鬼の棲家

こんにちは、DIOBRANDOです。

明日からいよいよ、フィギュアスケート女子のショートプログラムが始まります。

私の場合ですと全ての競技において、男子の方が女子よりもダイナミックと迫力性があり好きですが、フィギュアスケートだけは別です。

やはり衣装もプロポーションも全て含めて、女性特有の華がありますよね。

浅田選手には是非悔いのない演技をして貰い、できれば金メダルを獲得してほしいものです。

 

さて私ほ方ですが、このところ天鳳に入り浸っておりました。

DORA麻雀プレイヤーの中にも九段という人が何人かいるみたいなのですが、実際に自分はどこまでいくのか興味があったからです。

 

ところが上卓ではまあまあの成績だったのですが、特上卓へいったら全然勝てなくなってしまいました。

 

2014.2.18d1

これが上卓の成績です。

トップ率、ラス率共に悪くないと思います。

 

 

2014.2.18d2

まだ18戦ですが、これが特上卓の成績です。

まるで上卓でのトップ率とラス率が逆転したみたいです。

あと一回勝てば五段へ昇段というところまでいたのですが、そこから連続ラスを引いて、以下崩れに崩れてここまで下がってしまいました。

 

2014.2.18d3

終いにはRが1800を割って特上卓から締め出される始末です。

 

どうやら打ち方を改善しないと、五段にはなれそうにない感じです。

特上卓でははっきりと実力差を感じてしまいました。

 

 

そういうわけで、今日は特上卓の一戦を振り返ってみたいと思います。

 

特上卓の麻雀の特徴は、一筋縄ではいかず必ずタフな試合になります。

また何もできなくて、負けてしまうということも少なくありません。

ツモ上がりされてしまうためです。

これは一見運なのですが実は違くて、牌効率の良さがそのまま結果に表れているという感じがします。

 

2014.2.18d4

開始早々悪い手ではありません。

あなたなら何を切りますか?

 

2014.2.18d5

私はこのように二索を切りました。

北でも全然普通だと思いますが、自風がドラの時はギリギリまでキープします。

 

2014.2.18d6

その後上家が2枚喰いましたが、この六萬は喰いますか?

 

2014.2.18d7

喰ってはいけませんよね。

赤もないですし三色もないですし、極端に点数が安くなり過ぎます。

そしてここでドラの北を捨てました。

タンピンあわよくば三色とメンツが定まり、最後の一牌は三人に共通安牌にしたいですからね。

 

2014.2.18d8

数巡後七筒をツモりました。

あなたなら何を切ります?

 

2014.2.18d9

私の場合はこのままツモ切りをします。

ポンする形ではありませんし、将来危なくなりそうなところは先に処理します。

 

2014.2.18d10

上家の八筒もやはり喰わず、ここで絶好牌を引きました。

ここで当然白を曲げます。

一発を消されるということも、まずないですよね。

 

2014.2.18d11

そして望外の一発ツモ。

裏も乗りハネました。

どうやらリーチ一発ツモは天鳳でも盛んなようです。

 

 

2014.2.18d12

ここまで多少の振込みはありましたが、まあ理想通りの展開です。

しかし簡単には勝たせてくれないのが特上卓のメンツです。

そしてここが問題の局面。

あなたなら何を切りますか?

 

2014.2.18d13

私は取り敢えず、筋の二索を2枚落として様子を見ようと思ってた矢先にまさかのロンでした。

ダブ南、三暗刻、ドラ3。

これでリードはなくなり、混戦になってしまいました。

特上卓はまさに鬼の棲家です。

 

2014.2.18d14

接戦は続きオーラスです。

三面チャンで今度こそ勝っただろうと思いました。

 

2014.2.18d15

しかし三人の手牌と牌山を開けてみると・・・・・

ヒエー

結果も牌山に見えている通り、私が放銃しました。

ペンチャン強しですね。

 

2014.2.18d16

混戦は更に続き西場に突入しましたが、ここでようやく引導を渡すことができました。

中々歯ごたえがあり、スリリングな面白い麻雀でした。

 

鬼を喰わなければ鬼の棲家では生きられません。

不発に終わったリーチ

こんにちは、DIOBRANDOです。

最近麻雀が実に不調で、天鳳、DORA麻雀共に勝てなくなってしまいました。

調子が下降気味です。

正直いいまして、この頃はラスを回避するので精一杯という感じです。

 

2014.2.3d1

天鳳では、前回に比べてRが大分下がってしまいました。

Rが1800なければ、特上には入れません。

上級卓ではほとんど下位の人との対戦になあるため、Rが上がりにくく下がりやすいのです。

この壁を突破するのは結構大変そうです。

 

2014.2.3d2

2014.2.3d3

2014.2.3d4

一方DORA麻雀でも、このように僅差で3着になってしまう展開が多いです。

こういう展開は結構ストレスが溜まりませんか?

