでどう切るかである。

 

 

 

 

私なら九萬の暗子を落として降りたい。

当然ながら理由は東家にある。

明らかにホンイツのテンパイが濃厚である。

てなると筒子は切りづらいし西も切りにくい。

そうなるとテンパイの形を作るのが難しい。

この局面はノーテン罰符を払っても流れてほしい局面である。

いくらこれだけ点差が離れていてもここは警戒したい局面である。

自然に流れてくれれば自然に勝ちは見えているのだから。

間違っても筒子と西は切ってはいけない。

 

コメントを残す




*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください