リーチのバリューを最大限に引き出す一発と裏ドラ

私は基本的にあまりリーチを掛けるタイプではありません。

翻は落としてでもヤミテンで確実に上がる方が好みです。

リーチを掛けると手が変えられないというデメリットが大きく、状況の変化に対応しきれなくなるからです。

私がリーチを掛ける場合は大体以下の場合に限ります。

 

一、これ以上変化の余地がなくて序、中番でテンパイした時

二、リャンメン待ちでツモれそうな時

三、まだ誰もテンパイしている感じはなく先制リーチで相手に警戒を促したい時

四、勝負で一発逆転を狙いたい時

 

こんなところです。

役無しでテンパイした時などは回して打つことがほとんどです。

 

ただリーチを掛けるメリットに一発と裏ドラの権利があることです。

たまにですがリーチ、一発、ツモ、裏ドラ3なんていう場合もあります。

感覚的には四回もリーチを掛けると一回くらいは裏ドラがのる感じがします。

このようにリーチのバリューを最大限に引き出して上がることができれば嬉しいですね。

 

リーチを掛けると後は運の勝負になってしまうため開き直りも必要です。

 

このリーチというルールができて麻雀は日本ではやったそうですが、確かに麻雀を面白くする要素ではあると思います。

リーチは役の花形とも言えるでしょう。

九蓮宝燈と死の関係

九蓮宝燈は不吉な役満で、上がると死ぬと言われています。

これは本当なのでしょうか?

 

実際に私は九蓮宝燈は見たことはありませんし、勿論上がったこともありません。

役満でよく見かけるのは四暗刻と国士無双、大三元ぐらいですが九蓮宝燈に限ってはリャンシャンテンまでしか見たことがありません。

 

昔友達と卓を囲んだ時、私が安手でリーチを掛けました。

その時一人が「今回だけは邪魔をしないでくれ。」と言ってきたのです。

数巡後ツモってしまいましたが友人は九蓮宝燈のリャンシャンテンを見せてくれました。

一萬と九萬が3枚ずつありました。

リャンシャンテンでも見事だと思いました。

「お前死なないで良かったな。」と冗談を飛ばしたのを覚えています。

 

九蓮宝燈は麻雀放浪記でも出てきますが、上がった後は必ず誰かが死んでいます。

一巻の青春編では出目徳が上がった直後に死にました。

四巻の番外編では李億春が上がった後、相棒のガスが刺されて死んでいます。

 

この描写から九蓮宝燈が死をイメージさせる役満になってしまったのではないでしょうか?

九蓮宝燈と死は麻雀放浪記が生み出した妄想と言えるかもしれません。
一萬一萬一萬二萬三萬四萬伍萬六萬七萬八萬九萬九萬九萬

三色同順に翻弄される

こんにちはDIOBRANDOです。

先日はリアル麻雀を打っていて、変な上がり方をしてしまいました。

へぼ丸出しなのですが折角なのでここで取り上げてみようと思います。

 

東二局北家で配牌は以下の通りでした。ドラは七筒です。

二萬四萬八萬三筒四筒七筒八筒一索一索二索二索三索中

一巡目で三萬をツモり打八萬としました。

二巡目で二筒をツモり打中としました。

その後四索をツモることに祈ったのですが、来ずに七巡目に八筒をツモりました。

二萬三萬四萬二筒三筒四筒七筒八筒一索一索二索二索三索八筒

こんなのはツモ切りが正解かと思いますが、何を思ったのかドラの七筒を切って一盃口のテンパイにとってしまいました。

さらに数巡後一筒をツモり打四筒と今度は1,2,3への変化を目指しましたが・・・・

二萬三萬四萬一筒二筒三筒八筒八筒一索一索二索二索三索

数巡後七筒をツモり打八筒とわけのわからない打ち方をしてしまいます。

そして次に六筒をツモりようやくテンパイ打二索としました。

二萬三萬四萬一筒二筒三筒六筒七筒八筒一索一索二索三索

場に一索は1枚切れています。

こうなると切った四筒がおしまれます。

数巡後に西家が四索を捨て上がりました。

正直あまり嬉しくなかったです。

むしろこのまま流れてくれた方がましでした。

手役に翻弄されて半端な打ち方をしてしまったと思います。

手広く待つ字牌のトイツ落とし

こんにちはDIOBRANDOです。

今日か麻雀の手筋や手役、捨て牌読みについて触れていこうと思います。

強くなるために最低限の知識は必要だからです。

知識があるのとないのでは雲泥の差で、いくら運の要素も強い麻雀においても知識の差だけで負けてしまっては元も子もありません。

では早速いってみます。

 

字牌のトイツ落とし

字牌のトイツ落としは麻雀中上級者にとっては当たり前の手筋で初心者にとっては是非覚えておきたい手筋です。

字牌では順子を作れなく面子を作るのに数牌よりは不利なため、状況に応じた字牌のトイツ落としの手筋はよく見かけます。

また牌効率だけでなく守備にも都合がいいからです。

 

