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$100VIPADDEDで優勝しました

こんにちは、DIOBRANDOです。

先週十段位戦で堀内正人プロが手三味線をやったとかで、プロ失格処分を受けました。

三索を卓に叩きつけて、降りたように見せかけた三味線行為と捉えられたみたいです。

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その後、瀬戸プロが一索を放銃します。

VTRで見てみると、これは確かに故意に叩きつけたようにも見えます。

 

私は雀荘orオンライン賭け麻雀が専門なので、競技麻雀のことは詳しく知りませんが、人に観せる麻雀というのはここまで厳しいものなのだなと思いました。

一般的な雀荘麻雀は個人が楽しめればいいレベルのもので、人に観せる必要はどこにもなく、この程度の品の悪い打ち方はふんだんに見受けられます。

しかし競技麻雀というのは、純粋にヒラで打たねばならなく、またその姿自体が商品価値になっていますので、このような「おや」と思われるような行為でもルールに抵触してしまいます。

これはアマチュアの一般的な麻雀とプロの競技麻雀の違いが明確に表れたところだと思います。

私の場合ですと麻雀というのは、単に地力だけでなく一挙手一投足が勝負になってくると考えていますので、仮に手三味線だったとしてもそれも作戦の内だと考えています。

 

ところで、麻雀プロの手つきって本当に美しいですよね。

私が普段打っている麻雀とは格が違いすぎる感じがします。

それくらい滑らかで芸術になっています。

 

では私のオンライン賭け麻雀放浪記ですが、昨日はDORA麻雀の$100VIPADDEDというトーナメントで優勝しました。

1ラウンドが4局しかなく、2抜けで、6ラウンドまでありました。

トーナメントはたまに参加しますが、1ラウンドが4局しかなないため、勝ち上がるには運も良くなければなりません。

 

2013.11.25d1

2ラウンド目の開始早々で、私が親です。

今対家が中を切ったところですが、あなたならどうしますか?

 

2013.11.25d2

私は瞬間的にポンしてしまいましたが、これはミスでした。

鳴いた後に切る牌がないからです。

しかたなく九筒を切りましたが、前図では一回見逃し、筒子に何が入るか見た後で仕掛けていけば良かったと思います。

 

2013.11.25d3

中を鳴いたため、白も一鳴きすることになります。

ここでも何を切るか迷うところですが、私は七索を落としました。

 

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そのうち対家にリーチが掛かってしまいました。

一巡目はゲンブツの三筒で逃れたものの、その三筒を下家が喰い、六索を捨ててきました。

ここまできて降りるわけにもいかず、この六索も自動的にポンをして五萬を勝負することになります。

 

2013.11.25d5

しかしその五萬でリーチに振込みました。

一番最初に中を喰った後は、ほとんど選択の余地は無かったと思います。

喰った後は好形の牌が残るようにしなければならないのですが、自分で自分の首を絞める典型的な失敗例だと思います。

 

2013.11.25d6

2ラウンド目のオーラス 東家26100点 南家(私)23100点 西家23500点 北家27300点

私と上家が一回ずつ喰いタンを上がった後のオーラスの局面で、2着と3000点の差があります。

ここも反射的にポンをしました。

 

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有り難いことにリー棒が出ました。

六筒、五筒とゼンツで勝負して、今七萬をツモったところです。

ここはゲンブツの八索を切り、ドラ単騎で勝負しました。

 

2013.11.25d8

しかし反撃もここまでで、リーチにペン七筒をツモられてしまいました。

4着で終了かと思いきや・・・・

 

2013.11.25d9

なんとラッキー敗者に選ばれました。

それから・・・・

 

2013.11.25d10

 

2013.11.25d11

 

2013.11.25d12

危ないところはあったものの、なんとか三連続トップで決勝ラウンドへ進出しました。

強敵bakabonさんと5ラウンド目で遭遇したのには驚きましたが、やはり決勝ラウンドへ進出されていました。

さすがですね。

 

2013.11.25d13

最終ラウンド2局目 東家25000点 南家(私)25000点 西家37000点 北家12000点

下家がいきなりハネ満を上がって、大きな点差をつけられています。

これが私の配牌ですが、少し厳しいかなという感じがします。

 

2013.11.25d14

上家が二索を切ったところですが、あなたならどうしますか?

