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冴えた日

2014.5.12d1

サンマで今私がリーチを掛けたところですが、この待ち分かりますか?

 

こんにちは、DIOBRANDOです。

こないだ久しぶりにDORA麻雀でサンマを打ってみましたが、これはやはり面白いですね。

 

昔のプレイ日記を見ると分かると思います、私はDORA麻雀では元々サンマ専門だったのです。

2012年くらいの夏~秋ぐらいでしたが、当初はこれで本当によく勝っていました。

DORA麻雀初期の頃は、あまり強いプレイヤーも少なかったのです。

ところがhideさん達が出てきた辺りから急激に強いプレイヤーが増えて、段々勝てなくなってしまったのです。

ヨンマでも苦戦していますが、それでもサンマよりかは勝率が良く、今ではヨンマ専門になってしまいました。

なんで今回急にサンマをやる気になったのかは自分でも分かりませんが、いつものレートを半分にして数十局打ちました。

 

やってみた感想は、ヨンマよりもスピード感があって、打点が高くて面白いです。

 

2014.5.12d11

北抜きと赤ドラ有より凄まじく打点が高くて、数え役満なんていうのも見れました。

 

2014.5.12d10

また混老頭なんていう珍しい役も上がれました。

 

2014.5.12d8

2014.5.12d9

サンマはヨンマに比べると一色手が多いですね。

 

また裏ドラの乗る確率も、圧倒的に高いです。

一色を抜くのでそれもそのはずですね。

 

DORA麻雀のサンマは萬子の2~8は抜くけど北は抜かないので、このルールでは国士無双の頻度も高いです。

DORA麻雀のサンマはとてもスリリングで、一回やってしまうと止められないものがあります。

 

一見ヨンマの方が難しく思えますが、実際にサンマをやってみますと、一色がない関係でかなり相手の手が読めそうなのです。

ヨンマよりもサンマの方が、よく頭を使っていた感じでした。

ヨンマでは思考的に妥協してしまうところでも、限定されているサンマでは考えられそうなのですね。

 

個人的には本気でDORA麻雀で稼ごうと考えるなら、DORA麻雀のサンマを勉強する方がいいと思います。

バンクロールの上下は激しいと思いますが、腕があるならきっとジグザグ上に増えていくと思います。

 

但し相手の二人が強いと、非常にタフな麻雀になることも覚悟しなければなりません。

また僅かなミスが命取りになるケースも多いです。

 

サンマで一番大事なのは、どの手を上がりに向かうかの選択で、ポーカーに似ていると思いました。

ポーカーも一番大切なのは、どのハンドをプレイするかなのです。

 

2014.5.12d2

東風戦東二局 東家40200点 南家29800点 西家(私)35000点

私から見た牌で、今九筒が出たところです。

私はこれを喰い、打六索としました。

 

2014.5.12d3

数巡後親にリーチが掛かり、今一萬をツモったところですが、あなたならどうしますか?

 

2014.5.12d4

一萬ツモ切りと思ってしまった人は、まだ経験の浅い人だと思います。

私の方はドラも赤も有り打点も決して低くありませんが、親が北を3枚も抜いているので、振り込むとそちらの方が痛そうなのです。

それに形的に絶好のイーシャンテンとも言えません。

やはり期待値的には親の方が上、と考える方が良さそうです。

サンマの場合萬子は常に孤立牌で、ほとんどオタ風みたいなものですが、中盤も終わりに差し掛かった辺りでまだ一枚も見えていないのです。

これは切れないと思い、ゲンブツの七筒を落として諦めることにしました。

先で言う上がりには向かないと判断したのです。

 

2014.5.12d5

降りると決めたら徹底的に降り、この局を流しました。

蓋を開けてみたら親は一萬九萬待ち、南家まで八筒と南のシャンポンで張っていました。

危なかったです。

私は二人に喜んでノーテン罰符を払い、この局を逃れました。

この局は一見チャンスのように見えましたが、実は見せかけのチャンスだったのです。

この日は冴えました。

 

2014.5.12d1

東二局二本場 東家53400点 南家18600点 西家(私)33000点 南家から見た牌。

続いて南家が親に早い満貫を振り込んだ後が、冒頭の問題の局面です。

これなら出るだろうと思い、私はリーチを掛けました。

 

2014.5.12d6

これは失礼しました。

裏も乗り倍満でした。

ピンチを逃れると大体チャンスが来るものです。

 

2014.5.12d7

オーラスも速攻で、一発で裏も乗りハネて逆転しました。

こんなクズ手に等しい手がハネてしまうのが、サンマの恐ろしいところですね。