 

私の場合ですと段々打ち方が荒くなって、最終的には自滅するタイプです。

私のような並の打ち手は、こういうパターンは早く切り上げるのがベストだと思います。

 

このような勝てない流れで、平常心で淡々と打てる人は私から見たらリスペクトに値しますし、真に強い人だと思います。

私はこういう人を畏れます。

 

それではプレイ日記です。

 

2014.2.3d5

赤有東風戦オーラス 繰り越しリーチ棒なし 0本場

東家(私)15600 南家37000 西家24700 北家21700

前局にドラ入りのダブリー七対子に振込み、一気にラスに転落して向かえたオーラスの親番です。

今八筒をツモったところですが、あなたなら何を切りますか?

 

2014.2.3d6

私は特に何も考えずに、一筒を切りました。

残り面子がいいため、チンイツは一秒も考えませんでした。

 

2014.2.3d7

そして次に四筒をツモり、即リーに出ます。

しかし・・・・

 

2014.2.3d8

他家にも恐れられず動かれ、しかも筒子を怒涛の如くツモってくると、さすがにやるせないものがあります。

 

2014.2.3d9

結局流局して、ノーテン罰符をいただきましたが、これでは不満です。

こうなると、後は大体駄目としたものです。

 

 

2014.2.3d10

赤有東風戦オーラス 繰り越しリーチ棒1本 1本場

東家(私)17600 南家36000 西家23700 北家20700

次局で間七筒をツモったところですが、「今度こそ。」という期待を込めて四筒を曲げました。

 

2014.2.3d11

以下四人の手を明かします。

対家が三筒を落としました。

「あららら。」「強いね。」と思ったら、この手でした。

西家はトップとの点差とこの手から考えると、私ならここは降りたと思います。

しかし現状は2着でも、決して安泰とは言えず、この積極策もありだと思います。

 

2014.2.3d12

打三索は不思議に見えますが、一索がフリテンになっているのですね。

 

2014.2.3d13

上家が四筒をカンチャンずっぽり入れた直後に、私も七萬をカンチャンずっぽりツモってしまいました。

 

2014.2.3d14

但し上家のですが・・・・

 

2014.2.3d15

連続リーチが不発で負けるというのは、気分が悪いものですね。

 

 

2014.2.3d16

次は天鳳です。

あなたなら何を切りますか?

 

2014.2.3d17

私は迷った末に、五筒を曲げました。

勿論チンイツも考えましたが、ドラのメンツを落とすのが感触悪かったからです。

 

2014.2.3d18

しかし結果は、またも流局です。

喰いが入ったからツモ順が変わりましたが、これもやはり後悔する流れでした。

 

2014.2.3d16

最初の選択に戻りますが、ここはやはりチンイツに向かうべきでした。

筒子の形がいいですからね。

ドラのメンツを落としてイーシャンテンにしても、余りある形だと思いませんか?

 

勿体ないことをしました。

ここでチンイツを狙いにいって、上がれなかったのなら、多分後悔は無かったと思います。

 

全ての局面に当てはまるわけではありませんが、迷ったらできるだけ積極策に出て、大きい打ち方をしたいものですね。

 

最初のDORA麻雀の例で、筒子を多く引いた局面と重なってしょうがないです。

 

 

追記

鋭い方から質問を受けましたので、補足しておきます。

 

2014.2.3d2

最初の画像でこれ以上の打点を狙う手は無かったのかという質問ですが、この手の配牌は以下の如くでした。

 

2014.2.11d1

そして以下のように進行します。

 

2014.2.11d2

点差から考えて、白のみでは3着止まりなので、最初の白は見逃しました。

 

2014.2.11d3

そしてここまでくると、さすがに白は鳴かざるを得ませんでした。

ドラも赤も無く、配牌の時点で負けていたのですね・・・・

 

 

2014.2.3d4

これはラス回避が精一杯だったのかという質問です。

 

2014.2.11d4

これが私の配牌です。

 

2014.2.11d5

東家20700点 南家(私)18100点 西家44800点 北家16400点

ここで私は九索を切りました。

三色よりも、赤絡みピンフか発と東を引くことに期待したというわけです。

しかしここは発切りで、789の三色の余地を残す方が自然ですね。

 

2014.2.11d6

その後に七索をツモって打九索を後悔しましたが、ここで再び九索をツモり打一筒としました。

三色を狙うなら打六萬ですが、少し強引過ぎる気もしました。

赤有ですと、五の受け入れの余地は残しておきたいですからね。

 

2014.2.11d7

赤ではありませんが、五萬をツモった後ここでテンパイし、五索を曲げました。

ここまでくると三色を狙うよりも、裏ドラが乗る方に賭けた方が現実的だと思いました。

結局乗らずに3着でしたが・・・・