 

2013.11.25d15

前図では、鳴くとしたらチャンタ系の役しか無く、頭が揃っていない状態なので見逃しました。

しばらく手が進み、漸く見えてきました。

今度はこの三萬をチーし、打三索としました。

 

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そしてこの九萬もチーしてテンパイです。

 

2013.11.25d17

対面のbakabonさんにリーチが掛かりました。

このリーチはフリテンリーチでしたが、対局中はそんなことは分かりません。

私はここが勝負所だと思い、ゼンツする覚悟でした。

強く五索をツモ切りします。

 

2013.11.25d18

厳しい一局でしたが、何とかものにすることができました。

 

2013.11.25d19

これが四人の牌でした。

上家は形テン狙いのポンだったのですね。

 

2013.11.25d20

オーラス 東家31800点 南家10700点 西家23700点 北家(私)33800点

3局目は私がメンピンをツモり、トップになりました。

オーラスも配牌が良く、三巡目にして早くもタンヤオ、三色のテンパイです。

あなたならどうしますか?

 

2013.11.25d21

私は三色の間三萬には取りませんでした。

多面待ちの形にするのが狙いです。

 

2013.11.25d22

前図の打二萬を下家がチーし、その後に捨てた四萬を私がポンして打七萬とし、ノベタンになりました。

急転直下の展開ですが、一応狙い通りにはなりました。

 

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そしてそのまま最短で流すことに成功しました。

 

2013.11.25d24

6回戦終了です。

 

2013.11.24d20

初めての優勝でした。

最高の気分ですね。

裏ドラの乗る確率

こんにちは、DIOBRANDOです。

麻雀をやっていて最も嬉しい時の一つとして、裏ドラが乗る時だと思いますが、皆さんはどれくらいの確率で乗っていると思いますか?

私の感覚では、大体3.5回くらいに1枚くらいの割合だと思います。

3回に1枚では少し多過ぎる感じがしますし、4回に1枚よりかは乗っている感じがするためこのような値になりました。

リーチ、一発、ツモ、裏ドラ3なんていう上がりは、メンチン以上に嬉しいかもしれませんね。

 

さて昨日のDORA麻雀はなぜか皆、よく裏ドラが乗る展開でした。

2013.11.10d1

私がピンピンロクを上がった後の東一局一本場で、西家がとんでもない手を上がりました。

hide0106との捲くりあいに勝ち、リーチ、ツモ、三色同順、赤、ドラ2、裏ドラ3で倍満です。

ただですら高いのに裏ドラは余計でしたね。

 

ちなみに赤ドラなしだと中々倍満まではいかないものですが、赤有りだと倍満も頻繁に見られるような気がするのは私だけでしょうか?

DORA麻雀の赤有りルールは赤五筒が2枚、赤一索が1枚、赤五萬が1枚含まれていますが、赤が入ると考える要素が増えて、赤なしより大分難しくなるような気がします。

サンマは北抜きまであるので、もう普通の麻雀とは異質ですね。

私は四人麻雀赤なしのオーソドックスが、一番勝率がいいような気がします。

 

では昨日のDORA麻雀を振り返ってみたいと思います。

昨日もhideさんと同卓しましたが、相変わらず切れ味が鋭くて大分勝たれていました。

その他にも初心者と名乗るokbさんとも初めて打ちましたが、どう考えても初心者とは思えないくらい冴えた打ち方をしてました。

一方私も途中まではそれほど悪くなかったのですが、やっていくうちに相手の勢いに呑まれてしまい少し弱気な打ち方になってしまい、最後にミスをして負けるという展開でした。

 

まず始めに赤有りがためと思われる、気になった打ち方を紹介しようと思います。

2013.11.10d2

東二局一本場リーチ棒2本 東家25500点 南家(私)23500点 西家(hide0106)25500点 北家23500点

hide0106が今八筒をツモったところです。

あなたならどうしますか?