八萬八萬九萬二筒三筒四筒五筒七筒八筒六索八索北北六筒

東一局南家の四巡目でドラは九筒です。

二筒五筒を切ればイーシャンテンですが残った牌が少し変化に乏しく良型のテンパイを得たいためここでは打北とします。

もう一枚の北も切り数巡後こんな牌になりました。八萬八萬九萬二筒三筒三筒四筒五筒六筒七筒八筒六索八索

牌効率を残したままタンヤオが見えてきました。

それから八萬八萬九萬二筒三筒三筒四筒五筒六筒七筒八筒六索八索五筒

八萬八萬八萬二筒三筒四筒五筒五筒六筒七筒八筒六索八索と変化し数巡後対家の七索で上がることができました。

 

早い5切りリーチには1,4、6,9が危険

八筒一索白五筒二萬九筒七萬リーチ

ヒントが少なくて読みにくいかもしれませんが最も警戒を要したい筋が捨て牌より浮上しています。

一つは三萬六萬待ち。

これは間四間という筋ですがこの筋についてはまた次の機会に説明します。

もう一つは五筒のウラスジ一筒四筒です。

五筒などの真ん中の牌は使い勝手がよさそうですがそんな牌がどうして早い段階で切られたのかを考えると見えてきます。

もし二筒三筒五筒とターツが手にあれば五筒はさほど取っておくに値しない牌です。

このような場合でしたら五筒の早切りも頷けます。

実際に伍萬六萬七萬二筒三筒三筒三筒二索三索四索七索八索九索こういう待ちでした。

四巡目の打五筒伍萬六萬七萬七萬二筒三筒三筒五筒二索三索四索七索九索八索こういう形から出された牌でした。

勿論入り目になることもありますが、「早い5切りリーチには1,4、6,9が危険」という筋は基本的な筋なので是非覚えておきたいところです。

 

最後にDORA麻雀をやっている人で切断にお困りの方っていませんか?

当初は私もこの切断にすごくイライラしました。

実際にこれでメンチンを上がり損ねたり使えるドラ牌を捨てさせられたりとさんざんな目に合いました。

しかし最近この対処法が分かってきました。

まずノート型パソコンでプレイされている方はできればデスクトップに変える方がいいです。

その方が圧倒的に切断されにくくなります。

もしそれでも切断されてしまった場合、一回そのルームを出ます。

そして他のルーム(他のプレイヤーがプレイしているルーム)へ入り戻ってみてください。

見事に回復しているのが分かると思います。

三色同順の作り方

こんにちは、DIOBRANDOです。

今年も残すところあと一ヶ月半となりました。

最後の追い込みでどんどん麻雀も打っていきたいところです。

 

さて今日のテーマは三色同順の作り方です。

三色同順は何を隠そう私の一番好きな翻です。

見た目が素晴らしいですよね。

しかも比較的上がりやすい。

一気通貫よりも数字が固定されていない分上がりやすいと思います。

「配牌を見たら三色を探せ」という雀聖阿佐田哲也氏の格言がありますがこれは正論だと思います。

ではどのように三色同順を作るのか見ていきます。

 

四索二萬三萬四萬四萬八萬九萬二筒四筒八筒八筒白中八索

親の配牌で、ドラは中です。

普通に234の三色が見えそうですので打白とします。

 

四索八索二萬三萬四萬四萬八萬九萬二筒四筒八筒八筒中四萬

次に四萬をツモり、ここでは打八索としました。

 

四索二萬三萬四萬四萬四萬八萬九萬二筒四筒八筒八筒中七萬

次に七萬をツモりましたが三色が見えるので、ここは打八筒としました。

 

四索二萬三萬四萬四萬四萬七萬八萬九萬二筒四筒八筒中二索

次に二索を引き、打八筒とします。

 

二索四索二萬三萬四萬四萬四萬七萬八萬九萬二筒四筒中三索

次に三索を引き、打中でテンパイです。

 

何とか上がることができました。

このように三色は上がり形の目安になります。

しかし無理にこだわらない方がいい場合もあります。

 

二索四索五索六索七索伍萬六萬七萬四筒四筒五筒六筒七筒八索

ドラが四索ですがこういう場合は二索を切ってリーチが正解だと思います。

三色は一つの目安になりやすいので意識して打ってみて下さい。

 

ではプレイ日記に移ります。

先週はなんとなくついていない週でした。

イーシャンテン地獄とも言うべきか、イーシャンテンになった途端他家からリーチが掛かってしまい、勝負しきれない牌を握って降りざるを得なくジリ貧という展開が多かったです。

また手が滑って操作ミスをしてしまったのも痛かったです。

ここで四筒を切ろうと思ったらマウスが滑って五筒を切ってしまいました。

 

しかたなく五萬をアンコ落とししたら、数巡後に中を引きアンカンしたらカンドラが五萬になってしまうという悲惨な展開でした。

 

結局ジリ貧のまま迎えたオーラス

東家43,400点 南家(私)14,900点 西家28,000点 北家13,700点

悪くない配牌です。

しかし

 

やはり上がりきれずに1,200点差でリードしていたラスに放銃しまいました。

しかも西家に東を握られていました。

 

これが先週の履歴です。

$17.24負けでした。