オーラスは点差を見て判断する。
- 2012/06/25
- 三人麻雀必勝法勝ち方のコツ
テンパイしてもリーチを掛けていくのかヤミテンで突っ張るのかの問題は常に付きまとうところである。
しかし状況から考えられる正解もありえる。
今回はそんな正解が割り出せそうな局面を考えてみたい。
テンパイしてもリーチを掛けていくのかヤミテンで突っ張るのかの問題は常に付きまとうところである。
しかし状況から考えられる正解もありえる。
今回はそんな正解が割り出せそうな局面を考えてみたい。
DORA麻雀にはトーナメントがあるが今日はトーナメント攻略を書いてみたい。
DORA麻雀のトーナメントを攻略する上で一番大切なことはまずは参加することである。
当たり前かもしれないがこれは結構重要である。
無料で開催されている賞金トーナメントも結構あるために無料で参加できるものに関しては取り敢えずチェックを入れておくといいだろう。
麻雀というのはどんなに点差が離れていても少し大きいのを振り込むとたちまち僅差になってしまい最後に逆転といったケースも珍しくない。
当然ながら最後まで油断してはいけないのである。
大差でも油断の気持ちが生じてるとそれはもう微差になっている。
今日は油断のならない局面というのを見ていただこう。
麻雀とは不思議なものであがれる人はなぜか牌パイにもツモにも恵まれるという傾向にあるのも諌めない。
どうしても牌に偏りができてしまうのである。
しかし牌パイやツモが悪くて勝てなかったなんて言い訳はできない。
そんなことを言っても始まらないからだ。
今日は絶対絶命でどうあがいてもトップになれそうもない局面をみていただこう。
リャンメンとシャンポンでは確率的にはリャンメン待ちの方が上がりやすい。
これに関して説明は不要であろう。
しかし実際においては役が絡んできたり捨て牌の相からシャンポン待ちの方がいい場合もある。
結構意見が割れる局面というのを紹介してみたい。
麻雀というのは時には正解が2つあったりする場合もある。