私だったら迷わずに赤五萬を切ってリーチを掛けます。

 

2013.11.10d3

しかしhide0106は三面チャンに取らずにツモ切り。

赤有りとはこのように打つものなのでしょうか?

 

2013.11.10d4

しかしすぐに下家が振り込みました。

リーチ棒2本付きの満貫です。

狙い済ましたようなこの打ち方はさすがですね。

 

2013.11.10d5

東一局0本場開始早々です。

東家のhide0106にリーチが掛かっていますが、西家のMORIPROが今赤五筒をツモったところです。

七対子のテンパイですが、あなたならどうしますか?

降りることもできますがドラが2枚あるため、ここはひるみたくないところだと思います。

 

2013.11.10d6

何と八萬切りでリーチ。

五筒は場に2枚見えており上がれば大きいですが、確率的には低いです。

御覧の通り二人とも上がることはできず、ノーテン罰符だけ獲得しましたが、インパクトのあるリーチでした。

赤有りだと、時たまこのように驚くべき打ち方が見られます。

 

 

2013.11.10d7

では私の麻雀で、これも東一局0本場開始早々です。

北家の私に一気通貫が入りました。

hide0106なら迷わずに一索を曲げるのだろうなと思いましたが、私はヤミテンにしました。

五索か七索をツモってリャン面にしてからリーチを掛ける予定でした。

 

2013.11.10d8

しかしその後、親のhide0106にリーチが掛かって、西のトイツ落としからからやはり降りる羽目になりました。

この日はhide0106の後手後手に回らされる展開が多くて、流れ的に完全に支配されていました。

賭け麻雀でないなら気軽に五萬を切れるところなのですが、この辺がやはり真剣味が違うところです。

 

麻雀放浪記の坊やは若かりし時、典型的な攻撃麻雀で守りを考えなかったそうです。

考えなかったというよりは、相手より自分の方が常に手が速いから、考える必要はなかったみたいです。

私はそこを読んだ時、坊やが強いというよりは、回りがよほど弱過ぎたのではないか?と推理してしまいました。

毎回々々そんなに都合良く上がれるわけないですからね。

 

2013.11.10d9

東三局2本場 東家32300点 南家(私)19900点 西家26300点 北家21500点

少し苦しい展開ですが、ここで勝負を掛けました。

上家の四筒をチーして一筒を捨てました。

 

2013.11.10d10

そして数巡後下家にリーチが掛かり、その曲げた四萬をhide0106が喰ってきました。

今七萬をツモったところですが、あなたならどうしますか?

 

2013.11.10d11

ここでは一番無難な七索を切りました。

これで私の好きな三色も見えてきました。

 

2013.11.10d12

そして本局最大のクライマックスを迎えます。

次に赤五筒をツモりました。

あなたなら何を切りますか?

 

2013.11.10d13

もはや三色にこだわる必要はなく、安全な索子を落としていくのが自然だと思います。

しかしここで間違えてしまいました。

同じ索子を落とすにしても五索→七索の順が正しいです。

五索は少なくともこの時点では通りますからね。

赤なしだったら間違えなかったと思いますが、ここにきてつい赤を抱えてしまう貧乏性の癖が出てしまいました。

 

2013.11.10d14

僅かな切り順前後ですが、このメンツでは許してもらえないミスでした。

その直後にhide0106がテンパイ。

 

2013.11.10d15

最後のツモが一筒でした。

牌山には残り2牌しかなくもうノーテン確定です。

このままツモ切ればいいものの、hide0106の捨てた四索の捨てた意味に気づかずに赤五索に手がいってしまいました。

 

2013.11.10d16

バカを見ました。

腕がないなら賭け麻雀は、ほどほどにしないといけませんね。

 

 

追記2013.11.20

2013.11.10d5

ある方から、「この局面なら赤五筒切りでリーチを掛ける。」というコメントをいただきました。

東一局目でタンヤオ、七対子、ドラ2なら降りたくはないところです。

五筒は場に二枚見えていますから、冷静に考えるとこの選択の方が正しいと思いました。

またこの局面は次の符の、私が一気通貫を降りている局面と同一のものです。

2013.11.10d8

前符を90度右に回したものです。